【仙台高裁】大川小訴訟 唯一生き残った教師尋問せず来年1月結審★5
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宮城県石巻市の大川小学校の津波避難をめぐる裁判の控訴審です。遺族や学校側、仙台高裁などの協議で裁判が来年1月に結審する見通しとなりました。
唯一生き残った教師への証人尋問を行なわない方針が明らかになり、遺族は表情を曇らせました。
裁判は、大川小学校で津波の犠牲になった児童23人の遺族が、石巻市と宮城県に損害賠償を求めているもので、一審の仙台地裁は、市と県に14億円余りの賠償金を支払うよう命じましたが学校側と遺族側、双方が控訴しています。
20日の進行協議で、仙台高裁の裁判長は来年1月23日の法廷を控訴審の最後の審理とする方針を示しました。また、遺族が求めていた唯一生き残った教師への証人尋問は行なわない方針も明らかになりました。
遺族の今野浩行さんは「この（唯一生き残った教師の）話を聞かないと、大川小学校の件は終わらないということで、それを裁判の場に求めたわけですけど、今回採用を見送られたということで残念に思っています」と話しました。
配信11/20(月) 18:18
KHB東日本放送
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171120-00010003-khbv-l04
★1が立った時間 2017/11/20(月) 22:24:02.29
前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1511406280/ 大川小裏の山の上からの津波到来時の動画
https://www.youtube.com/watch?v=DW0dqWR4S7M&;t=22s
これの35秒あたりにものすごい重要な証言が入っている
「こどもだじだってけるにけられね」
子供たちだって帰るに帰られないと言う意味
山に登った人たちは子供たちも山に登ったもんだと思っていた
これは山に登れたことを意味する >>1
そもそも、川のすぐ横に二階建の小学校てwwww異常だろwwww
他に、そんな学校あるのかよwwwww 遺族は死んだ教員の責任にしたがり
その遺族の気持ちを考えたら、それを否定するのは忍びない
色々考えて出て来ないのは、俺は当たり前だと思うぞ GJ
1000 名無しさん＠１周年 sage 2017/11/23(木) 21:23:28.89 ID:pNHvCPGF0
子供たちよ安らかに 子供を学校に行かせる義務があるけど、行かせると
こんな無責任で無能な教師にあずけられて殺されるんだよな
今世紀の徴兵だね >>3
そんなの何処にでもあるだろうにお前アホじゃね？ まずは当時の状況を把握してからのレスを心がけるように
想定外であっても、情報収集義務により、得られたら情報から合理的に判断すべきは当たり前
裏山については危険地帯に指定されていない部分があった
その部分は小学生低学年でもらくに登れた
http://i.imgur.com/K0Trqh2.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/hajimeblo/imgs/9/9/99e76a65.jpg
https://youtu.be/gq3ukbhGMss
当時の大川小の裏山で、以下のような土砂崩れが起きる兆候があったとの証拠はない
・崖から小石がパラパラと落ちてくる
・普段出ないところから水が湧いてくる、普段湧いている水が止まる
・湧き水が異常に濁っている
・石がボロボロと落ちてくる
・木の根が切れるような音がする
・斜面に亀裂が入っている
これに対して津波情報は、
ＮＨＫのテレビ及びラジオで，津波等に関する情報や呼
び掛けとして，以下の内容を音声で放送した
(ｷ) 午後３時１５分から午後３時２０分まで
岩手県釜石市では，津波が押し寄せて海水があふれ陸上に上がってき
ており，津波で岸壁と海面との境が分からなくなっていて，トラックや
多くの車が浮いて流されていること，岩手県大船渡市では，津波が川の
辺りを逆流し，海から海水が押し寄せ，車が海水に浸かっており，岸壁
から海水が陸地にもあふれてきていることを伝え，早く安全な高台に避
難してくださいと繰り返し呼び掛けた。
(ｸ) 午後３時２０分から午後３時２５分まで
大津波警報が出ている岩手県，宮城県，福島県の沿岸付近の方は早く
安全な高台に避難してくださいと呼び掛けるとともに，沿岸に津波が到
達している様子として，岩手県釜石市では道路に勢いよく海水があふれ
て何台もの車が流され，道路に大きな船も流れていること，福島県いわ
き市小名浜では建物がほぼ波に呑み込まれて，波がかなりの高い位置ま
で上がってきていること等を伝えた。
そして、そのような中で、広報車の呼びかけ
大津波警報10m以上に変更
道路に大きな船！
建物がほぼ波に呑まれる！
土砂崩れの危険性からの回避より津波の危険性からの回避を優先すべき状況であったことは明らか
津波の危険は、現実に差し迫った具体的なもの
これに対して、山崩れの危険は、その兆候があるとは認められず、未だ、恐れの段階にあり、抽象的な危険に止まるものであった 状況を勘案せず後だしじゃんけんって印象つえーしな
この件はやっぱ微妙 >>7
さすがwww引きこもりは、物知りだねwwwwwww >>2
俺、何度もその動画見たけど、何言ってるのかわからなかった
ありがとう
謎がとけた 今思えば危ないなんて誰でも言える
100年災害で行政に責任を押し付けるのは親として失格
リスクを行政に擦り付けるのは自己防災対策を取ってる他の県民に失礼だろ
100年災害＜教育を等しく受ける権利 で
で作られた学校に感謝し
100年災害リスクを知ってたら防災対策で震災前に提言しろよ >>2
「おれ(俺)だぢだってけるにけられね」じやないか？
子供たちだと急に気がついて学校見に行くのに繋がらない この卑怯者は何で逃げ回ってるんや？そんな奴が教鞭に立つ資格はあるんかい！ >>2
酷い思い込みだな
客観的に見て、話のつながりが全く分からない >>土砂崩れの危険性からの回避より津波の危険性からの回避を優先すべき状況であったことは明らか
アホが丸出しになってるよ。隠すように。
どっちも回避しなければなりません。
予備的避難開始時はまだ津波の危険は具体的なものではありません。
具体的になったのは広報車から情報を得て教頭が偵察にいったあとです。 結果論で教師を責めすぎのかんがあるな
お前らの言うように正確で適切な判断が災害時に出来たなら大勢が亡くならないよ >>15
千年に一度来るか来ないかの地震がきて何とか生き残ったら「生き残った教員なんだから責任とれ！」って言われたら誰だって無理だわ。
避難させる義務といっても教頭でも校長でもなく、まして専門の避難知識もったプロでもない一介の教師。あの大地震と大津波で生徒全員救う義務求めるって無茶だろ。 あいかわらずｳﾝｺ遺族擁護の知恵遅れっぷりはひどい １億の金でパチンコ行っても、海だけは打てない
子供たちはマリンちゃんに連れていかれたんだから この地域は海から4キロ離れていても海抜が1メートルとかなのかよ
すげえ平地が続いてるんだね。 >>子供を学校に行かせる義務があるけど、行かせると
>>こんな無責任で無能な教師にあずけられて殺されるんだよな
アホが丸出しになってるよ。隠すように。
子供を預ける相手が無責任で無能な者かどうか確認すべきです。
子供の命を預けておいて「だって義務だから」などという言い訳こそ無責任で無能の証です。
子供を預ける相手が無責任で無能な者とわかったら直ちに行動すべきです。
モンスターペアレントになろうが、引越し・転校になろうが、子供の命がかかっている問題です。躊躇する理由はありません。 >>18
嘘付くから叩かれてるだけ
しかもコソコソ逃げ回ってるし 教職員は、津波に関してどのような情報を得ていたのか
・ 少なくとも１回目の防災行政無線は鳴っており、この頃、校庭にいた教職員は、これを聞くことができたと推定される。
ただし、予想津波高（６ｍ）の情報は含まれていない。
・ 防災行政無線子局（屋外スピーカー）は校庭付近にあった。
・ 迎えに来た複数の保護者や地域住民からは、大津波警報の発令を聞かされており、
その情報の中には予想津波高６ｍが含まれていたものと推定される。
・ 迎えに来た複数の保護者が教職員に「大津波警報」発表を伝達。
以上のことから、教職員は、少なくとも「大津波警報（６ｍ）」の情報は得ていたものと推定される。
・ ただし「予想津波高１０ｍ超」を得ていた可能性は低い。
・ テレビ画面上では発令直後に表示されていたが、ラジオで最も早く放送されたのは、
ＦＭ（ＦＭ仙台）１５時２１分、
ＡＭ（ＮＨＫ）１５時３２分。
で、広報車の広報内容も聞き取れなかったと推定される
一方、消防車や河北総合支所広報車の広報は、聞こえていなかったか、聞こえていたとしてもその内容を聞き取ることはできなかった可能性がある。
・ 学校付近で、はっきりと「消防車」又は「広報車」の広報を聞いたという証言はない。
（サイレンが鳴ったとの証言はある。一方、防災行政無線の第１報は冒頭でサイレンを鳴らしている。）
・ 消防車の広報については、証言はない（回転灯を付けた車の存在、警察車両の存在については証言あり。広報していたという証言はなし。）
・ 支所広報車の広報:新町裏で畑の向こう側（少なくとも 250ｍほど先）にある県道を戻ってくる広報車を目撃した地区住民は
「何か言っていたが、内容はわからなかった」としている。
県道との間に校舎という障害物がある校庭においては、それ以上に広報車の音声は聞こえにくかったものと考えられる。
教員に過失なし こんなもん何が悪かったって運が悪かったって話しだ
震災ゴロはいい加減なしろ >>25
具体的には誰が嘘を言ってるんでしょう
生存者の教師は証言はしないんでしょう。その辺がよくわからない 教員が広報内容を聞き取ったことを原告が証明できないかぎり
教員に過失は発生しない
具体的予見可能性があったことを証明できないかぎり
一審は支持されない 当たり前だが、生き残った人は事実関係を洗いざらい語る必要があるだろう
生徒はちゃんと語ってる
なのにこの教師は教師という立場でありながら
嘘くさい証言を少ししただけ
あとは精神疾患だなんて言って逃げ回り
ろくな大人じゃない ここで一句
ちょっとまて
市と県が賠償するそのお金
全部税金 ＜大川小訴訟＞裁判官きょう現地視察 控訴審、学校の「事前防災」焦点
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201710/20171004_13007.html
【仙台高裁】大川小津波訴訟 市教育委員会の元職員「マニュアル確認せず」と証言 石巻市
https://itest.5ch.net/asahi/test/read.cgi/newsplus/1507816518/l50
＜大川小訴訟＞元校長証言「（震災2日前の）地震で津波の堤防越え考えた」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171115-00000009-khks-soci
橋の上から大川小学校方面
https://www.google.co.jp/maps/@38.545841,141.425573,3a,75y,55.71h,109.21t/data=!3m6!1e1!3m4!1sxrdgBcwqyCIuNdVgd4uKwg!2e0!7i13312!8i6656
県道２３８からしいたけ栽培（裏山の入り口、斜面C）
https://www.google.co.jp/maps/@38.5466364,141.4289548,3a,30y,169.94h,94.68t/data=!3m6!1e1!3m4!1sEy9eJxOf2_PTNNPYBMqw3w!2e0!7i13312!8i6656 >>19
お前は生き残っておるがな(^。^)y-.。o○
生徒を盾にして 当時の津波ハザードマップ わかってたこと
横断図面（縦は海抜） 裏 山 裏 山 裏
〜 〜
山 山
裏 裏
椎茸 山
裏 裏
山 山の裏の集落
三 裏
角 堤 山 国
帯＊＊堤 堤 山 道
三北＊防富防 裏 国
角上＊堤士堤 学 山 道
地川＊防川防 校 裏 道 国 道 国
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
↑＊ハザードマップの浸水高 石巻市の「河北地区 防災ガイド・ハザードマップ」（平成２１年３月）によれば、
大川小学校は、津波の予想浸水域から外れており、津波の際の避難所として示されていた
同計画によると、「津波・洪水時の避難所としては浸水しない施設であること」とされていた。
この津波予想浸水域は、宮城県の第三次地震被害想定で想定された津波浸水域であり、
前述のとおりこの想定結果に基づいて地域防災計画で津波の際の避難所として指定されて
いたことによる。
もともと大川小自体が避難所
もともと大川小に到達する津波なんか想定してない
https://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/95893.pdf
https://i.imgur.com/K41Z5IO.jpg
当時のﾊｻﾞｰﾄﾞﾏｯﾌﾟがｺﾚだからな
全然平気だと思ってもしょうがない 「津波が来ています、急いで！」
と津波が来る方向に、さらに突っ込ませた 教頭
これ15:35頃で
15:30には手前の川から学校側に水があふれる
津波に向かってまさに体のみで特攻した、
太平洋戦争の特攻よりも悲劇な歴史 未だに、三陸海岸で津波被害を 千年に一度とか言ってる書き込みがあるな 北上川に津波が遡上すること、
それは校庭よりも高い、校舎２Fに届く高さであることが、
ハザードマップに、明確に２ちゃんねらーでもわかるように
書かれていた。
津波は北上川と学校の間にある富士川から、
15時30分には既にあふれていた（推定15時28分にあふれだす）。
15時35分、キチガイ教頭が津波来襲を自ら確認し、
津波の方向に特攻指令 ！
没 結果論でいろんな状況を説明しても
教師が当日にどんな情報を知りえたかが問題なだけだよ
後からなら誰でも適切な判断は可能なんだわ 学校関係者全員の命が危険な極限状態で
教員は自分の命を犠牲にしても生徒を守る義務があるのか？
緊急時に指定された避難場所の安全性を再検討して
教員の判断で他の場所に生徒を非難させる義務が
教員にあるのか？ 教頭から赤紙が、全教職員と全児童に、渡された。
所属先から、津波特攻隊とすぐにわかった。
みんな従ったが、俺は教員だったけど特攻だけは嫌だった。
俺一人、裏山に逃亡した。
俺は非国民であると、いまだに言われ続けている。
＠教務主任（創作） 大川小学校の悲劇という社会問題／大川地区の旧津波ハザードマップの欠陥
https://blogs.yahoo.co.jp/yashinomi1948/11738332.html
大川小学校事故検証委員会 は 矢印で間違った
↑ ググって読んでね。
URLがNGワードだと 生き残った教師が何も話さないのは、
自分自身と、
仲間の教師ドモに都合の悪い事実があるから。
考え得る最悪の醜態を教師ドモがやって
子供達が殺された。
反論しないなら、それが事実。 そもそも大井小まで届いた津波なんか
昭和ですらない
ﾁﾘ地震のときも
大川小まで津波なんか到達してない
むしろ大川小が避難所だったからな >>17
＞どっちも回避しなければなりません。
津波回避するためにやむを得ない段階なら土砂崩れリスクを受け入れるのはアリだ
アフォはお前だ 1000年に一度の津波と
数十年の間に何度も土砂崩れおきてる裏山を一緒にするとかな
ｺﾚが知恵遅れの論理なわけ
大地震の直後に
土砂崩れがおきてる過去実績のある山に登るとか
頭おかしいからな
大地震起きた直後に
土砂崩れが何度もおきたことがある裏山には近付くな
こんなん当然になるわけ >>46
チリ地震の津波で、大川小まで届いたら
それこそ、北米・南米の太平洋側は 今回の地震の津波で
大被害に合ってるだろ。 >>38
＞これ15:35頃で
＞15:30には手前の川から学校側に水があふれる
それってソースの雑誌記事を見誤っているぞ
ある母親がメールしたのが15;29
水が溢れたのは別の時間
堤防から水が越えて来ているから水があふれるわけで、７分もかけて見えている水に突っ込んで行く奴はいない 大川小のﾏﾆｭｱﾙ
初動体制においては、災害対策本部（校長・教頭）を設置し、本部は「情報の収集（津波
関係も）」することとされていた。また、安否確認・避難誘導班は「津波の発生の有無を確
認し第２次避難場所へ移動する」こととされていた。さらに、「地震発生時の基本対応」と
して「臨機応変に行動する」「状況により第二次避難の準備」との記載がある。
同マニュアルによれば、
「第一次避難」は「校庭等」
とされており、
「火災・津波・土砂くずれ・ガス爆発等で校庭等が危険なとき」の「第二次避難」として
「近隣の空き地・公園等」
との記載がある
（なお、この「第一次避難」「第二次避難」は、以下、それぞれ「二次避難」「三次避難」
と読み替える）。これらの記載は、前述のとおり平成１９年度のマニュアルの記載がそのま
ま踏襲されたものである。
一次避難場所の校庭等に移動
ｺﾚはﾏﾆｭｱﾙ通り
二次避難場所の 近 隣 の 空 き 地 ・ 公 園 等 に移動
「臨機応変に行動する」「状況により第二次避難の準備」とうたわれつつも
広報車がｳﾛｳﾛしてた三角地帯（ 7 m の 高 台 ）はﾏﾆｭｱﾙ通りともいえる
さすがに大地震の直後に
土砂崩れの過去実績がある危険な裏山はないわ 津波が校庭に到達するのを何時頃知ることが出来たかだな。
その上でその到達時間を知っていたかってことだな
到達するかもしれないのがわかった時点で避難開始したんだろう
誰でも知りえた情報を逃したなら教師の過失があるのかもよ >>8
あのね
停電してるからテレビ見れないの
NHKは震災の時には役に立たなかったのよ
裏山は倒木らしきものが確認され倒木の恐れが現実的にあったのよ
差し迫った緊迫感がない中、わざわざ激しい余震の中、子供を夜になると真っ暗になる裏山へ積雪状態の急斜面の林道を倒木のリスクを抱えながら登り避難誘導するバカはいるわけないでしょ
大川小は津波想定エリア外で津波の避難先指定校
避難先変更判断した時の伝えられた沿岸部到達想定高さは6m
大川小の標高は1m
ヤバイかもと見晴らしのイイ標高6mの三角州に避難先を変更
10mへ変更はあとの祭り
移動中に津波襲来
後方は裏山へ逃げた
三角州の危険性は後付けの理屈
津波の川の遡上は水門を閉じて機能すれば殆ど起きないとされていた
しかし東日本大震災では水門を閉じるのに約260名の消防団員の犠牲者を出したわけで
水門閉鎖が想定通りに機能しなかったのが原因
これを教訓に一級河川は手動ではなくリモートコントロールに改良される事になった
因みに水門は安易に閉鎖したら反射波により逆効果になる箇所が発生する事も東日本大震災で確認されてる
川の遡上は殆どない箇所〜約5km遡上とバラバラ状態
反射波と重なり増幅する箇所、減衰する箇所が発生する
東日本大震災をきっかけに新たに津波を逃す対策技術が導入された
川の遡上は東日本大震災をきっかけに想定の誤りに気付いたわけで
実際水門閉めればイイとされて川に近づかないでくださいの理屈はこれまでなかった
三角州は危険の理屈はなかった >>48
https://www.youtube.com/watch?v=_m8jLnOYzfg
ここも昭和の三陸津波が来なかったけど裏山に避難してるよね
結果的に崩れなかったけど、宿泊客を危険に合わせたと言って来いよ。 NHKのﾗﾁﾞｦを聞いてても
10mの津波を予見できるのは
ＡＭ（ＮＨＫ）１５時３２分
だからな
手遅れ
事実だからな
しかも気象庁の予報程度では
抽象的予見可能性のﾚﾍﾞﾙ 死んだら地獄
生き延びても地獄
これ無理ゲーだろ。公務員大っ嫌いだがさすがにこれは気の毒 >>46
デカい地震が来たという条件の下で考えればデカい津波が来ても何らおかしくないと思うよ >>51
大川の集落（釜谷？）の住民が家の脇の堤防から
水が溢れたのを見て、車で逃げだした時に
携帯で時刻を確認したら15時28分だった。 >>19
悪気は無かったかも知れないが、先生たちは山に逃げようとした子供を止めたんだろ？
法廷でその事実を証言するくらいの責任は負うべきじゃねえかな >>58
震源地は確認しないとダメだぞ！
今回の地震を教訓に 直下型地震なのに津波が来ると思って
山に避難・・・何て事になるから。 教頭「子供たちを山へ避難させたい」
生き残り教師「山へ避難しましょう」
平教師A「畜生！（避難先は）山に決まってるだろ」
平教師B「何故山に行かないんだ！」
自治区長「ここに津波は来ない」（余所者に指図されたくない）
地元出身の平教師C「自治区長の言うとおりにしろ」（山に逃げた子供を連れ戻す）
地元住民「炊き出しの準備を手伝え」（余所者は我々の指図に従いなさい）
この裁判は、子供の遺族 VS 平教師Cの遺族
平教師Cの遺族は、加害者遺族なのに、Cのせいで亡くなった教師Aや教師Bと同じ金額を
遺族共済年金から満額貰い受けている
生き残り教師の生存を願っていて証言を引き出したいのが子供達の遺族
生き残り教師に証言されたくなくて消えて欲しいと願っているのが平教師Cの遺族
子供側遺族擁護のフリして生き残り教師を責めているのが平教師Cの遺族
教師擁護のフリして子供側遺族を責めている輩も平教師Cの遺族
証言されたら、高額の遺族年金が入ってこなくなるから、必死で証言を阻止したい >>53
15:23 河北総合支所職員が大川小学校に立ち寄る。
「ここ津波避難所だけど、体育館の避難者の受け入れ大丈夫ですかねぇ？」
脳天気な職員だが、この連中が少しでも気を利かせていればと思う。
「津波警報が出ているので高いところへ移動してください」
くらい言えなかったものか。 よその学校は津波避難の原則に従いその暗い山に避難決行して全員助かってるけどな
大津波警報が出てて、広報車に津波が来てると知らされて、山捨てて堤防に逃げようとしたんだから過失に決まってるだろ >>46
チリ地震の津波が日本にまで来るくらいだ
つまり簡単に衰えない津波もあるってことだよな >>44
川が工事されていた話って最初からずっと出ていた話で、今更珍しい話じゃないぞ
ここ数年の工事で変わったなら問題だけど、何十年も経過しているのに何を言っているのかと >>53
15:23 河北総合支所職員が大川小学校に立ち寄る。
「ここ津波避難所だけど、体育館の避難者の受け入れ大丈夫ですかねぇ？」
この連中、北上川の様子を見ながら巡回していたはずだ。
アホだろ。 広報車がきた
まもなくやってくる危険をなにか警報している
どうやら高いところに登らないと危険だ
どれぐらい高いとこ逃げればいいか
最大で6m程度か
津 波 の 規 模 も わ か ら な い
さあ困った
裏 山 は 危 険 だ し な
子供も老人もいる
も う 時 間 も な い（津波到達7分前）、
広 報 車 が ｳ ﾛ ｳ ﾛ し て る 三 角 地 帯 ( 7 m の 高 台 ) で いいか
教員の判断は極めて合理的
合理的すぎて困るﾜｹ
過失なし
ｳﾝｺ遺族全面敗訴はもう確定してるﾜｹ >>62
平教師C とその遺族 の情報ヨロシク
自治区長 の情報もヨロシク 津波が川を遡って来るとは思わなかったのだろうし、津波に対して無知だったのだから人災とはならないと思う。３１１以前と以後では津波のイメージが全く違うからね。 広報車に乗ってたﾔﾂも
津波の規模が予見できずに死んじゃってるからな >>67
そういえば、初期のころ
河の工事、河の工事って、
どっかの大学の教授がわめいていたなあ これって助かる可能性が高くなるのが海岸沿いの津波の経験がある人たちでしょう
津波警報が出たら避難するからね。この学校はその汗顔沿い場所並の海抜が1メートルだよ
到達するとは想定されてない
これが避難が遅れた要因だろう 教師たちより多い人数がいた住人たちに押し切られる形で
最悪な判断をしてしまった可能性はあるな。
大川小児童の遺族が立ち上がってから4ヵ月
明らかになった真実、隠され続ける真相とは
http://diamond.jp/articles/-/27043?page=3
教諭たちの間では、裏山に逃げるべきか、校庭にとどまるべきかで議論をしていた。
市教委の報告書には、＜教頭は「山に上がらせてくれ」と言ったが、釜谷（地区の）区長さんは「ここまで来るはずがないから、三角地帯に行こう」と言って、けんかみたいにもめていた＞と記されている。
教頭と教務主任という、学校現場の両責任者が、山に逃げようと主張していたにもかかわらず、なぜ行動に移せなかったのか。この点が、いまだに明らかにされずにいる。
学校の裏山は、ソリ滑りが出来るほど傾斜の緩やかな場所があり、校庭から40秒から50秒でたどり着く。子どもたちにとって、シイタケ栽培の学習でなじみのある場所でもあった。
子どもたちの列は崩れて丸くなり、「大丈夫だぞ」「こんなところで死んでたまるか」などと励まし合っていた。
この間、Ａ教諭は、校舎の2階に避難が可能かどうか確認しに行っている。
午後3時29分、迎えに来た母親の1人（死亡）が、「子どもと学校にいます。」というメールを夫に宛てて送った。
町の側溝からは水が噴き出し、堤防からは水があふれ始めた。児童の1人が、学校の前の住民の「津波が来たぞ！」と言った声を聞いた。
子どもたちが逃げた経路
拡大画像表示
午後3時35分過ぎ、教頭先生が「三角地帯（釜谷地区の入り口にある北上川の堤防）へ逃げるから、走らず、列を作っていきましょう」と呼びかけ、子どもたちの移動が始まった。
なぜ、それまで裏山か校庭かの議論にはなかった三角地帯を目指すことになったのか。これも、まだ明らかにされていない。 >>73
この人では？
大川小学校事故検証委員会 は 矢印で間違った
↑ ググって読んでね。
URLがNGワードで投稿できず >>71
>>65の地図みると、すっげー
津波が河を遡上しているぞ。
宮城県は予想していた！ 東日本大震災後の想定をみて
予想してたとかいってる知恵遅れがいるしな >>75
事実がそれなら生き残った教師はそう語ればいいだけ
逃げ回る理由はない
多分事実は違うんだよ
教師や行政、そして生き残り教師自身にとって相当都合の悪い事実があるから
こそこそ逃げ回ってるのではないかと 津波の速度は速いんでしょう
見てから逃げても間に合わないだろう >>19
ここまでの被害を出したのは大川小だけでしょ
だから無能教師の集まりと叩かれるんだよ >>78
その検索で見つかったｗｗｗ
何なんだ、この大学教員ｗｗｗ 遺族が死んだ事は受け入れてて最後の状況を聞きたいなら受け入れるべきだろけど
糾弾する姿勢なら賛成しないな 生き残り教師の証言には明らかに嘘があるからな
本人は民家のガレージで一晩過ごしたと言ってるが
実際は↓
http://diamond.jp/articles/-/24268
何故嘘をついたか問い詰める必要があるだろう
逃げ回って許されることじゃないだろう 東日本大震災では
18,000人しんでる
ほとんど津波
しかも大川小周辺は
ほかの区域よりとびぬけて死亡率が高い
だれも津波がくるとかだれも思ってもなかったからな
そもそも津波がくる想定すらないからﾏﾆｭｱﾙも放置されてた
そもそも大井小自体が避難所だからな 各々の状況や環境は異なるんだから
よそと比較しても参考程度にしかならないからそんなに意味はないよ
過失があったかはその時の状況次第だと思うよ 宮城県の第三次想定は平成１６年３月
ちなみに6+RVQKJ10は DQNｗｗｗ 唯一生き残った教師なんて、尋問できる状態かどうかわからん。
おれだったら気が狂うわ。 >>60
三角州と裏山を比較すれば三角州を選ぶのは当然
裏山は倒木らしきものが確認された
激しい余震が繰り返される中、夜になると真っ暗状態の裏山へ倒木のリスクを抱えながら積雪状態の急斜面を登る林道を歩かせる理屈はない
三角州の標高は6m
避難先変更判断時の沿岸想定到達高さは6m
本来は問題ない行動
当然水門が閉じられれば川を遡上する事はない理屈での判断
実際は多数の消防団員の犠牲者を出し機能しなかったし水門は想定通り防げなかった
東日本大震災をきっかけに川の遡上対策はガラリと変わった
津波高さの想定も10mに変更になった時はあとの祭り >>11
州の中に普通にあるが？
あんなもんまともに津波来たら逃げれない >>79
水門が想定通りに機能しなかっただけだろ
川遡上対策は東日本大震災をきっかけに想定の誤りに気付きガラリと変わった
東日本大震災の時までは津波警報時には水門閉鎖すれば遡上は起きなないから川に近づかないでくださいの理屈はなかったしな >>91
裏山が地震の揺れによる倒木が確認何てされてたっけ？
それなら、三角地帯側の斜面上から、倒れた木や岩が落ちて来ないのか？ >>61
そうだね
大地震が起きることがそもそも少ないのだからこれだけの津波は○○年に一度というのは当然の話だが
大地震が起きたという条件の下で考えればそこまで有り得なくはなかろうという話
ここに海溝型という条件を付加すればさらに母集団は狭められ、条件付き確率はより高まるだろうな 司法自ら真実を闇に葬るような真似をしてる
疑惑を有耶無耶にしてふざけんなって感じ 結果的になにもおきなかったら
なんでもありで
結果的になにかおきたら問題とか
どこのｷﾁｶﾞｲやねん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
