【京都府警】５０代警部補、同僚警官殴る…捜査方針巡り口論 鼓膜破れる 書類送検
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同僚の警官を殴ってけがを負わせたとして、京都府警は７日、府警本部組織犯罪対策２課の５０歳代の男性警部補を傷害容疑で書類送検し、本部長訓戒の処分とした。
捜査関係者への取材でわかった。警部補は容疑を認めているという。
捜査関係者によると、警部補は１０月中旬、京都市の右京署内で、男性警官の顔を殴り、鼓膜を破るけがを負わせた疑い。同署管内で起きた事件の捜査方針を巡って口論になったという。
2017年12月07日 17時18分
YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/national/20171207-OYT1T50064.html >>39
田布施システムって、ウソがばれて失敗したデマだよ >>34
訓戒処分は懲戒にはならなかったんじゃなかったっけ。
まあ、傷害容疑は送検の段階だからそっちで起訴されたら罰金刑くらって
その段階で依願退職じゃないかなあ。 同じ課の同僚を殴ったのか、それとも別の課の警官を殴ったのかどちらなんだ
府警本部と所轄の争いなら面白いのだが 本部長訓戒ってことは、つまり地方公務員法上の懲戒処分じゃないってわけで
つまりこれは内部的には罰じゃないってことでしょ
ってことは殴った相手はおそらくは階級下の部下かなんかなのだろうし
そういう「かわいがり」を許容する文化が警察にはあるってことの傍証なんだろうなこりゃ
しかし組織犯罪なんたら課って、要するに暴力団犯罪の担当でしょ？
おまわりそのものを俗に桜田門組とかいうが、ガチで暴力が横行していて
しかも事実上の組織ぐるみで公認かよｗ すげえところだなｗｗｗ
同僚殴って戒告にもならんとはいやはや 最近は部下に拳銃突きつけてないの？
前はよくあったのに 京都府警といえば、逮捕時に容疑者の権利ではなく和歌を読み上げることで有名だな
たまにパトカーではなく牛車で逃走犯を追跡してることもある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
