【東京】幻の戦闘機「火龍」ジェットエンジンの一部発見 三鷹市の大学構内で
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
開発中に終戦を迎え、幻の戦闘機と言われる「火龍」の部品と見られるジェットエンジンの一部が、
東京・三鷹市の大学構内で見つかり、専門家は、当時の航空技術を知る上で非常に貴重な資料として注目しています。
発見されたのは、アメリカ軍の本土攻撃が激しくなる中、
旧陸軍がB29を迎え撃つために開発を進めた戦闘機「火龍」に搭載される予定だったと見られる
ジェットエンジンの排気ノズル2つとそのカバーです。
24日は、戦時中、この戦闘機の開発に関わっていた民間企業の研究所の跡地にある
東京・三鷹市の国際基督教大学で、系列高校の高柳昌久教頭らが記者会見を開きました。
この中で高柳教頭は、みずからの教え子でこの大学に通う男子学生が、地域の歴史を調べる中で、
平成27年6月に、学内の資材置き場に置かれていた部品を見つけたと説明しました。
報告を受けた高柳教頭が研究機関などに詳細な分析を依頼したところ、
残されている設計図と構造が似ていることや、当時、貴重だったステンレスが素材に使われていたことなどから、
「火龍」に搭載予定の部品と推定できることがわかったということです。
会見に同席した戦闘機などに詳しい日本航空協会の長島宏行専任部長は
「当時の図面でしか火龍を知ることはできませんでしたが、大変貴重な資料です」と話しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171124/K10011234381_1711241730_1711241738_01_02.jpg
以下ソース:NHK 11月24日 17時38分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171124/k10011234381000.html >>82
スーパーマリンスピットファイアは、第二次世界大戦初期には配備が間に合ってなかったんだよね。
そう考えると、日本の方が断然充実していたよ。 >>88
ううむ、>>78は大戦初期と書いてるな…。
だがしかし、バトルオブブリテンには間に合ったから良いのだ。うんうん。 >>81
競争させていい方を選ぶというやり方もあるけど、
ただそれもヒト・カネ・モノがあっての話だからな。 震電秋水橘花連山ならともかく、火龍なんて初耳
せめて試験飛行してから幻とか言えよ
>>49
格式あるなーと思う一方、なんか日本人をアメリカの色に染め上げてやろうって感じる >>82
歴史の授業ではまったくやらなかったから知らない人が多いけどさ。
第二次世界大戦初期の日本はガチで航空戦力大国だったんだよ。
ヨーロッパでナチスが初期段階でなぜあれだけ快進撃を続けられたのか?
それは、航空戦力が強かったからだよ。
メッサーシュミットBf109なんて、当時は超先進機種だからね。
第二次世界大戦の初期段階では、まだ複葉機や木製機が普通に戦場で飛んでたからねwww >>92
大戦末期になって赤とんぼに特攻させた日本をディスるのやめーや >>89
イギリスはレーダー技術が充実していたからね。
あと、メッサーシュミットBf109は航続力が不足していたから、イギリス上空で短時間しか飛べなかったんだよね。
まあ、すべてはアメリカですよアメリカwwwww
アメリカがイギリスやソ連に兵器をバラまいたことによってすべてがひっくり返ったというwww >>91
富嶽とか何もないのに幻言われてるから部品があるだけマシ >>93
悲しすぎるよね。
どんだけ日本のエリートは馬鹿なんだよって事。 >>95
富嶽は一応エンジンが見つかってなかったっけ? ってかアメリカがモンロー政策のなかで一方的に軍拡してたんだから大戦初期に上回ってるのは当たり前やろ。 >>92
けっこう見解は一致している気がする。
どちらもドイツと日本を評価しているわけだし。
>>94
> まあ、すべてはアメリカですよアメリカwwwww
大戦初期に限れば、アメリカはカーチスP40(サメ)か
グラマンf4(山ネコ)しかいなかったよね。
アメリカが偉くなったのはノースアメリカンP51(野良ウマ)からだ。 >>101
F2F(ビア樽)もたまには思い出してあげて >>96
そもそもGDPで5倍も差があるのに、戦いを挑んだ時点で負けは決まっていたんだけどね。
現在進行中の東芝の破綻劇と相通じるもんがあるよ。
結局声のでかい人間の思い付きに振り回されるというのは昔からの日本の文化なんだろうな。 >>103
総力戦研究所のシミュレーションでも「4年位で負ける」って結果が出てたし
長期戦になったらまず負けるという意見は多かった
だけど当時の海軍では「莫大な国家予算を使って揃えた艦隊でも勝てないと言ったら海軍のメンツに関わる」って考える勢力がいて
