Googirl 2017年11月22日 2時0分
http://news.livedoor.com/article/detail/13925430/

おばさん化は、年齢ではなく体型や行動に出るもの。いくつになってもおばさんっぽくない女性がいる一方で、若いのにおばさん化している女性がいるのもまた事実。今回は「妻をおばさんと感じる瞬間」について5人の男性にインタビューしてみました。知らぬ間におばさん化していないか要チェックです!

1. パジャマの上着をズボンにINしている

「結婚前は面積の小さいセクシーな下着ばかりをつけていたのに、結婚してからというもの少しずつ面積が増えていく妻の下着。パジャマの上着をズボンにインして家の中をウロチョロされると本気で萎える」(38才/飲食業)

▽ 快適さを追求してしまいがちな部屋着ですが、あまりに楽チンな服装ばかり選んでしまうとおばさん化が進行する一方。特に下着姿は気持ちの若さを表す指針。いつまでもフェミニンな下着を選んでいれば、動作や行動にも影響するかも!?

2. 突き出た腹をまるで妊婦のように撫でていた

「食後、『食べ過ぎた〜』と言いながら必ず突き出た腹を撫でる嫁。家でならまだしもレストランでやられるとホントに恥ずかしい」(35才/航空業)

▽ 運動を怠っていると、年齢とともに目立ってくるのが下っ腹。ぽっこりお腹にコンプレックスを感じているうちはまだマシ。突き出たお腹を撫でてしまう行為は完全におばさん化している証しといえそうです。

3. すれ違いざまにオナラ

「すれ違いざまにプ〜っと聞こえてきて一瞬耳を疑ったが、鼻がそれを確証した」(35才/英会話教師)

▽ オナラ一つで人生の終わりを感じていた乙女の時代も過去の話。結婚生活も月日がたてば、よその人にオナラを聞かれるなら旦那に聞かれた方がマシと思ってしまうもの。とりあえず、臭いがきついのはしないよう心掛けるのが最低限のマナーかも。

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