問題は、「木が可哀想」とかではなく、

○当初の説明やコンセプトから二転三転して矛盾や歪みが大量に生じている事
○殺生自体をショーに仕立ててしまっている事
○震災など地元地域のデリケートな問題を軽率に扱っている事
○木の由来の公表内容に虚偽や不明な事が多い
(既にヒノキアスナロ確定の為、アスナロ云々はウソ。生えていた場所判明で火事の件もウソ。神木云々も判明していない)

○設置方法の不備や安全意識の軽視
○建築基準法や労基関連とかの各法令に違反している疑いがある事
etc…

とかの運営上のモラルやコンプライアンスの問題である事を、
氷見側にきちんと伝えない時点で筋違いの取材でしかない。