それが色んな所に圧力をかけて海軍大臣や軍令部総長を通じて「短期決戦ならワンチャンある」と言ってしまった >>102
第二次大戦に参戦した複葉戦闘機といえば、グロスター・グラディエーターさんも
いるよな。複葉なのモノコック密閉風防という先進性なのだ。 >>106
最新鋭戦艦のビスマルクが複葉機のソードフィッシュにやられたのは皮肉やで >>77
橘花とか秋水とかの前にカツヲドリって石原莞爾(当時大佐)が推進してる研究機があった
陸軍が正式に試作機認定した頃に石原が失脚して没にされた
その後その研究者たちは桜花の開発に参加、戦後その研究経験は0型新幹線などに応用された
機体にしろジェットにしろロケットにしろ各企業はバラバラに細々と独自に私的研究をしていたのが現状 >>107
ソードフィッシュは舵を小破させて追撃続けて延べ数十機で傾斜させただけだろ >>109
その後、敗戦せずに開発続けていたら
現在では、凄い事になっていただろうな? >>110
ソードフィッシュにやられたは言い過ぎたが、舵をやられてアタフタしてるところにキングジョージ5世やロドネーが追いついてきてやられたんだから功労者の1人だろ >>68
田布施システムはチョンが広めようとして失敗したデマだよ
その説の嘘を断定できる証拠が揃っているから >>4
バカだろコイツ超超ジュラルミンの開発知らん無能だな
今のF1にも使われてるのすら知らないアホ >>107
ビスマルク級の基本設計は第一次大戦時のバイエルン級のものを引き継いでるんだよね… ドイツの機体の前後にプロペラつけて、それで異常に速かったというのの方が上なんじゃないのか。
無理してジェットにして結局できないのなら、前後にプロペラ付けろよ。そっちの方が実用的だろう。
>>14
B-29って生産機数の1/3喪失してるんですが >>121
バカだろプロペラとジェットのスピード比べるなよ >>121
日本軍がジェット機に求めたのは速度やパワーじゃなくて
粗悪な燃料や潤滑油でも飛ばせることだったから・・・ >>94
開戦後一気に軽空母を50隻も建造したしな
ワシントン条約で一番制限をかけられていたのは
アメリカだったってーのが逆に怖すぎる
今もいわゆる「常備艦隊」を一ダースも運用出来ているし >>101
それが一気にどら猫を経由して熊猫だもんな
嫌になるよ
戦前の世間知らずパヨチンも今のパヨチン馬鹿も
「アメリカなにするものぞ」とか「アメリカは弱まった」とか馬鹿な精神論振りかざさず、現実データ見ろよな
あれだけの軍を常備させて食わせていける国力は半端無いって >>98
甘いな
フチのR角や側面の溶接を良く見てみろよ!w >>107とか
ソードフィッシュといえば、鶴田謙二の「冒険エレキテ島」の2巻がやっと出たよな。
すばらしい。 >>123 敵側も、ジェットが多数で主力という訳ではなかったのだから、
プロペラ機として優越してれば、それでも優位に立てたんじゃないの。
前後にプロペラってのは気色悪いが、優れたアイデアだと思うよ。 >>19
勤労動員などで「工場労働経験者」も多かったし、
行政も「戦時経済」をそのまま続けていたから。 プッシャー式の震電は、もともとジェットエンジン登載を考慮した機体だ。
何とかモノになってくれたら良かったのだが。
エンテは飛行機発祥時からの機体で、別段珍しいモノではない。
最初に飛んだと認定されているライトフライヤー号だって先尾翼、最後端にプロペラと
立派なエンテ機だったんだよ。 中島試作戦闘機 キ-201「火龍」
海軍の「橘花」の計画に対し、陸軍は中島にMe262より一回り大きい戦闘攻撃機をキ-201「火龍」の名で、ネ230を搭載する試作開発を昭和20年1月に発令した。
第一号機は20年12月に完成させるスケジュールで中島の太田製作所で突貫作業に入っていたが半ばで終戦となり、その勇姿は見ることができなかった。
https://youtu.be/5kXMSiJYkNI
https://youtu.be/--Tlgh-gQ1I >>5
>>6
昨日のニュースなんていらないとか歌詞の歌があったが
何だったか思い出せない。 ネトウヨは無視するけど、日本の航空戦力が世界最高水準に達したのは
海軍はイギリスのセンピル卿、陸軍はフランスのフォール大佐の教育団の
おかげだし、伊号潜水艦の基礎を作ったのはドイツから招いた技術者達 >>134
いちいちネトウヨ言わないと気が済まない精神病なんか?
それとも在日バカチョン? >>134
それもこれも神武天皇のお導きがあっての事だけど >>135
近隣アジア人を見下すくだらないコピペを貼ってる連中の事だから
>>137
国粋主義を叫ぶ連中こそがいつも陛下の意思を無視してるんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています