【地域】「会社経営っすか。おごってくださいよ」うどん店で絡む酔った若者。年配の男性客の対応に感服。福岡市天神
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171227-00010012-nishinpc-soci
勤務を終えた午前3時。腹が減って福岡市・天神の本社近くのうどん店に入ると、
カウンター席で若者が店主に絡んでいた。店内は忘年会帰りの客で混み、
店主は困惑していたが、酔った若者はお構いなし。そこに体格のいい年配の男性が
来店し、悪いことに、その若者の隣に座った。
若者はいきなり「何軒目っすか」と絡んだ。男性が「8軒目です」と言うと、若者は
「すげえ」と大声を上げ「仕事なんっすか」「何歳っすか」と畳みかけた。
店内の空気がみるみる張り詰めていく。
「会社経営です」「63歳です」と応じた男性に、若者は「何の会社っすか」「おごってくださいよ」
となおも絡む。だが男性は動じることも、不快な顔をすることもなかった。
「じゃあ名刺交換しましょう」と笑みを浮かべ、ひょいと若者に差し出した。
うどんを食べ終えた私は店を出た。おおらかに、軽やかに。あんなふうに年を取りたいものだ。 会社経営といってもさ。
大赤字会社経営だと、逆に金くれとか言われそうだな。 「また出張のときには来てください。
金曜日は朝からラストまで入ってます♥」 西日本新聞とか読むに値しない売国サヨク僕ちゃん日記だよ。 オチは>>2ってことでおｋ？
名刺には山菱のマークがあったと >>182
おごると言うことは贈与だからね。
交際費使うには、相手の氏名を確認しとかないといけない。
単に氏名の確認だよ。
無職なら、住所も訊くよ。 福岡の人間にしか分からないローカル話題だろ。名刺を見せれば、酔っ払いでも
金玉縮み上がる奴が、のし歩いている世界。普通の会社経営者だったら乞食の
いる店なんか行かないし。 >>1
結末に一行足してみたけど難しいな
＞うどんを食べ終えた私は店を出た。 おおらかに、軽やかに。あんなふうに年を取りたいものだ。
若者のゆくえは、誰も知らない。
＞うどんを食べ終えた私は店を出た。おおらかに、軽やかに。あんなふうに年を取りたいものだ。
あの若者が私の息子であることには、気づかなかったふりをしながら。
＞うどんを食べ終えた私は店を出た。おおらかに、 軽やかに。あんなふうに年を取りたいものだ。
天神の町には朝日がにじんでいた。 >>141
若者がヤクザ幹部のアホボンかもしれないぞ
振る舞いかたとかサラリーマンの息子じゃなさそう >>1
この後若者は海に沈んだってオチだろ？
こんなのスレタイ福岡で余裕だわ マナーが悪いのは、圧倒的に年配客。
そういう客を若者がいなした、なんて話は新聞には絶対に載らない。 会社を経営してて8軒も回れる年寄りだからこれぐらい何ともないだろ >>1
ソースでオチの実態が違いそうな話だな
ヤフーをソースにするなと言ってるだろ無能が >>275
「ホームレスみたいに午前3時に外をウロウロしてる俺だが俺の名刺見たら驚くぞ。なんたって天下の西日本新聞だぞ」 <<49
名刺に「指定暴力団・・・」
東京電力指定工事会社・・と同じかよ 俺も、いつも行ってる飲み屋に面倒な客いて、毎回注意しても酔ってて聞かないので、そいつの会社にクレームいれてやろうと思ったことはある >>288
>おおらかに、軽やかに。
これ書きたかっただけかと >>342
どっちも悪いよ
おまえもだぞ自覚しろ知恵おくれ 修羅の国の話だから名刺が隠語なんだろ？
実際には名刺がわりの何かが出てきて若者が海に浮かんだってハートフルストーリー こんな嘘記事で給料もらってんすか。おごってくださいよ >>1
何これしようもなっ
こんな創作かもしれないもんで記事になんのかよ
俺の日報よりひどいぜ おそらく九州の統一教会関係者だろうな
しかも名刺の名前は、李とか金とかだろう
通名使ってないところが怖い >>341
警察の職質でいわれたことあるわ
ちょっと変わった仕事してるからなんだろうけど、なんなんだろな >>342
おばか 犬が人を噛んでもニュースにならないの ニュースはその逆 >>348
コミュ力って意味では普通に出世するタイプではある
こういうところでコネが作って先日は失礼いたしましたで話が広がる事は往々にしてあるから >>6
かなりの大物経営者なんじゃね
1件20分程度で、乾杯の挨拶程度で顔出して回って
3時間程度で全部顔出し終わって、ようやく自分の時間ができて、うどん屋で〆た 警備をやめ65歳になった俺は、
貯金も底をつき生活保護を申請に役所に行った。
役所の窓口は鉄格子で覆われ、両脇にはガードマン
まるでアジアの銀行のような物々しい雰囲気だった。
俺が生活保護の申請を申し出ると、役所の男性職員が面倒臭そうに１枚の用紙をくれ
「はいはい、これね。必要事項を書いて郵便で申請して。1ヵ月で結果を郵送しますから」
職員はそれだけ言うと、すぐに次の高齢者に同じ説明を始めた、申請者が次々来るのだ。
俺が、「1ヵ月も待てないです、今月末にもアパートを追い出されそうで」と言うと、
職員はさらに面倒臭そうに1枚の地図をくれ、「じゃここ行って。毎晩炊き出しやってるから」
俺は諦めて帰るしかなかった。
後日、役所から1枚のハガキが届いた。ハガキの内容は言うまでもない。当然の内容だった。
俺はただ眠るしかなかった。寝ている間は嫌なことは全て忘れられる唯一の時間だったのだ。
「このまま二度と目が覚めなきゃいいのに。警備なんてやるんじゃなかった。警備なんて」
俺の頬を冷たいものが伝う。何の努力もせず警備まで墜ちた代償は、あまりに大きかった。
「おいっ！起きろ！交代だよ、いつまで寝てんだよ！新人！」
俺は悪臭漂う警備の仮眠室で目が覚めた。すべては夢だったのだ。
いや、夢なんかじゃない。俺はきっと２０年後の未来を見て来たに違いない。
俺はその日、警備を辞めた。 名刺渡すのが何がスマートなのか分からん
「おごらないよ。私が守るのは社員であって君じゃない」
とかならまだ分かる
そもそも、この程度の絡みを
とんでもない迷惑行為みたいに言うのもな >>322
今時ヤクザが名刺出したらそれだけで逮捕されるぞw 年寄りよりも若者の方が元気があってよろしいって記事でいいの？ Twitter上なら3秒で嘘松と言われるネタ
これで金もらえるんやでこの業界 まさか、放蕩者で無軌道に見える韓国人でも
大らかに受け入れろよ、って意味じゃないよな!?
考えすぎか… 金持ちは名刺出すだけで感服されんのかよ。
世の中腐ってるわ。 夜通し働く新聞記事の日常の視点から描きたかったのだろうが、いかんせん筆力が無いなら読者に意図が伝わらない。 >>161
分かってんなら説明しろよ。
そんなんだからお前は駄目なんだよ。 >>5
その若者が名刺持ってないor名刺の会社にクレーム入れて社会的にぶっ潰す 夜通し働く新聞記事の日常の視点から描きたかったのだろうが、いかんせん筆力が無いから読者に意図が伝わらない。 >>95
電話番号やメールアドレスが載ってないから連絡できねぇよ >>1
これ書いた奴肩書きとかに弱そう
そして酔っぱらいの若者を軽んじる反面注意もできない女々しいチキン 屁理屈と年功序列の必然だけで登れた老人と
これから腕一本で駆け上がろうとする若者の対比
よく出来た記事だと思う 夜通し働く新聞記者の日常の視点から描きたかったのだろうが、いかんせん筆力が無いから読者に意図が伝わらない。 ヤクザも表向きはフロント企業で通してるし
地元民もそれがどういう企業なのか知っている >>370
何の会社ですか？→名刺交換しましょう
超普通だろ
この爺さんも相手が使えるなら使うだろうし
99％無駄だけどわずかな可能性を拾うのが成功者だよ オチのない話って関西で通用するのか？西日本新聞だろ。
って福岡市かよ。 いずれにしろ、うちの二代目
オーナー会社社長では
こんな対応できんわな。
器が小さすぎて・・・orz 会社経営ですってところで、嘘くさいな。
普通はね、わざわざ経営してるって言わない。
もし言う人間がいたとすれば、小銭動かしているだけの、見栄っ張り、自慢したいだけの小物。
本物は、輸入雑貨を売ってますとか、豆腐作ってますとか、そういう言い方するし、簡単に名刺も出さない。
創作するならば、もっと経験を積むこと。
創作でなければ、もっと人を見る目を養うことだ、記者君。 >>397
この時期に飲んでない経営者はめっちゃ優秀かめっちゃ無能かどっちか。 >>73
は？センスとか語彙がなさすぎて「修羅の国」ってレスしかできない低脳どもに書き込むチャンスをくれてるんだろうが。
ここはそういう人間の溜まり場なんで他所に行ってくれません？ >>395
うん
だから社会的地位のある人間は、知らない人間に無闇に名刺を配らない
それを知らない>>391は底辺の典型ｗ 意味わかってないやつ大杉ｗｗｗｗ
名刺交換→互いの素性がわかる
匿名掲示板と同じように若い奴が調子乗ってる→年寄りの常識人が名乗らせたら何も言えん
って言いたいんでしょ
新聞社によるここの批判だよｗｗｗｗｗ通じてないけどｗｗｗｗｗ で、後日博多湾にあんちゃん浮かんじゃうの？
それはともかく、うどん屋八軒って、九州だと普通なの？ 戦艦大和の乗務員だったってオチでしょ？僕知ってるよ >>407
士業の俺が底辺かｗ
悪用とかマジで笑っちゃうよ
俺の場合はググれば名前が出るしそんなの気にしないのよ 街の看板や標識がハングルで書かれているところだぞ。普通に韓国人の
名前の名刺だされたら、酔っ払い日本人でもおとなしくなるよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
