【昭和】昭和歌謡が熱い!「春一番」「シルエット・ロマンス」…10〜20代も夢中に 「歌詞の力が圧倒的」★16
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
劇団「虎姫一座」のショー。キャンディーズの「春一番」では観客も振り付けをともに楽しんだ
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2017/11/20/20171120dde001010008000p/9.jpg?1
◇「春一番」「シルエット・ロマンス」…「歌詞の力が圧倒的」
1970〜80年代の「昭和歌謡」が脚光を浴びている。青春を懐かしむ中高年のブームと思いきや、10〜20代までが、その世界観に夢中のようなのだ。平成の世となって29年。あらゆる娯楽に満ちたこの時代に、なぜ昭和歌謡にひかれるのか?【鈴木美穂】
東京・浅草の「アミューズ カフェシアター」。週末の夜に訪れると、定員80人の店内はほぼ満席だった。ここは、昭和歌謡をモチーフに歌ったり踊ったりするレビュー劇団「虎姫一座」の拠点だ。2010年12月、「古き良き昭和歌謡のリバイバル」をコンセプトに結成されて以来、公演は2900回を超す。この夜の演目は、70年代の人気グループ「キャンディーズ」のヒット曲でつづる「70年代の奇跡 『微笑(ほほえみ)がえし』」。中高年の男性らに交じり、20代とおぼしき若者の姿も目立つ。
一座は、70年代のアイドルをほうふつとさせるブルーのワンピースをまとって登場。「一緒に歌いましょう!」。笑顔で呼びかけると、大きな歓声がわき起こった。76年のヒット曲「春一番」では、観客も見よう見まねで振り付けを楽しみ、「♪もうすぐ春ですね」は大合唱に。会場は一つになった。
約1時間半のショーでは「ハートのエースが出てこない」「年下の男の子」などを迫力たっぷりに聴かせたかと思えば、昭和コントのコーナーも。かっぽう着姿のお母さん、半ズボン姿の男の子らがちゃぶ台を囲むシーンは、昭和にタイムスリップしたかのようだ。
月に1〜2回、足を運ぶというウェブデザイナーの女性(29)は「高校生の時から昭和歌謡を聴いています。好きな曲? 堀江淳さんの『メモリーグラス』とか」。女性に連れられて来店した男性(34)も満足げだ。「キャンディーズをもっと聴きたくなりました。振り付けもメロディーも覚えやすい」
17〜34歳の男女13人で構成する虎姫一座。キャプテンの「なお」さん(29)は創立メンバーの一人だ。公演後、これまでの道のりをしみじみと振り返った。「結成当初、客席を見渡すとがらがらで、お客様より出演者が多い時もありました」。だが、数年前から昭和の良さを見直す動きも出てきた。「当初は60〜70代が中心でしたが、年齢の幅が広がり、20〜30代の人が増えてきました」。なおさんは背景をこう考える。「若い人は昭和歌謡を『新譜』として聴いているのでは。私も虎姫一座に入る前は洋楽やヒップホップを聴いていましたが、昭和のメロディーや歌詞の良さを知ると、そればかり聴くようになりました。スターがスターらしい時代でもあった昭和そのものにも魅力を感じます」
東京都内のカラオケボックスなどにも足を運び、若い人たちの生の声を聞いてみると、昭和歌謡への「愛」を熱く語ること−−。
大学3年の女性(21)は「歌詞の力が圧倒的に違う! メロディーもきれいだから聴き入ってしまいます」。持ち歌は徳永英明さんの「レイニーブルー」など80年代のバラード。「最近は『昭和好き』だけを集めてカラオケに行きます。今の歌でみんなが盛り上がっている場で浮くのは困るので」。高校3年の女性(18)は「昭和歌謡は私にとって『メジャー』です」。
カラオケボックスでは、こんな場面に遭遇した。ガラス越しに見える室内には20代らしき男女が3人。だが、廊下に漏れ出る歌声は70〜80年代の歌謡曲ばかりだ。トイレで会った大学4年の女性(22)に聞いた。なぜ昭和歌謡?
この3人は中学時代の同級生。毎月、2時間ほど「昭和縛り」で楽しむ。彼女の十八番は大橋純子さんの「シルエット・ロマンス」だ。両親の影響で聴き始め、「歌詞やメロディーなど、大人のムードたっぷりの世界観にひたれるのが魅力ですね。失恋で落ち込んだ時は断然、昭和の歌! 歌詞が心に染みます」。そう聞いて合点がいった。昭和歌謡の詞には失恋や恋人の死など、人生に寄り添うものが多い。その普遍性に、若い世代が共感しているのでは、と。
>>2以降に続く
配信11/20(月) 14:37
毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171120-00000046-mai-soci
★1が立った時間 2017/11/20(月) 21:43:09.45
前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1511362120/ >>115
あー杉山清貴とか稲垣潤一とかね。(笑)自分もだわ。 11位荒井由実
12位穂口雄右
13位吉田拓郎
14位鈴木キサブロー
15位林哲司
16位中村泰士
17位宮川泰
18位尾崎亜美
19位木森敏之
5位三木たかし
13位平尾昌晃
20位加瀬邦彦
21位芳野藤丸 >>88
正確には当時芸能界を支配していたナベプロと
日テレのプロデューサーが大げんかして
今後一切ナベプロ所属のタレントは日テレに出さないという話にまで発展して
それで苦肉の策で
日テレ自らが新人を発掘していこうということになって
阿久悠に企画を依頼してできた番組 >>119
いや最近の歌い手を巧いと思ったことないんだが
アイドルにしてもアニソンにしても昔の方が全然レベル高かったよ >>128
つべにあるよ
本人以外の人が明日に架ける橋歌ってる中でピカ一だと思う >>121
お犬さまは
ブラッシュボーイのアルバムが良かった。 グリーンとかオレンジレンジとか
やたら奇跡とかを軽く言うよな キャンディーズは年を知って驚いた記憶がある
百恵ですらお姉さんと思ってたのに蘭ちゃんは百恵の四つ上
一番下のスーちゃんでさえ百恵の二つ上、どんだけ百恵って大人びてたんだろう >>131
稲垣潤一の246AM3時聞きながら青山通りドライブした痛い思い出がw >>73
嵐が丘は有名になったけど、YoutubeでPV見たらすっごい怪しい。
アーミードリーマーとThe Man is the Chailde in his eyesが好きだ >>123
マーシー出てるから再放送しなくなったよね。 >>108
「日本のエンニオ・モリコーネ」の山下毅雄がなんで入ってないのよ? >>139
某アニソン「奇跡は起こるよ 何度でも 魂の〜」
何度も起こったら奇跡じゃねーし。 >>119
エフェクトや編集で音痴を直すことできますからね、最近は。
昔は8トラックとかの録音だったから、どんな楽器が入っているか
どんな和音出してるか、聴き取れましたからね。
デジタル化で無限トラックの今は、まったく聴き取れない。
てか、ボーカルの音量相対的に小さくなりすぎ。 尾崎紀世彦 明日に架ける橋
ttps://www.youtube.com/watch?v=EGfY6oQYqg0
心震える 田原のバックで踊ってた「のおちん」なんかどうしてるんだろう >>141
自分もアルバムカセットに入れてドライブした痛い思い出がW
いまでも聞くと光景を思い出してしまう。 中村&細川の、あまい囁きは
本家超えてエッチだわ。
カラオケで歌う勇気はない。 >>115
サンルーフのついたセダンで阪神高速湾岸5号から摩耶インターで43か2国に降りてそのまま海辺を明石までドライブしてた自分が恥ずかしい。 >>143
ttp://www.dailymotion.com/video/x2padtd 中学生の時にビリー・ジョエルのhonestyのCMやっていて夢中なったな。
ニューヨーク52番街とか。 >>91
俺も好きだった。
でもその後、不幸になった出演者も多いね
可愛かずみ 古尾谷雅人 田代まさし・・・
また、番組自体質が高いのに田代まさしの件で未だ作品自体封印されてるみたいだね? 名車だったそうだが、車には思い入れは余りない。
でも圧倒的だなと思ったよ。吉田の歌唱。
https://www.youtube.com/watch?v=coSelx9AMd8 リボンの騎士(作曲 冨田勲)
https://www.youtube.com/watch?v=G5S6txrgY2Y
これはオリジナルではないけど、冨田勲さんが亡くなった時にリボンの騎士を
改めて聴いて、こういう曲は今は無くなったなと思った。 ちょっと休憩一息ついて。
町田義人 - 戦士の休息 「野性の証明のテーマ」 [1978]
作詞:山川啓介、作曲:大野雄二、編曲:大野雄二
https://www.youtube.com/watch?v=aMXumlWViHU クラシカジャパン聴いてても、白黒の時代って上手いんだよな >>155
https://youtu.be/iJuBO9yALoQ
この辺りまで、お犬さま好きやった。
フォルテシモ辺りからピタリと…いやなんでもないです笑笑 >>142 ケイト・ブッシュって、矢野顕子をちょっと思い出してしまうのだが。
でも元はケイトであったのかな。当時の話であって、後はまたそれぞれなのかもだが。 恋人よ遠い昔に戻ってみないか
暮れていく淡いランプに二人導かれ
渋滞のあの国道を走ってみないか
もっと遠くもっとuh MyLOVE 入れ忘れ
中島みゆき
来生たかお
都志見隆
網倉一也
佐瀬寿一
大野雄二 >>148
わかりにくいがあれも一応まどかマギカとかと同じタイムリープ物らしいからな >>169
懐かしい。バブル頃だね。今なにしてんだろ。 >>174
売れると聴かなくなるねw
スピリッツは偶に通して聴いてもffは外すわw >>176
でも歌だけはそっくりだね。顔は似てないが。 俺の好きな曲はグループサウンズ時代のものが多い。
ベンチャーズ作曲の二人の銀座、京都慕情、雨の御堂筋。あとはブルーコメッツのブルーシャトー。フォークソングもな。 >>104
これも天才的だよな〜。ホームで思いとどまるんだよな・・中島みゆきって何なのだろう?
