https://www.fnn-news.com/sp/news/headlines/articles/CONN00378008.html

売春をあっせんし、6億5,000万円を荒稼ぎしていた。
風俗店経営の茂木勝行容疑者(51)ら5人は、10月、東京・上野のビルで、20代の従業員の女に、男性客を相手に売春をさせた疑いが持たれている。
警視庁によると、この店では、21歳から40歳までの日本人女性だけが働いていて、4年半で6億5,000万円を売り上げていた。
また、茂木容疑者は、自身の給料として、4年間でおよそ4,000万円を受け取っていた。