光速の1/300(秒速1000km)の速度を達成できれば、3300年程度でこの星に行ける
AI搭載の無人探査機しか方法はないが、減速用のエンジンと燃料・宇宙航行中のシステム維持のエネルギー確保も考えると現状では敷居は高い
(行きのエンジン+燃料は切り離し方式の加速専用ブースターを使用)
スイングバイだけならなんとかなるかもしれない