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大阪人の業績

八木秀次(八木アンテナ)きっかけとなる現象を見つけたのは学生で、実験はほとんどすべて宇田新太郎が行ったもの。
ほとんど何もしていない八木が単独で出願。宇田は生涯、八木を恨む。
江崎玲於奈(トンネルダイオード)半導体の不良品解析を命じられた際、東京人の助手(黒瀬百合子)の提案で行った
実験で、助手が電流の異常な流れを発見した。半生記を見ると発見の経緯をぼかしている。
安藤百福(インスタントラーメン)台湾から日本に帰化。発明者は村田良雄との説もある。
山中伸弥(iPS細胞)同じ事を考えてほとんど同じところまで到達していた研究者がアメリカでもいた中で、たまたま
共同研究者の徳澤佳美が決定的な因子を発見したおかげで先んじる事ができた。