砂にまみれた 錆びた玩具に 痩せた蝶々 蜜を求め 舞い降りてくる〜
・・男はいつもウソが上手いね 女よりも子供よりも ウソが上手いね
・・女はいつもウソが好きだね 昨日よりも明日よりも ウソが好きだね
(歌姫)
もう天才過ぎて信じられないw >>162
honestyはたまに歌ってしまうときがある >>120
個人的に大好きなドラマ。今考えると結構な面子が揃ってたドラマだったけど、個人的に遠藤憲一が凄く印象的で長い時を経てここ数年ブレイクしたの見て嬉しかった。
ガリバーとかいう歌手が人のラクダ?だったかを作中で歌ってたの覚えてる 森トンカツ 泉ニンニク かーこんにゃく まれテンプラ >>189
佐藤浩一が大学生役に違和感だった記憶。
石黒賢がまだ高校生で大学生役なのに。
曲が松田聖子 >>188
Mama,Do you remember the old straw hat you gave to me〜♪懐かしいー >>91
あのドラマの舞台になった喫茶店によく通ってたわー
この前久しぶりに行ったら閉店してて寂しかった(´・ω・`) 尾崎ではない方の、全然別の「シェリー」
こっちの方が、ずっと好きだ。名曲だと思うが、余り売れなかったね。
でもこれは昭和ではなくて、もう平成だったっけ。
https://www.youtube.com/watch?v=Bp1op_A45Rw >>187 それ歌ってると、「サチコ」とかいう歌になってしまうというのが、
本物の昭和世代なんだぞ! >>192
不揃いの林檎よりこっちの方が好きだった。中学生の頃に再放送で見ただけなんだけど、ずっと心に残ってる >>187
ビリー・ジョエルの曲は、イタリアンレストランで、が一番好きだな 最近二代目がよく出てるよね
問題の貴乃花の靴屋の息子、尾崎の息子、山口百恵、桑田真澄、etc…
桑田佳祐の息子は星野源「恋」のギタリストだっけ? お前の生え際おれも止められない
今更失う物など何もない
産毛も生えない高級育毛剤
怒りをぶつけろクレーマーまた一人
激しく高ぶる怒り静ませるな
あふれる怒りをオペレーターよ聞け!!
髪が生えない産毛も生えない
金を返せスグにスグに >>199 でも「ミッシェル」に似ているとか、色々あるじゃん。
でもそんなのよりヒドいパクリは多数あるといえば、確かにそうだけど。 みんな、こういうスレッドを求めてたんだね。
スレッドの流れを眺めていると、書き込んでる人たちの感情が溢れ出ているのがわかるよ(笑) / ・・ \ ____
ゴハンヨー ('A` ) ・・・ | | \
\ ・ ( ∪ ∪ _____ ・・・ | |___|
・・ と__)__) [_i( )ェ] | | /
/ | ̄ ̄i ̄ ̄ ̄|
「ちょっと!今カセットテープに吹き込んでるから音立てないでよ!」
・・・そしていつの日にか録音に混じった家族の声の方が大切になる。 >>17
意外といい歌。仰々しいイントロが好きだ。 原田真二は「雨のハイウェイ」頃が好みw
もうピークは過ぎてたか?w >>207
今の連中が何十年か経った時、このスレのように多くの人間が共感した歌手なんていなくて成立しないからな。 >>90
三田寛子は「TATITA〜涙のマリオネット」が名曲。 >>198
honesty〜 思い通りに〜
しまったw 昭和時代で、大阪臭いというのだったら、
パクリっぽくて、声が細いのにシャガレ声で誤魔化してる「悲しい色やね」よりも、
こっちの方がずっと好き。
憂歌団「胸が痛い」
https://www.youtube.com/watch?v=eFczrg9IIyQ 歳のためか、今年流行った曲と言うのがサッパリうかばない 死んでもあなたと 暮らしていたいと
今日までつとめた この私だけど
もう夜明けだから寝よう 由紀さおりのルームライト、ヒットチャートを駆けがってるときに
作曲者の吉田拓郎が狂言によって冤罪で逮捕
放送禁止になるという悲劇の名曲 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています