【栃木】全国唯一「駅での列車電流切り替え」見納め 黒磯駅 1月2日から新方式に
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全国唯一「駅での列車電流切り替え」見納め 黒磯駅 1月2日から新方式に
12月30日 朝刊
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20171230/2920495
鉄道の電化路線の直流、交流区間がまたがる区間で全国で唯一、列車をいったん停車させて乗務員らが電流を切り替える「地上式」を採用する那須塩原市本町のJR黒磯駅で、安全性などから来月から作業方式が変更される。長らく鉄道ファンから愛されてきた光景が見納めとなるだけに、工藤幸成(くどうこうせい)駅長(57)は「地上式の作業がなくなるのは寂しい気もするが、理解してもらえたら」と話している。
東北本線は黒磯駅以南が直流、以北が交流区間で、両区間にまたがる路線は黒磯駅を含め全国に七つある。同駅は電化された1959年から「地上式」を導入し、全国最後の方式となっている。
現在、旅客列車は黒磯駅で全て折り返すため、切り替えで停止するのは貨物列車のみ。切り替え時に乗務員も交代し、新たに乗り込む乗務員がホームや線路上から駅内の「信号扱い所」と連絡を取り合い、車両のパンタグラフを下げて架線から離す。架線に流す電流を変更し、車両側も対応できるよう回路を切り替えた上で、再びパンタグラフを上げて出発している。
新たに導入されるのは、電気が流れない境界の区間を惰性で走行する間に、列車内で切り替えを行う「車上式」。メンテナンスの効率化が図れるほか、過去に地上式で作業中の感電事故があり安全性なども考慮し変更を決めたという。1月1日夜から切り替え工事を行い、翌2日朝から車上式に切り替わるという。 九州は、新鳥栖と久留米両方に新幹線駅の出来た。
東北で、西那須野と黒磯両方に新幹線駅の出来なかったのはどんな事情だ? 記事だけ読むと車上式の方が時間が限られてる上走行中なので
ミスが許されない危険な方式に見えるんだが実際のところどうなんだ?
鉄ヲタどもご教示くださいよろしくお願いします。 >旅客列車は黒磯駅で全て折り返す
つまり、絶対に通過する電車は無い大中心地かw >>4
地上式だと人間の作業手順が多くてミスが誘発しやすい 糸魚川−梶屋敷の切替ポイントはえちごトキめき鉄道になって旅客は全車ディーゼルで使わなくなった。
それでも貨物用に24時間架線に電流流してるの? >過去に地上式で作業中の感電事故があり
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル >>2
方式変える工事に金と手間がかかるし
そのままでもそんなに不自由してなかったから >>8
貨物列車が24時間走ってるので
24時間流してないと走れない ダイオードでブリッジして・・・
交流でも直流でも使えると思うのだが、違うのか? >>9
取手〜藤代間
常磐線に限らず、このあたりは
石岡市にある地磁気観測所に影響するため
付近の直流電化NGなのが有名 >>17
直流と交流両方を
架線に同時に流す事はできないし
車両が同時に集電する事もできない >>3
久留米=順当
新鳥栖=長崎・佐世保・佐賀方面接続駅
西那須野=那須軌道廃止(1921運行停止)東野鉄道(1968廃止)大田原飛行場(終戦で廃止)
東那須野=周辺開発余地大
黒磯=国鉄時代からの管理局境界、御用邸最寄りで貴賓室あり
新鳥栖は長崎新幹線の建設を抑制するためには必須であり、建設に時間がかかるよう状況でも有用なもの。
那須塩原駅では綱引きが3市に渡り、政治決着を求めるうえで国鉄の運用上の得失が度外視された。
個人的には、地元交通業者の利益に配慮して西那須野がベストであり、黒磯が次点。
またどちらかに駅を設置した場合は、残り片方が請願駅などで復活したと思う。
足して割るのは、前向きな決着にならないと記憶しておこう。
今回の改正は死亡事故を踏まえて構内電気配線の最単純化によるもので、運用は複雑になる。
直流と交流の完全分離、通過列車向けのデッドセクション配置というやや複雑な形態で整備する
事が避けらてしまった。国民意識や労働者の民度低下、意識低下、高等判断者の愚かさ(昔から)
無責任選好がなした結果やろねえ >>20
うちの爺さんも20年位前にその話してましたが
今でも聖域なんですね これ切り替え区間で止まったゃったら
電車どうなんの?
助けが来ない限り身動きとれないの? >>26
上にもある通り、お手上げ
なので切り替え区間は止まる事がありえない場所に設置されてる 交直切り替える路線て全部で8つじゃないか?
小山は水戸線じゃなく東北本線扱いで数えてるのかな? ほくりくほがにもあったな、昔特急乗ったときに突然照明が消えてびっくりした思い出 >>28
9つ
つくばエクスプレスを忘れてる(守谷〜みらい平) 颯爽と交流区間へ入ったものの、直流化改造済み先頭車だったので交直切り替えスイッチがなかったという伝説の あけぼので上野から出発してひと眠りして、ふと目をさますと黒磯 懐かしい
宇都宮から黒磯で乗り換えて郡山まで通っていたわ
黒田原で降りる那須高校とかいう高校生はチンパンジー並みな頭の悪さを感じたよ
誰一人として車内でじっとしていられなくて、
底辺校ってこんな奴らがいるのかと驚愕した記憶 >>31
逆だろ。
下関行き「にちりん」を設定して門司駅で発車しようとしたら、
クハ181から適当に改造した九州専用のクハ481で交直切り替えスイッチがついてなかった、てな話なら聞いたことがある。 黒磯までは1時間に数本あるんだけど
黒磯から郡山方面は1時間に1本しかなくて不便極まりなかったわ
途中の矢吹からは2本くらいになるけど >>38
東北本線と仙石線の連絡線はディーゼルしか走ってないだろ。あれ架線張ってるのか? 酒田から村上まで乗った列車も全線電化区間なのに気動車だった
交直両様の車両は高いんかな >>2
もっと早く切り替えたかったんだけど、列車運行のないまとまった時間を取れなかったんでしょ
んで、貨物列車の少ない三が日になんとかやりくりした
常磐線が不通になってなければ、貨物をそっちに流して工事することもできたんだろうけど >>45
高い
直流電車+変圧器+整流器+パンタグラフ周りのごちゃごちゃした機器 の構成だから。 >>47
昔は交流で回せるモーターが無く
車両側で交流20000Vを完全に直流1500Vに変えるなんて構造だったからね 結局、宇都宮から東北方面に直通する列車はないんだろ。 東京でも、一瞬車内の照明が消える区間があったけど、
あれは? 今急行八甲田ってないんだ、、、
学生時代青春18キップで急行八甲田で青森まで行ったな。結構混んでたぞ。満席で通路で寝てた。 >>55
地下鉄銀座線は線路の横から電気とってて、
時々途切れてるところで車内灯が消えた >>62
青春18キップじゃなく北海道周遊キップだっけか。
車掌が廻って来た記憶ないな。ザック置いて皆で通路に横になってたぞ。
今考えると10何時間もかけて上野〜青森まで行って、更に北海道渡ってたんだもんな凄い忍耐力だわ。 >>27
どうやってもたどり着けない秘境では無いんだよね?
>止まる事がありえない
何かを轢いてもそのまま通過するってことか >>4
車上式ならATS-Pの地上装置から送られてくる信号を利用して自動で交直切り替えができる。 >>66
石川県の七尾線に乗ったことは無いんか?
手動で交流から直流に切換え
(切換え区間直前にアナウンス有り) 惰性でって、その区間は止まらない前提なのか
止まっちゃたらどうすんの? (゚_゚)これは写真には撮りづらい。
日本では少数派のビデオ撮り鉄の出番。 ってことは湘南新宿ラインや上野東京ラインの郡山とか仙台までの延線もあり得る? 直流電車が走れないから、ない。
常磐線用車両を使えば、可能だが。 >>44
HB-E210系はハイブリッドディーゼル デットセクションでは絶対に停車してはいけない。
停車すると場合によっては事故になる。
もし停車したらディーゼル機関車出動となる。 >>72
まあ、新白河シャトル運用のE531-3000は常磐線でバイト運用に宛がわれていたが
今でも水戸-いわきを1往復している >>74
この区間はキハ110系と混在運用だから
カマを用意しなくともそっちで救援可能 鬼畜、東京都北区赤羽住民、創価学会集団ストーカーに加担する
ド ト ー ル コ ー ヒ ー は 創価学会だ (2015年時点)
ド ト ー ル グループ エ ク セ ル シ オ ー ル カ フ ェ 、星 乃 珈琲
赤羽警察署は偽証申告した住民の犯罪を
もみ消しにかかってる
ひゅっっっっっじゅじゅっじゅうううう 鉄オタが寄ってこないようにこんな事を告知せずにささっとやっちゃえばいいのに インドで架線に触れて身体ごと一瞬光って
あっという間に黒焦げ感電死の動画があったな ダイベーンでブリッして・・・
北でも南でも使えると思うのだが、違うのか? 電気は東西で周波数が違うけど
新幹線はどうやって切り替えてるんだろ JR黒磯駅構内の直流化が完了へ 切替工事で列車運休を計画
https://trafficnews.jp/post/79347
工事前の架線が複雑で草 >>42
長距離在来線の県境はどこもそんなんよ
東海道でも浜松〜豊橋とか大垣〜米原とか
突然ガクンと本数が減る >>85
東海道新幹線は開業当初から
東京駅まで全線西の60KHzに統一して電化してしまった
変電所の設備の方で対応した形
北陸新幹線は軽井沢でた先で周波数変更してる >>85
東海道新幹線は車両は60Hzのみ対応。50Hz地域では地上の変換装置で60Hzに変換して送電している。
北陸新幹線は車両は両対応でデッドセクションがあって切り替えしている。 >>18
常磐線で2、3年に一度ある。
乗客は6時間くらい缶詰めになる。 常磐線諸悪の根源:
筑波山地磁気観測所
なぜ筑波山なのか????? >>1
ダイオードブリッジ入れたらしまいじゃないのか? >>67
津幡で車内真っ暗になるのはある意味七尾線名物だよなw
宝達川のせいで交流にできなかったもんだから貴重な交直両用の車両が必須に
おかげでいつまでもオンボロの415系413系が走ってるw 上野〜宇都宮よりも距離が短いんだから宇都宮〜新白河くらいさっさと直通運転して欲しいわ。
新幹線誘導の為に乗り換え回数ばっかり増やしやがって 青森〜大阪の白鳥に乗ってると、数回交直切り替えがあるんだよな。
後ろの席の会話が聞こえてきて
子ども「なんで電気が消えるの」
親「電力会社が変わるからだよ」
という微笑ましい会話があった。 >>92
柿岡に人が住んでいなかったからじゃないのけ? 個人的には岩手東岸部ならなにも問題がないような 交直切り替えって全国に7か所しかないんだ。
黒磯、常磐線の取手辺り、水戸線の小山近く、羽越本線の村上辺り、
敦賀辺りの北陸本線、関門トンネルくらいしか知らない。 >>99
地磁気研究所は最初は赤坂に有ったんだけど、青山通りを走っていた都電の架線のせいで正確な値がとれてないと解って、当時は田舎だった柿岡に移った。
まさか邪魔にされるとは思わなかっただろ。 >>98
当時、鉄オタだった自分は北陸線の交直切替にワクワクしてたな。
大人になったら、大阪〜青森の白鳥を乗ってみたかったわ。
鉄道ジャーナルの記事を読んで想いを馳せてた。 複雑な地上式を採用していた理由は書かれていないんだね。
当時は交直両用で車上切り替えの技術が確立していなかったからなの。
北陸線は直流-交流区間は非電化で、蒸気機関車に付け替えていた。 >>66
交直切り替えでP線区なのって今は取手しかないんじゃね >>7
数カ月前にやらかしてたもんな
