0001ひろし ★
2017/12/06(水) 22:20:12.22ID:CAP_USER9ケーブルテレビの加入時や家電店でのテレビ購入時に契約手続きを進めるなど、他の業種とも連携して効率化を図る。だが未契約者が自ら受信料の支払いを申し出る例は少なく、戸別訪問によってテレビの設置を確認し、契約を勧める活動は欠かせない。
営業職員の一人によると、地域スタッフや外部会社の社員は、それぞれ1日当たり100〜200件の訪問をこなす。対象が未契約や不払いの世帯のため、営業職員は「摩擦も多く、ストレスが大きい仕事」と漏らす。
http://www.sankei.com/affairs/news/171206/afr1712060055-n1.html