【迷い鳥】風に乗って来た? 珍鳥クロハゲワシ 屋久島で保護 漁師が保護「よかったな、お前な。助かったね」
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保護されたクロハゲワシの若鳥
http://www.mbc.co.jp/web-news2/2017112000026677.jpg
18日、屋久島で弱っているワシの若鳥が保護され、日本で確認されるのは非常に珍しいワシと分かりました。
こちらは屋久島の安房の海岸で、漁業の阿蘇品喜文さんが見つけたワシです。
(阿蘇品さん)「大きくてびっくりした。屋久島にはいない迷鳥だと最初思った。だいぶ弱って飛べなかった」
阿蘇品さんが保護し、トビウオの切り身などをやったところ、少し元気になったということです。
(阿蘇品さん)「よかったな、お前な。助かったね」
平川動物公園に写真を見てもらったところ、「クロハゲワシではないか」ということで、現在、日本で唯一クロハゲワシを飼育している長崎県の九十九島動植物園に聞いてみました。
(動植物園)「日本ではまれにしか見られない迷鳥。大人になると頭の皮膚が見えてくる」
クロハゲワシはヨーロッパ南部から中央アジアにかけて広く分布し、国内では、1995年に長崎県の五島で保護されたメス1羽が飼育されています。
九十九島動植物園によりますと、クロハゲワシは渡り鳥ではないため、「風にのって屋久島に流されてきたのではないか」ということです。
鹿児島県の熊毛支庁によると、保護されたクロハゲワシは飛べるまでに回復し20日、山に放されたということです。
配信11/20 19:35
MBCニュース ※クロハゲワシの動画あります
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2017112000026677 鳥 ・ 魚 ・ 猫 の 集 団 死
2017/03/26 25日、東京都内の公園で約20羽のカラスが死んでいるのが見つかった。
この公園では、24日もカラスの死骸が見つかっている。
2016/8/18 強風で地面にぶつかった可能性? スズメ250羽死ぬ、鳥インフル陰性
2016/8/17 福島・鏡石でカラス48羽死ぬ 昨年も集団死、鳥インフルは陰性
2015/01/10 埼玉県は入間市など県内4か所で合計111羽のカラスの死骸が発見されたと発表した。
2015/12/23 福島県でカラスが大量死、75羽の死骸!
2015/05/28 マグロが大量死した葛西臨海水族園、
今度はスマが大量死!29匹のうち12匹が28日までに死亡!
2013.02.06 「猫がたくさん死んでるのよ」「たまり水を飲んでた」
「顔が歪んで毛がみんな抜けて、居なくなったと思ったら3匹とも床下で死んでた」
何 千 も の 鳥 や 魚 が 死 ん で い ま す
何千もの鳥や魚が死んでいます。
世界のさまざまな地域における集中豪雨の結果です。
非常に多くの有毒な汚染物質を地面に降らせています。
その中には、各原子力発電所によって
大気中に放射される核放射能が含まれます。
magazines/rwhnd8/kxz1kf/ewe6t0.html
日本の原発事故に対して
非常にヒステリックな反応があります。
これまでのところ、放射能の影響を受けているのは
日本の東の方に住む人々だけです。
問題は、日本政府が何も認めないことです。
多くの人々が放射能の影響で死んでいるのに、
彼ら(日本国民)は幻想の中に生きています。
日本の近海の食料は安全ではありません。
健康上のリスクは福島に近づくほど高まります。
福島の子供達は癌をもたらす被爆をしています。
福島の住人は廃炉後1、2年で戻れるでしょう。
認知症の過程は放射能汚染によって加速します。
若年性アルツハイマー病の原因となっており、
人々は肺炎やインフルエンザ、慢性疲労、癌、
HIV/エイズなどに抵抗できなくなっています。
免疫システムの崩壊の結果がアレルギーです。
注意欠陥障害(ADD)と多動性障害(ADHD)、
ずっと昔に征服された病気が復活しはじめています。
死者の数は、他のいかなる原因よりも多いです。
河川の汚染は犯罪と見られなければなりません。
マイトLーヤは原発の閉鎖を助言されます。
マイトLーヤによれば、飛行機など
原子のパターンが妨害されると墜落します。
マイトLーヤはいかなる人間よりも危険をよくご存じです。
マイトLーヤの唇からますます
厳しい警告と重みが発せられることを覚悟しなさい。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/44919 >大人になると頭の皮膚が見えてくる
気を使った表現でワロタw
この鳥は初めて知ったけれど、いいなぁ >>48
もともと単独行動ではないか
そもそも一羽で迷って来ているし…
でも山より海沿いの方がいいと思う >>75
中国〜中央アジア〜トルコ〜ギリシャあたり
鳥一羽にそこまで連れて行くのはできないだろう
体力がつけば自分で戻るよ >>46
綿毛が生えてるぢゃないの
ここのツルッパゲとは違うな
(手元の写真も幼鳥で、ただの黒いワシだった) ハゲワシは保護されるのにワシのハゲは保護されない不思議 ペアがいないから
本来であれば生息地の山に連れて行って放すべきだが
まぁ、面倒くさいよな 20年前に保護された鳥がまだ飼育されてるって長生きなんだな >>8
>>46
大人になってもズルムケにならないw
お前のハゲと一緒にすんなw 大人になると頭の皮膚が見えてくる
お前らとお揃いだね! >鹿児島県の熊毛支庁によると、保護されたクロハゲワシは飛べるまでに回復し20日、山に放されたということです。
いやいや本来この土地にいない生き物でしょが >>1
これ口大きいのヒナのパッキンなんだろうか? 山に放されたということです。
えっ?これ気になるよね >大人になると頭の皮膚が見えてくる」
(´・ω・`) 迷鳥を山に放っても大丈夫なの?
ちゃんと帰れるの? >>1
こんなに黒々ふさふさなのに
大人になると必ず禿げるなんて… 番じゃなくても肉食だろうし山に放ったら生態系崩しそうだな
どっかの島で灯台守が連れてきた猫数匹に絶滅に追い込まれた種があったよね >>94
山の方が上昇気流に乗れるからいいだろ
長い距離を飛ぶ鳥は上昇気流を捕まえて上空に上がって遠くまで移動する クロハゲワシか
現在のワシタカ目とされる鳥の中では最も重い鳥の1つだよな
(以前はワシタカ目では無いよ〜とシッタカされたコンドル科がまたワシタカ目に戻ってしまったw)
アフリカだと一番大きくて強いのがミミヒダハゲワシで〜と書いてあるが
単純に重さだけで言えばクロハゲワシはもっと重くなる
だがハゲワシは貪欲なので食わせまくるとどんどん太り、シロエリハゲワシが飼育下で
15kgになってしまった例なんかもあるw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています