>>345
1−A (momentumは速mvで、速度のグラフと相似な筈)
2−D (低加速から、急に減速(負の加速度))
3−B (エネルギーは速度の二乗に比例)
4−E (速度はずっと正なので、距離は延びる一方、最初は二乗に従って延びる)
5−E (運動エネルギーはスカラー)
6−C (F=ma だから、F(力)と質量(m)が分かってれば加速度aが計算できる)
7−D (力積は運動量変化だから)
8−C (速度の微分が加速度だから...2の問題と類似)
9−B (ハッブルの法則)
10−E(星の内部で原子核反応を考える)