X



【車】トヨタ、「アルファード」「ヴェルファイア」をマイナーチェンジ 335万円〜
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0001trick ★
垢版 |
2017/12/25(月) 20:08:05.51ID:CAP_USER9
トヨタ、「アルファード」「ヴェルファイア」をマイチェン。昼間の自転車や夜間の歩行も検知可能な第2世代版「Toyota Safety Sense」全車標準装備 - Car Watch
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1098534.html
https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1098/534/01_l.jpg
V6 3.5リッター車は、8速AT「Direct Shift-8AT」を装備
編集部:北村友里恵2017年12月25日 11:21

2018年1月8日 発売

ガソリンモデル:335万4480円〜737万7480円
ハイブリッドモデル:436万3200円〜750万8160円
ウェルキャブ:357万1000円〜563万2000円(消費税非課税)

 トヨタ自動車は、上級ミニバンの「アルファード」「ヴェルファイア」をマイナーチェンジして2018年1月8日に発売する。価格はガソリンモデルが335万4480円〜737万7480円、ハイブリッドモデルが436万3200円〜750万8160円。

 今回のマイナーチェンジでは、単眼カメラとミリ波レーダーの性能を向上させた第2世代の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車標準装備。昼間の自転車や夜間の歩行も検知可能となった「プリクラッシュセーフティ」や、前方にいる車両との車間距離を一定に保つ「レーダークルーズコントロール」の作動時に、車線維持に必要なステアリング操作を支援する「レーントレーシングアシスト(LTA)」をトヨタ車として初搭載。また、道路脇にある「制限速度」「一時停止」「進入禁止」「はみ出し禁止」といった交通標識をメーター内のディスプレイに表示する「RSA(ロードサインアシスト)」も追加されている。

 さらに、後退する際に左右後方から接近してくる車両を検知すると、ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーにより警告する「リヤクロストラフィックアラート(RCTA)」や、ドアミラーで確認しにくい側後方エリアや後方から急接近してくる車両を検知して、ドアミラーに設置されたLEDインジケーターで注意喚起を行なう「ブラインドスポットモニター(BSM)」を採用。予防安全装備を充実させ、安全運転支援を強化した。

(全文はソース)
10011001
垢版 |
Over 1000Thread
このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 10時間 37分 9秒
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。

ニューススポーツなんでも実況