交流専用車に直流流し込んで変圧器やインバータ装置が火を向いて吹いたか煙が出て車両があぼーん(笑)
その車両は修理(部品交換)で復帰したけど >>97
東海道線の静岡県内は18きっぱーの鬼門だねw
ロングシートに短編成に短区間折り返し >>64
北海道ワイド周遊券ではないかと。
往復は急行自由席に乗れたから、八甲田とか十和田が定番列車となっていてシーズン中は激混みだった。 >>35
おもいでぽろぽろに出てきた奥羽線経由のあけぼのだね。廃止直前のあけぼのは羽越線経由で黒磯を通らなかった >>92
ご先祖様に先見の明が無かったと言うのは酷
あの当時ここまで都市化が進むなんて想定外の予想外
我々ですら10年先が読めないのにw 交流にせよ交直両用にせよ
直流車両に小さいとは言え変電所相当の装備を搭載するんだから
重くなるし取扱いや整備は面倒になるしでメリットが薄い >>101
あと1箇所はつくばエクスプレスの守谷辺り。 実は直流でも他社乗り入れ線は会社同士の境界線として駅手前にデッドセクションがあるから
デッドセクションで非常停止して動けなくなったってのはある デッドセクションで送電が止まるとブレーキやその他の機器はどうなるのかしら 蓄電池でバックアップ? >>109
廃止直前どころか、東北線周りの頃よりア周りのが長かったような気が >>111
そこで電源不要のディーゼル車だな
沿線民に「電車」って言わせれば、もうイナカモンと思われる事もない >>36
利口系って、おーよしよし、よく出来まちたねー♪って感じか?
>>94
AC 20kVとDC1.5kVだからそれだけじゃないよ >>116
昔の車両は照明も空調も止まってた。
ある年齢以上の茨城県民なら、常磐線特急ひたちで夜に車内が一瞬真っ暗になった記憶があるはず。
今の車両はバッテリーを積んでるのでほぼ気付かない。 昼間の東北本線上り、乗り継ぎ多すぎ
福島県内だけで4回くらいあった 直流/交流に加えて
日本は交流が50ヘルツと60ヘルツに別れてるという難儀な事情もある
かつての特急「白鳥」は3回も切り替えてた
(大阪)直流〜交流60ヘルツ〜直流〜交流50ヘルツ(青森)
北陸新幹線は周波数が3回変わる
(高崎)50ヘルツ(軽井沢)60ヘルツ(上越妙高)50ヘルツ(糸魚川)60ヘルツ(金沢) >>118
それスピード出ないし燃料高いし 個人的にはハイテク蒸気機関だな 石炭安いし >>124
最新技術集めて蒸気機関車造ったら
かなりいいものができるのではないかという
鉄道雑誌の記事を見た事がある 七尾線の津端−中津端の区間で
車両トラブル → 加速不足でセクション内で止まった → 救援用の電車を連結してセクションの外に出る
という事件が数年前にあったなぁ。 >>5
鉄道の要衝駅が人口の多い自治体にあるとは限らない。 もしJR西だったら新白河まで直流化してたかもしれない 昔、セクション超えてきた新幹線のせいで
地区の変電設備が容量オーバーになって大規模停電になった事がある >>125
今の技術、材料でこさえたら
かなり違うと思う >>115
栗橋のJR東武の渡り線にデッドセクションあるね >>34
以前は黒磯市だったけど、西那須野町と塩原町と合併して那須塩原市になった。 >>133
その前は黒磯町で東那須野町と高林町と合併して黒磯市になった >>130
ボイラーって労基管轄なんだけど、こんな大きくて移動するボイラーなんて労基が許してくれないんじゃないか。 >>135
船でもボイラー使ってるから、安全性を保てれば認可してくれそう・・・
どうなるかは解らんけど
今走ってる古いSLの10倍効率良いものが出来る予感する >>87
トンネルのある県境で本数が多いところって京津以外にあったかな? 粉末石炭で水沸かして蒸気タービンで発電 復水する 蒸気ピストンは効率が悪いからVVVFかまして交流モーターで駆動 >>135
原発なんか、結局のところ
危ない方法で湯沸かししてる訳で
そこは問題にならないと思う
放射線出す訳でもなし、粉塵は物理的方法で除去可能だし >>140
ボイラー事故はあっさり死ぬよ
だからうるさい >>107
おかげさまで沿線住民は不快な鉄オタに会わず大変助かっております。 何で本州で交流電化を採用したのかな?
黒磯の壁、近江塩津の壁(現在は敦賀の壁)、門司の壁など有りますね。 >>20
離れ小島に観測所作ればいいだけの話
ほんと迷惑な観測所 >>13
座席自体なくそか。大昔の和田岬線みたく。 直流と交流の境界はこの記事の黒磯駅以外は
JR東日本 羽越本線 村上〜間島
JR東日本 常磐線 取手〜藤代
JR東日本 水戸線 小山〜小田林
JR西日本 北陸本線 敦賀〜南今庄
JR西日本 七尾線 中津幡〜津幡
JR九州 山陽本線 門司駅の構内
えちごトキめき鉄道 日本海ひすいライン 梶屋敷〜糸魚川
首都圏新都市鉄道 つくばエクスプレス線 守谷〜みらい平
全部で9つあるはずだが、記事ではどこを忘れてるのか >>144
色々メリットがあり、それを重視してブームみたいになったから
直流電化済だったのに交流に転換した所さえある
あと、散々既出の理由で茨城県南部は直流電化がNG >>86
旧来のデッドセクションが
駅構内の線路が沢山あるなかで2ヶ所しかないけど
そこに入線しないとまたいで走ることができないって事? >>150
その2線以外だと
「通過」ができず停車必須となる >>144
山間部に変電所を多数建設しなくて済むから
>>145
データの連続性が失われる
そもそも、世界4地点に指定されたので日本の独断で移転が不可能になっている >>2
鉄ヲタ、鉄ストーカー共の反対にあってたんじゃね 関門トンネルって老朽化した交直流電車でしか走れない厄介者なんでしょ >>157
門司駅構内を原則直流化して、セクションを下関方から小倉方に移設すれば済むんだよな
門司港方面は、線路付け替えで交流のまま残置 関門間はDCのチョン行ではあかんの
過去にDC特急がトンネル通過してたんだし走行できないことは無いでしょ >>159
排気ガスの換気装置が無いから面倒くさそう。
>>160
最新型のデンチャで直流電化区間に乗り入れはありそう。 EF58からED75への付け替えも見れなくなるのか(´・ω・`) 特急はつかりで青森行ったときは、
黒磯で7分ぐらい停車して、一瞬車内が暗くなった 鉄道に詳しい人じゃないと
どう凄いのか、良く分かりませんw >>147
TXはわざわざ直流区間を設定する必要あったのかな?
全線交流じゃダメだったのかな? >>165
直流区間折り返しを直流専用車で設定しないと車両コストが高いんじゃなかったか? これで何か便利になることあるのかな?
