>>22 
 工事A・・・100万の赤字
+工事B・・・200万の黒字
-------------------------
=      100万の黒字

である場合、工事Aの工数やら、資材にかかったお金を、Bに付け替える。
って、ことでしょ?

結局会社トータルでは、黒字である点(または赤字)である点は変わらないのに、
なんでこんなことしでかすの?

ある工事単体では赤字、ある別の工事では黒字。
結果会社全体では赤字(または黒字)って点は動かないのに、
工事ごとの会計にしたことによって何かあるの?