【経済】ゆうちょ銀行、海外ファンドに5000億円投資
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http://www.sankei.com/smp/economy/news/171123/ecn1711230005-s1.html
日本郵政の長門正貢社長は22日の定例記者会見で、グループ傘下のゆうちょ銀行が複数の海外ファンドに合計で最大5000億円強を投資することを決めたと明らかにした。運用強化策の一環。日銀の大規模な金融緩和策を背景に国内では低金利が長期化しており、海外での運用で収益向上を図る狙いがある。企業に直接貸し出す「ダイレクトレンディング」を手掛ける海外ファンドなどに投資する。 逆に、西室が逝去されたんだから
郵政も呪縛がとけて収益改善されるって >>266
大損失ってローンを一括で返済しただけだぞ トランプはんから言われてますねん アメリカの投資ファンドに注ぎこめって すいません消費者のみなさん
↓
社員、役員のボーナスは出ます
↓
政府に泣きつき
↓
税金補填
こんな感じ? 金融機関の運用担当(詐欺のパシリ)は
ペイオフ制度という国家的共犯担保制度を利用して
遠慮なく5000億フンダくることができるご時世になりました。
まさに狂った浮世です。 >>274
5000億ってお前の金じゃねーだろ。
他人の金の運用が気に入らないとか、狂ってるのはオマエのほうだよ。 民営化→上場はある意味良かったと思うようにする
ここまで腐りきっていることが分らなかった
じじいの死に逃げは許してはいけない 株主は遺族を訴えろ かつてあった大企業の大失敗と同じ結果だろな
そして金は有耶無耶
損失計上で終わり >>275
運用資金は個人の預金そのものじゃないもんな
すでにゆうちょの運用資産総額は200兆円でゆうちょの総預金額176兆円より多いし >>171
概ね同意。楽な立ち回りしかやらないんだよな。責任取らないくせにね。 コーヒーを普段から飲むようになったので、募金しなくてもいいですか? 官僚やサラリーマン社長が天才孫正義の真似をしても失敗して大損するのがオチだわ 福田康夫が拒否して首相辞任した案件か
郵便事業の合理化が目的じゃなくて、単に郵便貯金が目当ての小泉純一郎の「郵政民営化」
クソが死ねや、小泉ジュニア >>280
ゆうちょは金貸し出来ないもん(郵政民営化法で郵政がゆうちょの株式の半分放出するまで)
だから株式市場で「投資」してんじゃん
日本郵政だって最近郵政キャピタルって投資会社作って新興の国内不動産会社に5億円投資したばかりだ 投資するにしてもファンドはないだろよ
そんな儲かるんだったら自分のカネでやれって話なのに、そんな美味い話有る訳無いぞ トールで巨額損失だして、次はファンドで5000億円の損失かぁwww
日本郵政も終わりが近いなw
巨額損失出しても誰も責任取らない組織は終わってる >>274
ペイオフは企業の損失を補償する制度じゃないぞ、銀行の預金を補償する制度
企業が損失出しただけじゃペイオフは発動しない
仮にゆうちょにペイオフ発動したら預金限度額が1300万になったとは言えほぼペイオフ限度額の1000万までしか預けられてないから
日本がゆうちょに補償する額は最悪170兆円と言う事になる、日本終わるな こんなの損こいたら日本国民みんなの恨みつらみ憎しみ呪いが
そいつらに一気に降りかかるだろうから、
そいつらはお家断絶は当たり前になるだろうな。
南無… >>287
それが数百兆持ってるからこういうのがまだまだ続くんだよ。恐ろしいだろ。
海外のハゲタカにくれてやるよりはドブに捨てたほうがマシ。 考えすぎだよ、海外の一社に5000億投資したんじゃなく複数社の合計だろ
リスクの分散は出来てる、仮にどこかで損失発生しても他で挽回できる このような有様にするために小泉はいくら外国から金をモロタんな?そこが気になるわ >>286
そんなに不安なら、自分のカネだけ引き出してくればいいじゃん。
他の人は信頼して預けてるわけだし。 >>293
トール社に投資して見事焦げ付かせた件を思い起こすに、どうみてもハメられたとしか思えません >>296
焦げ付いてないけど
決算見れば見事に業績は回復してる、買収だから黒字化すれば儲けは全部郵政のもの
散々言われてるけど減損損失は本来数年かけて支払う金を一括返済しただけ 海外に投資する決定を、関係者に伝えて置けば、実質インサイダー取引ができるな。
また、購入決定のお礼はスイス銀行の口 >>30
あそこは駄目
債務超過を回避するための債券発行
シャープの時と同じ事が起きる >郵貯銀行、海外に投資
おいおい、こうゆう準公共会社の海外投資を禁止するべきだ。
こうゆうことの繰り返しになる。
連中は無責任の固まりみたいな人間なのだから上手くいくわけがない
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ITバブルの到来によってドコモは海外M&Aの先陣を切り、ドコモの世界進出は日本のIT戦略の象徴と称された。
その後、日本の大企業はそろって海外でのM&Aに乗り出したが、ことごとく失敗した。
2000年にオランダのKPNモバイルに4000億円、英国のハチソン3GUKに1900億円投資した。ハイライトは01年、
米国の携帯電話会社AT&Tワイヤレスに1兆2000億円を投資した。第3世代携帯電話とiモードの米国展開をにらみ、
巨額投資に踏み切った。これがNTTグループの最大の投資案件となった。
だが、海外事業はいずれも失敗。05年にはすべて撤退し、損失額は1兆5000億円に上った。高い授業料を払ったが、
懲りなかった。米国進出に失敗した後、次に目をつけたのはIT大国を目指しているインドだった。
09年にタタ・グループのタタ・テレサービシズ(TTSL)に2600億円出資した。TTSLは秒単位の課金など
斬新な料金体系を導入してシェアを6位から4位に上げたが、上位企業の反撃を受けると失速した。
14年4月にインドからの撤退を決めた後は、出資時の契約に基づきNTTドコモはタタにTTSLの保有株の
買い取りを要請した。タタはドコモの要求を下回る水準の買い取りを提案したため交渉は進まず、
15年1月に国際仲裁裁判所に仲裁を申し立てた。ドコモはこれで海外のM&Aで4度失敗したことになる。
そこで、ドコモに代わって海外M&Aを担ったのがNTTデータである。ドコモの二の舞は許されない。
ニュースサイトで読む: http://biz-journal.jp/2016/05/post_15182_2.html 年金の次はゆうちょ破綻か。
ゆうちょ倒れたら日本ガチ終わるね。
終わりが始まった。 >>211
田布施システムはチョンが広めようとして失敗したデマだよ
その説が嘘だと断定できる証拠は揃っているから 5000億円損しました→理由云々→責任者おとがめなし→税金で補填→増税で国民負担 まーたはじまった
フルボッコされて涙目になるパターン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています