【ABC予想】望月教授による証明が数学界を二分
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https://jp.sputniknews.com/science/201712214404570/
数学の難問「ABC予想(オステルレ・マッサー予想)」を証明したとする、京都大学の望月新一教授による論文について、世界の数学者らは様々な形で受け止めている。理解できる人が世界で20人ほどの500頁にわたる望月氏の著名な論文を、望月氏本人が率いる科学雑誌が掲載に向け受理したのだ。
査読雑誌に科学論文が掲載されるということは、関係分野の有能な専門家らがその論文を終わりまで読み評価したことを意味する。つまり必要な水準の査読のもと、その過程で誤りや捏造の確率は最小限にまで低められるのだ。京大の数理解析研究所が発行する数学誌面で、ABC予想を証明する望月氏の論文が2018年初めに掲載される見通しになっている。この論文は既に2012年に完成していたもので、その長さは500頁にわたる。この掲載については朝日新聞が報じている。ところが、この論文の掲載は望月氏の大勢の同僚にとって、査読者らが同論文を最後まで読み承認したということを意味することにはならない。ABC予想の証明に際しての問題は、論文の執筆者以外では誰もその証明を理解できないという点である。掲載に向け論文を受理した雑誌の編集長が、望月氏自身であるという事実も疑念を呼んでいる。
「ABC予想」は1980年代に提示され、現代整数論の未解決問題として長い間残ったままだった。この予想を証明するため、望月氏は新たな数学的手段「p 進数タイヒミューラー理論(p-adic Teichmüller theory)」を構築した。ABC予想について、この理論に基づいて組み立てられた証明を評価するために、英オックスフォードと京都で2回にわたって国際会議が開かれた。現在、この証明について討論できる能力のある人の数は20人とみられている。しかし、これら「身を捧げた人々」の中に、望月氏の論文をより広い範囲の研究者らに説明できる人が一人もいないことがわかったため、学会は依然として懐疑的な態度を崩していない。
今回のニュースについてニュージーランド・カンタベリー大学の数学者、フェリペ・ヴォロシュ氏は、「掲載に向け(論文が)受理されたという事実は、私にとっては何かを変えるものではない。依然として私は、理解できる形での説明を待っている状態だ」とコメントしている
一方、ヴォロシュ氏と違う意見を持っているのが、英ノッティンガム大学の数学者、イヴァン・フェセンコ氏だ。フェセンコ氏は、望月氏による証明を完全に理解し、証明に誤りを発見していない数少ない研究者の一人だ。フェセンコ氏は、論文は既に検証されており、日本の雑誌に掲載されるという事実は、関係する分野をリードする専門家らが日本出身であるということで説明できると主張している。この雑誌は論文そのものについて、画期的な業績であり、過去半世紀にわたる整数論の歴史の中で最高の成果であると評価している。しかし、数学界の多数派がフェセンコ氏に同意するためには、望月氏による証明の内容を把握できるだけでなく、それを他の人に説明できる人が現れる必要がある。
望月氏は、ロシアの数学者であるグリゴリー・ペレルマン氏と比較される。ペレルマン氏は、「ミレニアム問題」の一つ、「ポアンカレ予想」を証明したことで知られる。2006年には「フィールズ賞」、10年には米クレイ数学研究所からミレニアム問題の一つを解決した業績に対し賞が授与されることが決まったが、ペレルマン氏はこれらの受賞を辞退した。その後ペレルマン氏は研究活動を中止し、メディアによる取材を拒否している。
望月氏は1969年東京生まれ。16歳で米プリンストン大学数学科に入学し、1994年に日本に帰国した。同僚らは、望月氏が数学の問題を解く際高い集中力を発揮すること、米国文化を嫌っていること、日本を去る気がないことを指摘している。
追加ソース
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20171216000079_comm.jpg ベレルマンの真似して、「説明に応じず、日本に引きこもってる変人の俺、カッコイイ(・∀・)」ってか。
教授、ちゃんとアメリカ行って、丁寧に説明してくればいいのに。。 一般相対論でも似た話を聞いた気がする
証明ではないにしても理論を理解できる人が少ないって
説明を理解できる人がいないレベルの理論や証明を構築するとか頭がおかしい >>28
現在は、存在さえ分かれば、誰にでも読んでもらえる。
数学界の権威は、存在と内容を秘密にできない。
数学界内部でたたきつぶすことはできる(ペレルマンを丘がつぶそうとした)
ペレルマンの発表媒体はarXiv(アーカイブと読む)
望月は、自分のHP
現在は革新者に優しい。
そうでなければ、中村さんも田中さんも論文を発表できず
日本(特に社内)ではほぼ完全に無視されたが
ノーベル賞をもらうことにはならなかっただろう。
桝岡さんも東北大教授に転身できなかったはず。 まぁ時間が解決する。真偽の周知に10年はかからんだろう。
これが数学や精密科学の良いところ。進みは遅くとも、後戻りは無い。 >>83
韓国も同じような感じで、ノーベル賞受賞者を招聘したけど、早々に逃げられた >>101
いい加減英語などという愚民言語で思考を強制する馬鹿をやめたら?
こんな大天才が英語が無駄だと唾棄してんのに どう見てもトンデモ系に見えちゃうんだけど、
誰か直してあげてよw
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/ >>3
ドイツではの出羽守か
日本人にさらわれて面白くないと正直にいえば許す
() 望月先生のブログ読んで久々に興奮しまくった。
みんなも読むべき!!!!
望月先生のブログより抜粋
https://plaza.rakuten.co.jp/shinichi0329/diary/201711210000/
先日(=2017-11-14付け)の記事の最後辺りで展開した
「Cドライブ・Dドライブ」の観点で説明すると、
学生だけでなく、多くの日本人は
英語を勢いよく自分の脳の「Cドライブ」に
詰め込むことこそが「幸せへの究極的な近道」
と誤解しがち
ですが、私の無数の経験から言わせてもらいますと、
英語を自分の脳の「Cドライブ」に詰め込む
ことは実際にはむしろ、大変に危険であり、
むしろ「不幸への暴走特急」
にしかなりません。つまり、
脳の「Cドライブ」に最優先で搭載すべきOS
はむしろ、ことの論理構造を見極め、その論理
構造を上手く分割したり整理したりするための
「組合せ論的整理術」を効率よく実行する仕様
のOS
なんです。 >>108
韓国だと性接待とか潰し合いとかばっかりになってそう ロシアの次は日本人に先を越されてアメリカがイラついてる感じか
STAP細胞といいなんでも自分たちの手柄にしないと気が済まない連中だからな >>98
たとえば、相対性理論の正しさを判断するために惑星の軌道が正しく一致するかみたいな話だろ。
オマケ、ついでだとしても、証明がハズレてたらそれなりにやばいかと。 高校数学くらいまでならなんとか分かる俺氏も以前として理解できる形での説明を待っている状態だ
>フェリペ・ヴォロシュ氏は、「掲載に向け(論文が)受理されたという事実は、私にとっては何かを変えるものではない。依然として私は、理解できる形での説明を待っている状態だ」とコメントしている 円周率が割りきれない事を証明せよ
これが分かれば大卒 >>118
多少の間違いで致命傷になるなら医薬品なんてとても研究できないよ 望月先生のブログより
https://plaza.rakuten.co.jp/shinichi0329/diary/201711210000/
ここのところの(=2017-10-19付けおよび2017-11-14付け)記事では、
数学とは何か、あるいは数学と芸術等との関係について様々な考察を述べていますが、
上記のような文脈で見ると、
数学=人類の認識の仕組みの論理構造
の解明はまさに、「ノー」と言うべき
ときに断固たる「ノー」を突き付ける
ための、一種の究極的な技術・手段
であるように思います。残念ながら、今日の日本の文化では、
(過去あるいは現在の)欧米の数学界
のエリートに対して、憧れの念を極める
=諸手を挙げて究極的な「イエス」を
発信することこそが「数学」である
かのような解説がなされることが多いような印象がありますが、私が強調したいのは、むしろ
そのようなエリートのような相手に対して
は、「ノー」と言うべきときに断固たる
「ノー」を、数学を通して突き付けること
こそが、数学の本来の精神であり、数学が
果たすべき役割である
ということです。
また何度も繰り返しますが、様々な形態の「対欧米従属の文化」や
「心の中の米軍基地」に対して、謙虚な姿勢で論理構造の解明・研究を遂行することによって
「ノー」を突き付けることは、「拳を振り上げる」=「盾を突く」ような
好戦的な姿勢として誤解されることもありますが、本当はそのようにすることは
長期的には、日本のみならず、欧米を
含めた人類全体にとって最も健全で
建設的な道
になると、(様々な経験を踏まえて)強く感じています。 >>122
中学生レベルだろ・・・
へたしたら算数が得意な小学生でもわかるぞ まあ、最初に聞いた時から疑う気持ちはちょっとあったんだよね
てか、どこも載せてくれないから自分の雑誌に載せちゃうのかな フェルマーの最終定理って銭形零が小学生の時に証明してしまったんだよな。 >>110
阿部寛のホームページを思い出した
その写真、いい加減変えればいいのにな
天才だけど気難しそうに見られる
実際は気さくなのに >掲載に向け論文を受理した雑誌の編集長が、望月氏自身であるという事実も疑念を呼んでいる。
こら、あかんで >>73
コンピュータで証明しようとすると
基本的に、可能な限り場合分けして、
全てをしらみ潰しに片付けていくということになるから
使える場合も限られるし、
大抵は検証最終段階の補助じゃね? 望月先生のブログより
https://plaza.rakuten.co.jp/shinichi0329/diary/201711210000/
最後に、ここのところ報道等でよく話題に上る北朝鮮の核兵器の問題ですが、
このような報道を見るといつも(改めて!)痛感しますが、
人類にとって最も究極的な「武器」は
やはり核兵器や化学・生物兵器等では
なく、物事や仕組みの本質的な論理構造
を研究し、明らかにすること、つまり、
一種の広い意味での「数学」
ではないでしょうか。私は軍事の専門家でも、
朝鮮半島情勢の専門家でもありませんが、北朝鮮の核兵器の問題を見ても、
一見すると「核兵器」が問題の本質のように見えても、
本当は「核兵器」も、今我々が生きている時代の様々な
「非本質的な技術的な要因」によって偶々浮上した一種の「小道具」に過ぎず、
「小国」の北朝鮮が世界の大国を手玉に取る「外交術大国」
としての地位を固めることができたのは、
「偶々浮上した小道具」の「核兵器」を利用する場面があっても、
本質的には(核兵器そのものとは全くの別物である!)
世界の大国の権力構造を支えている
論理構造を正確に解明し、その盲点を
突く技術が非常に高度に発達している
ことにこそ、主たる要因があるのではないでしょうか。 Hahaha。
確かにいくら証明に成功したとしても、
他人がそれを難解すぎて理解できなきゃ、(他人に対する)証明にはならないわなあ。 Aはキス、Bはペッティング、Cはセクース
こんなのも予想もできなかったのか? この人、ブログで中韓と同じアジア人として扱われたくないと言っていたな
ここの住民と気が合うんじゃない? 第二の小保方ってことか?
良く分からんがコンピュータープログラムで証明できんのか? >>5
俺もさっき中洲で証明してきたわ
ちなみに人生初の快挙であった模様 >>94
5才〜中学生までアメリカにいて日本へ帰国
数年後アメリカに戻った
今で言う渡仏だ 望月先生のブログより
https://plaza.rakuten.co.jp/shinichi0329/diary/201711210000/
なお、この定冠詞・不定冠詞の話題をするときに
いつも思い出すもう一つの重要な側面は、
一神教・多神教との関係
です。この側面は私の研究IUTeichの中でも
重要な役割を果たす数学的な概念である
基点や宇宙、
あるいは、より初等的な数学でよく出てくる概念である
座標系
というものとも密接な関係にあります。
その関係を一言で説明することはなかなか難しいのですが、
現代の一神教の欧米の文化では、
「たった一つの神しか存在しない」
ことになっているのに対応するように、
「たった一つの、がっちり決まった物事
の考え方=座標系=基点=`心の基軸’」
の下で思考する文化が徹底されています。
このような全体的な文化的な状況は、定冠詞・不定冠詞が付くかどうかの基準となる、
言語空間で許容されている表現
のイメージの、一つのがっちり
決まった「座標系」
と符合します。
一方、日本のように「多神教」(=神道の「八百万の神」)系の文化的環境ですと、
そのように
許容される表現のイメージ全体に一つ
の固定された「座標系」を敷き、表現
のイメージ全体を通して
同一の「座標系」=「視点」
=「声」=「神」=「心の基軸」
しか認めないという姿勢を徹底する
ことにはどうしても強い違和感を覚える
ため、定冠詞・不定冠詞が付くかどうかの判断基準となるものが見当たらず、
付くかどうかさっぱり分からない、判断のしようがない、
という精神状態からいつまで経っても抜け出せないでいることになってしまいます。 >>131
この先生、そもそも誰かに認められて「俺えらい」なんて言ってもらいたいなんて気が
毛頭無いので、見たければ見れば?って感じにしか見えない
手続きに乗って正当に評価検証して雑誌に載せるのがルールならそれをやってるだけでしょ
ノーベル賞やらフィールズ賞やらそんなんほしがる人にも見えないし
理解される努力さえしてない >>38
残念、そのインド人、証明はしてくれない。 >>1 フェリペ・ヴォロシュ氏は、「掲載に向け(論文が)受理されたという事実は、私にとっては何かを変えるものではない。依然として私は、理解できる形での説明を待っている状態だ」
噓こけ。数学の論文なら読みゃわかるだろ。実験じゃなし、すべてが書かれている。
500ページだかを読む気がないだけじゃん、じじい。 500ページあってもプロがまだよくわからんってことは丁寧に書いたら
その何倍か必要ってことだろ?
数学としては美しくないな。50ページでわかるように書き直せよ >>144
数学だからなw
理解できないのはそいつの知能が足りないだけだわな
解読不能の古代語で書いてあるならまだしも 数学の場合は全てが理詰めで、実験結果の写真とかを偽造するようなのが
紛れ込む隙はないのだから、じっくり考えれば雑誌に載る載らないとは関係無しに
正しいかどうかわかるのでは? 二分とか関係ないだろう これ絶対にネトウヨだわ(笑)
日本マンセー
韓国ノーベル賞ゼロ
いくら日本人がノーベル賞取ろうと
別にお前は凄くないのに(笑)
ネトウヨは気持ち悪い
>>54
> 文句があるなら全部読んで間違えを指摘しろよw >掲載に向け論文を受理した雑誌の編集長が、望月氏自身である
サイエンスとか権威のある雑誌じゃないと意味ないんじゃないの?
自分とこの凡百の専門誌みたいなのに掲載してもあんまり意味ないのでは? >>138 D:L51uVRxV0
まだ数学をならってない小学生かな。 20人も理解した人がいるなら
問題ないだろ
説明を受けても理解する能力がないから
説明できないだけ ABC予想の証明はおまけみたいな感じなんだろ
新理論がメインなんで
知らんけどw >>110
むしろ数学者でトンデモ系じゃない人間を探す方が難しいだろ
それこそ、数学者でまともな奴なんて世界で20人もいないと思うぞ 西洋的な捉え方ではない
例えれば
西洋医学ではなくて
東洋医学やボルネオの医学で治したったw
みたいな感じではないかな? 500ページもあるなら雑誌に投稿するんじゃなくて本にして出せよ。
査読者も迷惑だろ。 >>144
君にガロア変換だのほとんど常人に理解不能な数学的概念を含む新しい数学体系を
理解しろっつっても無理でしょ?
