0001ばーど ★
2017/12/05(火) 15:33:09.42ID:CAP_USER9検察側は冒頭陳述で、被告が市内のコンビニで女性を見かけて興味を持ち「チャンスがあれば強姦しようとプレハブ小屋まで追跡した」と指摘した。弁護側は「追跡したのは女性宅をのぞき見するためだった」とし、当初は強姦の目的はなかったと主張した。
起訴状などによると、被告は4月7日午後7時20分ごろ、鹿島市内のプレハブ小屋に侵入して当時30代女性の胸を触り、逃げようとする女性の髪を引っ張ったり顔を殴ったりして1週間のけがをさせた。
配信8:48
佐賀新聞
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/156074