【埼玉】病気の妻(61)、夫(62)に首切られ死亡 「楽にしてやりたかった」/狭山市
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19日午前0時半ごろ、埼玉県狭山市の団地一室から、「妻を殺した」と110番があった。狭山署員が駆け付けたところ、寝室で首を切られ、血まみれで倒れている女性を発見。殺人未遂の疑いでそばにいた住人の無職の男(62)を現行犯逮捕した。男の妻(61)は病院に運ばれたが、死亡した。
男は「末期がんで苦しんでいた妻を楽にしてやりたかった」と供述。狭山署は容疑を殺人に切り替え、詳しい経緯を調べる。
同署によると、男は布団の上で寝ていた妻の首に包丁を押し当てて切った。
別の部屋で寝ていた同居の長男(34)は犯行に気付かなかったという。
配信2017年12月19日 08時19分
東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017121901001245.html >>102
母子だっけ?w
何にしてもかわいそすぎ
にっちもさっちも行かなくなって誰も助けてくれず
結局だものな 末期は辛いなほんと
うちの姉も脳転移してからほんと悲惨だった
緩和も限界あるし夜とか痛い痛い言うて見てらんなかった
最後は眠るように静かに呼吸止まってそれまでよく頑張ったなと
合掌 為政者が医師会から献金を受け、厚労省の官僚様が製薬会社に天下っている限りは永久に安楽死は認められないだろうね
さすが美しい国
金がものを言う 憶測だけどそもそも治療させずに末期まで放置してたんじゃないだろうか >>107
病院でも区役所でも聴けば教えてくれるよ 俺は発達障害持ちの遊び人息子だから俺も親が何か考えてそう、、 この事件て、
「めんどう」になっても預かってくれる先がないことが
実は最大の要因だよね。
末期ガンのひとの世話は、寝がえりひとつでもものすごく大変だし。
とはいっても、預けられたら預けられたで、
病人本人は痛み苦しみの、
家族は緊張と医療支出の無間地獄になる。。
つまりなすべきことは
必要あれば遅滞なく預けられる施設の拡充と、
見込みがないときの安楽死…まで行かなくても
延命治療切り上げの、
誰をも罪に問うことのない医療的法的基準の明確化なんだろうな。
今回のひとは末期ガンだから(言葉は悪いが)出口が見えてるけど
市に損なった脳梗塞とか、先が見えないもんなぁ。 新宿古着屋ワタナベは楽にしません
死ぬまで苦しみ続けるのが被害者たちの本望ですダイバクショウ >>115
あれ動けないだけでメッサ苦しいらしいぞ >>111
そうだよな(何て言えばいいのかわからないって言ったら笑われるから言わない) >>118
大丈夫、役所のひとも慣れてるよ。
大抵のひとにとって、介護とか訪問看護の利用者になるって
一生に一回有るか無いかだから
質問がまったく要領を得ないのは当たり前。
「大事なのはまず、困ってるんだと声をあげることだ」と
役所のひとは言っていた。
逆に、声をあげない人のことは、公的機関も
覚知できないわけで… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています