0001記憶たどり。 ★
2017/12/12(火) 14:47:14.46ID:CAP_USER9東京・江東区の富岡八幡宮(はちまんぐう)で女性宮司が殺害された事件で、
自殺した弟の富岡茂永容疑者(56)と妻・真里子容疑者(49)が、現場の富岡八幡宮から
30メートルほど離れたマンションに隠れて住み、室内から、真里子容疑者の名前で、
警察や報道関係者に宛てた遺書が見つかったことが、警視庁の調べでわかった。
遺書は12月1日付で、宮司の富岡長子さん(58)を殺害後、自殺することなどが書かれていた。
また部屋からは、日本刀やマグロ包丁のほかに、双眼鏡も見つかっていて、
長子さんの行動を監視していたものとみられている。