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なぜ児童ポルノ法カルトは恣意的な定義や思い込みを繰り返し、言葉遊びに興じる事を選ぶのだろうか?

彼らの話を聞いていると、彼らの主張の根底には現実世界の全てを自らの精神、認識が作り出した空虚な観念、
幻影と解釈し、どのような法や概念も自分で作り出し変化させる事が出来るに違いないなどと言う
虚無主義的な考えが有る事がわかる。

児童ポルノ法カルトはこのような物自体の本質を否定する虚無主義的な態度を根底に持っているので、
同意の上の性行為は搾取や暴力であり、暴力的な奴隷化は保護である、そして暴力により子供達の自由や権利を奪う事により
彼らを守っているなど物事の本質的な意味と正反対の意味を概念に貼り付ける事により言葉遊びに興じる。
そしてそれに異議を唱える人に対しては虚無主義的な議論を持ち出す事によりあらゆる反論を無効化しようとする。

彼らは初潮を迎え性的に成熟した子供と性行為をする男性に何か悪い所が有るかのように批判しているけれど、
本当は物事の正当化など無意味であり、あらゆる概念や法は我々自身が作りだした空虚な観念に過ぎないのだから
どのように振る舞おうと何も悪い所はないと考えているのである。

↑児童ポルノ法支持者の行動原理の本質をついていると思わないか?