【米国機密文書】戦争中に原爆を開発しようとした京大 終戦時にウラン105キロ 原爆製造には不足
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戦争中に原爆を開発しようとした京都帝国大で、終戦時に確保していたウランの量が21日、米国が最高機密指定を解除した文書から明らかになった。京大の物理学教室に計約105キロの天然の酸化ウランなどがあり、大阪造幣局に米軍が移送した。京都新聞の取材で先月、ノーベル賞受賞者の湯川秀樹博士の終戦前後の日記に京大の原爆研究「F研究」への関与を自ら記していたことが明らかになったが、原爆製造に十分な資源を確保できず実現性は乏しかったことが改めて確認された。
機密文書は米国立公文書館所蔵で、終戦翌年の1946年3月1日付。物理学者でもある米軍フィッシャー少佐が作成した。
米軍が京大の荒勝文策教授(原子核物理学)の研究室で建設中の円形加速器サイクロトロンを破壊、撤去した際に押収し大阪造幣局に移送した核物質の目録。段ボール16箱に入った淡黄色の酸化ウランが計約86キロ、黒い酸化ウラン1キロ、硝酸ウランの小瓶2本計400グラムなどと、種別や容器別に報告している。純度99%のラベルを貼った重水を収めたガラス管36本も記されている。
元京大講師で核物理に詳しい荻野晃也・電磁波研究所長は「天然ウランには0・7%程度しか核分裂性のウラン235が含まれておらず、核兵器で使うには高濃度に濃縮が必要だ。戦争中の京大が、原爆製造にほど遠い、わずかな原料しか確保できなかったことが分かる。海軍から供給された点を含め、京大の原爆研究の実態を知る上で貴重な資料だ」と話している。
京大への核物質調査に関しては48年4月15日付の米機密文書も判明した。地質学講座や医学部などが持っていた数十グラム単位の放射性物質の試料についても、入手元や戦時中の使用量を捜査している。荒勝研究室について、戦時中に海軍省から酸化ウラン16箱と約20キロを入手、戦後に米軍が押収した経緯まで記されている。「戦時実験」で硝酸トリウム1キロを消費したとも記載。48年時点でも同研究室には硝酸ウランと硝酸トリウムが計約13キロを保有とある。冷戦下の米国諜報機関が核物質の管理に目を光らせていたことがうかがえる。
■ウラン濃縮
原爆や原子力発電で使われ、核分裂を起こすウラン235を天然ウランから濃縮する技術や連鎖反応を起こす技術は、戦時中の日本では未確立だった。核兵器には90%以上の高濃縮が必要とされる。京大は遠心分離法を検討していた。重水は核分裂反応の減速材として使われる。広島に投下された原爆「リトルボーイ」には濃縮されたウラン235が約64キロ使われた。
配信2017年12月22日 07時00分
京都新聞
http://kyoto-np.co.jp/politics/article/20171221000178 完成させても自爆でしか使えないんだから未完成で良かった 名前ど忘れしたが、たしか原爆開発の総責任者は女性だったんだよな。
めっちゃやる気あったらしいがw 仁科さんもいたし、研究者の質は決してアメリカに劣らなかったが
材料手に入らないは、途方もない見積額になるわで早々に諦めた。
まさかユダヤ・アメリカが自動車産業を超える狂気の超巨額予算で開発するとは
思わずに。。。 敵も作ってるんだから別に気に病むことは無い
理論上のデータとして破壊力は想像できてたかもしれないが
それを実際に人間に使った場合、あんな事になるなんて
実感を持ってた奴なんて誰もいなかったんだしな 研究者の質は米国に劣ってなかったけど
開発環境が劣悪すぎたな。
根本的な国力差ですわ。 もうアメリカが日本を見殺しにする意図がはっきりと分かった今、
核武装する以外に生き残る道はないんだがな。 >>11
ノイマンみたいな天才がいたのか?
ノイマンが発明した原爆圧縮技術はともかく、コンピュータは今でも一般的にノイマン型って言うじゃん
日本人が優秀だというならノイマン並の発明しててもおかしくないわけだが、そうなってないでしょ 制空権も制海権もないから使い道ないけどな
焦土作戦くらいしか使えない ドイツも基礎理論の段階では米ソよりかなり進んでたんだけども
チョビヒゲ初めナチス高官の大半が理解できずに予算取れなかったしな ちなみにトルーマンは3発目の原発を東京に落とさせようと急いでいた。
サイパンに移送中に終戦。
昭和天皇陛下や高木惣吉や井上成美とかが居なかったら間違いなく
日本は回復不能のダメージを受けていた。
あいつら悪魔ですわ。 >>1
日本は北朝鮮のモナコ石にウランが多量に含まれてる事を突き止めたんだよな
今の北朝鮮の核開発は日本の核研究無くしてはあり得なかった 研究者の質はイーブン弱だが絶対数は不足だった。
また原爆化・運搬力は絶対不足で太刀打ち不能でした。
工場の加工レベルの低さ(標準化・精度・材質の均一性)は
日本は克服できなかった。戦後に日本の機械工場を賠償として
搬出しようとしたが程度の低さに呆れて米英仏などは自国へ
持ち帰るものは少なかった。戦利品に値する工業品は殆どなかったと言う事。
戦後まもなく国立大学工学部へ入学した日本人なら実感したハズ・だから
高度成長期にはガムシャラに働き先進工業国へ追いつこうとした。 >>13
取りあえず自虐バカは黙っておけ。
仁科さんもいたし理論物理のレベルは世界先端クラスだった。
それと最初のプロセッサは嶋さんが開発したって事実も知らないバカは
偉そうに物を言わず謙虚に黙ってろ 当時は北朝鮮以上に狂ってたから開発できたら使ってたかもな ウラン235を濃縮する工業規模のプラント作れんし、できても一発二発じゃ意味がない。
アメリカ本土まで運べないとねえ。
アメリカもウラン235を濃縮するのにいろんな方法試してたみたいだな。 京大でも頑張ってたんだな
当時は軍の方が多くの研究で先端を行ってたんだろうか 未遂とはいえ日本も原爆投下を計画していたのか。
だったらアメリカの原爆投下は正当防衛で、何ら非難すべきことではないと歴史認識を改める必要があるな。 マンハッタン計画が1万人動員してのプロジェクトなのに日本は100人だからな。
勝負にならんわ。 >>20
誰だか知らないけど偉い学者さんを名字さんづけで呼ぶのってかっこいいね >>13
別に日本人がどーたらとかいう話はしていないが。
俺は民族の優秀性とかそんな話をしたいわけじゃないよ。
すぐそういう話に持って行きたがる頭のおかしい人もいるけどね。 ナチスが健在のあいだに共同開発してV2号改に載せられれば勝敗逆転したな >>13
お前が優秀じゃないからって日本に優秀な人材がいなかったことにはならないぞ >>19
大卒レベルの工学系の技術者が完全に不足して大変だったらしいな。
陸軍大将の山下氏も「工学の教育機関を増やして科学技術力の厚みを持たせるべき」
って遺訓を残してデッチ上げの罪で殺されていった。
ところがアホバカの文部科学省の無能バカ役人は役立たずの文系大学ばかり
増設して天下りで税金貪り食いまくり。
人文系と工学系がほぼ同数で、社会系はその4倍、理学系は社会系の1/10位。
こんなキチガイじみた定員配分をやって加計の必要な増員は狂ったように叩きまくり それでも人類史上初の核攻撃を2回も味わえたんだから日本人は幸せ者だぞ
斜陽もそれだけは誇っていいよ 北朝鮮はウランの埋蔵量豊富だし資源確保出来なくもないんだがな >>13
広島の原爆はノイマン型じゃないよ
ガンバレルと言って、比較的容易に作れる形式
ノイマンの貢献は長崎に落とされたファットマンの爆縮レンズから >>33
南京で30万人駆逐されたことはシナ人の名誉だしな ちなみに日本の開発していた核兵器は爆縮型の原子爆弾ではなく、
水の中にウラン粉末を入れる「暴走した軽水炉」です。
分かりやすくいうと、東海村のウランバケツ。 >>25
アメリカが原爆開発を急いだのはドイツに先をこされない為
当時のアメリカはドイツの科学技術力を心底恐れてた
原爆投下先を最初から日本に決めてたのも、ドイツに投下して不発だった
場合に、ナチに原爆を与えてしまうのを恐れたとの説もある >>41
シナ人が国際法を無視したのが悪いんだけどね
30万人駆除されるとかどんだけ弱いんだよw お前らホントバカだな。
仮に原爆成功しても、アメリカ本土まで飛行機飛ばせたか?
せいぜいハワイだろう。 >>34
日本も北朝鮮のウラン鉱脈をもう少し早く開発してたら歴史が変わったかも。
もちろん戦前から存在は知ってたわけで。
ソ連が戦後になって必死で北朝鮮まで鉄道伸ばしたのはこの鉱脈のため。
まあ中東の油田がもう少し早く発見されてれば、ナチスは真っ先に攻略にいっただろうし
歴史とは因果なもの ドイツから金属ウランをUボートで日本に輸送していたが、ドイツが降伏したのでUボートも連合軍に投降した。
Uボートに同乗していた日本の技術将校2名は自決した。搭載していた金属ウランは海に投棄されたらしい。 日本が決定的に欧米に劣ったのは実は文系の質なんだよな。
70年前当時、欧米ではすでに時代遅れ扱いされていたマルクス主義を有難がり
簡単に赤化され、朝日新聞に面白いように踊らされ、文化人類学の基本を
正しく認識していなかった無能バカ東大が国家の針路を誤らせ、
コミンテルンの片棒を担ぐ無様なありさま。
陸軍中野学校も数学を殆どやらずに狂った精神論ばかり。
海軍は航海術とかで数学が多少できなければ話にならなかったため、
彼らが日本を救う事にとなった。 作るのいいけどミサイルのない時代だから制空権取らないと無理だけどもう不可能だったろ >>40
つうかアメリカが最初に原爆完成させることができたのは
欧州戦後に確保してきたナチスの科学者のおかげなんだけどね。 >>17
3発目の原爆を東京に、という話はネットやアニメ・ゲームの中で見かけるけど
先の2発は実験的意味合いが強かったんだから、3月の大空襲で灰燼に帰した東京に落としても意味あったんかな?といつも思う >>48 山本五十六が真珠湾奇襲など言い出さなければ対米開戦などなかった(´・ω・`)キリッ 京都大学が帝国のために知力を振り絞っていたときに
東京大学はいったいなにをやっていたのですか >>11
ほんそれ資源のない国日本
そして昔から人を使い捨てる人命軽視
そりゃ戦争にも負けるし
経済でも落ち目になるわw
一時は人命軽視で人の犠牲の上で
成果は出るかも知れんが >>52
俺なら京都に落とす。
広島:市街地がやや狭い(&海沿い)
長崎:投下地点をミスった(&海沿い)
京都なら内陸にある大都市に対する破壊力を実験できるので。 >>54
山本五十六は基本は対米戦争は大反対だったって事実を知っておきながら
何故そんな嘘をつく。知らないとは言わさないぜ。
ただ何でもっと徹底的に反対しなかったのかという思いはある。
陸軍にも石原莞爾という天才は居たけど、、、 >>56
コミンテルンの巣になっていて国家破壊活動をやっていた。
虚偽の報告をデッチ上げて対米開戦へと誘導していた。 >>57
人命軽視というのは戦後パヨクの印象操作だけどな
欧州戦線でどんだけ若い連中が無駄に死んでるか知らんのかと
国家総力戦というのはそういうもんだという事。 >>17
>トルーマンは3発目の原発を東京に落とさせようと急いでいた。
トルーマンを擁護するわけではないが
長崎原爆投下はレスリーグローブスの暴走だったんでしょ
3発目云々はトルーマンが凍結してたわけだから
極悪人はフランクリン・ルーズベルト と レスリー・グローブス >>51
フォンブラウンを筆頭に、戦後アメリカの科学技術の発展は
ナチスドイツの科学者のおかげだよね >>52
東京に原爆を投下する作業中だったというのは事実だからな。。
アメリカ本土からサイパンに3発目の原爆を移送中に「戦争終わったから帰れ」
って命令が出て引き返した。
投下予定は8月20日くらいだったらしい。 >>58
陸軍長官から文化財があるから止めろと言われたらしい 現在は東大は、北斗神拳
京大は、南斗聖拳
の実用化の研究をしている >>58
京都は第一投下目標だよ
今の梅小路車庫に落とされる予定だった
実験データを得るために、それまでは極力空襲をしなかったのよ
ちなみに文化財保護のために投下回避したという話は真っ赤なウソで
京都なんかに落とすと戦後統治がヤバくなるから回避された
まあ投下目標からは消されてないから、長引けば予定だったみたいだけど >>62
但し液冷エンジンとか過給器とかまで作らせたのだろうか? ニューヨークに一発落としてたら歴史変わってただろうけど
現実的に東海岸は難しいからせいぜいできてロスだったろうな 自分の爺ちゃんは特殊爆弾開発チームにいたといってた。ドイツから資料もらったとか言ってたな。
その資料の一部も戦後実家にあって今でも蔵の中にあるかもしれん。捨てたかもしれないが アメリカが日本の文化財とか気にしたとは思えんわな。 >>66
んで、京都市街地は比較的空爆による被害が少ないのでより確実なデーターも得られる。
アメリカ軍は浪花節で軍政や戦略や兵站を構築しない。 実際に使った使わなかった、正確には使えなかったという話は置いておくとしたら
アメリカも日本も、同じ穴のムジナと言うワケか NHKの「映像の20世紀」では、優秀なドイツの科学者達数千人を、アメリカは戦犯から除外して
大勢、アメリカに移住させたよね。
フォードも戦前ナチスに莫大な献金していたし。
ソビエト・ロシアもドイツの優秀な科学力が欲しくてドイツの科学者を拉致していった。
まさに生存競争で勝つためには悪魔とも手を結ぶのがアメリカ。
核を十発は持っていたから日本が降伏しなければ、京都や奈良などにも投下する計画があった。
日本で自衛隊空軍を作ったので日本政府から勲章を貰ったアメリカ軍パイロットがいたけど
東京空襲したやつだね。
三発目をトルーマンが止めさせた。
原爆製造した科学者たちの生活をNHKで流してたけど、日曜日は着飾ってご馳走を食べて
家族も招いて女性たちとパーティーしてダンスして余裕の研究だった。
軍需工場には600万の女性が専門技術を身につけて働いていたけど、ちゃんとおしゃれしていた。。
市民生活の豊かさと余裕が違う。
日本は女学生や中学生が空腹で専門知識も無く臨時でおしゃれも許されず働いていた。 >>62
日本のタケヤリ教練を笑う奴がいるけど
イギリスなんかもっとすごいぞ
ロンドンのおばちゃん連中を武装させて、ナチスパイロット狩とかしてたw
エリザベス女王も軍用救急車の運転手してたしな 半藤の著書にもあったよね確か
とても間に合わないから諦めたんじゃなかったっけ? >>78
アメリカ「日本も原爆作ろうとしてたじゃん。だからあまり強く言わないでね。お互い様なんだから」 >>77英国面だw
ホームガード・パイク:鉄パイプに銃剣を溶接した本土防衛用の槍。
スミスガン:本土決戦用の簡易対戦車砲。車輪の中央に防御板と対戦車砲を複数付けた兵器。人力パンジャンドラムとかいうの禁止。使用時には90度横に倒す。
ブラッカー・ボンバード:ホームガードのいつもの珍兵器の一種。要するにでっかいPIATで大体説明できる。PIATの問題点はそのままに、さらにはでかくて取り回しが悪い(もっともこいつは設置型だが)。
SIP手榴弾:ホームガードに配備された対戦車用手榴弾、もとい火炎瓶。当然こんなものが戦車の脅威になるわけがなく、テスト役を任された戦車部隊いわく「別に恐怖は感じなかった」。発火剤にリンを用いているため水中で保管する必要がある。
ノースオーバー・プロジェクター:SIP手榴弾を発射するための簡易ランチャー。筒に黒色火薬とSIP手榴弾を入れて発射する。早い話「特攻野郎Aチーム」で出てきた手製ランチャーを想像すればいい。 レスリー・グローブス
こいつだけは、日本人は、忘れてはいけない、許しちゃいかん ドイツ日本アメリカ原爆開発競争なんか当たり前
戦前に日本の原爆技術を売り渡してノーベル賞
吐き気する売国奴ユカワ
日本に被害もたらした原因のひとつ
穢れのなりすましに多いネーム
穢多朝鮮非人メディア
ユカワは日本に希望与えたと捏造 >>69
過給機どころか爆撃機そのものを女性が作ってたよw
フォードの工場から一時間一機!!という凄まじいスピードでB-24をロールアウトさせてたのは女性w
近年この工場がついに取り壊される事になって
おばあちゃん達が同窓会してたけど、皆誇らしそうだったわ 日本人の多くが一番勘違いしている点は日本が戦争の主役だったと思っている点。
実際はアメリカ+コミンテルンが主役で日本は猿回しのサル。
ルーズベルトは戦争をしたくてしょうがなかったキチガイとアメリカ人にさえ
言われていた。それを聞いたマッカーサーもうなずいたという。
真珠湾攻撃の際、ルーズベルトとチャーチルは普通なら怒ったり驚いたり
するのを想像するだろうが、実際は狂喜乱舞していた。
騙し討ちってのも完全なる歴史の捏造 あ、そういや北朝鮮ってウラン等の資源が豊富なんだっけ?
もう日本人の夢をカリアゲに託すしかない 熊取の京大の原子炉→北朝鮮っていう系譜もありそうだな。w てかパヨクやメディアが言ってきたことがいかに大ウソだったかよく分かるよな。
↓
戦時中の激戦の時でも戦地に郵便が辛うじて届いてたのが戦前の日本だぜ?
徴兵の赤紙が来ても逃れる方法を実践してマジで逃れることが出来たのが戦時中の日本だぜ?
徴兵の身体検査の時でも片目の視力が悪かっただけで徴兵されなかったのが戦時中の日本だぜ?
終戦間際まで宝塚や娯楽やってたのが戦時中の日本だぜ?
つまり戦時中の厳しい時でも日本は細部まで見るとちゃんとしてたんだよ
それに昭和10年頃までは歓楽街にネオンが灯りカフェで男女がお茶して、
街には路面電車や地下鉄が走ってそれに乗って映画見に行ってクリスマスにはデパートで親が子供にプレゼントしてたわけでな。
戦前の日本は東京大阪だけじゃなく地方の主要都市でも当時のアジアの中でもダントツで自由で発展的で凄かったんだよ。
そもそもな、
戦前に特高に取り締まられてたのは政治犯のアカが主なんだぜ?
そのアカどもが戦後に教師使ってさ、
戦前に取り締まられた腹いせに「日本は軍国主義だった!日本軍は悪だった!」なんて言って子供たちを洗脳しまくっただけだぜ?? >>79
左翼のキチガイ洗脳からいい加減目覚めたら?
つい最近でさえマスゴミに煽られて民主党に政権取らせた日本人だぜ。
当時のマスゴミ洗脳の効き目は異常だった。さらに不幸な事に東条英機の当人が
熱心な朝日新聞の読者だった。天皇陛下は国民の総意に従うという立場だった。
数々の史料が伝える事実は昭和天皇は開戦に対しては消極的で、
終戦に対しては協力的で積極的だった。 完成したらアメリカに落としてたんだし結果的に開発できなくて良かったと思うよ >>87
西方電撃戦でヨーロッパ側西欧は陥落、スペインは第三帝国の同盟国(但し中立)で大陸側ヨーロッパは伍長閣下支配で、
BOBでも苦戦(伍長閣下が戦略目標を明確にしなかったので即死しなかったが)。
潜水艦で補給線は分断。んで、チャーチルはルーズヴェルトを巻き込む必要があった。但しアメリカ上層部ではまだモンロー主義が支配的。
そうすると第三帝国の同盟国である旧帝国政府:明治政府と利害が対立しているアメリカを利用することは合理的ではある。
それにつけても日英同盟の偉大さよ。三国軍事同盟より遙かに使えた。破棄していなければイギリスとグルで大陸利権をある程度確保できただろうに。 >>93
イ400に細菌兵器載せる計画も
人道に反するという理由で中止したぐらいの日本だから
原爆開発したとしてもせいぜい戦場で使うぐらいだったと思うよ
民間人もろとも市街地を焼き払うなんていうアメリカのような非道なことは、できない民族だからな
だから戦争に負けたんだが イギリスは16〜30歳の独身女性も徴兵してたからね。
エリザベス女王も18歳の王女時代に英軍に入隊して認識番号を貰って
軍用トラックで軍需物資の輸送にあたっていた。
BBCのドラマの「刑事フォイル」ではフォイルの専属運転手は、陸軍の女性兵士だし
レーダー基地など大勢の女性兵士が働いていた。
南方のアーロン収容所では、捕虜の日本兵はイギリス女性兵士の兵舎の
掃除洗濯を強制的にやらされていた。パンツまで洗わせられたと日本兵の手記にある。
軍需工場の経営者は戦争継続には女性の力が無ければ不可能だったと言っていた。
女も兵隊として戦ったから戦後に女性首相のサッチャーやメイが生まれた。 >>86
機体は作れる。が、アメリカとかイギリスの本当の強さは基礎技術の積み重ね&大量生産体制&機械化にもある。
過給器は国内ではデッドコピーすら失敗している。 日英同盟はよかったよなぁ、あの国はなんか持ってるわ。
ブレグジットでも日本はドイツを中心としたEUより英国を重視するべきとさえ思う。
EU離脱を決めた英国民の直感を信じたい。 >>71
ヘンリー・スティムソンは反対してただろ?
誰がうそだと言ってるの? >>95
WW1でほぼ戦闘行動無しで利権ゲットといういきさつがあるので
総力戦体制を経験していない。植民地戦争も後発組なので積み重ねが無い。
戦争を政策の一環と把握することは天才にしか出来なかったと思う。 日本は赤狩りをやっていれば戦争せずに済んだのは確実だった。
石原莞爾はそれを見抜いていたのにクソ東条は、、、
でも鹿児島の人が「長州人に国を任せたからこうなったんだ。
薩摩人ならアメリカにケンカ売る真似なんてしなかった」と言っていたのは印象的 <<83名無しさん@1周年2017/12/22(金) 11:13:23.90ID:+Lft8/IV0
<<レスリー・グローブス こいつだけは、日本人は、忘れてはいけない、許しちゃいかん
こいつは米国では、民衆に非難されて、居場所がなくて、日本に逃げてきた男。
効果を上げるため、低高度爆撃をやらせて、戦死者を多く出したから。
日本人だけが、親切にしてくれたと、親日家になった。 ほんと恐ろしいなクソジャップ
アメリカの原爆について何も言えないね。
アジア太平洋を制圧するために原爆を開発していたのがジャップ
それを阻止するために原爆を開発したのがアメリカ >>95
空襲以上に完全に無差別爆撃の風船爆弾やったけどな。 >48
中野学校が精神論ばかりとか嘘なんでつくの? >>97
まあ工業力の差は如何ともし難いよね
でもフィンランドの例見ても分かるように、工業力や戦力の差が
勝敗を決める訳じゃないのは歴史の常だからな >>98
その時点で総合的な国力が最高である地域の政府と同盟できることが肝要。
アメリカがブリテンを完全に抜くにはまだ早く、第三帝国は持久戦には弱い(だから電撃戦が必須だった)。
組む相手を間違えた典型事例。
ついでに損切りもオワットル。
ピエトロ・バドリオみたいに早期に損切りできれば植民地全損という事態を回避できたと思う。 >>104
意味不明
民間人虐殺を目的として焼夷弾まで開発したアメリカと
風まかせの示威行動にしかならない風船爆弾では、次元が違うわ 石川地方では無く
人形峠のウラン鉱脈を発見していたら
出来てたかもね >>108
民間人じゃないよ。家内制手工業の軍事工場の工員狙いだよ。 理研のウラン濃縮はうまくいってはいなかったが
そこそこのところまではいってたと聞いたが >>25
当時の認識としてはどこも、
核分裂利用すれば凄い爆弾作れそう、くらいのもんだからな >>110
アメリカの砂漠に
布団やちゃぶ台まで再現した「日本民家」を作って
焼夷弾実験繰り返してんだよ
その詭弁はとっくに論破されてます >>103
大丈夫ですw兵器級ウラン持ちでも長距離戦略爆撃機でこけると思いますw
ミッドウェーを占領できていれば本土の西海岸は危険だったかも知れませんがw レズリーグローブスは悪魔
原水爆は悪、使うは絶対悪
こいつだけは絶対に許せん 女を徹底的に利用したのはソ連(ロシア)だね。
男が1000万も戦死したので、15〜30歳の女性兵士100万を戦場に投入。
歩兵・狙撃兵・航空兵・戦車兵・高射砲兵・地雷除去の工兵・軍医として前線に投入。
女性狙撃兵2000名を前線に投入。生還したのは500名。
ドイツ軍309人を射殺した女性狙撃兵は戦後アメリカ大統領に合い米ソ蜜月時代の広告塔になる。
女性高射砲兵はレニングラード攻防で大活躍。
ドイツ軍機16機を撃墜した女性航空兵は切手にもなる。
女性だけの航空部隊もいて夜襲が得意だったので、ナチスに「夜の魔女」と恐れられた。
シベリアの捕虜収容所には「黒いカラス」と恐れられた女性捕虜収容所所長がいた。
ロシア女性はダムを建設し、鉄道を敷き、鉱山でも働いてい田と日本兵の手記にある。
「私はかもめ」で有名な女性宇宙飛行士代一号もロシア。
女性を有効活用して戦後世界の勝利者になる。 >>113
濃縮計画するもモーターすらなくどうしようもなかった
終戦間際って読んだ気がする >>115
家内制手工業の軍事工場であることと布団やちゃぶ台がある日本民家であることは矛盾しない。 >>113
遠心分離法を使用する前提なら市街地複数潰す必要があると思う。 非道なことできないなら
重慶爆撃などしないし
アメリカにも戦争しかけたりしないよな。
アジア太平洋全域を戦争に巻き込んだのがジャップ。
民間人もろとも市街地を焼き払たの重慶爆撃もそう。
それ以上の爆撃は、大型爆撃機を開発できずに
、したくてもできなかっただけ。 >>98
日英同盟を成立させたのは小村寿太郎。
それを解消させたのが偏差値バカで欧米コンプレックスの幣原。
ちなみにシナ(チャイナ)を中国と呼ぶよう変更するバカ判断をしたのも幣原。
松岡洋佑(山口出身)は史上最悪の出世しか考えない人間のクズ害虫。 >>51
そこに予算と資材をぶち込むには政治も必要 >>32
それ以前に高等教育を受けた人間であっても一兵卒として大量に消耗していた帝国陸軍とか人的資源の配置を
根本的に間違ってたの
欧州とか高等教育を受けた人間は一兵卒として即採用せずに将校として大量に登用した また熟練工とかも
一兵卒として消耗させずに後方で働かせたりとかね
アーロン捕虜収容所を書いた会田雄次先生は京大卒のインテリだたのにビルマ戦線では一兵卒として戦地へと送られてたw
そのおかげで名書となったアーロン捕虜収容所やら、その後の文化比較論的な著作に繋がっていくわけだけどさ
しかし日本は人的資源の無駄使いは酷いもんだった 今でも変わらないかも試練がw >>122
意味不明
そもそもアメリカは軍事工場への高高度拠点爆撃を主張した士官を更迭して低高度絨毯爆撃に切り替えてんだぞ
工場の場所は正確に把握されてたという事。家内制wなんて詭弁は戦後のものだよ
ルメイ自身が「負ければ戦犯」という言葉を残してるわけで
お前の詭弁はアメリカ自身が否定してるのさ
残念ながら >>90
アメリカ人ジャーナリストのバートンクレーンが「酒が飲みたい」でテイチクからレコードデビューしたのもその頃だな。
日本でかなりヒットしたらしいけど。 >>110
終戦後、餓死させまくって民族浄化しようとしたよね?
民間人も邪魔やったんやで >>127
6発重爆(?)で、高度10000メートル程度を巡航できて、ペイロード10d(核爆弾がアメリカ程度の大きさになると仮定した場合)、ミッドウェー諸島から西海岸を往復できるスペック
この時点でオーパーツで、このスペックの大型機を作れるならそもそもアメリカと戦争しないで済んだ可能性が高い。 あれ?
ドイツから極秘にプルトニウム運搬してたんじゃ無かったっけ?
メッサーシュミットの設計図と一緒に >>130
「負ければ戦犯」
は負けたら実際に戦争犯罪を行ったかどうかは関係なく戦犯にされてしまうからね。
日本は身をもって思い知ってるよね。
実際に内職で軍事物資作ってれば言い訳は充分だ、
生粋の民間人も疑われて巻きこんじゃうから便意兵はやってはいけないのと同じこと。 >>125
重慶爆撃は通常爆弾に対する拠点爆撃ですよ
そもそも市街地を焼き払うほどの爆弾を日本軍は持ってませんからw
民間人に被害者が出たのは
戦時法を無視して市街地に軍事拠点設けたり、安全区から高射砲打ち込んできた国民党軍の責任
東京裁判で重慶爆撃は取り上げすらされず、責任者も戦犯になってない事実を
説明してみ?w >>49
連山が出来てたけど… ボソッ
まあ連山の試作機が試験飛行してた時には4発重爆なんて使う局面なんかこれっぽっちも日本には残ってなかった
けどなw てか4発重爆作るぐらいなら資源が少なくて済む単発の特攻機作った方がまだ総合戦力としては
まだマシニダというぐらいまで追い込まれていたわけだがw
なお陸助とか4発重爆に端から拘ってなかったのは東条英機の次男(航空機技術者)の助言とかにもよるらしい
日本は国力がそもそも乏しいので4発重爆をチマチマ作るぐらいなら双発の爆撃機の数を揃えたほうがまだマシやで
とーちゃん、と話してたそうな てか双発の爆撃機の数さえ少なかったのが当時の陸助w
海軍に開発リソースと金をぶんどられていて、更に支那大陸ではチャンコロと戦争拡大中w
戦車さえ、というか自動車さえまともに数を揃えられなかったというのにまあそれ以前の問題だ罠w >>114
当時は,行政側も用兵側も
放射能汚染は念頭になくて,
「なんかすごい爆弾」って認識だったって聞いたことあるけど >>135
ハイハイ詭弁おつかれさま
内職で軍事物資って具体的に何よ?w
ネジやバネなんかの事を言ってんなら、欧米列強のどの国も国民総動員で部品作ってましたが何か?
東京空襲で焼き殺された幼児抱えた母親の写真が残ってるが
その幼児はどんな軍事物資wを作ってたのか説明してみ?w >>136
日本やドイツへの都市爆撃でも同じく戦犯にされた奴いないんだから、
あれも非道な事ではないという話でおk? 普通に太平洋を程ほどに押さえておいてドイツから原爆とロケット、潜水艦のリバースエンジニアリングが成功すればユーラシアと東南アジアは固かったな >>139
中国の核実験映像はすごいぞ
キノコ雲に向かって騎兵が突撃していくシーンがあるw 信濃建造進行する資材と予算あったら
原爆開発に回せばかなり進んでいただろうに。 >>19
当に敗戦のトラウマが日本の工業発展に繋がったと言う事。
学者のみならず、士官から兵卒、職工徒弟から勤労動員学生までが其れを自覚していたんだろうな。
工作機械製造業関連には現在も未だその気概が活きてるのかもなぁ…組立製造業だと結局人件費圧縮へ移行し、自動化投資より外国人や期間工多用を選択した企業からグダグダになってる感が有るし…
昨今の家電メーカー各社の凋落原因を考えると、そんな印象しか無い。
湯川朝永江崎諸博士を輩出しても、その分野で現代日本が主導権を発揮出来ないのは寂しい限りだな。 陸軍参謀本部作戦部長が大戦中も石原莞爾であったら、どのような結末を迎えたであろうか。
山口多聞がもし軍令部、連合艦隊司令部で発言力をもっと活かせるポジションにいたら。
大筋では変わらないと思うが、少しは歴史は変わっていただろうか。 原子爆弾は不可能でも
臨界中性子発生器は、できたかも >>137
カネも技術も無しで旧軍をまともに機能させる方法:旧陸海軍を統括する上位機関の創設&最高指揮官以下の権限と責任の所在の明確化。
可能なら空軍を独立した組織として編成する。 >>141
民間人を狙った無差別爆撃ではないと証明できるんなら無罪だろ
アメリカがそれを証明した試しは無いがな
つうかアメリカ人弁護人自ら、米軍による犯罪行為を東京裁判で主張したが
裁判記録の速記はそこだけ止められてる理由は分かるな?w 今女性国防大臣のノルウェーもスウェーデンもバルト三国のエストニアもベルギーも
人口の少ない小国は徴兵制を復活させている。
ノルウェーの女性国防大臣は、男女平等に徴兵制を実施し、兵隊の三分の一は女性兵士で
ロッカーも兵舎も一緒。
潜水艦の艦長や、戦闘機ヘリのパイロットも女性軍人がいる。
男女混合軍でもアメリカみたいな問題は皆無。
人口の少ない小国は男女国民皆兵で軍事大国のロシアに対抗。
女性兵士を有効活用したソ連やイギリスを見習ったか。
女性が国防大臣の国は、ドイツ・フランス・オーストラリア・スウェーデン・ノルウェーなど。 >>138
大和に原爆積んで(これならサイズの制限は無い)、護衛に正規空母複数&艦載機&弾薬&訓練された(ココ大事!)操縦要員を確保して
護衛艦隊組んでぶっこみか。沿岸都市しか攻撃できない上に失敗したら海軍の継戦能力はほぼ全損する。
後は島取り作戦で如何に拠点を制圧するか、で陸軍と共同作戦出来ないと無理。
海軍陸戦隊(≠海兵隊、完全な地上戦部隊)と陸軍空母とか陸軍潜水艦持ちな組織には無理。 >>150
少し前まで稲田朋美が防衛大臣だった地域がある。 米国が原爆製造プランに費やしたお金は数年で
当時の日本の国家予算の数倍だぞ
大学の研究室で細々とやってても造れるかw
ウラン濃縮の技術も確立してなかったのに
この辺は漫画ジパングでは入手方法など
考えて描かれていたな >>136
日本が原爆開発できてたら中国相手に使っただろうな ドイツも原爆開発不可能だったでしょ。
ユダヤ科学者追放して焚書やったから馬鹿しか残っていないし。
V2とか資材消費するやつに拘っていたし。 105キロあって不足なのか・・・・
大学生でも作れるって言っても、現実的には無理だな。
北朝鮮はタンマリ持ってんのか? >>150
フィンランドは冬戦争では
子供から老人までの女性の実に50%が戦争に参加してるからな
北欧が伝統的に男女同権なのは、男女が同じ義務を持つという思想があるから。
過酷な風土だから、夫婦で狩に出たり旦那が死んだら妻が家督継いだり
日本みたいな女性優遇社会ではまず無理だなw >>148
そもそもアメリカとの戦争に追い込まれた時点で日本は軍機構をどう改革しようが詰みだったってw
絶対的な国力比からして日本はアメリカとの戦争は不可だったし、当時の軍部や政府の分析官達もそれは
当然事前研究済だた でもな、あの戦争へと突き進んだのは世論がそう傾いてたからなのさ
馬鹿でちょっとしたマスゴミのアジテーションに踊らされた大衆とか右翼の国士とかな、ちょっとでも現実的で
欧米列強にたいして妥協的な発言をしようとしたら軍幹部であろうとも命を狙われる危険があったし、軍幹部の
中にも、全く現実がみれてないアホが大量に湧いてた
それというのもアカヒを初めとする極右マスゴミがそれらを煽った所為 世論が怖くて、また世論に迎合する政治家とか
現実をみようとせずに戦争へとひた走ってしまった…
ホントアカヒとか戦後はころっと今度は極左へと偏向するし、もう日本はこれらマスゴミの所為でどれだけ道を
誤ったか、ほんとそれに尽きるわ >>106
青銅器で鉄器を使う超大国の楚を下して初の中国統一をした秦とかもある支那 湯川秀樹が終戦後すぐにノーベル物理学賞とったくらいだし、理論の水準は劣ってなかったねw >>157
フィンランドでは今の日本男子の様なヘナチョコは
受入れられないだろうな
戦後半世紀以上経つと日本も芯から崩壊するんだな >>154
政治的に打倒する必要のある地域に挟まれて、しかも距離は長大、兵站は破滅、自動車化すら遅れた。
典型的な負けパターン。中国を倒したければアメリカに譲歩する必要があるし、アメリカと戦いたければ中国は捨てる必要がある。
やはり日英同盟は偉大であった。 >>160
湯川をけなすわけじゃないが
アインシュタインとかが戦争でボロボロになった日本に配慮して湯川を推薦したとか >>20
嶋氏は引き抜きはされたけど基本アイデア出したわけではないだろ
催促に行ったら論理設計進んでなくてやらざるを得なくなったけど >>137
開発リソースって
三菱名古屋航空機は陸軍4式重爆に開発リソースを割いてるんだが
海軍1式陸攻の後継機を作っていない
陸軍は中島飛行機にも、100式重爆を開発させてるし
双発爆撃機の開発リソースは陸軍に集中してるよ。
一式陸攻の後継機・銀河は、海軍空技廠で開発された。(製造は中島)
開発リソースにおいて陸軍を圧迫した形跡はない 爆縮システム無くても、
成形火薬で向かい合わせに起爆したら
モンロー効果で核分裂まで持ってけないか? >>158
まともに機能させる方法∈WW2で負けない方法。
言い換えると=では無い。 アメリカも女性国防長官のライスがいたし、スペインの元女性国防大臣は
妊娠した姿で閲兵していた。
安部の稲田大臣は欧米の真似。
欧米は尚武の国で、エリザベス女王は戦時中軍用トラックの整備と軍事物資に輸送に
あたっていたし、乗馬が得意で馬には詳しい。
ダイアナ妃も防具をつけてボランティアで地雷除去をしていた。 >>158
そこで近衛文麿 上奏文ですよ
>親ソ気分、軍部内一味の革新運動、之に便乗する所謂新官僚の運動、及之を背後より操りつつある
左翼分子の暗躍等に御座候。右の内特に憂慮すべきは軍部内一味の革新運動に有之候。
少壮軍人の多数は我国体と共産主義は両立するものなりと信じ居るものの如く、軍部内革新論の基調も亦ここにありと存じ候。
職業軍人の大部分は中流以下の家庭出身者にして、其の多くは共産的主張を受け入れ易き境遇にあり、
又彼等は軍隊教育に於て国体観念だけは徹底的に叩き込まれ居るを以て、
共産分子は国体と共産主義の両立論を以て彼等を引きずらんとしつつあるものに御座候。
抑々満洲事変、支那事変を起し、之を拡大して遂に大東亜戦争にまで導き来れるは是等軍部内の意識的計画なりしこと今や明瞭なりと存候。
満洲事変当時、彼等が事変の目的は国内革新にありと公言せるは、有名なる事実に御座候。
支那事変当時も「事変永びくがよろしく事変解決せば国内革新が出来なくなる」と公言せしは此の一味の中心的人物に御座候。
是等軍部内一味の革新論の狙いは必ずしも共産革命に非ずとするも、
これを取巻く一部新官僚及民間有志(之を右翼というも可、左翼というも可なり、
所謂右翼は国体の衣を着けたる共産主義者なり)は意識的に共産革命にまで引きずらんとする意図を包蔵し居り、
無智単純なる軍人之に踊らされたりと見て大過なしと存候。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%91%E8%A1%9B%E4%B8%8A%E5%A5%8F%E6%96%87 >>20
お前のように誇大解釈のデマ流す奴がいるからバカが増える >>130
東京大空襲の実施前に予告の比良まいてるんだよな
市民に町中の軍需工場を焼き払うから逃げろって
その軍需工場とは東条英機が演説で、「アメリカは巨大な工業地帯を誇っているが、日本には下町に中小の工場が無数にあって軍需物資を供給するので対抗できる」と言ったもの
この発言がつけこまれ、都市に対する大空襲がおこなわれた >>167
プルトニウム使わないなら爆縮レンズは必須では無い。
ノイマン理論は爆縮レンズが必要だから考案された。 >>150
うん 日本も徴兵制にして女性兵士を増やすべきだね >>158
朝日新聞は戦前戦中戦後と一貫して共産主義を信奉する赤い新聞ですよ >>167
却ってウランがメタルジェットで吹き飛んじゃう。 原爆使うか使わないかの判断してたアメリカ人は直前まで京都もターゲットにしてたらしいね。NHKの特集で見たな。 >>172
ヒロシマはただ火薬で濃縮ウランをぶつけただけでしょ?
高濃縮ウランでなくても、モンロー効果で双方向から液化ウランぶつけたら、
比較的簡単に核分裂まで持ってけないかと。
まぁ、これが出来たら、世界中で核テロのカオスになるだろうけど >>173
ビラまくだけで都市機能を停止できるなら
ビラだけで戦争に勝てるわアホw
それで写真に残る米軍の無差別爆撃で焼き殺された幼児は
どんな軍事物資を作ってたのか教えてくれ。 >>180
出来ていたら中東で既にイスラムゲリラがぶちかましていると思う。
ウランを入手出来るかは別として。 >>44
風船爆弾というエゲツない手法があるぜ?
後方撹乱工作にしか使わなかったが、国際法無視してBC兵器のデリバリーに使ってたら… >>180
バケツを使って臨界までもって行けるという先進的な実験をした国があるそうだぞ >>179
京都も
というか第一目標が京都だったから。最初から入念に空撮で調査してる。
軍事都市では無く民間人も多数いるから、都市核攻撃の実験にうってつけだったのよ
家内制手工業wとかほざいてるアホがいるが
京都が第一目標だった事実そのものが、民間人無差別虐殺の意図をあからさまに証明してるよね >>184
普通に爆弾とか砲弾に積んだ方が命中率が高いと思う。但しその後の報復は全土が焼き払われたレベルでは済まないと思うがw >>9 原爆開発の費用で
戦艦大和が10隻ぐらい作れたはず。
日本には無理ぼ。 >>143
共産主義者にとっては人民なんて、ただの消耗品だからね >>158
世論の追い風はあったが
アメリカ攻撃の戦略を練ったのは軍の参謀だし決行したのは政府だろ。
開戦後、フィリピンのアメリカ軍に完全勝利し
インドネシア油田地帯まで占領できてヴィシー政府の承認も得られたので
開戦時の戦略は完璧だったと思える。
また戦闘でも1943年までアメリカの空母稼働数を1隻に追い込んでおり
戦争中頃のアメリカ軍は苦しい状態が続いている。
日米開戦を止めた場合、自動車・航空機・艦船の燃料は、陸海合わせても2年程度しか持たず
支那での戦闘で消費を継続していたため
保有している兵器すべてがガス欠で稼働しなくなり日本の安全保障は壊滅していた >>184
風まかせの爆弾にBC兵器積むとかw
まあ日本の細菌兵器利用は昭和20年の段階で
陸軍参謀レベルで却下されてるしな >>172
て事は004にはヒロシマ型原爆が内臓されてるんだが量的に核分裂には程遠い訳か でも日本女性が過酷な肉体労働をしなくなったのは戦後から。
戦前は女性も一人前の炭鉱婦として、昭和13年に婦人の坑内作業が禁止になるまで
明治・大正・昭和初期と、炭鉱で石炭採掘にあたり、混浴で汗を流した。
住友鉱山では45`145pの小柄な女性が、35キロの鉱石を背負って峻険な山道を
港まで運搬した。女性2人で75`の坑木を運んだ。
住友鉱山のドキュメンタリーで現代男性が再現しようとしたら危険で実験中止になった。
港や道路建設現場では昭和40年まで大勢の女の土方が男の土方と一緒に働いていた。
美輪明広の「よいとまけの唄」は母子家庭で土方をして息子をエンジニアにした母に感謝する歌。
農村では女性の農民は米俵3俵を背負って運搬していた。
農村・漁村・小さな商店など昔はみんな共稼ぎ。
赤十字の看護婦ら200名の女性達がシベリア抑留されたが、炭鉱・森林伐採・病院で働かされた。 >>168
共産官僚と共産軍人が敗戦革命を指向していたから戦争は止まらなかった。
なんせ中国で日本陸軍の降服勧告を国民党蒋介石が受諾して降服したのにそれを内閣と海軍が認めないで戦争を継続したし >>166
そんな瑣末な事例を持ち出されてもな せめて陸海統合で戦闘機開発(というか機種)をまとめるであるとか、
生産をも統合する とかそういうレベルで話をしてるんだけどな 無論、海軍は艦上戦闘機であるとか要求仕様が
陸助とは違う、というのは理解できるが、局地戦闘機であるとか、雷電とか二式単戦であるとか疾風とかともっと早く
統合してても良かったぐらいだと思ったりもしなかったりw まあ火星使う雷電と誉使う疾風じゃあ統合も… うーん
やっぱりどう考えても日本は国力がそもそも足りてないなw
>>168
まともに軍が機能したとしても戦略的に始める前から戦争に負けてたら意味なくねw
てかアメリカとかとの戦争を思いとどまらせる軍機構であればなんでも良かったとは思うけどw 人の入った神風魚雷回天を何発撃ったらアメリカに勝てたんでしょうか?
安倍晋三の入った回天を自分もいっぱい撃ちたい >>189
爆弾にはキャリアーが不可欠だぜ。戦略爆撃機が。
大型艦船に積んでも良いがその場合には目標はかなり限定される。 原爆を作れても富嶽計画が頓挫していたからアメリカに落とせないしな >>168
1943年までにアメリカ政府と外交が回復すれば勝った可能性もある
ルーズベルトの寿命が2年短ければ、アメリカも停戦を受け入れ
政治決着で戦争を終えたかも知れない
なぜならインドネシアやフィリピンのためにアメリカ国民を徴兵して
死なせることに価値は無かったからだ
まあ日本も大きく譲歩しないと停戦は無理だろうが もし、日本で原爆が作れてたらどこで実験してたかな。日本じゃ狭くて核実験ができん。
やっぱり海上でやるしかないか。もちろんできても運搬できる飛行機がないか。 >>137
双発では防弾装備が不十分でね。重いからな。
だから英米の4発重爆は、たった一機で日本の基地上空にきて、
逃げ足は早いし、機銃弾を撃ち込んでなかなか落ちないしで、
撃墜困難だった。
一方、日本の爆撃機が米軍基地に爆撃に行こうものなら
すぐ撃墜されてしまう。 総統が予言なされた偉大なる超人類の誕生に核は必要不可欠なのですお(´・ω・`) >>1
日本人は核を使ったアメリカを批判するけど
当時の日本が核を持ってたら絶対使ってると思う
使われる側から使う側になっただけだろうな。
ただ、使われるぐらいなら使った方がいいわ >>203
実験なら茨木県だろ
今も茨城でやってるだろ >>200
でもナチスはすでにSLBMの計画してたし
ソ連も戦後10年で実用化してるんだよね
戦争が長引いてたら、そっちが先に実用化されたと思われ >>181
アメリカは東條が言うところの町中の軍需工場を破壊するために下町一帯を焼き払うから避難しろとB29で市民に対する避難勧告のビラをまいてる
だから民間人にたいする無差別爆撃ではないというアリバイ作り
アメリカは今でも無差別爆撃だと認めてない
アメリカは巧妙だね >>199イタリア軍が自殺前提では無い人間魚雷作って実績を上げている。
当時世界最強の対艦兵器である酸素魚雷すら特攻兵器としてしか運用できなかった旧軍はいろいろおかしいと思う。 フグスマの親の実家近くでウラン鉱脈があるらしくて
そこも原爆投下候補だったらしいな >>203
船に乗せて運ぶに決まっているじゃないか。
数トンあるから飛行機では困難。 >>203
そいえば最近インドが各実験場を提供するよって言ってたよねw
日本の核武装を望んでる国の一つだからな >>211
人間魚雷「回天」は酸素魚雷だぞ。
30ノットしか出ないが。 >>192
ハルノート突きつけられた時点で終わりだたのさw だから石油が切れるまえに破れかぶれの一か八かの勝負(戦争)
へと突き進んだ 三国同盟とかさ、そっち選んじゃったのも酷い一手だたけどさ、そもそも大陸の権益を日本が独り占め
しようとしたのがアメリカの態度を硬化させるきっかけだた アメリカの権益も尊重しつつドライに朝鮮半島やら満州
やらは搾取するだけの植民地扱い、としていれば良かったw 他の欧米列強にも甘い汁吸わせるようにしてね
同地域で 内鮮一体 であるとかチョーセン土人とかを人並みとして扱い日本国に編入しようとしたとろから大きな
間違いだたのさw そりゃ国防上の戦略的な緩衝地帯を欲してたというのもあるけどさ >>208
高度な技術が必要だから、あまり僻地では
実験できないし。かといって東京湾ではできない。
黒潮が東に流れ去る銚子の沖とおくあたりになるだろう。 >>207
悲惨さだの後遺症だのは使われたからこそ分かるんだからな。
非戦闘員を巻き込むと言われても、各地の大空襲でとっくに巻き込まれてるから威力だけじゃ止まらない。 >>202
超甘い見通し
当時の指導者もそういう自分に都合のいい設定と見通しで戦争をやったんだろうなあ
そこのところに真剣な反省がないと日本はまた間違うだろう >>202
満州の、傀儡政権による支配は諦める必要があったと思う。
当時の国民が納得できる程度の学力持ちかは分からないが。
中国はアメリカに渡して、東南アジア(一部)で手打ちできれば御の字。
防犯灯もアメリカ行きだと思う。 >>210
巧妙というか詭弁でしょw
その理屈でいけば南京大虐殺とやらも
市民と国際法違反の便衣兵の見分けがつかないなから
幼児含めてw全員殺しましたと言えば無罪になるわな
いまさらアメリカが無差別虐殺では無い事を証明するためには
焼きつくした市街地が本当に家内制w軍事工場の集積地で
殺された人びとは「全員」それに従事してた事を立証する必要があるよね
まあ無理だけどw >>216
世界中の過半を占める英国の植民地および米国が、
結束して英米以外からの貿易ができないように
ブロックだもんな。
それで英米は不況を乗り切っていこうという
ずるい方法だから、ドイツや日本は腹を立てて当然。 非人道を唱える国が非人道兵器を開発してましたと言うオチ 京都の投下目標は、鉄オタの聖地「京都鉄道博物館」のある辺りだったとか。
レールの形が、上空から視認しやすいから選ばれたとか。 >>63
最終的にサインしたのはトルーマンじゃないの >>213
地表で爆発させるのでは威力が限定されてしまうな。まあ仕方ないか。
人間魚雷を改装した核魚雷で敵艦隊または敵港湾施設をふっ飛ばすか。
思ったんだが、伊400で米西海岸まで迫って、そこから風船爆弾で
空に上げてサンフランシスコかロサンゼルスを廃墟にするとか…、難しいかw。 >>215イタリア軍の人間魚雷は15ノット程度だったのです。
魚雷と言っても実際は水中スクーターに近い潜水艦に取り外しできる爆薬積んで搭乗員が爆薬を仕掛けて逃げるという仕掛けでした。
それでも10万トン1人で沈めた豪傑もいるのです。 >>221
満州は全面放棄&撤兵。
中国における日本の権益も全部放棄。
かわりに英米が受け取るからね。
という植民地奪い合い競争だぞ。 >>216
戦前戦中も軍も政府も石油探索を本気ではやっていなかったから満州でも調査はしているが2級品で旧式の機材に少ない人員と予算でしか石油探索をやっていないから日本帝国は >>207
日本が原爆開発に成功してたら当然使ったさ
ただアメリカ本土の都市を攻撃する手段がなあ
中国相手には使いまくっただろう >>228
北朝鮮も、ボロ漁船に核兵器積んで
太平洋にでかけてそこで起爆とか
やるつもりらしいぞ。
北朝鮮の潜水艦とかだとかえって目をつけられる
からな。 >>184
お前が使うならこっちも容赦しないからなと向こうに使わせる口実与えるだけだから、
日本全土にBC兵器のお返しきてNBC全部喰らう羽目になってたな >>204
米軍が異常なだけでさ、オージー空爆した時は日本側の爆撃機も相当に粘ってたぜ?
被撃墜の数も少なかったし、基地までたどり着いた数も多かったし まあ、帰ってきてこりゃ修理するより廃棄した
方がマシやな、という機体も多かったがw
てかマレー沖海戦の時の被撃墜数(たった3機だけだったかな?攻撃隊は)もそうなんだけど、真珠湾攻撃を受けて艦船の
航空攻撃に対して偏執的に対空砲火をハリネズミのようにした米海軍が異常なぐらいで、ジョンブルの艦船とか対空装備も
相当に貧弱だた
まあ、これも国力の差が如実にでた訳なんだけどなw ちゃんと戦争で何があったか明らかにしないと、またボコボコにされて敗戦国やで(´・ω・`) >>223
但し、日英同盟さえ破棄していなければその恩恵に(少し)預かれた可能性もあるのです。
日英同盟の破棄の時点で詰みです。 >>216
開戦前に詰んでて玉砕特攻にしか見えないんだよな。
ノーリターンポイントがどこだったのやら。 >>230
それプラス原爆一発落とされて兵士100万人殺されて正規空母半減でも戦うより良かった
南洋諸島と台湾が残れば御の字 >>231
これはつまり敗戦革命が目的だから勝つ気が無かったんだよね
今の日本と同じで大日本帝国も左翼に浸透されてグチャグチャだったのさ 東条が現代のパヨクもびっくりのお花畑パヨクだったからな。
日本は日本人だけのことを考えていればあんな悲惨な戦争にはならんかっただろう。
人種差別撤廃だの植民地人に人権を与えるとかアホなことしてなきゃ
米英との仲が悪くなることもなかった。 >>231 石油開発失敗というわけだ。
満州の石油は、質が悪くてね。
当時の日本では開発しきれなかった。 >>196
曾祖母が生前、原爆で亡くなった親族らの遺体回収のため一人でリヤカー引いて往復約10時間以上歩き続けたという話を聞いた
当時の女性はとてもタフだと思う いちいち親方クソ雨の言う事気にしてきたから
こんな国になったんだろう >>237
日英同盟を破棄しないためには、
第一次世界大戦で日本の戦艦を
欧州戦線にまで派遣するぐらいの貢献を
せんとな。
遠距離すぎてユトランド沖海戦で
日本の連合艦隊は全滅するかもしれないが。 >>238
ハルノートをアメリカの正式回答だと思った時点で馬鹿すぎ。その後も
粘り強く交渉して正式なアメリカの見解を出させればよかった。 >>242
日本国内で掘りまくった粗悪な原油は使っているからそれは無いな
石油を見つける気が無かったんだよね >>244
米俵1俵(60キロ)をかついだんだぞ。
人間一人をおんぶするのと同じ。
現在では重過ぎるので、コメの袋は
30キロになって半分になった。
それでも重い。俺は15キロぐらいがいいかも・・・ >>233
若狭湾とかで起爆できれば戦略的には大成功。:西日本全域あぼん。
玄界灘でも概ね成功。:北部九州壊滅。
但しボロ舟で爆弾運ぶよりバラで持ち込んで国内のどっかの倉庫辺りで組み立てて
トレーラーに積んで福岡市内とか大阪市内とか京都市内とか神戸市内で起爆で良いと思うが。 流石ノイマン
日本に対して原爆投下の目標地点を選定する際には「京都が日本国民にとって深い文化的意義をもっているからこそ殲滅すべき」だとして、京都への投下を進言した。 >>232
米国の原爆投下は戦術的にも戦略的にも異様な作戦。
ただ戦争に勝つためだけなら広島・長崎に落とす必要はなかった。
ぶっちゃけ広島・長崎は、生きた標的を使った核実験ができる
最後のチャンスだったからやっただけ。 >>247
扶桑型くらいは貸し出して良かったと思う。
失敗作だから轟沈でも問題はあまりないし。
実際の運用はイギリス海軍に一任で。 >>250
日本は石油精製技術がないからね。インドネシアやボルネオ占領したけど、
精製所を破壊されたところはお手上げ状態。 >>250
そりゃ、粗悪でも船には使えるからな。
重油燃やしているくらいだし。
ガソリンに使える石油が無かったんだよ。
石油を見つける気が無かったわけでもない。
戦艦大和の建造費以上のカネを使って
北海道に巨大な「石炭→石油 変換製油所」を
作っているぞ。技術的な事情でこれまた失敗。
残る方法は、オランダの石油を強奪する戦争ぐらいしかなかった。 >>252 日本海でやられたら、まじで日本おわるわ。
放射能は北西風に乗って、日本本土を覆うよ。 >>257
後は輸送路の確保か。潜水艦&対潜水艦戦を軽視していたので無理かも知れない。 >>230
その方がよかったね。香港の繁栄みると。 当時の日本は核を開発しなくても毒ガスを使いまくればいい勝負できたはずなのになんで実戦投入しなかったんや >>256 進水が間に合えば、貸し出しても良かったな。 南雲のバカさえいなければ核もいらず早期講和。その後、核ができて冷戦 お前らは知らんやろうが
日本の戦闘機積んだ潜水艦はアメリカ本土まで行ってたんだぞ
たまに爆撃もしてる >>221
日本が満州を放棄したら、フランスまで共産圏に
なってたよ。満州に関東軍が居ればこそ、ソ連軍
150万人を釘付けに出来た。 >>258
見つける気が無かったのは満州での石油探索の話だよ
満州では2級品で古い機材を使って少ない人員で低予算でしか石油探索をやっていない
日本国内は日本海側に何十も石油井戸を掘っている >>262
今になってから思えば、
満州とか朝鮮半島とか全部放棄しても
やっていけることはわかっているけどな。
現に、日本敗戦後はそうなったんだから。 >>198
機種統合は可能か限り実現してる(陸軍97司令部偵察機=98式陸上偵察機など)。
また海軍・天山と陸軍・隼の機材を交換する提案や
有名な4式重爆の海軍作戦への参加など、機材の融通を図る試みは存在した。
疾風の木製化、陸軍キ106も開発難航のおり海軍が受領する意志を示した。
そんな中で疾風は、かなり特殊な戦闘機であって、
航空ファン2014年9月号〜2015年3月号あたりに国江隆夫さんが書かれたように
生産工程を減らした、基準孔方式という製造方法を前提に設計された。
この恩恵で2年で3400機も製造できたが
不具合も多く、上の記事では見学した川西の技術者が翼断面を維持できないのではと疑問を抱いていた。
実際、基準孔方式の不具合は海軍・彩雲で認識され、
翼の角度が10度近く狂って、水平飛行できないなど散々な状態が記録されている。
不具合機は偵察機とならず魚雷の搭載など改造を施された
疾風側に明確な記述は無いが、パイロットの手記では理屈に合わないほど酷評しているものもあり
海軍の審査を受けた場合、戦闘機として使えなかった可能性もある。
キ106の場合は、純然たる手作業の木製機であって、海軍側も荷重制限を厳しくする程度で
戦闘機化する公算はあっただろう 鬼畜、東京都北区赤羽住民、創価学会集団ストーカーに加担する
ド ト ー ル コ ー ヒ ー は 創価学会だ
赤羽警察署は偽証申告した住民の犯罪を
もみ消しにかかってる
rghjhじゅじゅhじゅうううう >>266
精々ハラスメント攻撃くらいしか出来ない戦力で適当に攻めた結果負けただけなのに現場指揮官に責任押し付けてどうすんの? >>223
だからと言って資源のない国が当時最大の貿易相手国のアメリカと戦争するかってのw >>251
リヤカーに大人一人と子供二人の遺体載せて歩くと、米俵より少し重たいくらいか?
ひいばあちゃん、よく頑張ったな…と思う
入市被爆してるはずなのに生涯一度も原爆症を発症しなかったのはタフだったからなのだろうか
米俵担いで歩くのは今の自分でも無理
曾祖母も農家だったから、米俵担いで山から町まで運んでたと聞いたことがある >>256
問題はあっても自前で作った初の超ド級艦だからこそ「扶桑」という名前まで与えたわけだし、
失敗作なんてのはあくまで後世の視点
問題点があったのは確かだが就役1915年と当時の最新鋭も最新鋭の艦であって沈んでもいいやな艦からは程遠い >>271
そんな切羽詰まってからだろが もっと早くやれと >>269
満州での石油はえらくべたつくからな。
(粘度が高い)。2級品
新潟や秋田など日本海沿岸側に掘った井戸は
日本本国に近いせいもあって、ずっと
丁寧な管理だな。 >>267
空爆だけでなく砲撃もしてるしアメリカ本土は防衛がスカスカだったので
街を狙うこともできたのに一般人に被害が極力出ないようにっていう『トップ』の命令で
軍事施設や遠くの山で火事起こすしか出来なかったという意味不明な縛りプレイ >>260
軽視していた、というよりそれ以外の正面装備でさえ不足してたのに対潜部隊を充実させる余裕がそもそもなかった
というのもあるけどな まあ戦略の失敗もあって日本側は連合国側に対して通商破壊戦にあまり手持ちの潜水艦を
振り分けなかった、というのもあるが… まあ、数がぜんぜん足りてなかったのもあるけどねw
日本の場合、広大な太平洋を想定としたブルーウォーターネイビーであったので必然潜水艦も大型の海洋航行を
想定した潜水艦を作ってたから、ドイツみたくまるで畑で栽培するジャガイモみたいに小・中型のUボートを生産できなかった、
と(呂号とかないわけじゃあないけど)いうのもあるけど >>270
いやいやそれは日本がアメリカと同盟国になれたからだろ
アメリカの後ろだけがなく
満州・挑戦を放棄したらソ連の爆撃で焼き払われて
日本政府は解体されている >>276
英国からは金剛型4隻の貸し出しを要望されたからな。
日本に残るのは扶桑と山城。そりゃ、渋るわな。 >>6
>名前ど忘れしたが、たしか原爆開発の総責任者は女性だったんだよな。
>めっちゃやる気あったらしいがw
もしかして井脇ノブ子? >>268
だからそこんところアメリカにアピールすればよかったのに。満州の軍隊ひきあげ
までアメリカは言ってなかったという見解もあるし。軍隊撤退しろという「中国」に満州
が含まれるて早合点した日本がバカ >>268
それでいいんだ。俺はイギリスと同盟を続けていれば良い、アメリカとは戦争出来ないので戦争を可能な限り回避、譲歩は最悪ハル・ノートレベルでもやむなし、三国軍事同盟はしない
という政局を前提として書き込んでいるから。
後は第三帝国が勝手にやるだけ。イギリスも押さえ込むだろうし。 >>275
佐賀の がばいかあちゃん を思い出したわ。
父親は、入市被爆して死んだ。 戦略的な勝利を取りに行く戦争じゃなかった
今の行政や政治と同じで、いきあたりばったり
目先の戦術的な成功さえ手にできれば、後のことはどうでもいいという
内政なら、自国民を懐柔してさえいれば、
どんな失敗も許されるから問題なかったけど、
戦争は外の敵が滅ぼしにくるから大問題 >>1
これ、京大どう責任問るの。
解体しかないんじゃないか。 戦後、サヨク朝鮮人が乗っ取り
北朝鮮の核兵器開発をしていた京大
【スクープ!】京大[原子炉実験所]准教授は
「拉致実行犯」の娘と結婚していた
http://www.goo.gl/myQkzp
京都大学原子炉実験所で准教授を務める人物がいた。
1965年4月、神奈川県川崎市生まれ。
登録上は、韓国籍。
彼は、
1998年、ある在日韓国人(これも登録上)の女性と
結婚している。その結婚相手の父親は、
警察にマークされている重要人物だった。
神戸市のラーメン店の店員、田中実さんの拉致を実行した「洛東江」なる秘密工作機関の責任者なのだった――。?? >>281
なんで日本本土がソ連に爆撃で焼き払われなければいかんのや?w >>274
日本の軍備を全て捨ててアメリカの属国になりますう、
と、当時の日本が言えるか?。
言えれば勝ち組だけど、まず言えまい。
負けてから結果的にはそうなったけど。 >>277
陸軍97司令部偵察機→海軍98式陸上偵察機は
日米開戦前だよ。
台湾からフィリピンへの海軍航空隊誘導に98式陸上偵察機が使われている。
誉の開発も、日米開戦前
審査終了後すぐに海軍紫電・紫電改、陸軍疾風で採用された。
ゼロ戦、隼の栄エンジン・ハ25→ハ115も基礎設計は同じで
海軍空技廠による栄実用化への改良を
間接的にハ25、ハ115でも受けることができた。 >>266
日本海軍は戦艦同士での艦隊決戦は得意で、ほぼ無敵だけど
空母同士の決戦は苦手で一度も勝ってない
珊瑚海や南太平洋でも艦載機の損失は日本側が多く、作戦も失敗してる
南雲一人の問題じゃ無い >>280
輸送路の確保&通商破壊は最悪潜水艦では無くても良い。
戦艦でやろうとした事例もある。後は陸上拠点の防衛は陸軍にやらせる。
海軍が基地航空隊を多数持つ意味は無い。 原爆なんぞ完成していようが、日本は負けていたよ。
むしろあんなもん使ってたら本土まで徹底的に叩かれて
日本という国は消え、アメリカの植民地になってるわ。
ま、現代の醜い天皇制度やバカウヨ、アベサポを見るだに
その方がよかったのかもしれんが。 >>288
なにしろ石油が逼迫しているのに、
オランダの南方植民地は石油が豊富。
しかもオランダ本国はとっくにドイツに降伏している。
フランス領インドシナみたいに、あっさりと
日本に石油地帯を使わせてくれれば戦争にならなかったのに。
戦争で穫って、オランダ人は日本に恨みをもつし、結果的によくなかったな。 >>87
WW2の主戦場は確かに欧州だが、コミンテルンなんてカビの生えた陰謀論は馬鹿丸出しだからやめとけ >>281
流石にそれはないかと ソ連の当時の空軍力を考えると米英並の戦略空軍なんてご大層なもんじゃなくて
前線空軍そのものだた 飛行機は押しなべて羽のついてる銃器、みたいな感じで前線での陸上攻撃に特化した
戦術空軍だたから戦略爆撃で日本を、てのは考えにくい
てかさ、あの露助は米英のレンドリースもあって独ソ戦をしのいだんだぜ? もし米国との関係を保っていれば
戦後レッドパージまでやらかしたぐらい共産主義アレルギーのアメリカのことだ、日本側にレンドリースぐらい
してくるって 更にいうと、日本と朝鮮半島の間にはドーバー海峡以上の海峡が横たわってきる
これを横断しないと日本本土へは上陸できん まあ、WWIIのイギリスみたいに本土防衛に成功するだろうよ
ロシア海軍のしょぼさも合わせて考えると >>292
日本からすればそうなるが
ソ連は隙あらば日本を解体して、軍事的安全を確保したいだろ
ソ連は韓国も建国後速攻で攻撃してる(一応北朝鮮が攻撃してるがソ連傀儡であった)
支那共産党だって、台湾を攻撃してる
日本の戦争観は戦後アメリカとの同盟のせいで歪んでおり
何もしなければ攻めてこないという誤解を孕んでしまった 原子爆弾や原子力発電も含めて、放射能関連が人間の手には負えないから、
べつに日本はわざわざ好き好んでやるまでもなかったな。 >>295
だから、実は空母機動部隊による航空戦術を主力とすることは宜しくなくて、
比較優位のある艦砲射撃とか水雷戦で戦う、航空部隊は防空に徹するべきだったという戦略論もある。
勿論燃料を確保できることが前提で、兵站&輸送路の確保/陸軍と共同作戦が不可欠だけど。 >>293
アメリカは開戦しない限り無関心だったぞ
ソ連、支那周りに展開する燃料が枯渇寸前で
止むを得ずインドネシアの油田を占領する方針になった。
そのときフィリピンのアメリカ軍が障害になったので日米開戦が発生した ウランって聞くとなぜかミニスカの手塚キャラを思い出す 当時の日本の工業水準だと、遠心分離器つくるのは無理だったそうだ 実際に都市部に原爆爆発させた国は
お咎めがない不思議 アメリカは自分より強い相手には戦争しにいかないでしょ。
勝ったとしても、自国に被害が及びそうでもね!北朝鮮に対する慎重な対応からも分かるわー。 >>294
そんなん海軍にいいのがなかったからだろ。それを陸海協力したと
捉えるのはどーかな エンジンなんかは特に難しい技術だから
いいのはそれしかない状態だろが。 >>291
在日朝鮮人技術者が日本の核・ミサイル技術を持ち出して祖国(北朝鮮)に貢献
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1879.html
京大准教授に対北制裁 核研究で総連系から奨励金受け取る 再入国禁止措置の対象に
http://www.sankei.com/affairs/amp/160502/afr1605020005-a.html
【中核派】京都大学構内で職員に暴行したとして中核派系全学連幹部、京大4年の安田淳敏容疑者(21歳)ら2人を逮捕★2
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1509475510/-100
中核派は、暴力テロなどで100人以上の死者、千人以上の負傷者を出している
日本最大の反日テロ集団である(中枢メンバーは在日朝鮮人) >>296
戦艦でやろうとした、って早々にドイツはその方法をあきらめて後は泊地で引きこもるしかなかったやんw
制空権がなければただの的やで? 結局、太平洋戦域においてはアメの潜水艦による通商破壊が効果的だった
わけだけどな 戦艦をアメリカは通商破壊には使わなかった 流石に虎の子の戦艦をアメリカ様であっても
通商破壊ごときに使うのはもったいなさ過ぎて、というか正面戦力撃破に振り向けていたわけだけどな
てか潜水艦たくさん作れてたから、態々戦艦使わなくてもよくね? となってたわけだけどw
逆に日本側が戦艦で通商破壊? 出来てたかを考えるとムリポだろうとしかいえない てか通商破壊なんかに
そもそも差し向けるだけの油と戦艦の数が足りないし、制空権のない海域ではそもそも作戦不能だからw
結局、小手先をいくら考えてもどうしようもないとしかいえないと思うけどな 中学生の時に学徒動員でウラン掘らされた人が 陸軍将校がこのウランで爆弾作ってニューヨークを爆撃すると言ってた とインタビューで答えてたな >>2
それだね
当時の状況だと万が一アメリカより先に完成していたらそういう使い方をしてたろうな >>301
じゃなんで朝鮮戦争にソ連パイロット以外に兵隊ださなかったのか。
おばか人海戦術の中国兵よりはるかに手ごわい。 >>300
レンドリースの内訳を見ろ
陸路を踏破する数万両のトラックと
ソ連5年間の製造量30%に相当する大量のガソリンが重要だった。
ドイツ陣地を戦車で突破しても、そこをソ連歩兵が占領しないと意味が無い。
戦車の突破に徒歩で追従するのと、トラックで追従するのでは持ち運ぶ火力・兵力の桁が変わって来る。
日米開戦が無かった場合
日本は重油もガソリンも枯渇してしまうので、ソ連航空隊を止める手段はない
B17、B29のような機体は不要で
朝鮮から東京、大阪などに飛来する能力があれば事足りるようになる >>129
だから日本軍って芸達者な人が揃ってるって描写もあったね
イギリスの兵で前線で戦うのは貧民で体も小さい >>310
「俺より強い奴を殴りに行く」の結果
強い奴が居なくなったともいえるw
イギリスを殴って独立して
スペインを殴って大国化して
日独殴って超大国
冷戦で中国やソ連と遣り合って
冷戦後は唯一の超大国
相手を「強い奴」と見做すと倒さずにはいられない国 >>317
アメリカが多国籍軍で参戦したからだろ
国連軍は不参加だったからここまではソ連の読みが当たった
アメリカの韓国防衛の意志が予想より大きかった >>234
米軍も硫黄島で使おうって議会ででたけど、報復されるからって却下されたね >>313
だから、繰り返しになるが、WW2開始前に日英同盟破棄&三国軍事同盟により政治的には負けていた。
旧陸海軍を統括する上位機関が無い時点で軍政で負けていた。
機械化は遅れていた時点で兵站で負けていた。
それ以下のレベルがどうであれ勝てない。 >>300
だよね 占守島の戦いが上手くいったのはソ連が船の輸送失敗したからだしね。 研究したけど、材料手に入らんし開発費がとてつもなくかかることがわかったから諦めた。
米国とは資金力が違った。 >>320
英国貴族A「最前線は俺の物だ!(剣と弓を持って戦場へ)」
英国貴族B「皆は何故平和なんて求めるんだろう 戦争はあんなに楽しいのに」(片目と指を失いつつ)
歴史的に
戦わない階級は没落する。
ローマ人も日本の天皇も貴族も蛮族や武士に戦いを任せて実権を失った。
現代のイギリスの王子様「タリバンぶっ殺すの面白いw」
英国はまだまだ大丈夫w
後数百年は持ちそうだw >>247
カナダや地中海まで行ったけどまだ足りんかったか >>327
英国も貴族は後ろにいたけどね
栄養失調気味の兵隊さんが前線で戦う >>324
機械化は遅れていた→×
米英独ソ(特に米)がおかしい水準だった→○
米英独ソ以外との比較だと割と標準レベルじゃね?
良くネタにされるチハだって他の国との比較では割と普通ではないか? >>291 >>312
【京大を拠点とする中核派】
中核派の反安倍デモに在日韓国人が参加「中核派訪韓団がパククネ打倒デモへ参加したことに感謝」
http://itest.5ch.net/mint/test/read.cgi/news4plus/1482067646/-100
◆中核派の反原発組織はNAZENといい、山本太郎はその発起人である。??
山本太郎 「竹島は韓国にあげたらよい」??
http://imgur.com/mbJGX2b.png??
【 反原発 】 の正体は【中核派】【NAZEN】だった 2012/05/28??
【NAZEN】??
正式名称は、「すべての原発いますぐなくそう!全国会議」
この組織、間違いなく革共同全国委員会(中核派)の関連団体です。??
NAZEN ~
京大の全学自治会が反原発を掲げて再建間近☆
http://blog.nazen.info/?eid=255 >>311
陸上偵察なら陸軍機を転用する、という合理的な発想じゃないか
海軍が用意すべきは、艦上偵察機。
いっぽうでエンジンは陸軍用・海軍用など本来は存在しない
だから陸軍は海軍のエンジンでもどんどん採用した >>318
え? なんで重油とガソリンが枯渇するのさw 米国との関係は良好に保つのが前提なのに? だからこそ
大陸の権益をアメリカとか持たせたままにするんだぞ? アメリカにもハルノート突きつけられて尚且つロシアにも
攻め込まれてるジャンそれってw 一体どれだけ日本は列強を怒らせてるんだよw さすがにその想定はないわw >>247
日本は第一次大戦に参加して戦い方の考えを変える必要があったわけで
そうすればアメリカとの戦いももう少しうまくいったかも >>330
ttp://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-94-3a/apollomoon1969/folder/336055/03/19199003/img_1?1286348662
鉄パイプ槍でお留守番してる人でも割と体格良いよ?
イギリスのハゲー!「もう槍でもなんでも良いから国を守る兵士に武器を配備しろよ!」
「鉄パイプで槍を作って配りました!」 湯川がウラン濃縮の為の重要な技術を流出させたと言われている。 >>270
日本が満州を第二のアメリカ合衆国にする前にアメリカさんが日本を焼き払ったわけで、なんとも悔しい >>333
工具もセンチ仕様とインチ仕様でちがうし、わざわざ海軍仕様に
変更してんだから、合理的ならもっと前に統一しろと言いたいw >>304
思いっきり蒋介石を支援してたのに無関心はないわー
支援ルートを遮断されたから裏ボスのごとく出てこざるを得なかったわけで。 >>331
っていうか
戦車が海に浮いて海戦するわけじゃないし
日本の戦略なら洋上の火力である軍艦にリソースを割くんだよ
兵隊だって船でしか運べない
そして新たな戦力である空母運用は日本が突出して優れていた
戦前アメリカ軍は、巡洋艦で空母1隻を護衛させ、艦載機で制空したのち
着弾観測機を飛ばして砲撃といった運用しか想定していない。
空母を集中運用して、空母の火力で基地空襲をする発想は日本独自だった。
艦隊決戦を陸上攻撃機に代用させるのも命運をかける想定までしたのは日本くらいだろう 結局のところお互いに実戦投入前提で開発競争してたわけで
太平洋戦争はあらゆる面でお互い様なんだよな >>331
当時世界最強の軍隊(複数)と戦争する以上、自身の機械化も「おかしい」水準で無ければ戦争出来ない。
軍事力は相対評価だから。そして旧帝国政府:明治政府は現時点で言うところの「新興国」で、それ以外の列強(複数)&中国と同時に戦争してはいけなかった。
政治的に負けたくなければ。 >>295
大東亜戦争開始以後戦艦同士の艦隊決戦なんて有り得んだろが。
艦隊=空母艦隊だ。 >>344それをやってしまったのが旧海軍。
航空戦力による打撃の有効性を知らせてしまった。
世界最強の水雷戦術と最高ランクの砲戦能力を持ちながら。 原爆用のウラン235は天然ウランの0.7%だろ
ウラン105キロじゃ原爆は無理だな
10倍はないと >>291 >>312 >>332
>>291 >>312 >>332
朝鮮人の拠点と化した京大
@「拉致関係者の准教授」が北朝鮮の核兵器開発を支援
A「中核派のNAZEN」は日本の原発廃止を掲げ、反原発運動
目的は、朝鮮の核兵器保有
そして日本の核保有阻止である
北朝鮮「日本列島4島を核爆弾で海に沈める」 ヤフコメ大炎上。
https://m.youtube.com/watch?v=_b_aCM_mkx8
北朝鮮「日本列島を核で海に沈める。“ジャップ(日本人)”を叩きのめす」
https://snjpn.net/archives/30767
https://i.imgur.com/74piTqw.jpg
韓国人 日本を攻撃します
https://i.imgur.com/IUCOnPj.jpg
https://i.imgur.com/p8oxSfX.jpg
https://i.imgur.com/p5u0Ugj.jpg
韓国が日本に核ミサイル攻撃する映画 【ランキング1位】
https://m.youtube.com/watch?v=ueI6cFY53NI 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>30
やつら終戦間近にちょっとしたステルス性能がありアメリカを爆撃して戻ってこれる爆撃機を開発してたんだよね >>343
日米開戦時は陸上を踏破するような戦場が無かっただろう
逆にドイツは海渡って闘う想定は無かった
だから日本は海軍力、ドイツは陸軍力が伸びたんだろ
アメリカはバケモンだからどうしようもない >>331
遅れていたというか、国際協調、不拡大、平和主義のいわゆる弱腰路線、そして経済的な理由からそうしてたわけで、ノモンハンでは政治的に負けたけど、その後見せつけるためにやった関東軍特殊演習でソ連は度肝を抜かれて、日本の敗戦間際まで南進を阻まれることになる
まあその規模を維持しながら継戦する能力は日本になかったんだけどね。 >>9
質も何も、自分らで戦後にあのやり方じゃ永遠に無理だったって自白してるじゃん >>339
速度計はノットとq/時で異なってるが
航空機の製造規格は統一されている。
製造工法までは先の基準孔のように前例ないものも導入されたが。
銃砲は陸海で全く異なったらしい。 >>341
空母の集中運用ってさ、もともと日本の空母は艦載機搭載能力が
少ないから複数前提だろ。魚雷一発で沈む空母つくってた国だぞw ドイツがもうちょっと頑張ってればなーおしかったなー >>350
1920年ごろなら米軍が日本占領なんて不可能だったのにな。
当時の日本が米国を叩き潰そうなんて考えてもなかったのに勝手に怯えて、軍事力で勝てるようになったら脅かしてきた恨みを晴らせと潰しにかかってきたわけでほんと悔しいわ。 >>358
大正時代の国防計画でもアメリカとはやばいから「戦うな」だったよ >>306
日本で作れれば、ジェットエンジンの
タービンだって作れたろう。
ちょっとでも誤差があると高速回転中に振動を
発生させる。 仮に製造できても運搬技術も無ければ投下技術も無いよね >>359
でもアメリカ側は日清戦争の時点で日本を脅威とみなして作戦立ててたとか >>356
それでも1隻単位で空母運用し
主力は艦砲射撃と定義したアメリカ軍とは備えの質が変わってくる
空母集中運用が無ければ、フィリピンにアメリカの援軍が届いてそのまま負けたかもしれない >>350
ドイツ第三帝国は海上打撃群を保有しようとしていた(現実的には無理で、デーニッツvsレーダーの派閥争いの上にルフトヴァッフェ&国防軍が電撃戦理論を完成させたので
伍長閣下は海軍に対して冷淡になったが)。結果としては潜水艦戦で身の丈に合っていたが。
旧帝国政府:明治政府は海軍を対外侵攻作戦前提では構築していない(いわゆるビッグ7では長門型は速力は出るが航続距離はあまり出ない)。
空母機動部隊は防衛用として存在していた海軍が長距離侵攻作戦用として運用してはいけなかった(だから艦載機が脆くなる)。
勿論陸軍と共同作戦は出来なければ戦争にすらならない(上位機関を持たない軍政の拙さよ)。 そもそもアメリカの制裁の原因を日本中心で考えてる時点で分かってないよな
メインはナチ、日本なんておまけ
当時のルーズベルトの演説とか聞いてみればいいさ
アメリカ人の認識としてもWW2はファシズムに対する戦い >>365
ドイツと戦争するためには同盟を結んでる日本と戦争するのが手っ取り早かったわけだからな >>359
日本はそう判断してるし、貿易でも重要な相手だけど、アメリカは日英同盟で挟撃されると恐れたんだよ
日本人移民がよく働いたのと、あちらの貧民層が白豪主義と結びついたりして強い反日に繋がる
実態をよく知らないまま親中路線ができる >>362
オレンジ計画とか、あったけど、主要国に色付けて仮想敵国にして
国防計画を立てていたのがアメリカ。どこまでビビリなんだと。 >>357
41年12月段階だったら結構ドイツ負けてたから、日本も考え変えろとw >>362
当時のアメリカは軍事小国だからね
国力は大きいけど、日露の時点で米国じゃ日本に歯が立たない。
満州共同経営でわざわざ大陸に進出させるべきじゃないってのも当時としては素直な判断だったと思う >>112
そんな権力が当時の天皇にある訳がない
むしろあったら大問題だ、実権があったのに戦争を止められなかったということで天皇に戦争責任があることになってしまうからな >>362
ひと口にアメリカといっても軍事独裁ではないから
政府が軍拡をしない限り戦力が整わないんだろう
世界恐慌のとき高額化が予想される兵器は開発時点でキャンセルされたこともあったし、
戦後も、開発費用が高額になるたび激しく批判が飛んでいる(最近じゃF-35) 大量の材料をドイツのUボートで運ぼうとしていたけど,撃沈されたんじゃなかったか? >>369
ピエトロ・バドリオがいたイタリアがうらやましい。 >>357 ドイツ軍がモスクワ目前でほぼ壊滅、
という情報を日本に伝えていれば、
日本だって戦争をとりやめたさ。 >>2
一応本土決戦まで覚悟してたからな上陸してくる米軍に投下する予定だった >>370
1920年代一杯のアメリカは軍用機より旅客機の方が高速だったりしたしな。
その水準に合わせて更新しようにも、予算の承認が降りず
軍も自腹なんてきれないから、民間製品が世界最高性能になっていた >>357
ドイツみたら日本もイタリアもろくなことをしない
イタリアはあちこち手を出して負け続け
日本はアメリカにケンカを売る
イタリアからしてみると英仏との戦いでまあまあいい調子だったのが、ドイツはソ連に日本はアメリカにケンカを売る気ちがいだ
何がすごいかといえばイタリアは日独に
ドイツは日伊に日本は独伊になんの相談もなく
ギリシャにソ連にアメリカに攻撃をかけている
こんなご立派な同盟で勝てるわけがない >>372
どこも軍事費には頭を抱えてたんだね
実現不可能なお花畑左翼みたいなこと言うけど、世界から争いが消えて全部別のことに回せたら助かる人がどれだけいるだろう >>371
憲法上は権限あったし、それを軍部が利用して強大な権力にぎっていくと
同時に実質上天皇の権力も大きくなってったわけよ。だから英米派の天皇
は戦争反対だったけど、太平洋戦争が始まると作戦に口出すようになった。
その最後がご聖断w 基礎研究の域を脱していないし、劣勢の戦局の状況下では追加のウランの調達も
実用の濃縮プラント建設も無理だったんじゃない.。
仮にウラン調達もプラントも完成できたとしても、安定した電力供給でさえ危うい状況じゃ濃縮は
無理だったろ。 >>376
爆縮の実験に成功したのはアメリカのみで
それも膨大な計算に基づいて実現してるから
研究者不足の日本はとても追いつけなかっただろう
戦後、アメリカで爆縮研究を主導したセオドア・ホールという研究者がデータを流出させて
ソ連も見事成功… >>375西方電撃戦で伍長閣下が直接指揮取って成功したことにより
独ソ戦で伍長閣下の影響を除去できなくなった。
電撃戦の要諦は戦力の一点集中&それによる指揮系統&防御陣地の破壊&空軍の支援の下で目的地に最速で移動
だったけど。モスクワ落とせば後は東欧は食い放題だったが順番を間違えた。モノが無い軍隊は長期戦になると脆くなる。 当時の日本の科学力なら水爆くらいなら作れただろうに
なんで作れなかったんだろな
当時はウラン鉱のある朝鮮北部も領土だったのに >>365
アメリカの大兵力はほとんどが欧州向け。
対日戦はついでのおまけ。
日本に落ちた爆弾なんか、ドイツの
10分の1もありゃしない。 >>312 >>332
中核派(朝鮮人テロ組織)の支援候補である山本太郎
「テロ等準備罪」に反対する 山本太郎
https://i.imgur.com/4cAqupF.jpg
https://i.imgur.com/irKDerx.jpg
http://www.sankei.com/politics/news/170615/plt1706150026-n1.html
【中核派】「どこまでも山本太郎氏とともに闘い勝利する」
http://uni.2ch.net/t...newsplus/1376191164/
中核派は、暴力テロなどで100人以上の死者、千人以上の負傷者を出している
日本最大の反日テロ集団である(中枢メンバーは在日朝鮮人)
■中核派のテロ事件(一部)
1978年5月5日、京成スカイライナー放火事件
1983年6月7日、東鉄工業作業員宿舎放火・殺人事件
1984年9月2日 大阪火炎瓶大量発射事件
1984年9月19日、自由民主党本部放火襲撃事件
1985年1月1日、米国総領事館パイプ弾発射事件
1985年11月29日、国電同時多発ゲリラ事件
1989年4月2日、日本飛行機専務宅放火・殺人事件
1988年9月21日、千葉県収用委員会会長襲撃事件
1991年9月4日 外務省審議官実父宅放火・殺人事件 >>365
結局反ファシズムが害悪そのもになってる現代は皮肉すぎる >>379
アメリカがもう一度モンロー主義を思い出せばワンチャンある。
中東利権がやばくなってもう一度だけドンパチやれば思い出すだろう。 >>379
今はアメリカ含む軍事複合産業で経済回してる地域もあるから
(陰謀論者がいうような世界を支配できるほどではないが、地域ごとの就業依存度は高い)
戦争が減ったとしても、兵器生産は減らないだろうな
実戦参加しない兵器がストックされていく
ほんとうはB-1辺りもそのポジションだったが、北朝鮮のせいで活躍の場が広がった >>378 イタリアと組んだのは
失敗だったな。
だから三国同盟というと、
一昔前のドイツ人はいい顔をしなかった。
日本と同盟を組むのはいいが、イタ公には
不信感もってる。というか、イタリア軍は連戦連敗で
勝てたのはエチオピア戦だけ。 >>385
科学力においてけして極端に劣っていたわけではないとは思うけど、無茶言うわw
戦争回避したまま日米冷戦になってても、米英ソは仲良くやるだろうし大陸でテロ支援も続けるだろうし、辛い状況が続いただろうな >>385
決戦兵器鉄人28号があったらしいw
レバー2本で無線操縦可能w
やはりどうやってアメリカ本土に持ち込むかという問題からは出口→○○がw >>385
当時の日本の科学力は、
今の北朝鮮のさらに下。 >>379
道路掘り返す公共事業で食べてる人も居るように
戦争で街とかを壊して復興する事業で食べている人も居るからなあw
大恐慌からの復興には戦争が必要だった可能性 >>393 鉄人28号は対米用の兵器。
爆弾とか持たないが、強力なパンチが武器だ。
ゴジラ以上に頼もしい。 >>385
爆縮の計算を手計算でやる時代だ
研究者の数が少ない日本では核兵器の実現は無理
理論的な部分は何とかなったかもしれないが
理由は知らんが、ドイツは早々に核兵器開発をあきらめている >>385
出来てた、って噂はあるよね
ラジオ時代のヒーローのものの「シャドー」って言う映画でも
原爆の最先端の研究をしてるのは日本人科学者、って言う設定だったし
当時としては日本が完成させててもおかしくないっていう状況だったんだろうね >>394
>>396
原作で敵に奪われる話もありましてね >>391
違うよ、ドイツ第三帝国がくせ者w
イタリアは「政治的には負けない」能力についてはある意味アメリカ以上に長けている。
スペインも。ドイツ側陣営は20世紀以降負け癖がついたw
枢軸国で有りながら戦勝国という偉業はイタリア以外には出来ない。WW1でも最終的には「未回収のイタリア」は奪回している。 >>395
そうだなあ
ともあれ、争いの種が無くなることなんてないねw >>398
サムライは不死身で、カタナを持てば全ての物体を切り倒し、Ninjaは忍術により天変地異を起こせる
とかと似たかほりがするw >>398
満州で巨大な火の玉を見た
あれは核実験だ!みたいなのを読んだことあるw
容赦ないアメリカさんと同時期に日本が完成させてたら、核戦争になったのかもなあ 航空母艦でさえ軽視されてたんだから
原爆にまで物資回らないですよ >>400追記
但しドイツは不死身でもある。30年戦争で国民30%あぼん→ドイツ帝国成立
ドイツ帝国あぼん→ケインズ理論の実践によりキラーマシンとして復活
第三帝国あぼん→分断されたが何故か大陸側西欧諸国最強の経済大国
東ドイツ併合→10年間長期不況を経験して復活
勝てないが必ず復活できる。
尚某国政府はry。 >>383
これ 天才かき集めてケイサンジャだけで何とか成功させるアメリカは凄いわ 原爆製造の基本原理はわりと簡単なんだよ。
燃えるウラン235というのは、他のウランよりもちょっと軽い。
だから、ガス化したあと高速回転の遠心分離機にかける。軽いガスは内側に
たまるので、でも内側だから圧力がかかってなくて効率悪いが、
こんな遠心分離機を数千台も稼動させて、ちょっとずつ濃縮していく。
これでほぼ完成。ウラン235の塊を2つにわけて、爆薬で1つに押し固めると、
量が多過ぎるとウランは勝手に分解して核爆発を起こす。
日本にできなかったのは、数千台の遠心分離機。ジェットエンジン数千個に相当するからな。 遠心分離器は当時の日本には無理だよ
工業水準がそこまでいってない >>407
日本の国家予算額=アメリカの軍事費額
というレベルだからな。
日本の軍事費は、日本の国家予算の一部でしかない。 >>318
中国から手を引いていればアメリカから石油を止められる理由が無いじゃん
どうして重油もガソリンも枯渇するのさ >>407
放逐された科学者を上手く使えた。
敵側の戦術も無慈悲に吸収
無限のカネと生産力
間違いなく政府が人外レベル。
モンロー主義が復活すれば逆説的だけどアメリカを止めることは出来なくなる。 >>384
西方攻撃(ゲルプ作戦)マンシュタインが基本戦略を練って
アルデンヌ侵攻→英仏海峡へ突出・敵の分断→孤立した敵の殲滅→フランス内陸部進出
という骨子が最後まで貫かれていた。
それがある限り多少の横やりがあっても勝てる。
独ソ戦の基本戦略であるブラウ作戦は、基本戦略をズタズタに切り裂かれてしまい
作戦目標が定まらないまま、兵力のみ損耗する事態になってしまった。
まあ、コーカサス石油地帯の占領という基本戦略自体
伍長閣下の願望に過ぎない無茶な物だったそうだが
それでも作戦目標があり、その失敗を明確にするうえで捻じ曲げてはいけない骨子だった。
ブラウ作戦の改定により、ドイツ軍の戦役は破綻した >>408
理論的に出来るのはわかってたからね。
ただ、現実にできるかは別問題で、当時の日本に可能であったとしてもアメリカみたいな莫大な投資ができたかは疑問だな 湯川博士も原爆研究に参加。
まあ、当時の風潮からいって協力せざるをえんだろう。 >>411
理由なんか幾らでも作れる
アメリカ政府が日本という国を生かしたいか、潰したいか
というのが重要
モンロー主義にしても強大な軍事力を持つ日本は邪魔だ >>414
アメリカだって当初はドイツやソ連の
核兵器を妨害するために予算を組んでいて
それがいつの間にか自国での核実験になって
どうやって爆縮させるかの議論になったそうだ
膨大な予算がつくというのは恐ろしい >>414 戦後は、ソビエトや中国ですらも
同じような設備に投資して、
原爆を作り上げているからな。
莫大な投資ではあるが、イギリス、フランス、インド
しまいには北朝鮮まで、戦時中の米国なみの
経済力をもつ国が戦後は続出。 >>415
悪いことじゃないからね
今、軍事関係で科研費もらうなとかってやってるけど…いつの間にか悪いことになったのかな? >>406
今はイタリアの方が不況で都市が独立投票とか言い出してるしなあ >>400
東京焼け野原
ベルリン瓦礫の山
ローマ無傷
ゲルマン人や大和民族は勇敢で軍事にも強いが政治感覚に乏しい
イタリア人の政治感覚はゲルマンや大和民族の及ぶところではない >>417
投資は無駄になる可能性もあるわけだけど、使い方うまいよね。
>>418
現実にできたという事実ができたからね
一からの着想、開発じゃなければ開発費はどんどん減っていく。 今から原爆作って下の候補地のどこかに落としてやれよ、安倍。
候補地
1.ニューヨーク
2.ピョンヤン
3.糞大阪 >>171
嶋は論理設計もやっているし4004以外のマイクロプロセッサ開発にも携わっているから
誇大解釈って分けでも無いと思うが 正確にはファジンとの共同作業 >>360
遠心式タービンが、ネ10シリーズだな
ネ12が軸流・遠心混合
ネ20で、断片的ながらドイツの資料を得て軸流ジェットを完成させた
まあ遠心圧縮型もミーティアのデ・ハビランド・ゴブリンエンジンとか
実用されたのがあるけど >>383
それは長崎型の話で、広島型ならそんなに難しい計算、いらんで
何しろぶっつけ本番だからな
効率悪いけど 完成したとして、制空権は失ってるし長距離ミサイルもないのにどうやって打ち込むんだよ >>377
アメリカだけじゃないよw
ドイツやフランスも
つまりそれが当たり前で、アメリカに限った話じゃない
自分に都合の良い部分だけを拾っているのは、余り、賢いとは言えないなあ >>432
まあ本土上陸してくるならそこで爆発させりゃいいんじゃね
いう程簡単にはいかないだろうけど >>400
つまり昭和20年が明けたくらいでニセのクーデター起こせば良かったかな?
そんで停戦交渉してギリギリ国体護持くらいでストップしとくとか 爆撃機に載せて落としてナンボだし、難しいとこだったな 最近図書館で久しぶりに、はだしのゲンを見たけど週刊少年ジャンプで連載していた漫画とは知らなかった America Preparing "Bloody Nose" Military Attack On North Korea: Telegraph
血まみれの鼻
アメリカは北朝鮮に核を落とす気か >>145
ダメダメw
デザインとかでばれたが縁故主義が酷すぎて実力が評価されない。
アメリカでもそうなっているけど
ジャーナリズムがなんとか最終ストッパに。
日本はジャーナリズムが究極の規制&縁故産業ってお笑い状況w U ・ω・) そして京大は北朝鮮の核技術者を育て
戦前からの念願だった原爆と水爆を、ついに北朝鮮に作らせました。めでたしめでたし。
ってオチか。
めでたくないよ。 >>434
ドイツは兵器開発が禁止だったろ
フランスはその時代なら最強クラスの兵器を保有してると思うが
世界恐慌が起きたときも長大な要塞マジノラインをせっせと建設中 >>439
少年少女のサバイバル漫画というキャッチコピーだったが
原爆投下前に打ち切られないよう苦心したらしい
まあジャンプはいう程速攻で切らないし単行本もちゃんと出してくれるそうだが。 原爆やってみろ!
日本は人口1億2000万!
半分死んでも6000万残る! >>411
アメリカが平和を求めてた、なんてのは戦後の宣伝だよ。
何が何でも戦争したかったから、日本が何やっても戦争
です。 >>433
昭和27年?手塚治虫が考えた頃はべつに抵抗なかったんだろうな。
その後に作られた核アレルギーってのが見えてきて面白い >>435
そんな自爆テロみたいな焦土作戦・・・マジでやりかねんな
完成しなくてほんとよかった >>428
ウラン圧縮は、毎分何万回転を何日もだろ
壊れてガスが漏れたら、最初からだろうし、
当時のジェットエンジンより敷居高くないか? >>453
それだけ聞くと旋盤で作れそうな気がしてくるな
そんな簡単じゃないんだろうけど 「もし」を語るとドイツの動きだったんだよ
モスクワ落とせてたら満州侵攻もなかっただろうしドイツがもうちょっと頑張ってればなー 対象のウラン気化ガスを濃縮・圧縮させるって、イメージ湧く人います? >>445
ドイツからウラン原石貰おうと潜水艦手配したが、見事それも沈められた。 エイトマンがすごいぞ
「東先生、コンサート会場でタバコ吸わないでください」
「や、これはじつはプルトニウムなんだ」 >>454
現代の旋盤と大戦中の旋盤じゃ精度違うでしょ
工業水準の差ってそういうことかと
同じ設計図でエンジン作っても韓国ではまともな戦車のエンジン作れない、でも、ドイツは作れる
そういうのが工業水準だと思う 日本とアメリカじゃ1000年くらい差があったイメージだけど、
一応ウラン集めるまではやってたなんて、
サル並みくらいの知能あったんだな日本でも・・・
ちょっと見直したわ >>452
戦後イギリスは鶏使った核地雷まで構想してるから
空中投下が原則ってわけじゃないしな
重いし >>459
回転数だけの問題なら歯車の歯数を変えるだけで対応できそうな気もするけど。
まあそもそも旋盤じゃ無理だろうw >>456
高速で回転する中空の筒にガスを流す重いウラン238のガスは外側に集まり、軽いウラン235のガスは内側に集まる
内側のガスを集めていくんだよ 時を経て京大の一部が北朝鮮に原爆の指南を行った。
って事まで新聞に書けば良かったのにな。 >>456
記事にある通りまんま遠心分離機で濃縮出来るよ?
原子爆弾に必要なウラン235は軽くいらない238は重いから分離出来るって言うまんまな物 人形峠の天然ウランはうちにも飾ってあった
お土産として販売でもされてたのかな
たぶんほとんど害が無いんだろうけどなんであんなものが飾られていたのか不思議だ >>453
ネ20は毎分1万1千回転
耐久は10時間だが、これは燃焼室が熱で持たない事も関わる
一応アメリカ軍のテストでは10時間でタービン含み損傷は無かったそうだ。
熱による破損がないなら機材の一つ一つくらいは用意できたんじゃないか
それを統合して爆弾まで作るには別の壁がありそうだが >>59
一撃で年内に講和だったら良かったんだけど、結局はルーズベルトというかコミンテルンのスパイに踊らされてた >>459
大和の主砲作ってた旋盤は、何年か前まで現役だったぞ >>17
むしろ民族根絶くらいまでしなかったら、泥沼の仇討ちが続いてただろうな >>467
放射能は、原子核がぶっ壊れて他の原子に変わるときに出るんだから、
常時新しいウランが地下で生成されてるなら別だけど、
地球が46億年前にできて、その前からあるウランがまだ地球に残ってるってことは、
ウランは壊れて放射能を出しにくい安全な元素ってことやからね >>436
どんなに遅くてもドゥーリットル航空隊による本土爆撃の成功辺りで停戦交渉初めて(MI作戦失敗がベストだけど無理だろう)、どんなに遅くても硫黄島陥落までに停戦が履行されていなくてはならない。
そしてココが大事だけど、第三帝国に対して宣戦布告して、東條英機他政府上層部の最低半分を国民自らが処断できなくてはF・ルーズヴェルトは納得しない。
防犯灯&満州の支配は諦める(但し商工業による利益の獲得は受忍させる)。大陸利権は都市数か所確保できれば御の字。後はソ連対策はアメリカに任せる(&商工業による利権はゲットしておく)。
後は台湾&東南アジア(一部)で手打ち。
実効支配できる地域はだいたい日露戦争後の本土+WW1で獲得した地域+東南アジア(一部)となる。政治体制については天皇から政治的権力の全てを剥奪した上で制度として存続、基本法は現時点の憲法から
交戦権の否定が抜けた文言になると思う。 原爆開発は陛下に叱責され中止させられたんだよ。
中止しなくても間に合ってないが、
一発逆転できそうな兵器を開発中止したことは凄いよ。 >>470
核爆弾積めるほど搭載力が無い
通常爆弾でウルシー泊地(パラオとグアムの中間)空襲は計画されたが
航海中に終戦した >>471
すごい話だw
まあ旋盤って機構が簡単だから修理しやすいしな >>448
大陸利権で妥協できなかった。アメリカの国力にはその時点で対抗不可能だったけど。 まぁでも結果的にアメリカに最初に核落とした国になってたら今のような日米関係はなかっただろうから
ドイツのヘタレは世界を救ったんだね。 あれ東京でも研究してたんじゃなかった?
京都でも別でやってたんか?東京でじゃなかったのかな。 >>477
紺碧の艦隊冒頭部みたいw最も作中ではロスアラモス研究所空爆で原爆をアメリカは作れなくなったがw >>2
大和に積んで、マリアナ沖の米機動艦隊に特攻するつもりじゃなかったのか? >>1
北朝鮮で、水爆とか作れるんだから・・・
当時は、日本の植民地だから朝鮮人並みの知能が有ればw
核大国に成っていたんじゃないの? >>455
モスクワを落として欲しけりゃお前らもっと協力しろ
対米開戦情報はスターリンにダダ漏れだわ
レンドリースはなんの妨害もせずウラジオから大量に運ばれるわ、日本は利敵行為ばかりだろうが
ソ連打倒して欲しいならお前らもとっとと北進しろ
というのがドイツ側の言い分だな >>481
理論物理学なので複数箇所で並行的に可能。最終的には実物で検証する必要があるけど。 >>486
>>488
日本が航空母艦建造運用してる時代、おまエラは一体w >>486
当時日本の孤立度は現在の北朝鮮の比ではない。どこからどうやってウラン持ってくるのか。 >>489
wikiみてきて同時期に並列で別々で研究してたの初めて知ったわ。
終戦間近に諦めたのは知ってたがわりと長く模索してた上の失敗だったんだな。 猿真似国家が世界に先駆けてそんな大層なモン作れるわけねーだろ >>491
じゃ北朝鮮はどこからウランを調達したんだ? >>487
関東軍の情報ダダ漏れは痛いな。関東軍が危険である可能性さえあれば極東部の軍隊(軍団複数規模)をソ連は動かせなかったから。
大陸で暴れるなら北寄りがベターだったと思う。大陸打通作戦とか狂気の沙汰。補給線を伸ばせない、つまりまともに軍事行動は不可能だからコンパクトにとどまる必要があった。 先に開発できてれば史上最凶の「スマートじゃないスマート爆弾」が登場してたんだろうな >>494
ロシア経由でどこからでも入るよ
周りが欧米の植民地だった日本より、北朝鮮のほうが孤立してないな
あいつらは甘えすぎ 日本も原爆開発してたんだよ!たった二人で!
アメリカは300人以上の研究者と2万人以上のサポートスタッフ
関連施設200箇所以上で開発
そりゃ負けるわwwwww >>412
モンロー主義を復活させればアメリカは自ら自殺するようなもの。
アメリカの魅力的な部分、洗練された部分は大半がユダヤが作ったように
アメリカの学術レベルが上がったのはヨーロッパの
亡命知識人を受け入れたから。それでノーベル賞の数も十倍になった。
今のトランプの移民抑止でIT産業が滅びるみたいな話になってるように
アメリカの優秀で最高峰の連中は非アメリカ人、非アメリカ的な連中ばっかだから。
元の無能アメリカ白人ばっかになったら、それはそれで土民国家になるだけだから、
分かる奴はモンロー主義は無理だって思ってる まぁ、原爆作って、アメリカの機動部隊一つ二つ消し飛ばしても、2,3年長く戦えただけだろうな
そもそも、原始的な原爆じゃ艦隊にはたいした効果ないだろうしな
ハワイや西海岸の都市を核で爆撃できれば戦局変わったかもしれんが >>484
無人回天に搭載してウルシー環礁ごと米軍撃破
20%も削れないけどな たった105キロぽっちしかなかったのが日本の窮状を物語る >>30
ドイツは開発は成功してたけど研究者がまだ出来てないと言い続けてたって話があったが、事実はどうだろうか 原爆は軍艦には効果ないからな
直撃で爆発の火球に巻き込むくらいでないとダメだろ
装甲板で熱戦も衝撃波も効果ないからな >>494
ウランは濃縮さえ出来れば良いのでそれこそどっかから掘ってひたすら濃縮すれば良い。旧ソ連から流出とかロシアとか中共が流すとかルートはいくらでもある。
プルトニウムは原発さえあれば入手は出来る(爆縮レンズを確実に作動させることが可能か不明だけど)。
後は刈り上げが核融合まで実用化させる気を本気で持っているかの問題。嫌がらせ特化なら核融合は必須では無いので。 >>501
核がなくてもその辺空爆出来てりゃいつか勝てたわけで、核開発に成功すれば負けなかったっていうのは難しそうだな。
開戦前にできたらまた違ったんだろうけど。 開発に成功はしても、輸送手段がない
ゼロ戦で運ぶとか無理や ドイツの真似事してただけで開発には程遠い技術力しか持ってなかったけどな
ドイツももう少しまともな同盟国があれば開発まで耐えれた可能性も0じゃなかったけどな
日本・イタリアと組んで世界征服とかさすがに無理があるわw >>505
ヴァイタルパートで防御されている区域は少ない。ついでに艦橋とかには防御装甲は基本的にくっつけないので
船体は浮かんでいても中の人&制御系は全損する。 >>508
当時の大日本帝国の領土内に有ったんだよな? 庶民は「なんや、あれ。ピカドンやぁぁぁ」とうろたえていたけれど
科学者は「やられたな、、クソっ」って感じだったのか。 >>495
海軍がまさかのマリアナ大惨敗してくれたから早期にフィリピンが落ちたけど
フィリピン上陸が半年遅れてたら大陸打通の意味も出てたはず。 >>487
ノルウェーにやってきたPQ船団を
ムルマンスクに着く前にドイツ空軍が叩こうとしたけど
他に
ペルシャ湾→イラク→南ロシアのルート
日本海→ウラジオストクのルートがあって
イラクはともかく、日本海ルートをレンドリースが通過してたって話があるからなあ
ソ連の国旗掲げて、日ソ不可侵条約を盾に通過していったとか >>508
dです。ならば爆縮レンズとか難しいこと考えなくてもとりあえず核分裂するなにがしかの物体は作れそう。
そしてばらで持ち込むことも可能だろう。俺が刈り上げならボロ舟で欺瞞工作して何処かで迂回して持ち込んで
都市部で吹っ飛ばす。トランプとの出来レースに失敗したら。 >>510
むしろ日本がアメリカ攻撃したせいでアメリカがWW2に参戦する名目与えちゃったから足引っ張ってただけw >>515
日英同盟があれば止めることは出来たのに(撃沈は無理だろうが)。 >>514
大陸拠点の空爆を防いだから一定の効果はあったと思うけどね
しかし大陸打通作戦って作戦とも言えないよな
完遂できる陸軍は優秀なんだろうけど >>10
一発実験してる。
ニューメキシコだったかな。
そこには日本家屋が建てられ、
日系人が収容されていた。
当然皆殺しだ。
長く隠蔽されていたが最近事実が見つかった。
(慰安婦問題ってこんな感じ。www) >>511
装甲車程度の鉄板で、熱線も衝撃波もこないから
甲板に出てれば死ぬかも
艦橋の窓近くとかね >>517
そんなこといったら、日本もなんでソ連と喧嘩しだすんだよって言いたかっただろうな >>516
うん、もう偽装コンビニトラックに載せてあるんじゃないかな
それくらい思ってる >>500
トランプとその支持者が嫌ってるメキシコやイスラム移民が科学力の足しになってるとは思えんが
インド人技術者とかは既に重役についてるんだろ 零戦のパワーウエトレシオを計算したら俺のバイク以下だった >>515
レンドリースの半分がウラジオからとも言われている
津軽海峡、宗谷海峡が機雷も入れず、というかソ連に気を使って深部の対潜機雷堰にして水上船は安全航行
ソ連船にとって太平洋航路ほど安全な海もなかっただろう
日本陸海軍のソ連への気の使いようは驚くほどだった >>513
うちの爺さんは中1だったかな。
先生にその手の爆弾の話は聞いていたと言っていたな。 >>518
ていうか日英同盟が生きていてそれを日本が同盟を履行したなら
WW2は日英蘭ソvs米独になっていたと思う >>513
当時のオタク少年たちには原爆は近未来兵器としてよく知られていたそうだ
科学雑誌や読み物でも結構取り上げられていたらしい >>531
アメリカからの借金で首が回らんイギリスにそんな度胸ないよ もしかしてその105kgのウランって
今でも京大のなんとか寮って所にあったりするんか? >>523
欧州情勢わけわかめ(要約)
と残っているから。
伍長閣下がポーランドで踏みとどまる位の危機意識&センスを持っていれば(全権委任法ゲットした時期くらいまではセンスはあった)、東欧はソ連と按分の上で
イギリス攻略出来たと思うが。そうであれば三国軍事同盟は一定の意味もあったかも(リスキーだけど)。
三国軍事同盟は敵ばかり作って大きい味方を全損したと思う。 >>492
陸軍と海軍で別々に開発してたけど、そのどちらも実用化からは程遠い状態だったそうな。
戦争中にはアメリカも実用化できんだろうと言うのが開発止める最大の理由だったから
広島に原爆が落とされたときはかなりの衝撃だったらしい。
因みに最後の遣日潜水艦作戦のUボートには原爆開発用のウランが荷物で積んであった。だたドイツ敗戦で降伏
したから連合国側に没収されたとか。 >>526
そりゃ機銃に弾丸に無線機にとバイクには無い搭載物も積んでるんだから
機構としても翼と車輪の両方を持ってるし
推力装置のプロペラのみで200s以上あるし >>526
ああ以下ってことは馬力荷重3くらいのバイクに乗ってるってことか
ゼロ戦は2〜2.7くらい 核以前にネジすら統一できてねぇ
こんなバカな話があるか >>534
WW1終了後から米国は先進国との戦争になった場合をシミュレーションしていた
レインボープランってやつね
その中で唯一米国が敗北するプランがあって、それが英国と日本が組んだ場合だった
その後の米国の外交方針は英国との融和と日英の分断工作だった。
WW2では本当は日本は英国を助けるべきだった
そしたら日本はWW2後に世界の覇権を狙える国家になっていたのに 戦時の日本の科学力を知らん人って結構いるんだな
ちょっと調べればわかるのにな >>536
日本も、ドイツと本気で共闘する意図でやった同盟でもないからな
英米と首脳会談出来るようになって、関係が改善出来るようになればポイよ、みたいな。
噛み合わない同盟だった >>536
集団的自衛権で宣戦布告した大国は
イギリス、フランスくらいなんだしソ連なんか無視してれば良かったのにな
逆に、アメリカはソ連のドイツ協調路線や、独ソ開戦後の単独講和を警戒していたらしい
ソ連敗戦は論外でレンドリースの助けを惜しまなかった >>537
普通に衝撃だったのは、艦隊がなくなって発言権のない海軍はさておき
陸軍主導で密かに終戦講和の仲介を頼もうとしたソ連が不可侵条約を破ったことなんだが
この時に講和の道がなくなったことを悟って降伏へ一気に動いた >>542
布石として国際連盟&パリ不戦条約その他で日英同盟の効力を削っていき最終的に破棄させる外交能力はただ者では無い。 >>1
昔からそういう話を何度も聴いた
いまさらというか再確認ならそう書け >>512
大日本帝国内だから見つけてれば、使えたかもね
たぶん、それがわかるなら、満州の石油も見つけてたよ >>547
英国はドイツやソ連などと違って話せばわかる相手だから
無下にせずもう少し真摯に向かうべきだったんだよね
今の英国鉄道納入にしても日立がやらかしても表向きには文句言っていないし
北朝鮮のミサイルにはしっかり非難してくれてる >>543
戦前の日本の科学力を高く評価しているアメリカ人がいた
地球最後の日という1933年の古典SFで地球脱出に成功する宇宙船は、アメリカ、イギリス、ドイツ、ソ連、そして我が大日本帝国の五カ国のみでフランスは失敗
移住した惑星で米英と日独ソとで対立するというなかなか示唆的な展開なのである >>547
日本はアメリカに桜贈ったり親米ムードが高まってたんだけどね。
関東大震災の支援でも大きな援助してくれたけど、同時期に焼夷弾で焼こうとか計画してたんだよなあ。
恐ろしい計画性
日本に世界征服の意志があったとか過大評価もいいとこ。 >>546
ドイツに頼まれてソ連国境で大演習をやった日本は、ソ連が不可侵条約を
破ったと言える立場でないだろw >>541
共通規格の理解は大量生産が可能な環境が無いと難しいと思う。 >>554
ソ連はそう言ってるね
ならすぐに攻めてくればよかったし不可侵を破棄すればいいわけで。
口実でしかないわな >>554
WW2の期間の大部分をソ連は日本と交戦する意思なしとしていたし
シベリア兵を東部戦線に回したことを悟られないように工作していた
東郷外相が戦後の手記で独ソは信用できないと残したが
今の政治情勢を見ても本当にその通りだと思う >>555
それは誤解で戦前・戦中にも規格はあった
日本は武器弾薬の統一が無く、
また試作品紛いの銃器を何千丁も製造して修理不可能になったりしたから誤解を招いている
そもそも武器弾薬の統一なんでアメリカ航空兵器くらいのもんで
混沌とした武装体系が標準といえた >>460 日本軍には戦車から原爆開発まで
世界中の兵器がありますぞ。 >>559
どちらかというと低品質だったアメリカの量産品だけどその中からQCが発明されたことは面白いよね
一番の発明だと思ってる >>463
で、そのちょっと濃縮された内側のガスを
(原子の重さの原理上、わずかな差しかないこともあって
一定以上には決して濃縮されない)
次の遠心分離機に入れる。ここでもまた内側のガスを
集める。これを数千台もつなげて、
濃縮度9割以上に達すれば、原爆の原料完成。
のこりの99%のウランはゴミになる。が、
もったいないので原発などに使う。 >>561
ドイツのMG151をアメリカがコピーしようとしたけど
精密加工を前提とした設計だったため不良品の山になったという話もある
アメリカの製造技術は最高ではないのだろうが
自国産業を理解した設計と生産管理でカバーしていたんだろうな >>527 シベリア鉄道を使えば、ウラジオから
たった一週間でヨーロッパに着く。
列車の長さはそれこそ2キロぐらいもつながってる。 >>560
誘導爆弾と地対空ミサイルもあった
申し合わせたように試作中終戦したけど
ケ号爆弾は戦後アメリカがテストしたそうだが
理論上はともかく実用性はイマイチだったようだ >>505 長門も水爆で沈まなかったので、
実験やりなおしとなって
2度目はもっと原爆に近づけてから
爆発させられた。これで沈没。
核兵器は、艦船にはあまり有効ではないことが判明。
理想対象は、木造家屋かな。 >>541 アメリカがインチじゃなくて
ミリで統一してくれればなあ。 >>1
此奴らが役立たずだったからアメリカに疑われて核の先制攻撃を受けたんだろ!
京大はダメだなwww >>44
潜水空母で輸送するなら本土爆撃も可能
但し戦闘機の乗員は使い捨て 未だに放射能って言ってる奴がいて草が生えるwwwwwwwwwwwwwwwww >>563
アメリカの強さって色んな部分切り取って語れるだろうけど、自分的にはこういうとこがすごいと思うんだよね
派手なエピソードじゃないけどさ 優秀な学者を追い出すなんてドイツ人て馬鹿なんじゃないかと時々思う >>571
ソ連なんか雑そうなイメージだけど意外に性能を妥協してなくて
耐久性を犠牲にして高性能を発揮させようとしたらしい。
日本は脆そうなイメージあるけど意外に耐久性を妥協してなくて加工数や作業数が多かったと。
官僚的に軍備すすめるとこんな具合なんだろうな。
アメリカも最新の研究をもとに作った兵器は工数が多かったけど
メーカーの設計陣が、設計段階でその辺を回避し、従来技術のみで開発しようとしたり
せめぎ合いが発生してる。
高性能機と言われるP-51マスタングは実は層流翼という先端技術に騙されて
無駄に工数を増やした機体だったりする ここ理系が多いのかスレが総じてレベル高くて勉強になるなw
こういう高次元のとこにはネトウヨみたいの書き込まないのか。
読み応えあって面白い。 戦時中、東大は原爆開発の能力が無いと評価されていたのか >>473
放射線と放射能
地球がなぜ冷えてないか
このあたりは知っていて損はない >>15
少量にウランを分けて敵国に潜伏→半分ずつにまとめてアジトの2階から落下させて臨界
この手のジップガン的な方法ならテロとして使えるんじゃないかな 京都帝国大学の末川博は退官して立命館大学に移り、京都帝大は有力教授を失ったのである 日本でも研究していたのは事実だろう
アメリカだって敵より先に開発を急いでいたんだし
でも、核の抑止のおかげで大国同士戦争しなくなって
戦死者の数としては激減してて、核開発は平和に貢献してると思う
たいていは金儲けが戦争の目的だから
恐怖で武器が高く売れれば儲かるし戦死者はあまり必要でないのかもな 当時
日本ドイツアメリカ
原爆開発競争やってたのは当たり前
日本の原爆技術を戦前に売り渡してノーベル賞
吐き気する売国奴ユカワ
こいつが日本の被害の原因のひとつ
非日本人売国メディア
ユカワは日本の希望だ扇動 >>579
2階から落下て?
核分裂のための中性子源はどうする?
超硬質で等密度等強度のタンパーで外殻しないと連鎖反応が持続しないけど? >>9
ギャグにしては笑えないし本気ならもっと笑えない 京大もサイクロトロン壊されたのか
理研の仁科研究室のやつは事前にコンプトンが視察に来て
サイクロトロンなら大丈夫だろうと言ったらしいが
結局破壊されたという
無知なアホ米軍 >>583
半分を階下に置いて残りを落とすと重力加速度の関係で即席ガンバレル原爆になるって見たような
そういう前提で考えるとそこで書いてくれた問題も容器を工夫するとかでクリアできそうに思える >>409
その反省から、材料工学と品質管理が戦後に伸びる
一つのきっかけになったというのがいかにも日本らしい 64キロ使ってたのかよ
厨房の時小指の先くらいしか使ってないって教えられたんだが
やっぱ日教組て汚ないな 以前、日本のテレビ局がニュースで日本の原爆特集をやっていて
原爆開発に携わった科学者に、
「完成を10とすると、どの程度まで進んでいたのか?」
と質問されて「0.1」と答えていた。
理論では世界レベルで戦後いくつもノーベル物理学賞受賞者を
輩出した日本の物理学も、原爆開発技術となると
その程度のものだった。 しかし戦争行ってた爺ちゃんとかの話を聞くと
罪悪感とか微塵もないんだよね
普通に誇り高いことと思っていて
今でいう良い大学や大企業に就職するくらいの感覚っぽいんだよな >>520
慰安婦問題で長く隠蔽されていた事実ってなんだよw 終戦時にシンクロトロンとか作ってたのか。
これはレベル高いな
アジアでは日本は別格なわけだわ >>591
そりゃあ、原発投下した奴が誇りを抱いて本を書くらいだからなw
別に銀行強盗しに行くわけじゃなく、互いに自分の国や家族を守るために戦地に行ってたんだぞ。 >>591
国の存続のために命かけて戦うわけだから
相手は敵兵、殺しに来てるんだからな。
無抵抗の相手殺す殺人鬼とはワケが違うわ >>591
お前が自宅警備することに微塵も罪悪感を抱かないのと同じだろ >>594,597
まさしくそういうことだね
ただそう考えると正義とか貢献とかって
やっぱり主観的な判断で決まることなんだなとあらためて思うわ >>306
最大の課題は、六フッ化ウランに耐えられるシール材が無かった事。腐食でガス漏れしまくった
アメリカはデュポンがテフロンの開発をしてたので、問題なくシールできた。この差が大きい
原爆開発は、物理だけじゃなくて化学の力も重要だった >>591
ボクシングで相手を殴り倒すのと変わらんよね
国家単位で命がけのスポーツをするような感じw >>579
理論上は可能だが成功は難しいが
これで世界のパワーバランスは崩壊するな >>603
この方法もだけど爆縮レンズの設計図もネットに出てたよね
いずれ全世界に知れ渡るんだから最初から核兵器自体作っちゃいけなかったんだな
ただ単に半世紀前は国家的プロジェクトだっただけで >>593
シンクロトロンとサイクロトロン
ググれとしか言えない >>2
そうに違いないニダ!
ニダの論調はそんなんばっか。
日本伝統芸能 イシマタラとか捏造しちゃう脳みそなんだもんなwwwww >>243
その方法では通常の作戦で特攻したのではとても本懐を遂げるには至らんな。
かといって誉れある大日本帝国陸軍兵に騙し討ちのような奇襲をしろというのか貴様。
真の日本男児であれば正々堂々と口上を述べたのち、潔く事に当たるのが相応しい。
このような悪魔のごとき兵器を騙し討ちで使うなど卑怯極まりないわ! >>588
日中国交正常化時代に特アに技術明け渡して
同レベルで価格競争すりゃ、
特アの技術力は日本並みに、日本の管理力は支那並に収束していくわ。
今週、テレビで中曽根総理と胡 耀邦中国主席の親中・親日外交を評価する報道があったが
その辺はもう滅びの始まりだったんだろう。
胡 耀邦が何を考えようと、組織としての共産党は初めから日本を使い捨てる方針で
現在まで一貫していたと見える。
その隠れ蓑にハト派の胡 耀邦を持ってきたのかもしれない >>599
それ以前に命がけの戦いは非情だろ
より早く見つけ殺す
友情の世界を基準にして読み解けるはずがない >>569
伊400の晴嵐の爆弾搭載量は800キロ
広島に投下されたリトルボーイが5トン
長崎のファットマンで4.67トン
無理です >>594
日本空襲の5ヶ月で
アメリカ第20空軍(陸軍のB29集中運用組織)の死者も、日本の特攻隊と同じくらい発生してるから
正義の原爆というのは、いち乗員の目線からは間違いとは言えない
政治家や軍の高官が言うのは止めて欲しいが >>610
潜水艦ごと爆破すればいいだろ
晴嵐そのものは4トンで、それを3機も格納してるんだろ
それを撤去 ドイツへの潜水艦往復は5回やって成功したのは1回だけ 科学力や人材ではアメリカに勝っていた本邦が原爆の開発に成功していなかったと考えるほうが不自然
おそらくは開発に成功していて実践投入間近だったからこそ
アメリカ派原爆投下という暴挙に出た >>616
アメ公の言い分は原爆関連の予算が暴騰していて
成果はゼロでした、では誰も納得しない状況になっていたそうだ
組織の上層部を一斉罷免して予算無駄使いの責任追及をするより
交戦中の日本に食らわせてやった方が良いと。
その辺はどんな国も変わらない発想だと思える。
今後、支那や朝鮮が同レベルの発想で核兵器投下する可能性もあるだろう。 当時弾道ミサイルないから核爆弾作っても米国本土まで運べなくね? >>618
もし使うならウルシー泊地のアメリカ艦隊に対してか
日本本土上陸するアメリカ軍に向けて水際で使う感じになるんじゃないか >>619
菊水作戦で大和に積んで沖縄沿岸で起爆だろうか。 死なない兵隊のはなし
「これがドイツから送られてきたフランケンシュタインの心臓か」
「ちがいます」 >>616
>おそらくは開発に成功していて実践投入間近だったからこそ
濃縮ウランつくる技術ができなかったんだよ
あと原発レベルの奴で原爆になると思ってた 戦前日本の科学力とかではない
市井の工業力が全く劣っていた 過去のことより現在の京大の在日の教授が日本国民の血税で北朝鮮の核開発を行い
出国停止処分になってることのほうが驚きだろう
報道しない自由いい加減にしろ >>625
大局的にはミサイルを保持させることにより経済を完全破壊という手段もある。
ミサイルはそれ単体では機能しないので。 >>627
決断してない
行われた棋譜演習の賽の出目をガン無視した結果がアレだ
ゲーム以下 ぶっちゃけ、原爆は仁科の手柄だからあんまり協力する気がなかっただけで、自分が先に理論化出来てたら喜んでやってたはず。 そのころスプートニクでは・・・
https://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2013_06_13/115687091/
ソ連が米国を日本の核攻撃から救った
咸興(ハムフン)という港町があった。日本軍はそこで密かに核開発を進めていた。
ソ連軍に研究施設を占拠されることを危惧した将校らは12日、巨大な金属のコンテナーで核弾頭のサンプルを運び出し、
小型の船艇に載せて漕ぎ出し、沖に出ると間もなく点火、もろとも爆破した。巨大な爆発であった。
続きを読む: https://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2013_06_13/115687091/ >>629
理論化って、ウラン使ったガンバレル方式なら出来ることくらい旧日本軍でもわかってるよ。流石に
プルトニウム使用の爆縮レンズ方式は日本に計算能力ないから無理だけど。
どっちにしろ肝心のウランの濃縮が全然出来てないんだから夢物語だわ。人形峠のウランは当時見つかって
すら居なかったから朝鮮半島から満州まで探しまくって、あまつさえはドイツから潜水艦で輸入しようとしたし。 >>631
ノイマンが方程式を30日欠けて爆薬の数を計算して、
爆縮の理論もノイマンがモデルを作った。
尚爆薬の起爆に100万分の1秒のずれがある場合には爆縮レンズは機能しない。 アメリカはウラン濃縮に当時の米国電力使用量の1/5を使った。ジャイアンと喧嘩しても勝てないよ。 こんなもんだいぶ前から有名だ。
製造技術もその予算を生み出す経済力も到底無かったのもだいぶ前から有名だ。 >>625
京大、関大、東大ほか有名大学は概ね北朝鮮に技術者送ってしまったようだな
とくに東大は戦後軍事研究禁止の方針だったのに虚しいスローガンになってしまった
核、ミサイル技術が北朝鮮で止まればまだ良い方で
テロリストに譲渡される可能性も大きいしな >>592
アホ?
>>520は、話の盛り方の例え >>632
あの天才が30日だから他国に作れたとは思えん。 >>638
アメリカが莫大な予算と時間と人を費やして広島長崎に投下した原爆の重量が4-5t
四発重爆でも持って来ないことにはお空の上には持っていけない >>639
高度10000メートルを巡航できること、与圧キャビン、過給器、航続距離(状況に依るが)、ペイロード10d他
どう考えても当時ではアメリカか第三帝国にしか作れません。 >>632
あれ、爆縮レンズ用の方程式作ったのはノイマンだけど、それ使って計算したのはノイマン自身でなくて
その他のスタッフだったはずだけど。しかも計算だけに何カ月もかけたはず。ファインマンもいたっけ?
仮に計算出来ても当時32面体の起爆装置なんて日本で作れるわけない。
いずれにしろ当時の日本の科学力じゃ爆縮レンズは開発すら不可能。ガンバレル方式しか有り得ないけど
原料すら集まらない時点で詰んでる。
この辺は暗号解読の話と似ていて、科学者から専用の計算機開発まで総動員の英米に対して、日本は
機械式計算機を使うことすらしなかったのと似てる。こんなんで勝てる訳ないわ。 ジパングに出てきた、ガンバレルとインプロージョンを掛け合わせたガンプロージョン方式ならば日本でもできたかも知れん。 しかし原爆なんて日本は作らなくてよかった。
実戦使用してたら、人類史上例を見ない
最大の戦争犯罪、残虐行為として歴史に記録された。
慰安婦問題どころの騒ぎではなかったろうよ。 てことはアメリカが開発してることは
当然想定してたわけだな >>641 北朝鮮も爆縮レンズを作っているとwikiに書いてた。
ということは第二次世界大戦当時の日本よりも北朝鮮は上ということだな。
大陸弾道弾ミサイルを作れているということではるかに先を行っているし >>643
…そのはずなのにアメリカは罪を問われてないよね
だからこれからも
ゆっくりじっくりアメリカの罪(原爆だけじゃない、先住民虐殺だとか)
をちくちく語り続ける姿勢は重要だろう
アメリカの覇権を牽制していくために あくまで
ゆっくり巧妙にアメリカ人の罪の意識に訴えかけていくことが重要
韓国の反日キャンペーンみたいに幼稚なやり方ではいけない
(日本が韓国に原爆のような罪を犯したと言ってるのではない) >>651
「勝てば常に正しい」「力を持てば常に正しい」という命題も一部否定する必要があるので
半世紀はかかるぞ。 >>646
爆縮レンズ自体の構造及び造り方が判ってるから、北朝鮮でも核燃料さえ買えれば造れる。
ただ北朝鮮の科学力は他の国のパクりだから、それがパクれなければ詰む。大陸間弾道弾もウクライナから
密輸したエンジンのストックが無くなれば暫く発射は無くなる。エンジンの国産化は目指してるだろうけど
お隣の中国ですら困難を極めたクラスのエンジンの内製化はいまの北朝鮮には難しい。
中国の支援が有れば或い…だけど、未だに権力者間の直接会談が無いくらい疎遠になってる国に
技術供与するほど中国は甘くないし。 >>653
北朝鮮の国力に鑑みるとガンバレル型をばらで国内に持ち込んで
何処かの倉庫で組み立ててトレーラーに積んで
市街地で起爆で良いと思う。 日本が東アジア情勢をどうしたいかで、日本の有利になるようにコトが運べばいい
北朝鮮が血迷って中国の軍艦や民間フェリーでも沈めれば中鮮戦争になる >>655
それの決定権を持っている政府はアメリカ政府だと思う。60年前から。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています