https://news.yahoo.co.jp/byline/yoppy/20160823-00061403/
から転載

サービス一体型商品は、サービスと商品が分離できない構成(構造)であり、
サービスを停止(解約)すると同時にハードを含む契約そのものがなくなる、
とのこと。契約については顧問弁護士、監査法人のチェックでは問題ないと
の認識だそうです。当日の現場では「リースですよね?」という当方の質問に
対して肯定されたため「リース契約」という記載をしましたが、記事公開後事
実と異なるという事で修正依頼を受けました)

要するに満期を迎えても本体は返却しなければいけません。その際に故障
や画面割れなんかがあるとキッチリ修理費を請求されてしまいます。