日本の警備会社大成・ブルーイノベーション・NTT東日本の3社が、残業対策に役立つドローンを作った。
Engadgetが報じた。

同サイトによると、ドローンを用いた社員健康管理サービス「T-FREND」はカメラで誰が残業しているかを監視し、
残業中の社員の元へ飛び、「蛍の光」を流す。

ジャパンタイムズによると、ドローンは完全自立巡航するが、GPSは搭載されない。あらかじめ設定したルートを
飛行すると見られる。2018年10月にサービスを開始する予定だ。1ヶ月の利用料は50万円。

全文は以下で
http://jp.sputniknews.com/science/201712094361800/