【お手柄】「Let’s go home!」 学校で習った英語駆使、男児保護 警察が中学生2人に感謝状/福井
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英語で迷子の保護に貢献した西野絢翔さん(左)と大田浩希さん=24日、福井市成和中
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20171125-00010000-fukui-000-view.jpg
「Let’s go home!(家へ帰ろう)」。福井市の中学3年生2人が、迷子になっていた外国生まれの男児(7)の保護に貢献した。日本語が通じなかったため、学校で習った英語を駆使して近くの交番に案内、男児は親元に戻った。2人の適切な対応と正義感が早期解決につながったとして、県警福井署は27日に感謝状を贈る。2人は「男の子が無事家族と会えてよかった」と喜んでいる。
保護したのは市立成和中の西野絢翔さんと大田浩希さん。11月7日午後5時ごろ、勉強しようと図書館に向かっていた2人は、同市日之出3丁目の路上で、一人で泣いている男児を発見。日本語で声を掛けたが返事はなかった。
「英語なら通じるかも」と思った西野さんは、大田さんに聞いて「家はどこ」「大丈夫」などと英語で質問。すると男児は指を差したのでその方向に3人で歩いた。2人は道中「レッツゴー」と声をかけたり、背中をさすったりして男児を励ました。
JR福井駅前を歩いているとき大人から助言を受け、同署大手交番へ向かった。ちょうど同じころ、男児の母から110番通報があり、無事引き渡すことができた。
同署によると、男児は母と市内の病院に来ていて、母の会計途中にはぐれてしまったという。同署の朝日崇博生活安全課長代理は「英語を話して迷子を保護したというのは今まで聞いたことがない。2人が見つけてくれてよかった」と話した。
西野さんは「(大田さんの)英語力のおかげ。さすが」。大田さんは「1人じゃ声を掛けられなかったかも。2人だからこそ助けられた」と互いをたたえた。
配信11/25(土) 11:45
福井新聞ONLINE
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171125-00010000-fukui-l18 >>96
確かLet us の短縮形かと
>>1
いい写真やね
なんだか20世紀少年に出てきそうな 調べたら
LET USの略だそうな
こういうの教えないから困る >>101
そうそ辞書で調べたらこちらもそう出てた
ありがとう >>96
isかと思って怪しくなって調べたらusだった 人は言葉でつながっているわけじゃないっ!いい話だな >>106
OK
ISでなくUSであってるよ
GJ 迷子になってたやつが韓国人じゃなくて良かったな
韓国人なら今頃マスコミがヘイトスピーチ扱いして将来潰しにきてる >>96
マジレスするとus
let usの短縮がlet’s レッツゴーホモ?
何を言っとるんだこの中学生たちは 俺ならもう少し気の利いたこと言えるけど逮捕されるから… 今の時代英語なんて話せて当たり前なんだよ
俺はネイティブだから得したけど 英語のできる大田くんと、物怖じしない性格の西野くんのコンビか。
ほほえましいね。
無事に解決して良かった。
(*´∀`*) アメリカ英語って下品だから嫌いなんだよね
俺って精神的貴族に位置するからイギリス式じゃないと気持ち悪くてさ >>104、106
お前らマジかよ。
let 動詞
と覚えずにもうまとめて慣用句としてだけ覚えてたんだな 『あず すーん あず』彼らは迷子の少年を見つけるやいなや声をかけた いやでも今調べていたらLet’sとLet usは微妙に違うらしい!?
Let me see.のノリでusが来るのは分かるんだけど
とはいえ、そもそもLet の意味がよく分からん 保護した中学生、無駄に大人びた発言するわけでもなく
純粋そうでいいガキどもだな
今回の件が今後の人生にいい影響を与えたらいいね >>103>>106
ゆとり教育やばすぎだろ
寺脇研は万死に値するな レッツゴー!
って恥ずかしい‥‥
学校で習った英語を駆使して‥‥ >>113
確認サンキュー
ほぼ確実にBEでなくUSと確証できたよ
発音はlet's 及び let usは
同様にレッツとなるらしい
ちょっとした勉強になるね 記事読んで→ふ〜ん
でも写真見たとたんなごんだwいいねぇ >>126
音で覚えるってのは分かるけど
もやもやしたまま惰性で覚えると
あれ?ここの’SってなんだっけISかな?となってしまうw >>118
わかるぜ。bloodyとかarseとか言いまくってるんだろ >>129
ならん
何言ってんの
Let'sはレッツ
Let usはレラス
何が同じだバカ お前らだったらlet's go my home になるんだろうな 習ったばかりとはいえ頭の回転の良い連中だな、なんにせよお手柄だわ >>135
ほんまや馬鹿だった
なんか発音が同様の場合と違う場合意味違うんだなw またここは英語できる奴らに対するルサンチマンとコンプの掃き溜めになるわけだな >>132
That's right.とかもあるしisの方が馴染みがあるよね
日本の英語教育を受けた者としては ハワイで Jap go home! って2回いわれたことある this is a pen
これはペンです
this is a boy
これは男の子です 男の子で良かったな。女の子だったら事案になってたであろう そのころ・・・有田芳生は「yankee go home」とヘイトスピーチ >>147
正しくはある
ゲイで行こうぜ!的なノリ 出川見てりゃわかるけど伝えようとする意欲があればなんとかなるもんだよな ところでこのガキはキッズ携帯的なものは持ってなかったのか? LET US DO IT! レッツ と発音すると それしようや
レラス と発音すると 俺らにそれやらせいや オラ!
になるらしい
>>143
なんでもイズイズ教えすぎやねんなw >>135
おい、相手はゆとりだぞ。障害者のように優しく接しろ
ネイティブだか知らんが外来のアイノコが何をホルホルして無垢な弱者にマウントしてるんだ
みっともない 男の子が親の所へ戻ったのはよかったね。
海外だったら・・・ >>4
イタリア人子供「レッツゴーホームぐらいわかるよバカヤロー」 アメリカ弁は日本人からしたら
非常にやりにくいが調べたら分からんでもないなw 悪い言葉ならyou cuckって白人に言うとすっげー怒るよ。
試してみて。 ぶっちゃけ、この中学生がいなくとも家帰れてたと思うw 英語力のおかげ。さすが
こういうことをさらっと言えたら今後困ることはないだろうな 良いスレだよな
道案内できるようになれば大したもんだ (えーと、こういう時なんて言えばいいんだっけ・・・・そうだ!)「ヤンキー・ゴー・ホーム!」 >>143
ゆとり教育やばいな
>>124
レッツはくだけた表現。レットアスはかしこまったときに使う堅苦しい表現
日本語でいうと「〜してる」と「〜している」の差みたいなもんだ
ただし、レッツは政治家のコメントや新聞でも使われるぐらい
きちんとした表現で、レットアスはかなり堅苦しい表現
留学したり英語の堅苦しい書類を扱ったりしない普通の
日本人はひとまずレッツだけ覚えておけばいい 似たような体験したことあるけど
(子供ではなく大人だった)
英語も日本語も通じなかったからあきらめた
ポルトガル語とかだったら無理だわ Let’s go home!(失せろ!)っていう罵倒語じゃないのかよ? >>157
先々月イタリア行ったけど
困ったら英語話しても
通じたわ DON'T LET'S GO HOME でも良いし
LET'S DON'T GO HOME でも可能らしい
DON'Tの位置は2種類選択できる。 >>178
失せろ!なら
ゲラアゥヒア!とかゴウァウェイ!じゃないの Don't worry come on a my house >西野絢翔さんと大田浩希さん
今時のガキは名前見ても性別が判別できねえ >>188
don't worry come to my house(事案) いい話だな。
流暢に話せなくても、泣いてる子供に通じさせることができる。
臆せず話してみるもんだな。
助けることができて良かった。 >>181
いやだめです
let's not go homeです いい話ではなく、こんな田舎にまで外人が来てる時代に反吐が出る。 子供とはいえネイティブ発音で何か言われても会話できなかったろうな
OKOKレッツラゴー これは素晴らしい
思いやりや優しさ
これが人間のあるべき姿 日本の英語力の低さが際立ってるという話か。
ほのぼのだけど情けない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています