>>595
それが現代人の奢りなんだよ
常に背水の陣で戦えるように訓練されてることが重要
それを可能にするのが文化であり経験であり歴史である
相撲というのはスポーツではあるが、同時に神事であり伝統であり科学でもある
それらを総合して粘り強く物事に対処することが必要だが、これを命を懸けてやるということが本物の生きがいこだわりである
すなわち常に背水の陣で臨むべきであり、それを示したのが硫黄島での戦死者たちであり殉教者である
と、俺は思う