これヤバイね
↓ノストラダムスの有名な予言詩が今なんじゃないの?

その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
偉大な法王が居場所を変えるとき
(百詩篇第2巻41番)

※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=マティス
 偉大な法王=ローマ法王

この詩を解釈すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める
3行目はマティス米国防長官が怒り狂うと読める
そして今重要なのが4行目
ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王(=ローマ法王)が
27日ミャンマーに到着し、30日までの4日間滞在することになっている
その後2日間は、バングラディシュ行きの予定となっている
まさに今こそがこの予言の状態なのではないか?という推測が成り立つ。