お偉いさんほど自分が馬鹿であることを認めるのは難しいことなんだよ 解っている人から見ると、途中のチマチマした経過などつまらないものだ。
しかし凡人にはチマチマと説明しても中々解らない。これは歴史的に起こって来た
ことだ。ガリレオも「こいつら解っていないな、バカな連中だ」と心の中で思って
いたに違いない。アンシタインの相対性理論も出た時は「解るのは世界で10人もいない」
と言われていたが、今じゃあ常識となっている。天才の考えていることは凡人には理解
出来ないから凡人と言われるのだ。 >>142
学者にそんな奴いないわ
単に研究していて楽しくてしょうがない
ヘタしたら、証明した時に射精しているくらい
それくらいド変態
賞が欲しい、メダルが欲しいのは外野だけ
民族の誇りニダ ていうか御本人は次の課題にとりかかってるんだろうから
弟子たちがわかりやすく50ページにまとめろよ
できないなら弟子を名乗るなよ >>163
望月教授は希代の天才で
凡人のくせに数学の専門家を気取ってる
海外の連中が難癖つけている >>101
ペレルマンはアメリカでポアンカレ予想解決について講演会をした。
2003年4月
@MITで3日間
Aプリンストン大学
ワイルズ(フェルマー予想の解決)とウィッテン(フィールズ賞を持っているが、偉大な物理学者。検証が追いついていない)が聴講
Bニューヨーク大学ストーニーブルック校・・講演+質疑応答が合計6回
(専門家による長時間尋問つき)
Cニューヨーク大学クーラント研究所 >>146
もしアメリカと対等に会話するのに核ではなくガンダムが必要なら、北朝鮮はガンダムを作ってる
って話だろ >>6
そのレベルになるともう内輪ネタってレベルだよな >>90
ペレルマンって手柄を横取りされて引きこもったって聞いたけど
本当の話なのか?本当なら可哀想過ぎる >>163
凄いことした
凄すぎて誰もそれが「凄い」って証明できない
今は証明できる天才待ち それにしてもすごい人だな
望月氏は1969年東京生まれ。16歳で米プリンストン大学数学科に入学し、
1994年に日本に帰国した。同僚らは、望月氏が数学の問題を解く際高い集中力を
発揮すること、米国文化を嫌っていること、日本を去る気がないことを指摘している。 だってもう
ブログ読むだけで凄い!って思うよな
妥協や無駄や破綻のない主張
数学の世界は全然分からんけど
やっぱ凄いんだなと。 要はすげー発明したのに誰も理解してくれないから
自分の雑誌に載せたんだろ
てか、小保方の時だって外人の博士とかが認めてたからわからんな
つーか、ゼロから考え出すなら難しいだろうけど、証明されているのを理解するぐらいなら
数学者ならだれでもできるだろ
それが、ほとんどの人が分からないってことは、つまり怪しいんじゃないのかな? >>1
sputniknews.com
トンデモソース >>167
まあそれでも程度の差ってものがあって、とりあえず自分が考えたものを
他人に理解してほしいっていう欲求は多少あるものだ
他に有名な証明した人が世捨て人だったとかあったでしょ、あれほどひどくはないけど
この人も類似の偏った人間だってことだ >>156 おれも理解できる形での説明を待っている状態だ
それは認める。
ニュージーランド・カンタベリー大学の数学者、フェリペ・ヴォロシュ氏とやらは
きみと同レベルだそうだ。 数学会を二分なんかしてないだろ
分かっている人が20人くらいと
まるで分らないその他大勢がいるだけ 日本の国会での馬鹿野党みたいに「全く答えになってない。」って、悔しそうに喚いてる奴がいるのか >>172
チェスの天才ボビー・フィッシャーだって、
面倒臭くて、世捨て人になった
別に欲しい物なんてない→子供は欲しくなったらしいが
金だって、10億超えたらどうでもいい数字 >>175
そんなのよくある話じゃね?
ピーターフランクルは、秋山仁の研究横取りして、秋山仁から絶交されたし >>1
米国文化を嫌っていること>
数学的な結論か? なんか怪しくなって来たでえ〜〜〜 おぼかた2号や! >>148
いやお前も読んでみろって
この人の論文既知の数学的体系から、独自に再定義しているような箇所があると思われ
大学は理学部じゃない工学系だった俺にはバチュラーレベルの数学参考書と付き合わせても
理論が分かる分からない以前に、そもそも位置付けをどう捉えればいいか分からない項があると思う
もちろん俺の数理的知識の低さで太刀打ちできてないのは前提にしてもさ 500ページの証明とかやべえ
B5の1/3ほどの証明すら俺にはできん まあ心配しなくても、弟子が世界中で説明してまわってるから
そのうち理解されるべよ 残念だけど正しいか正しくないかの論争をしている段階では証明されたとは言えない。
数学とはそういうものなのでは。
ましてや20人しかいない現状では尚更。 証明されてもほとんどの数学者がわからないって。
しかも、どこも権威ある雑誌が載せてくれないから自分とこのに載せるんだろ
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