とある仕事で伊勢丹に品物を納めるとき、お偉いさんみたいな人に言い掛かりの
ような理由でやたら理不尽に怒鳴り散らされて大変だったのだが、私のカバン(22万円)を
見た途端、態度が一気に優しくなって驚いた。
普段はお店の大事なお客様なのだと思ったのだろう。
それから何となく伊勢丹が好きだ。