普通列車で東北本線利用する場合、黒磯で乗り換えてから
更に新白河で乗り換えが必要になってしまったから不便になっただけのような
18切符旅行してる人なんか嘆いてないのかな >>167
あくまでも運用者側の都合による改良なので、利用者側にはメリットあんまないだろう
鉄ヲタ的には運用が複雑化して萌えるみたいだ
黒磯白河間の運用が切り離されて、常磐線からわざわざ電車引っ張ってきたり気動車走るみたいだからね せっかくe531入れたんだから
宇都宮と新白河で直通運転して欲しいよね >>39
那須高校は最近めっちゃマナーいいぞ
福島県内の高校生のがひどいかもしれない >>166
直流も交流も混在してるゆえ、
交直兼用列車も用意しなきゃならないほうが、
コストがかかる上にダイヤ設定もタイトになりそうな気がするんだけど、
守谷より先の需要をなめてたのかな中の人が。 >>172
交流電化の場合、絶縁距離を大きくとる必要があり、地下トンネルも大きな断面で掘る必要があってコストがかかってしまうんだって。 >>160>>161
DENCHAことBEC819は勾配に弱い
若松線区間に投入されたのも、平坦区間ゆえ
導入するとしたら、直流集電モード+蓄電池モードのEV-E301ベースだろう
>>167
オールロングの701系が撤退し、ボックスシートを備えたセミクロス編成運用のみになった
また、2両編成運用が減り、E531-3000なら5両なので混雑緩和にもなる >>50
これから作るんでしょ
新白河〜宇都宮直通列車をつくるはず >>88
これ
今は切替工事期間だから仕方ないけど
今の黒磯乗り換えは不便すぎる JR九州が直流用蓄電池電車なんて用意するわけないだろ
そんなもの用意するくらいなら素直に交直流電車にするがな JR九州に新たに交直流電車作るとは思えんけどなぁ
そもそも作る技術あるのか? だから下関ー門司間はJR西日本に移管しろって言ってるだろうに 臨時の「あいづ」すら走らせなくなって久しいからな
切り替えの手間も無意味だ >>1
いやいや
電源を統一した方が列車だって安く済むし余計な操作やミスによる故障を防げる >>24
うーん、全員ミニマムに出てたら買わないな 電力を勉強した自分からするとこの手の電流切換とか高圧電流とかの言葉は変な言葉だと思う >>174
通勤時間帯以外は5両編成は無駄だからディーゼルカーだし、
一日の本数は減ってるし、やっぱり不便になった気がする 白河関とか通学需要が皆無なんだから
文句言ってるのは乞食っぱーだけ >>179
JR東日本がJR九州の蓄電池電車の技術提供してもらったんだから
JR西日本とかから交直流電車の技術を提供してもらえばいい >>3
今は亡き、某議員の土地が那須塩原近隣にあったから。 >>194
ダッシュさせないように、わざわざ狭い階段に付け替えたくらいだし。
そもそも、宇都宮から1本早い電車に乗ればダッシュなどする必要もないし。 今日黒磯通って上って来たけど、17時過ぎでも皆ダッシュしてた
俺は1本後の列車にして悠々座って帰った
どうでもいいけど新白河でも分断したのな
不便極まりない 黒磯駅の駅蕎麦はまずくておいしいアンビバレントな味 >>181
那須高校は学校が一丸となって生徒の改善に取り組んだから良くなってる >>179
作るのは日立です!w
JR九州は日立のAトレインと呼ばれている奴を採用していて、これの大元がTXの
交直流車と同じだから、いつでも作れるよ >>201
じゃあ相変わらず県内最底辺レベルなのか
それでおとなしいのは時代かねえ >>4
別にセクション内で慌てて切り替えてる訳じゃない
あらかじめ切り替えておくと
異電源区間に入ったとき自動的に再通電されるようになってる >>190
そもそも黒磯以北と黒磯以南のスルー運転がない方がおかしい
県境だというが新白河〜黒磯なんて
大部分が栃木県内なのだなら本来は那須塩原方面とのつながりが深いはず
新幹線だってわざわざ那須塩原がメインだろう >>81
これの工事で始発から昼までバスの代行運転って
アナウンスがあったからじゃない? >>202
底辺全日制公立高校の下に特別支援学校と私立通信制があるからね 新白河〜黒磯間がすごいローカル線だったな
誰も降りないような駅もあったよ >>185
直流に統一するには莫大な費用が掛かりJRは東海以外は財政破たんするのだよ >>207
黒磯の隣の黒田原駅利用してるんだけど宇都宮へ行くより白河の方が近い
宇都宮方面に行くにも黒磯乗り換え、白河に行くのにも新白河乗り換えになって
ガッカリしてる >>209
福島栃木の県境区間は悲惨だよな
福島宮城の県境区間とは大違い >>208
JR西日本が敦賀まで直流にしたのは、原発マネーなんだっけ 昔は北斗星か何かの寝台列車が停まってたのは、それが原因だったんだ!?
