0001アルカリ性寝屋川市民 ★
2017/12/17(日) 21:37:44.13ID:CAP_USER9在沖海兵隊は13日の落下事故を受け、安全点検のため、普天間飛行場所属のCH53ヘリ全13機の飛行を控えていた。
普天間第二小学校は学校上空を米軍機が飛行しないよう求めているが、米軍側は「合意した訓練区域で実施している」と学校上空の飛行は合意違反ではないとの認識を示している。日本政府に対しても「(場周経路の)合意の中で最大限の努力をする。そのための研究を始めている」と述べるにとどめ、学校上空の飛行回避を確約していない。
県は全米軍機の飛行停止を求めているが、要望は受け入れられておらず、事故後もCH53ヘリ以外の米軍機が県民の上空を飛び交っている。【琉球新報電子版】
琉球新報 2017年12月17日 19:38
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