>>777
現物支給だけじゃ手ぬるい。
江戸時代の人足寄場のようなものを作り、1日働いたらその対価として食料、衣料品を現物支給する。
働けない奴は定期的に献血させるか新薬の実験台にでもして、その対価として現物支給する。
何も物だからと言ってタダでくれてやる事はない。