【訃報】米推理作家、スー・グラフトンさん死去 ７７歳
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スー・グラフトンさん死去（米推理作家）
スー・グラフトンさん（米推理作家）米メディアによると、２８日、カリフォルニア州サンタバーバラで死去、７７歳。
娘が公式フェイスブックで、がんで闘病していたと明らかにした。
ケンタッキー州ルイビル生まれ。
８２年に女性探偵を主人公にしたミステリー小説「アリバイのＡ」を刊行。
タイトルに順番にアルファベットを付けたシリーズを発表し、日本を含む各国で翻訳された。
１９年に「ゼロのＺ」の出版を計画していたが、今年８月のＹを冠した作品が最後になった。
娘は「私たち家族の中ではアルファベットはＹで終わります」とコメントした。
時事通信 2017年12月30日 16時4分
http://news.livedoor.com/article/detail/14099527/ ある3人組が旅館に泊まりにいきました。
料金は一人1万円とのことなので、3万円受付の人に払いました。
その受付の人が女将さんに3万円を持っていくと
「3人ならサービスで25,000円なのよ！！5000円返してきなさい！！」
と女将さんにしかられました。
受付の人は急いでお客さんに返しにいきました。
ですがここで悪魔がささやいたのです。
「ちょっとならパクってもばれないよ…」
と。
そこで受付の人は2000円を自分のポケットにいれ、侍達には一人千円ずつ返しました。
さてここでおかしなことが起こってます。
一人1万円払って1000円帰ってきたので9000円払ったことになります。
つまり3人で27000円払ったことになります。
それで受付の人が2000円もってます。
残り1000円はどこにきえたのでしょう？ アリバイのAの人かあ
Yまで書いていたとは知らなかった世 >>2
3人が9000円ずつ払って27000円、そのうち2000円を受付がネコババして25000円が旅館に入っただけで何も問題はないな イギリスではサー
アメリカではスー
が一代限りの貴族の称号として与えられる
マメな >>2
＞つまり3人で27000円払ったことになります。
＞それで受付の人が2000円もってます。
＞残り1000円はどこにきえたのでしょう？
客が払った27000円と旅館が受け取った25000円の差額2000円を女中が詐取
1000円なんてどこにも出てこねえぞ サラ・パレツキーは70歳、パトリシア・コーウェルは60歳位か
まだ、大丈夫だな >>14
ハードボイルドより、「ハニーにおまかせ」のハニー・ウェストみたいなお色気女探偵が廃れたのがさびしい
ハニーはいい男見ると（巨乳が膨らんで）ブラジャーがきつくなるのがよかったのに 名前知ってるけどこの人の本は読んだ事なかったわ
ご冥福をお祈り致します
合掌 早川文庫だと背表紙の色がクリスティーと同じで紛らわしかった あー懐かしい
男の探偵と組んでどうたらって話までしか読んでないな 元々脚本家だったか
17年位前まで読んでたな
合掌 電書で出たら大人買いしようと思っているけど出ない。 懐かしいなあ
よく読んだよ
「スは宇宙のス」の作者の人だよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