よく乗ってる人達が手を振ってくれてたなー。 ちょうど正月茨城の駅をぶらぶらしてきたけど、廃墟が駅前に多いイメージ
常陸太田、常陸大宮、笠間、東海etc.
あと最近の廃線が多いな日立電鉄、鹿島鉄道
やっぱ寂れてるんだろな その点滋賀福井の県境は京都大阪へ直通できるからな。 >>209
黒田原はまだ俺には大きな駅で
その隣の駅とか何もないようなところに駅があった記憶だ >>210
福島と宮城の県境も2時間に1本にされたことがある。
激安高速バスにやられて慌てて本数戻した。 貨物がなければ、架線はがしてディーゼル走らせてるだろな。 >>211
沿線市町村と県の負担
福井はともかく滋賀にそんな大層な原発マネーは流れてこない
鉄道による人の動きが寸断されていたのを改善したかったんだけど
滋賀が費用負担できたのは企業の進出とそれにともなう人口増加で多少余裕があったから >>219
まあ仙石東北ラインや小海線、水郡線のハイブリッド気動車と比べると、
黒磯新白河間のキハ110は見劣りする罠 てか下手したら東北本線・IGR・青い森の東京〜青森間でもっとも田舎風を味わえるのは、
新白河〜黒磯間なんじゃね 郡山と福島駅は俺が住んでいたころは1時間に2本ペースであったな これ
直流区間から交流区間に突入する間に、
どうやって、車両側の対応を変換するか?
という話だけなんだよ おれなら
車両に直流用と交流用のパンタグラフを設置して、
これの上げ上げですべてを切り替える方式にするわ ちょっと前までEF57が牽く郡山行き各駅とかを上野駅でみたもんだが今はないのけ?
(´・ω・`) >>192
古くなった直流車に交流機器を移植して交直流化して30年近く使い続ける技術のことか? 何で黒磯から白河までは、4号とも旧奥羽街道(294号ほか)とも違うところにわざわざ通したの? >>227
旧世紀の話をさもついこの間みたいに語るな >>229
当時の県令が西那須野を県庁所在地にしようとしたから
三島なんとかさん >>229
そもそも西那須野を通す時点で旧奥州街道は遠回りで通せない
4号と違う道になったのはよく分からないな明治時代は少し違うルートだったけどその頃から4号とは離れてた
高久、黒田原、豊原、白坂は鉄道で発展したような街かも知れない 那須は農産物、東那須野は軍用馬の荷扱が行われていた
それと、黒磯まではほぼ10‰以下の準平坦路線
黒磯-白河は、黒川の渓谷沿いに敷設したとは言え、最急25‰の連続勾配が待ち受ける難所だった
此処も線路付け替えにより、10‰勾配に緩和された区間が多い 旅客列車の方は、交流電車が黒磯まで来ていたのを、新白河までにして、黒磯〜新白河を水戸線や常磐線で使っている交直流電車や気動車に変えたからなあ。
乗り換えも一つ増えたし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています