【忠臣蔵】大石りくの書状発見
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大石りくの書状発見
2017年12月08日
http://sp.yomiuri.co.jp/local/hyogo/news/20171207-OYTNT50216.html
◇三男も 親戚に次女結婚報告
忠臣蔵で知られる大石内蔵助の妻・りくと三男の代三郎(大三郎)の書状各1通が、豊岡市城崎町で見つかった。吉良邸討ち入りの後、主家・浅野宗家が治めた広島藩から弘前(青森県)の親戚に宛てた手紙で、2通とも次女・るりの結婚などについて記している。りくの書状は全国で10点前後しか残っておらず、貴重という。
書状は、城崎温泉街で土産物店を経営する森貞淳一さん(73)が所有。約10年前に購入した古文書の処分を考えていた際に見つけ、市立歴史博物館職員の石原由美子さんに今夏、画像を送って解読を依頼した。石原さんや赤穂大石神社(赤穂市)の学芸員が調べたところ、差出人は「大いし代三郎母」、「大石代三郎」と記されており、字体の特徴などからともに直筆と判断した。 はて
討ち入り前に離縁していたはずであるが
大石姓を名乗っておるのか? >>3
「くう」は「りく」の娘でちゃんといるぞ
主税の妹 >りくの書状は全国で10点前後しか残っておらず、貴重という
多すぎだろ >>4
討ち入り後に子供が浅野本家に仕えた時に大石性を許され大石を再び名乗っている。 内蔵助が討ち入り前日に書いた書状とか言うのが日本全国に400通以上あるらしいよな。
確かに2〜3通は書いたと思うけどね。w りくさん、
身長が180センチあったらしいな。
当時としては、化け物じみた大女だろw
佐々成政の子孫だから、そんなにでかかったのかねえ? 三男の代三郎(大三郎)
父と同じ1500石
2度離婚、妾に子供作らせてるが、養子を迎える
発達障害や、梅毒の噂も 女性の名乗りが、「夫の姓+妻の名前」の順で行われるようになるのは明治以降なんだよ
だからこの時代「大石りく」とは言わない
「大石内蔵助の妻、りく」になる そんなにDQNじゃなくても忠臣蔵、大石内蔵助がなんなのか分からない世代が出現している。
日本人の一般教養だと思うんだけどねぇ。 忠臣蔵の元祖の仮名手本忠臣蔵の話が
今テレビでやってる忠臣蔵の話とかなり違う事を知らない人も多い >>28
単純にコンテンツとしての人気が無くなっただけ
鍵屋の辻とか曾我兄弟と一緒だよ ■寝てる夜中に、集団で、押し入り殺しまくる卑怯千万殺人事件! あのーーマジ質問なのですが。。。
大石内蔵助の 内 の字は何のためにあるんですか?
オオイシクラノスケで内は発音してないですよね >>34
「内蔵(くら)寮」という昔からある部署の「助」という役職なんだから仕方ない
一応言っとくと内蔵助は個人名じゃないからね 内蔵助の妻じゃなかったら大した内容の手紙じゃないだろコレw >>34
本名は現代風で言うなら大石良雄だからね。 >>38
それを言っちゃあおしまいよw
でも、飛鳥時代の無名役人の妻の書簡だったら超価値が出るけど。
ついでに邪馬台国の下級役人の妻の書簡だったら超国宝級になるw テレ東でやった正月大型時代劇の大忠臣蔵ってdvd化してくれんかな…
日テレ里見の忠臣蔵dvdは入手できたんだが >>36
>>37
ありがとーー役職名だったのか
ググったら大石良雄が本名だという事も解りました >差出人は「大いし代三郎母」、
「りく」とは書かないのか 歴史もの全般的に旧暦表示
忠臣蔵=元禄15年12月14日(1703年1月30日)未明
関ケ原の戦い=慶長5年9月15日(西暦1600年10月21日)
NHKで忠臣蔵12/14は大体、一カ月以上ずれている 【世界三大りく】
・大石りく
・恩田陸
・リック・ウェイクマン 時代劇とかで知ってる忠臣蔵のイメージしか無いけど
実際、その場に居た四十七士が時代劇の忠臣蔵みたらなんて言うだろうな お前らも主君が精神病になって誰かを切りつけたならきっちりトドメを刺しに行ける大人になるんやで >>40
邪馬台国の人間が書いた文書なら、誰のものでも国宝どころじゃないねw >>24
恐らくは女装したジャイアント馬場、良くて女装した阿部寛(俳優の阿部ちゃん)
ヘタしたら女装したアンドレ・ザ・ジャイアント >>70
現代人でも180の女はデカすぎ
巨人扱いされてたのかな 鬼畜、東京都北区赤羽住民、創価学会集団ストーカーに加担する
ド ト ー ル コ ー ヒ ー は 創価学会だ
赤羽警察署は偽証申告した住民の犯罪を
もみ消しにかかってる
っghっっっjっhっjkじゅいううううう >>71
自分の身長より30cmでかい女を想像しよう。 忠臣蔵ものの映画は山ほど見たが、内蔵助役の最高峰は、やはり片岡千恵蔵。次点が長谷川一夫。
強い信念を持つ傑物であると同時に「敵討ちなどする気はないよ」というとぼけた遊び人風の感じが必要なんだよな。
三船敏郎や高倉健は、ギラギラし過ぎて「あんた、討ち入りする気満々やろ?」と突っ込まれそうw >>48
12月より、極月の方がしっくりくるのは、、 南部坂雪の別れとか天野屋利兵衛とか垣見五郎兵衛とか忠臣蔵は良くできたストーリーだよな。
昨今のドラマも見習えや。 忠臣蔵ってネットの発達と共に廃れた感じはあるな
テレビと同様で一方的美学を押し付けてるだけだから
どう考えても悪いのは浅野の殿様、次に忠臣蔵の面々
物語もどうやって吉良を悪者にしようかと考えないとならんくらいだったのに >>78
12月より、極月の方がしっくりくるのは
日本人的には、極月とか師走の方が正月も近いのか
西暦の12月だけなら少し味気ない
ただ、極月とか師走は西暦に成ってからの使用か? この事件は喧嘩両成敗で両方罰すべきだったと当時の人たちは判断したから人気が出たのかな
一方的な殺人未遂でケンカになってないように見えるんだがなあ >>83
「太平で刺激が足りない…」庶民は、血に飢えていたんだよ。 >>82
江戸時代は普通だった、つか妾をバンバンつくって子供をバンバン産ませて優秀な子供を本宅に入れて後継にするのが当たり前。
大奥の民間バージョン。
それが成功者のステータスでもあった。 小さく見たら主君の恨みの相手を家来が討ったってことになるが、大きく見ると幕府の裁定への反抗。 >>83
普通に考えれば 浅野が悪いに決まってるのにって思う >>44
そういう時代だったんだねえ。
女が自分の姓名を名乗れるようになった時は大変革だったのかもしれんね
先方が、偉そうに女名で書状などとか言ったりたりしてたんだろうか 小説家になろう
オール・ユー・ニード・イズ・吉良〜死に戻りの赤穂事件〜
https://ncode.syosetu.com/n8102dq/
完全版もオススメ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) >>71
だからかな、峠の群像ではりくが、母親は弟妹を可愛がり自分を見ようとはしなかった
てな内容の台詞があって、討ち入りと何の関係がと不思議なシーンだったが
身長180をネタにそんなシーンを入れたんだなと後になって思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています