0001ばーど ★
2017/12/26(火) 19:50:54.38ID:CAP_USER9訴えによりますと、2011年、当時内海中学2年だった男性が体育の授業でプールに飛び込んだ際、底に頭をぶつけ両手足がまひする後遺症が残りました。男性と両親はプールの安全管理などに問題があったとして2014年、小豆島町を相手に高松地裁に提訴。約1億3000万円の損害賠償に加え、将来の介護費用などを求めていました。
そして25日、町が責任を認め1億9500万円を支払うことで和解が成立しました。
配信12/25(月) 22:21
KSB瀬戸内海放送
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171225-00010002-ksbv-l37