【国際】三島由紀夫も文学賞有力候補に 67年のノーベル賞選考 川端康成の存在を理由に候補から外れたことが判明
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三島も文学賞有力候補に、67年 ノーベル賞選考
デイリースポーツ(共同通信):2018.01.03.
http://www.daily.co.jp/society/main/2018/01/03/0010866138.shtml
http://daily.c.yimg.jp/society/main/2018/01/03/Images/10866146.jpg
川端康成、三島由紀夫(右)
【ストックホルム共同】小説家の川端康成がノーベル文学賞を受賞する前年の1967年の同賞選考で、川端のほか、小説家の三島由紀夫も有力候補として名前が挙がっていたことが判明した。
選考主体のスウェーデン・アカデミーが共同通信の請求を受け、2日に資料を開示した。
67年の文学賞候補総数70人のうち、有力候補は7人。選考委員会のエステリング委員長(当時)は、三島を「多才な作家」と高く評価した。
しかし、川端の存在を理由に最終候補からは漏れた。
委員長は三島の小説「午後の曳航」を挙げ「成熟味を増している」とたたえた。 川端の存在を理由にって、同じ国籍がかぶるからってこと? 馬鹿の俺でも三島由紀夫を読むと文才を感じるし、頭が良い人達が
三島由紀夫の文学について熱く語るのも分かる気がする。
ただ、村上春樹の小説がなぜ評価されるのかが分からん。
あんな文学青年のオナニー臭が凄い小説がどこがいいんだろうね
爆笑問題・太田とビートたけしが村上春樹を酷評していたけど、
俺も同意見だったぜ ノルウェイの森
親友が突然自殺したお。
そいつの彼女(直子)が残ったので、ノリ でオ○ンコしておいたお。
でも直子はメンヘルで施設に入ったお。 よく分からないけど、直子は大事な女性だ お。
とりあえず大学に入ったので、ナンパして オ○ンコしまくったお。
好きでもない女とオ○ンコするのってむな しいお。 大学で、ミドリって言うへんな女と知り合 ったお。
俺には直子がいるし、ミドリにも彼氏がい るのでオ○ンコはしないお。
時々、直子の施設に行って手コキとかフェ ラしてもらってるから満足お。 そしたら、突然に直子が自殺したお。
悲しいから旅に出るお。 帰ってきたら、直子の世話係の既知外ババ アが俺んちに来たお。
とりあえず、オ○ンコしたお。 そーしたら、何もかもふっきれたお。
もう、必死にミドリとオ○ンコしにいくお 。
ミドリ「落ち着け猿」
終わりwwwwwwwwwww
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1049068665 日本人にノーベル文学賞を出すことは初めから確定していて
日本人有識者に誰を選ぶべきか訊ねてそこから川端康成が選ばれた 鬼畜、東京都北区赤羽住民、創価学会集団ストーカーに加担する
ド ト ー ル コ ー ヒ ー は 創価学会だ (2015年時点)
ド ト ー ル グループ エ ク セ ル シ オ ー ル カ フ ェ 、星 乃 珈琲
赤羽警察署は偽証申告した住民の犯罪を
もみ消しにかかってる
っgっhっっっっjっkjっkjっk 三島はまだ若くて受章のチャンスがまだあるから外れたって
去年ぐらいにもニュースになってたなぁ いまさら何が「判明」だ
とっくに歴史の一部だよ
こんなの記事にする奴どこの池沼だよ ウソだろ
何も感じない
オリエンタリズムで忖度しただけじゃないのか? >>6
これって要約を笑う奴が馬鹿にされてるんじゃなかったっけ? 三島由紀夫のように天才性を感じられる人のほうがノーベル賞には似合ってた。 川端康成 自殺 東大
三島由紀夫 自殺 東大
芥川龍之介 自殺 東大
太宰治 自殺 東大 川端康成の推薦文を三島由紀夫が英文で書いたのは有名
師匠と弟子だからな 天才…?
俺が気に入らないのは三島が右翼だったからって過剰に持ち上げる風潮 >>15
そう。文学をわからない奴らってバカwみたいな >>5
低学歴にはわかんないってことだ。
文学とか村上春樹の良さとか 村上春樹はノーベル賞永遠に取らないんじゃないかと思ってる
まだ平野啓一郎の方が近いと思うわ 憲法9条がどうとか三島由紀夫が決起した時代と1ミリも変わってないもんな
三島由紀夫もこの国はバカしかいないって笑ってるわ >委員長は三島の小説「午後の曳航」を挙げ「成熟味を増している」とたたえた。
外国で評価高いんだな
THE SAILOR WHO FELL FROM GRACE WITH THE SEA (1976)
https://www.youtube.com/watch?v=GdY59uZ9Ggg 文句を言う奴は好みの作品を挙げた方がいいだろ
ちなみに泉鏡花が好きです 三島は日本語で読むから素晴らしいと思うんだが英訳版を読んでもいけるもんかね 三島由紀夫って自衛官の昼飯を邪魔してさんざん罵られた挙句自殺した奴というイメージしかない 市ヶ谷で割腹自殺した変人に名誉あるノーベル賞を与えなくて正解だった >>36
死ぬ数年前から死亡予告の映画とか作ってるから >>35
それをわかってた川端康成は英訳してくれた人に感謝してた
この文体が英語で伝わるのは嬉しいと 村上春樹信者は陰湿系キモオタと言動がほとんど一緒
ネットで得た浅い知識のみで恥ずかしげもなく知ったかぶりし
見てるアニメや遊んでいるゲーム機で
「僕はちがいのわかる優秀な人間」「僕は知性と教養があってスタイリッシュな大人」
などと自称してしまうあたり完全に一致
つまり村上春樹信者は精神勝利法が大好きな底辺キモオタ >>30
井上靖と遠藤周作も名前が出てたよね
井上亡くなって遠藤周作しかいないじゃんって
世田谷の遠藤の家に発表前にマスコミが張り付いてたら
ふたを開けたら近所の大江健三郎だったんでみんな移動したらしい
大江健三郎がなぜ評価されたのかは謎 >>46
曉の寺じゃね?
>>34
面白そうだな読んでみるよ >>30
開高健と安部公房の方が上じゃね?
少なくとも三島や川端より外国語に翻訳しやすそう >>47
日本人に有りがちな片ひじ張った壮大なプロット
叙情性の欠片も無い無機質な文章 三島由紀夫読んだことないんだけど、一番初めに読むならどれがいい? >>8
なるほどその発想なら、韓国が国として自分も受ける順番が来ていると勝手に盛り上がっているのも理解できる。
作品よりも、まず国格ありきの発想。 >>48
50年も前の作品だからタダ 実際の事件を元にした初期の作品
http://f59.aaacafe.ne.jp/~walkinon/connie.html 海外のランキングでみたやつだが芥川は最近でも人気があるみたいだけど安倍公房って人気が落ちたような
夏目は猫好きがよんでるだけだろう 思春期に仮面の告白読まないできたなら可哀想。斜陽を読んで無いのと同じくらいに。 >>51
憂国
短くて立ち読みでも読めるよ
三島自身が自分の美意識が一番出てると言ってた作品 安部公房も死ぬ寸前までノーベル文学賞候補言われまくってたな >>53
ありがとう
泉鏡花の草迷宮も読んでみて
読みづらいけど凄まじい感性だよ 潮騒を読んで愛知県の日間賀島に行った俺。いい所だったよ。 金閣寺は傑作だけど初めて読む人に勧めて良いものか… 三島の小説は、修飾がくどい気がする。
ヴォジョレーヌーボーの評価聞いてるような、ああいう感じが 川端と三島なら三島の方が上ってのが後世の評価だから、わからないもんだね。
三島はノーベル賞取れなかったから、右翼や筋トレにハマって切腹することになったんだもんな。 三島由紀夫は推敲ほとんどしないって聞いたけどそれであんなの書けるんだからな >>63
確かに川端はないよあぁ
受賞できずに死ぬ三島も、ちょっと西洋権威にこびすぎだろと思うが。しかも左より権威。 >>63
「取れなかったから」って、切腹した時はまだ45歳だぞ
受賞するならまだまだこれからの人だろうが >>57
短くて三島自身も評価しているなら憂国読んでみるわ
それでハマったら仮面の告白か金閣寺に挑戦するわ 三島だけずば抜けて若いけど
ノーベル文学賞って30〜40代でもノミネート、あるいは受賞できるもんなの?
それだけ三島がずば抜けた逸材だったということ?
日本文学史上の最高峰の一人なのは明らかだけど、それは世界基準でも通用するのかな >>64
天才だね。全集が75歳まで書いたくらいだな。 >>68
海外旅行にいったらロスチャイルド卿に招待されるんだから お前等が選外にしたせいでコジらして市ヶ谷であんなことに・・・ 谷崎と三島は遺された作品数が膨大だよね
全集集めるのも一苦労する >>67
あと、憂国と同じ文庫に収録されている「海と夕焼」という10ページくらいの短編
個人的には三島由紀夫でいちばん美しい文章だと思う
よろしければどうぞ 三島が書く文章って汗臭いと言うか暑苦しい。それが良いんだけど。 >>64
モーツァルトが作曲した楽譜みたいな話だなw
モーツァルトは本当らしいが ロスチャイルドってそんな名誉なことなのか?
イスラエルを作った人物だが >>71
市ヶ谷は衝撃的だが、アジテーションは失敗だったよな 川端康成はどこがいいのか全くわからない
「あの女モエー!」「女とあった!しゃべった!」というラノベを古風にしただけに見える >>76
名誉というか世界一の金持ちが情報網で会ってみたいと思ったところ >>78
川端も意味不明だよな。井上靖のほうが俺の中では絶対に上 >>78
ちょっと待て
伊豆の踊り子を読んでそう思ったのか? 金閣寺の映画見たけど、ホモがキモくて途中で見るのやめた。 川端は掌の小説を読んで初めてやっぱり凄い作家なんだなと思った あと谷崎のほうが川端より上だと思う。
ただ鼻くそや痰を食べたり飲んだりするのが下品すぎるけれどね。 ノーベル候補に上がったけど嫌だったので
わが友ヒットラーという戯曲を書いてアカデミーに戸惑わせて
落ちるようにしたという噂があったよ 川端の評価ポイントは簡潔な文章で日本的な叙情性を表現した文章手法だと思う
プロットやテーマ性は良く解りません 三島の文章は卓越しているから翻訳するとたいしたことなくなっちゃうんじゃないかと推測。日本語における語彙力は三島の右に出るものはいないよ。 >>78
川端康成は小説形態の詩なんだよ
ストーリーじゃなく、日本人が無意識でもっている精神みたいな何か、
つまり、言葉にできない空気みたいなものを、なんとか言葉で表現しようとしてる
だから、単に言葉を追うだけじゃよくわからない
そういうことを念頭に置いて読むと、またちがった感想になるかもよ >>11
若いからこれからが分からないからっていう理由で外れた
受賞後にキチガイみたいなことされたら困る 過剰な修飾は、舞台に合ってたりするからな
近代能楽集なんか 三島は川端慕ってたのにその川端のせいで受賞を逃すとはショックだろうな >>89
名作あげるとすれば、『ハードボイルド〜』しかないからな。後のラノベやアニメに
与えた影響はそこそこあると思うが、あれしかないから受賞外だわなw 村上春樹…俺にとってはあまり感情移入の出来ない裕福で頭脳明晰な主人公が彼なりのドラマを、と言った感じは受ける
女流作家の方がその人のキャラクターを判別させる人間観察力は鋭いとは思う
ただ、面白いからって色んな変わったキャラクターを作るのも有りは有りだが、娯楽よりかとも思う
そこは微妙な感性かもしれないが >>87
どっちだよ。日本の出版関係者の話だと「取ることに執着していて
各所に電話しまくっていた」と言われてるが・・・ ハルキは候補にもあがってないでしょw
イギリスのブックメーカーが日本人相手に商売するために入れてるだけで
メンヘラ女とセックスするだけの話がなんでノーベル賞になるのwwww >>1
ノーベル賞をなぜか受賞した大江健三郎の読者は世界的にどんどん少なくなっているが
三島由紀夫は日本人の故人の作家で世界中で最も読まれていて
同じく候補だった安部公房の作品も未だに多く読まれている
三島由紀夫と安部公房にこそ与えられるべきだったわな >>78
まぁ文章力や表現力様式美の違いだな
ラノベはそこが幼稚だから >>99
世界系SFは良いと思うが、私小説は当時の日本の中流層ノンポリの大学生〜独身男性
だよな。 >>100
どっちも成立する
最初は取る気あったけど、川端康成の受賞(1967)で諦めただろう
日本人は当分ないだろうと
『わが友ヒットラー』は1968年 >>104
なるほど
というと俺は中流でも主流でも無かったのかもね ノーベル文学賞は「詩部門」「小説部門」「歴史小説部門」に分けてほしいわ。
三島がやボルヘスが取れなくて、ボブ・ディランとか意味不明。 >>102
本屋さんでも大江健三郎はほとんど置いてないよね
存命のノーベル賞作家とは思えないくらい不人気
政治家転身した石原慎太郎の小説が読まれなくなるのは仕方ないけど、大江はねぇ >>106
70円台後半〜90年代前半までの日本のノンポリ中流層が消えたからね。 >>106
ラノベの面白さは世界構造だからなぁ。伝統や様式美はないかもしれん。 もう文学賞は新文学発掘の場になってる気がする
政治色も払拭できないし 三島の小説面白くてよく出来てるが余韻は残らない。
死に方も国を憂えてたのは分かるが一番は美学だろと思う。
三島の中身って何なのかと常に疑問。 >>86
>ただ鼻くそや痰を食べたり飲んだりするのが下品すぎるけれどね。
ごめん、何それ・・? >>115
噂はあるみたい
ユリシーズの方のジョイスも取ってない 日本の文学や映画が海外で評価されされるようになったのは
アメリカのホモの学者や文化人たちの尽力の賜物なんだよね 谷崎はこってりしてて嫌だけどユーモアがある
村上はユーモアがないから途中で飽きる >>120
いじめっ子のクラスメート(男)の家にいったら、そいつの姉がサディストで
クラスメートが、蔵で縛られるなど、苛められてたって話。で三人で子供なりに
SMスカトロの世界に入っていく。タイトル忘れた。スマン。 >>5
その認識であってる
村上春樹なんてラノベの父くらいの存在でしかない
猿が娯楽で読むのにちょうどいいんだろうな
だからこそベストセラーになる >>47 結局、小説家協会の会長から選ぶしか無いんだよ
だから受賞の二人は必死に会長になろうとした
日本語のアヤは日本人しか感じ取れないし
外国人なら地位で選ぶしかない 三島は骨組みだけであとは目隠しに御簾を垂らしただけみたいな海の家
ひたすら眺望を楽しむ作品か >>127
『仮面の告白』もじゃね?
モニターに飛び散った白濁液が青白く輝き蠢いていた。
とか出てきそうな・・・ >>51
>>67
最初に読むなら『金閣寺』勧めます。
完成度の高さでやはり三島作品でも最高級の出来。
最後まで破綻なく、かつ、主人公の内面を解剖して分析していき、終末のクライマックスは視覚的に強烈なイメージで盛り上げまくる三島の作風もよくわかる。
『憂国』は、もし最初に読むとしても、それで三島はこういう小説書く人だとは思わないように!
三島の小説の中では大きく浮いてしまってる短編で、ひとことで言えば三島の小説らしくない面がある。政治イデオロギーを直接作品に入れ込んでしまって。すごい小説ではあるんだけど。
『憂国』で三島を語るのは、走れメロスで太宰を語ったり、我輩は猫で漱石を語るみたいになりかねない。
三島文学ファンのバイブルは、最後の『豊饒の海』四部作ですが、これは最初に読むのは勧められない。三島ファンになってから手を出しましょう。第一巻『春の雪』は三島の美意識(とその限界)の到達点。 両方読んだけど文学という点では三島の方が遥かに上だな
川端は文学て言うより小説て感じでそれも娯楽よりの小説
三島のは人間性を深く掘り下げてて文学てよりも哲学的
この差は三島は自分自身に絶望感を持っていた差だろうと思う
どっちがいいとか悪いとかではなくて方向性の違い
ノーベル賞の審査基準が今一不明だからどっちが取るべきかはわからんけど
まあ春樹よりは二人とも遥かに上だとは思うね 三島は20世紀の日本人作家で最も重要な存在というのが世界的評価
民族主義者としても知られている三島の作品が、なぜ今も、世界的に読まれるのか?というのは
民族的な「文化」と「文化」の衝突について
三島の死後も、世界中いたるところで問題が深まる一方だということも理由のひとつだろう 正直三島って読んでも面白さが分からん
頭悪いからな、俺
安部公房とかのあのヒリヒリした虚無感の漂う作品世界とかの方が好き >>137
おすすめ聞いて長文で答える人の話は無視しろってばっちゃがいってた >>129
村上春樹に、文学的価値はほとんど無い、という意見には全く賛同です。
純文学じゃないよね。
すごく文章の上手なハーレクイン・ロマンスだとしか。
カズオ・イシグロも、単なる大衆小説に過ぎないけれど、村上春樹よりは上だなあ。
同じ村上なら、龍(の本気で書いた数点の小説)のほうは文学です。 >>131
俺は逆だな。そんなに簡素でもないし、読者が自由に解釈出来ない。
こってりとたくさんの装飾が付いた、窓が小さい洋館(和洋折衷)に思える。
その窓は三島がきっちりと選んだ場所に空けられている。 安部公房の評価が今も世界的に高いのは
戯曲や安部公房原作映画作品の評価が高いからでもある
これは三島も同じ 村上春樹を目の前にしたらションベンちびっちゃうんだろおまえらって >>148
おっかちゃんが三島の知り合いだったので、三島の権威を借りるわw >>145
時代の問題だろうね
谷崎の時代なら横浜租界の西洋館は最先端だけど
昭和の戦後ではキッチュにしかならない >>146
おっしゃる通り。だからファン以外は一巻の春の雪だけ読んでればOK。
あとは第4巻の結末で、一巻のヒロインの老尼に再会するあの部分だけ。 >>150
でも簡素な海の家ではないと思うよ。
装飾過多だと思うし。
そんな気楽な自由な感じでもない。 >>11
取る前に死んだら意味無い
取ってから死んだら歴史に自分の大義を残せたのに これ50年経ったから公表されたんか
今から50年後にわかるだろうな村上春樹なんて
候補にも上がっていなかったことに >>153
比較の問題だけど
谷崎が浄瑠璃を好んだのに比べ
三島は能歌舞伎と型を意識してる感じ >>120
>>124
ありがとう。「少年」」だけは外すわ >>157
でも三島の美意識って古代ギリシアも入ってるよね。 >>147
それもあるかもしれないが、昭和時代はまだ日本文学で英訳され出版されるものが限られてた。
優れた日本文学翻訳者は少数で、彼らは自分がいいと思う作家から訳した。
キーンとかサイデンとか。
公房、大江、三島、川端などの英語での翻訳紹介が先行してた。
英語で翻訳されなければノーベル賞の選考対象にそもそもならないから。 三島の小説は頭でっかちで理屈づくめ。
叙情が描いてあっても、最初に出る感想はうまい文章だなってこと。
物語のすごい展開も、計算づくだなとなる。
筋肉を鍛えて見せたのと同様、文才についてもどうだすごいだろ、みたいなところがある。
筋肉を鍛えて見せびらかしたのと同じ。 >>156
前から知ってたよね
川端がノーベル賞で自分の受賞は当分なくなったから自決したって >>150
>昭和の戦後ではキッチュにしかならない
あの装飾は結構キッチュだとは思う。彼の生き方もそうだしね。
軍服青年将校風組織とかボディビル裸体自画像写真集とかね。
自邸もかなりキッチュだったと思う。 >>160
だから地域歴史文学は受賞しにくいだろうな。
吉川とか司馬。 やっぱり今は村上春樹が候補に入っているか公表されてませんよね? >>159
そうそう。
三島の文体って、実はすごく西洋的だよね。主語があって動詞があって、文と文との論理的な関係がはっきりしていて……
いかにも欧米言語に翻訳しやすそうな、理屈っぽい文体。
カッチリ文法的・論理的な文章を書かない情緒的な日本の文章の伝統とは全く違う。
三島が書けないのは、叙情詩とかだよ。 >100
楯の会なんかやってるとノーベル賞候補から
外されるぞと言われ、そんなもんはいらんと
活動を続けたらしい。
当初は目標にしてたが、後期は気にしなくなったぽい 三島が取れなくて大江が取ってしまう賞なんて信用性0。馬鹿馬鹿しい 今更、なに言ってんの?
三島が候補だったって、大昔から有名だぞ。
新聞社と記者が正月休みで、特にネタが無い時のための埋め記事だろw イシグロがとると村上は厳しそうだ
世界的に売れてはいるんでしょう村上 仮面の告白はいい題名だな。
三島の小説はすべからく仮面の告白じゃないかと思う。
つまり、仮面のしたの素顔は誰にも晒していないだろ。
三島の本質と言うか本性は小説にされた事は無い。
三島が自分の本性を小説にした時に本物になれたかも知れないが、そうはなれなかったね。
多分それが三島の限界だった。 50年後に情報公開だから、1967年度のが確定したって事だろ
過去、1963年、1964年、1965年度にも候補になってる >>162
その落胆を豊穣の海ラストの全てぶち壊しで表したのかな 基本ノーベル賞は右傾化してるしね。
選考委員の一人が左翼嫌いで「若い奴には左翼が多い。
左翼には賞はやらん」でみたいなやつだったらしいね。
三島も若かったら誤解されて忌避されたところもあるらしい
おまえが嫌うのは自由だが、賞の選考に影響させたらフェアじゃないだろうって
感じでそういう人選からもノーベル賞の右傾ぶりが分かる >>175
彼は自分が可愛くて仕方なかったんだろうね。
そして、お堅い中産階級エリート家庭に生まれて優等生を生き、承認欲求が高い人間ということかな。
他人に凄い凄いと言われたい。
自分のダメなところを書くことができなかったんだろ。 映画化された三島作品てだいたいつまんないけど
死後三島と楯の会をモデルにした映画は面白かった かわいそうだから、ID:a+Cn/Ywz0だれか相手にしてあげれば?
ぼくはいや(´・ω・`) >>18
ついでに言うと、肉体関係もあったらしいな >>170
三島の邸宅は篠山紀信が撮って写真集にもなった
作家の家が写真集になるなんて後にも先にも日本では三島ぐらいだろう
安部公房は山口果林と不倫後、妻子と別居し、ここには住んでいなかった
箱根の別荘に住んでいた 三島由紀夫って小説家だったんだ
テロリストだと思ってた >>179
自分の仮面に殉じてというかがんじがらめになって派手に死んだのは三島の生き方で限界でもあった訳だが、もっとじじいまで生きてたら素顔の小説を書いたかも知れない。 >>144
同意同意。
……つか、同じ事を川端康成に対して言ってたんだろうな。三島に比べて、と。同世代の人は。
伊豆の踊子なんて、三島の作品に比べたら……
まあ、千羽鶴とかは、まあ、良いと思ったんだが……続編の波千鳥ですげぇ、台無し感があるし。
死んでねぇのかよっっっwww、と昔のジャンプ漫画読んだ感想みたいになっちゃう。 >>183
川端康成ゲイ説は根拠がない
年の若い美少女が大好きで
自分の作品の映画化の時には
主演女優と会いたがって
会うとベタベタするので嫌がられていた >>170
外国かぶれの下品な家だな
アグネスチャンとかデヴィとか鈴木その子が住んでそう >>185
三島の戯曲「サド侯爵婦人」は世界中で上演されてるハズ
海外ではノーベル文学賞とった日本人作家の中では一番読まれているんじゃないかと思う >>190
新築祝いのパーティで
石原慎太郎が岡本太郎にこっそり感想を訊いたら、悪趣味だとバッサリだったそうだw
近年のインタビューで石原がバラしてた 川端はロリコンだったと思う。伊豆の踊子はロリコンじゃなきゃ描けない。
川端の美が日本の美だとすれば、日本の美意識はロリコンにこそある。 >>5
三島も村上も、大して変わらないと思うけどね
確かに文才は圧倒的
だが、内容は薄っぺらい 三島って存在そのものが気持ち悪い。
アメリカの悪影響をいちはやく見抜いていたことはすごいと思うけど、
あのナル丸出しの容貌が。。 日本の近代文学で本当の文豪と言えるのは、谷崎潤一郎と徳田秋声の二人かな。 >>189
高校時代なぜか文芸評論家をやってるって人の授業が何回かあって
中身はほぼ忘れたが唯一覚えているのは「実際会ってみたら川端康成の眼は
人間の眼じゃなかった。井上ひさしと松本清張は人間の顔じゃなかった・・・ありゃ深海魚の顔だ」
だけ なにを今更・・・・・
三島の晩年は実践だから学生運動にも色んな意味で期待してたんだよな。 >>200
そりゃ明治以降の最高の文豪を一人に絞るなら谷崎でしょ。
>>201
太宰とか芥川は、残ってる写真見ると、イケメンだよな。
太宰は、あれであの性格なら、ほんと女にモテそうだ。
川端の美少女好きは有名。
最も自分に惚れるタイプの三島は、醜くはないが美男でもない。本人には残念だったことだろう。 三島は晩年、文学者を軽蔑してたからね。人間的な意味ではね。
間近で見ると、いやなとこばかり目についたんだろうね。
世間のイメージと異なって、文学者って俗物が多いから。
唯一信頼してたのは、武田泰淳くらいだろ。 これさ、
ノーベル財団「日本の小説家の誰でも良いから賞やりたいんだけど。うちら日本語読めないしアンタ決めて」
ドナルドキーン「川端がいいでしょう。儒教の日本では年功序列が何より大事だから川端飛ばして三島にあげても誰も喜ばない」
って、こんなくだらん流れで決まったんだよね
しかも外部の人間に受賞者決めさせて良いのかっていう >>46
>>137
>>151
春の雪って、十年くらい前に映画化された作品?
素人目にも映像美はすごかったけど、
主人公の清様の思考回路が理解不能で、モヤモヤした感情が残った 川端康成の雪国の主人公は今で言うニート
時代を先取りしていた >>204
太宰とか芥川は優男だよ。女にもてる典型的なタイプ。
三島は顔立ちは悪くないけど平凡。 実践は建て物見てたら意味は解るね
白い壁は照明の光度を上げて省電力だし、中庭は確かインタビューの場所に使ってたと思う
全体的なテイストは彼が傾倒していたヨーロッパ文化と、自分の財力の誇示だと思う
まあ顔もハンサムだったから、ナルシスト的な要素も有ると思うけど
外人に三島は理解しやすいと思う
沢山の修飾語を使いこなして、外国語に直した時にちゃんと文の意味が成立する
川端康成なんか、意味がちゃんと通じてたのか疑問な位、簡素な文章だ
トンネルを抜けるとそこは雪だった
There was snow country and exit the tunnel
ドキュメンタリー的で、はあ、という感じを受けるんじゃないかと思う 国境のトンネルを越えると雪国であった。
The train came out of the long border tunnel — and there was the snow country.
夜の底が白くなった。
The night had turned white. みんなどう思ってるか解らないけど、俺的には川端はスケベで、三島はスケベを気取ってみたけど、本当はそうじゃない感じは受ける
松本清張はねとっとした詰めて行く様な思考力かな
川端康成なんか日本人が読むのでもここはこういう情感を表してますという解説が居るし、介護付きのジジイかって感じで
そういう個性と天才みたいなのが要求される厳しい時代だったのかもしれないね、昔は
ジョイスキャロルオーツなんか子供の頃から天才って言われて、普通の奴が大学入る年に大学卒業してるからな
彼女が開発したハラハラドキドキの不安感を呼ぶ文体は日本だと菊池秀行なんかが丸パクリして大ヒットした
安倍公房の東大医学部卒業とかは、もはや意味が解らない 昔に先入観なしに素直に小説が読めたけど、
今読むと糖質っぽいとか、何このアスペ思考って思ってしまう >>213
サイデンステッカーの翻訳と三島の解説文のお陰じゃないのかと思う… >>170
自衛隊がアメリカのいいなりとか、天皇が西欧文化かぶれになったと憤ってたのに
こんな家に住んでたのか
自分の中で本音と建前が滅茶苦茶になってそう >>195
すげー人が現れたぜ
三島由紀夫が薄っぺらいとか
是非とも重厚だと思う作品について、教えて頂きたいぜ >>217
そりゃ三島は自衛隊でもないし、天皇でもないし
なんの関係があるんだ? 川端康成を良いというのは本音であるとは思えない
ロリコンでも何でもいいが
俺の最大の疑問は
「主人公はいったい踊り子の何が分かったのか?」
何もわからずグダグダとその外側の風景ばかりを書き込むあの小説はない
もっと踊り子が泣くとか踊り子とやるとかそうで無いと話にならない
あげく別れの時には心洗われたなどと勝手に完結して泣き出す
歴史的価値はあっても現代の人が真剣に読む価値はまるでない
極論のようだが田山花袋みたいな位置づけでよろしかろ >>220
感じる
でも日本人受けする含蓄のある軽妙洒脱さが無い
説明的というか論文というか
日本人受けする様にエロ要素入れてたけど、嵌まって無かったな
それは多分、本人が実はそういう人間じゃなかったからだと思う
最初から政治家とかやってたら、もっと能力発揮してた、のかもしれない
だから晩年の政治活動は、あーやっぱ俺こっち行けば良かったな〜という感じだったのかも 伊豆のダンシング・ガール
The Dancing Girl of Izu >>221
お前の人生は平凡でつまらなくてゴミそのものでなんの価値もないけど、それでも大事なもんだろ?
その大事さをそのまま小説にしようとしたのが川端康成 >>219
自分は西欧の文化に強く魅かれ、どっぷり浸かってるが、
それを認めなくない気持ちもあり、
他人がやったら腹が立つという感覚が苦手 >>225
逆。
三島はどんなに頑張っても自分は近代人に
なり切れない近代を理解出来ないと悟ってた。 三島由紀夫が怖れたのは
当時猛威を奮っていた共産主義によって世界が画一化され
中国共産党がやった悪行、文化大革命のように古来からの文化が破壊され
民族ごとのの文化を失ってしまうこと
その怖れが正しかったことは歴史が証明しているわけ >>224
そういう事なんだろうけども
突き放して言うならお前さん等々のけったいさのかけらもない平凡でゴミのような人生をだよ
「大事にしたい」とか「感動を催した」という動機だけで
川端氏の文章でたらたらと書かれては読む方はたまらない
五七五の俳句にしてほしい >>195
三島が薄っぺらいとか何と比べてるのかな?
あれほどの緻密で密度のある日本語書ける作家なんかそういないぞ んーインタビュー聞いてると言葉の意味を明確にグイッグイッて詰めてくる様な感じで、日本的なインタビューしながら女の子にちょっかい出しても笑って許される様なタイプじゃなかったように見えたけどな
まあ後ろの方を今風というならそうなんだろうが 三島は作家として才能があったけども、同時に文学や言葉の限界を悟っていたんじゃないの? >>227
この間の金嬉老事件で私がもっともびっくりぎょうてんしたのは、金嬉老、及びそのまわりに引き起された
世間のパニツクではなかった。それは金嬉老の人質の中 の数人の二十代初期の青年たちのことであった。
彼らはまぎれもない日本人であり、二十何歳の血気盛んな年ごろであり、西洋人から見ればまさに“サムライ”
であるべきはずが、
ついに四日間にわたって、金嬉老がふろに入っていても手出し一つできなかった。
われわれはかすり傷も負いたくないという時代に生きているので、
そのかすり傷も負いたくないという時代と世論を逆用した金嬉老は、
実にあっぱれな役者であった。
そしてこちら側にはかすり傷も負いたくない日本青年が、四人の代表をそこへ送り出していたのである。
泰平無事が続くと、われわれはすぐ戦乱の思い出を忘れてしまい、非常の事態のときに男が
どうあるべきかということを忘れてしまう。金嬉老事件は小さな地方的な事件であるが、
日本もいつかあのような事件の非常に拡大された形で、われわれ全部が金嬉老の人質と同じ身の上に
なるかもしれないのである。
三島由紀夫 昭和44年 三島はとんでもない秀才だった
ウヨクってたいがいはおバカちゃんなのだが
三島だけは例外だった 魂で小説と向き合い、権威と虚飾を脱いだ魂で語るなら
川端康成より司馬遼太郎のほうが良いはず
三島由紀夫は上にもあるように日本語の凄さを生かし切ってないという指摘にはうなずくが
大きな評価を与えるべき大作家で川端康成の代わりに受賞すべきだと考える
村上春樹に不満を持つ人の内部の動きは手に取れる
もっと悲しみや寂しさという普遍のものへの感受性があったらと思うが
それがないとしてもそれはその人の人間性や知性の欠陥ではない 切腹自殺したとき介錯役の人間が下手くそで
中途半端に首ちょん切れたせいで
腹から大量の血と内臓飛び出たのを見ながら
非常に苦しんで死んだというのは有名な話 フライデーに掲載された三島の生首写真は衝撃的だった。
口をちょっと開いてたけど45年の人生を全力で駆け抜けた満足そうな顔だった。 >>51
潮騒、禁色、仮面の告白、金閣寺あたりかな
読みやすいなら永すぎた春 >>5
卑屈な人生を送っている人間には分からない芸術ってのがあるんだよ 〇『伊豆の踊子』江戸川乱歩著
×『伊豆の踊子』川端康成著 >>232
四人もいればすきを突いて取り押さえるのがふつうなんだろうけど、
すっかりだらしがなくなって、三島のいうのもむりはないなあ、 >>240
文学賞は国・地域の持ち回り。
出生地主義でイシグロが日本にカウントされてるんで、記者会見で、イシグロが村上に申し訳ない的発言したわけ。 >>240
ヘミングウェイとチャーチルノミネートしてチャーチル選ぶ選考委員会だじぇ(ヘミングウェイは翌年受賞) >>24
ネット上にはネトウヨがあふれかえってると思ってるんだけど 三島は華麗な文体で好きだけど、15冊くらい読むと飽きる 『宴の後』が一番好き。外国語ならどうなってるかな?と思って
仏語 "Apres Le Banquet" を読んだら、「Basic Spoken French」という感じで唖然とした。
三嶋の文体は技巧的なのに。
女主人公が料亭の女将なので、懐石料理のお品書きに注釈がどっさり付いていた。
最近の訳のことは知らないが。 >>17
頭の良いやつは、人生に意味はないって事に気付いちゃうんだろうねえ。 >>248
三嶋がノーベル賞を貰っていれば、三嶋は自殺しなかっただろうし
三嶋が自殺しなかったら川端も自殺しなかっただろうと言われている。
芥川は梅毒だったんじゃなかった?
太宰は自殺癖はあったが、遺体を調べると争った跡があり、
死ぬ気じゃなかったのに相手の女性が強行したとか読んだことある。
自殺で一番アレなのは有島武雄ね。
元はキリスト教徒だったのに・・・ 三島は小説だけでなく世界各地で戯曲が上演され、
欧州、特にイタリアで根強い人気がある。
一方の川端は今ではすっかり忘れられた存在。
三島の作品にこそ人類にとって普遍的な価値があり、
川端はマイナーな雑文屋にすぎなかったということだね。 もともとあまり健康じゃ無かった三島は
親が手を回したか何かで検査に不合格になって兵隊に出ていなくて
その負い目で極端な行動をするようになったんだっけ?
春の雪とか本人の投影なのかなぁ 後世で世界的に読み継がれる作家なんて
日本人には一人もいないよ
マニアックな評価に留まる
紫式部、谷崎、川端、三島、安部、遠藤、大江、春樹
どれも日本の文豪だが世界的文豪とまでは言えない
文学史ベスト1000には入るかもしれないがベスト100には入らない >>252
日本文学を翻訳したら、日本語の美学が削がれて意味ないからいいと思うわ 外人選、読むべき日本文学
10 Japanese Books You Need to Read
https://theculturetrip.com/asia/japan/articles/10-japanese-books-you-need-to-read/
Almost Transparent Blue (1976) by Ryu Murakami
Death in Midsummer and Other Stories (1956) by Yukio Mishima
The Diving Pool (1990) by Yoko Ogawa
Kafka on the Shore (2002) by Haruki Murakami
Kokoro (1914) by Soseki Natsume
Seven Japanese Tales (1963) by Jun’ichirō Tanizaki
Snow Country (1937) by Yasunari Kawabata
The Tale of Genji (1008) by Murasaki Shikubu
The Waiting Years (1957) by Fumiko Enchi >>251
三島だけでなく、戦後思想家で左翼最大の論客だった吉本隆明にも
「おめおめと生き残ってしまった」という意識があった
三島、吉本、安部公房は同年代の戦中派だが
価値観の崩壊を多感な時期に経験したことが
それぞれに一筋縄ではいかない複雑な作品を産み出し
未だに読み継がれている理由のひとつなんだろう
その後の戦後民主主義の中で育ち価値観の崩壊を経験していない世代の作品は
今では読む価値がない >>255
吉本隆明は文体も論理も崩壊してるけどな(´・ω・`) 他人の創作に人生を左右されるとか言うのは馬鹿らしいと思わんのか?
小説は読まない >>257
そんなすごい影響力のある小説ってどんだけあるの >>251
三島は親から風邪を移されて検査の時に高熱が出ていたらしい >>255
バブル崩壊という第二の敗戦を経験したにも関わらず平成文学ってないんだよねえ。
マンガやラノベやネット小説なんかだとニート引きこもりブラック企業とかバブル崩壊後
の日本の暗部を描いた作品は山ほどあるのに文学となるとめぼしいものがない。 >>261
そういえば確かに平成の日本文学って空白だな。凄い不作の時代だ。
言語表現の追求(芸術としての文学)で、早く次の作品読みたいと思う同時代作家思いつかない。
丸山健二? うーん......
日本十大小説
紫式部『源氏物語』
夏目漱石『明暗』
谷崎潤一郎『細雪』
太宰治『人間失格』
三島由紀夫『仮面の告白』
川端康成『山の音』
安部公房『砂の女』
遠藤周作『沈黙』
大江健三郎『万延元年のフットボール』
村上春樹『ノルウェイの森』 選考委員が美香だったら川端康成は陳腐扱いで歴史が変わっていた 芭蕉は、日本語が母語じゃないと、まず理解はほぼ100%無理
源氏は、アーサー・ウェイリーの翻訳を正宗白鳥が読んで(白鳥は古文より英語の方が得意なのでw)、最高の芸術作品だと感動したくらいだから、普遍性がある。 >>266
形式の問題なんだけど
翻訳を超越してる日本独特の形式
山路来て何やら行かしすみれ草
↓
山路来て何やらゆかしすみれ草
芭蕉がどのような思考経路を経て上の改変を行ったか
ここに日本文学ではなかなか見られない「思想」がある
説明を始めるとそれで論文一本出来上がるほどの単語数(日本語でも英語でも)必要
字余り承知で英語の俳句も存在してる >>270
俳句の実作なんて、(真似事レベルは別にして、まるでできないでしょ。
旧くは虚子がフランスでやってみたけど、作品なんてレベルじゃなかった。 海外ではその特異な文学形式に驚くでしょう
世界に通用するには内容より形式なんだよ
内容でよければ松本清張がノーベル賞とってるわな >>270
上に出てた簡素と解釈可能性の話かな?
ゆかし 行かし 床し >>272
松本清張はいかにも日本的で海外では受けないんじゃないかな >>276
アガサ・クリスティに比べたら、トリックが単純すぎてw
『日本沈没』も『日本以外全部沈没』のほうがいいし。 >>227
寺や経典を外来宗教と言って破壊しまくったのは
むしろナショナリズムに走った連中だったけどね。
美の象徴のはずの金閣寺が
叩き壊されてたら三島の作品もない 得意な形式だけが重要なら、蕪村でも一茶でもいいし、或いは短歌でもいいね。
歴史的には短歌の方が古いし。 >>276
社会派作家として官僚の悪を暴く作品を残したでしょう
>>274
芭蕉の句については創作過程を知れば知るほど
内容と思想が隠しようもなく575形式に共存して揺るがないことに驚くって感じ 「源氏物語」には物語だけじゃなく、和歌もふんだんに入ってるし。 「世界の終り〜」でたしか、ディランが出てくるよね、ノーベル文学賞受賞の w >>280
明治維新の頃の廃仏毀釈を言ってるのなら
中国共産党の文化大革命の悪行とは比較にならない一世紀前の時代の話だぞ
犠牲者の数もまったく比較にならない なってる可能性は高いだろうね。
でも、イシグロが受賞したんで、あるとしても、しばらく先でしょ。 >>261
終戦に比べりゃ、それ以上の絶望感なんてないんじゃね あまり誰も言わないけど、三島と春樹って顔似てるよね 中国文革の時代は、まさに日本での三島は同時代人であり
川端康成、安部公房、石川淳、三島由紀夫の連名で中国共産党に対し抗議声明を発表している
「われわれは、左右いづれのイデオロギー的立場をも超えて、
ここに学問芸術の自由の圧殺に抗議し、
中国の学問芸術が(その古典研究をも含めて)
本来の自律性を恢復するためのあらゆる努力に対して、支持を表明するものである
・・・学問芸術を終局的には政治権力の具とするが如き思考方法に一致して反対する」
イデオロギーの違う三島と安部公房と石川淳と川端が連名で発した抗議の意味と意義は重い >>268
呉智英先生を思い出した>すべからく
ニートはすべからく勉強するべし 三島って皇后様と銀座でお見合いしたそうだけど
どっちから断ったんだろうね
そのお見合い場所も今もあるみたいだけど >>296
まあ、大いなる「販促」だしなあ、アレとか直木賞とかは…
ところで、直木賞の直木三十五なんか三島とは違う意味でスゴイ人生送ってたりする。 直木賞、芥川賞ばかり注目されて創立者の菊池寛賞は殆ど話題にされんな 千年残る作品なんて、かぞえるほど。
文学作品は、基本、エンターテイメント。 >>51
『女神』『花ざかりの森・憂国』が
短編集でよみやすい >>3
そういうことだろうね
ならば文学賞の意味がいよいよわからんよね >>1
慶応出身の予備校の国語の先生(女で見た目おばちゃん)が三島由紀夫は嫌いって言ってた
理由は右翼だからだって 三島って教科書レベルしか知らないけど
作家として作品を作る時に
作者自身の経験や当時の現在的な時代性
その国の持つ伝統的・言語的な文化性
これを混在一体化させ
自然に気さくにやらずに
余りに理知的にやり過ぎた印象がある。
例えれば、炊き込みご飯がどうしても
上手く作れなかったから
普通のご飯にふりかけ(過剰な修飾)して誤魔化してた。
本当は炊き込みご飯のおこげが作品に欲しかった。
まぁ。こんなところかな。
>>308
確かノーベル自体が文学者を目指した時期があったんだっけ?
ノーベル賞の本体は文学賞かもね。 三島と太宰の人気って、極端に熱心なファンが支えてるのが共通してる。
波長が合う人にはビンビンくるけど、合わない人には徹底してあわない。 今は日本人も、表現力が上がったよね
ネット掲示板なんかでは英語下手だから苦戦してるけど、漫画とかアニメの形で世界中が内容を共感をもってストーリーを理解してる
訳解らないワイアードカントリーと言われてた日本だけど、今はそういった物のお陰で文化的でだんだん普通の人間が暮らしている国だと認知されてる様に感じる
自分達と同じ感覚を持つ普通の人がちょっと変わった食生活や文化があって、奇妙に見える伝統品にも理由があってそうなってきたというか
多分、三島由紀夫の小説のプロットというのは、裏のプロットとしてはジャパンカルチャーの紹介ってのが有ったのだとは思う
で、本人は最初は外国の文化を日本に紹介もしてたんだけど、日本が日本人の文化を実は忘れてるって事を国内的にはそれを指摘して
最終的にはそれをやるのは結局政治で強制力をもってやるしかなかったんじゃないかという結論に至って
でないと彼の行動の説明が付かないんだよな、色々と そう言った意味でいうと村上春樹なんかは、そういうのが全く無い、普通にそういうプロットなんか考えた事もない人間が小説が好きで書きましたという屈託の無い印象になる
まあ俺の個人的な裏読みなんだけど
あと、彼は個人的なそんな背が小さいとか身体がどうとか、そういうコンプレックスは無かった気はするな
だって、経歴は負け無しのエリートだし、大金持ちだから
そんなそこら辺の人間が俺の方が背が高いとかやった所で、ふーん、くらいの感じで、そういう次元では物を考えて無かった感じが
敗戦で日本人という十字架を背負された自分(達)、でも取り返すぞ、みたいなのが個人的には見える様な気がする
これが日本でいう所の左翼になると、日本人が持つ特殊性(攻撃性)みたいなものを何かを通じて表現して分析して反省するという形を取るというか 三島なんていずれ誰も読まなくなる
結局残るのは春樹 村上春樹に問題があるという人の川端康成への感想が聞きたい 太宰治も三島由紀夫と同じ自己愛性パーソナリティ障害だったが、
川端康成に芥川賞の選考から漏れた太宰治はメチャメチャ切れたらしい。 >>311
太宰が支持されるのは読みやすいからだけど
三島が支持されてるのはその天才的な才能に惚れ込んでるから >>320
天才的な才能だと思うのは、波長が合ってるから。
「読者の嗜好により好き嫌いが極端に分かれる作家」と言い換えてもいい。 メチャ頭がいい人だけどチビでコンプの塊だったがナルシスで
ボディビルやったら潜在ホモ嗜好が目覚めてホモウヨ拗らせて
自刃して森田必勝に介錯して貰ったミシマ先生。
からっ風野郎だぜ。 検死の結果直腸から退役が検出された報道はデマ説がある。
なお退役の主は森田必勝説があるが本人は否定
テロ行為をした三島由紀夫の名誉を不当に貶めるものだ。 おかしいな、日本にはもう1人ノーベル賞を貰った文豪がいるだろ
大江健三郎先生が
皆忘れてないか >>310
ストーリーテラーの才能がいまいちってのは浅田次郎がどっかで書いてたな 高校生の時に、三島は「金閣寺」でまず挫折し、「癩(らい)王のテラス」で
「なんで肉体が不死?精神は?訳分かんねえ!」で放り出して以来、三島の作品は読んでないw どこかで政府の押しがないと文学賞候補になれないとか、読んだことあるから、
ミンスの時代は村上も候補だったと思うけど、今は安部ちゃんに忖度して
「ウヨ禿の盗作作家」あたりを文化庁が押してたら…お笑いだな。 >>333
>訳分かんねえ
いーんだよ
あれは折口先生の死者の書や澁澤の高岳親王といっしょみたいなもんだから もうちょっとタッパがあれば肉体コンプ拗らせずに
文化人枠から政界デビューで石原慎太郎ポジションもいけたかも知れん。 >>316
「芥川賞寄越さなきゃお前を殺して俺も死ぬ!」的な手紙を書いたのは太宰だっけか 90年代前半の頃だったかな、新潮45、諸君!、正論などの月刊誌で
生前の三島由紀夫について実際に付き合いのあった出版社の関係者たちが
当時の事情について語っている記事がいくつかあった。
あまり芳しくない、信者にとっては幻滅な裏話ばかりだが。
取っておけばよかったな。場所を取るから処分したのだが惜しいことをした。
あと、「噂の真相」も岡留氏が文学青年だった関係でよく文壇の事情が載っていたな。 フランス人(のニワカ)と話ししたらかならずミシマをだしてくる
こっちは潮騒くらいしか読んでないし 三島都知事、新宿二丁目を浄化します!
とかやったかもしれない。 三島ねらーだな
全共闘ブザマw 年取ってもブザマw
三島由紀夫vs東大全共闘(長尺版) >>345
徴兵検査に落ちた負い目が後にボディビルにドハマリした原因の一つだと言われてるな 身長が160cmちょっとしかなかったんで、いくらボディビルディングで鍛えたところで・・・ 芯はなよってんのかもな
だから怖い
怖いから陽光の下アーマーで固める >>5
太田は昔は村上春樹のファンだったんでしょ
ノルウェイの森以降からアンチになったわけで 三島は太宰のとこに皆んなで遊びに行ったとき
あんた嫌いと太宰に言って
だったら来るなよと言われたことがある 川端がガス自殺をしたのは三島由紀夫の死に絶望したから 午後の曳航は確かに密やかなセクシーがあった
年上の人妻と題名が不思議な淫靡さに満ちていた
そこに危うい青春的な残り香があって
大人としての存在へ向かう区切りとの別れがあったような気がする
ほろ苦さではなく苦々しさかな
かなり昔に一度読んだきりだから
正しいかどうかはわからない
多分もう読むことはない 余談だけど
芥川氏の短編小説って癒やし効果あるね。
「歯車」とか。
しかも娯楽物語としても楽しめる所が凄い。 安部公房の砂の女と村上春樹の世界の終わりと〜は典型的なラノベだったね >>1
いままでに何回も聞いた”ニュース”だな
最近では3年くらい前だったかな >>359
ラノベってちょっと読んでみたけど、いろいろ書いてある割に何書いてあるのかわからんみたいなところがあって、其れに比べたら、春樹はラノベよりはましかなとおもう 砂の女は行為の空々しさだろう
虚しさではない
砂は時間だ
閉塞ではない閉鎖
なにも広がりのない世界の表現だよ 女性週刊誌の文章は太宰といわれている
内田ひゃっけんは前によくあったカルチャー教室や中高年ブロガーに受け継がれている まあ結果的にあげなくて良かったね
ウヨを拗らせた挙句テロ(未遂?)なんか起こすような人に 武士道は見た目は凜々(りり)しいけど、心の中身は中空なんだよな。
そこを表層の気合いでアスペみたいな顔して「えい」と向かっていっても
無理がくる。武士道に欠けているのは愛なんだよ。
武士道には愛が加わって完成する。三島由紀夫は最期、自分の美意識を満たして
格好つけて死んだな。イエス=キリスト様はどうだ?
半裸で十字架に架けられ、そこらの民衆に罵倒されながら人類のために死んだ。
どちらが上かってこと。
イエス=キリスト様の教え=愛が武士道を越えているってことだよ。
お前ら世界標準のカトリック(キリスト教)に乗り遅れるなよ。 >>359
20代前半の時、村上作品の最高傑作と言われることが多い
「世界の終わり〜」を図書館で試しに読んでみたが、
延々と風景の描写ばかり続くのに飽きて、10ページで挫折した
十数年たった今読み返したら、もっと違う感想を持つだろうか >>368
イエス・キリスト様の真似事をして、格好つけていたんだなw
イエス=キリスト様の足下にも及ばない。 三島はガチのホモだったって
美輪明宏に「性的な意味」で惚れていたって
今日書くのが2回目 >>55
わかる!
仮面の告白は最初に読んだらいいと思うね、私も。 >>47
知的障害の息子に、
反日売国極左思想満々の捏造した似非ノンフィクションで
戦争放棄や平和を煽る
格好の平和理想主義者のオモチャにできる 三島ホモだよ
ホモ先生川端が死んだのは可愛がったホモ弟子三島が死んだから
江戸川乱歩も三輪明宏に惚れていたホモ
みんなホモ 最初に読むのは仮面よりも禁色のほうがいいだろ
美文、衒学、イデオロギーにユーモア、三島の良さがギュッと詰まってる
なによりエンタメ性が強くて単純にお話として面白い
多少中身が読みとれなくて読後に何がなんだか分からん、なんてことにはならない >>373
>>376
武士道には「ホモのすすめ」があるんだよね。
繊細な日本人は武士道をなぜか敬遠している。拒絶まではしてないけど。
そこに普遍的な真理がないと、なんとなく感じてるんだろうな。
見習う部分、格好いい部分はあるけど。 360
似てねーよw
司馬の文は「薄い」。
ところで、松本清張が一時期(火の回廊、だったか)
ペルシァ文明と飛鳥時代の交流(影響)について調べてて
その文章群がよかったね
好事家レベル越えてると思ったが あることに気づいた
2年後、三島作品の著作権が切れる
平岡家の人々は、著作権料が受け取れなくなってもやっていけるだろうか >>354
太宰のとこに皆んなで遊びに行って三島がハブられたメンツって誰?
壇一雄、井伏鱒二と三島が同伴してたってこと?
中原中也は三島が12歳の時に死んでるから対象外だろうけど 美和彰宏?が匂わせていたけど、三島由紀夫って本当はホモじゃなかったんじゃないかって
つまりそういうのが西洋の最先端の文化という事で試しただけじゃないかというような事を言ってたな
俺もそんな気がするんだよな
国内には西洋の最先端の文化を紹介して、国外にはオリエンタルジャパンを売り込む
ボディビルも試しただけ
演劇も映画も試してみただけ
そこそこ物にしたのは多才だなと思うけども
政治は試してみたらど嵌まりして、まあ経歴を考えれば納得で最初からそうすれば良かったんだけど、
俺が本当にやりたかったのは政治活動なんだったんだ、と 来年の秋もハルキは恥をかくのかな?
秋のイベントになってるよな
「夏の終わり」「ハロウィン」「ハルキ落選」 村上春樹の他に候補になるような日本人作家はいないの?
東野圭吾とか 翻訳するから評価されるのは翻訳者でしょ。三島とか村上は原作者にすぎない。
欧米言語は逐語翻訳できるから欧米、ロシアだけが基本対象
日本、中国は枠が与えられてるだけ。
いつまでもこの話バカすぎてうざい。 春の雪は美しい話で好きです
三島由紀夫がどういう人間だったとかどうでもいい 左翼マスゴミに好き勝手にやらせたら民主党政権時代の円高デフレ政策の二の舞になって日本の輸出産業は壊滅状態になって韓国の輸出産業が絶好調になるわけだが
シャープや東芝がああなったのも民主党政権時代の円高デフレ政策の時のダメージがあまりにも大きかったせいです
神戸製鋼や日産のスキャンダルも仕掛けたのは左翼マスコミに巣食う在日チョン。彼らは日本の産業を叩き潰して韓国が利する展開にしたいんだよ
売国サヨクマスコミから一番被害受けるはずの企業が左翼マスコミに金を流し続けるのが悪い。もうテレビや新聞に広告出すのやめろよ!企業がテレビや新聞に広告出し続けるのならそれはもう売国であり反日だよ!
ひたすらに倒閣運動にいそしむメディアの自殺行為
http://www.sankei.com/politics/news/170724/plt1707240004-n1.html
憲法改正を恐れ、ひるみ、印象操作か メディアは「言論の自由」と「風説の流布」をはき違えるな
http://www.sankei.com/premium/news/170728/prm1707280007-n1.html
NHKが腐ってる証拠映像集 - 国民が知らない反日の実態
https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1029.html
フェイクニュース「NHKも」名指し バノン米元首席戦略官、会見で批判「日本のCNNに違いない」
http://www.sankei.com/world/news/171217/wor1712170029-n1.html
【青山繁晴】NHKがなぜ反日偏向報道を繰り返すのか
https://www.youtube.com/watch?v=_D-9ahl4tIw
【直言極言】どこまで続く?NHKの反日売国行為
https://www.youtube.com/watch?v=UrayRu8AXlk
安倍政権を倒そうとしている売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業を叩き潰そう!中韓や在日利権の尖兵と化している売国サヨクマスコミを叩き潰す事は国として急務!
広告宣伝費が多い=売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業のトップ15です
これらの企業の商品は絶対に買わないでください。これらの売国企業の商品について常に悪い噂を流し続けましょう。安倍さんより下の年代はもっと右なわけで、そういうこれからの日本を引っ張っていく層を企業は敵に回す気か?
↓
広告宣伝費が多い=売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業トップ15
1位トヨタ
2位ソニー
3位日産自動車
4イオン
5セブン&アイ
6ブリヂストン
7マツダ
8武田製薬
9パナソニック
10リクルート
11NTT
12花王
13三菱自動車
14富士重工業
15キャノン
↑
この中で一番悪質なのはトヨタです。「日本死ね!」の史上最低のクズ売国奴の山尾志桜里を当選させたのはトヨタ労組の力です。
そして反日売国新聞の中日新聞に対してもトヨタは影響力を持っています。山尾を支援した売国企業のトヨタを倒産に追い込みましょう
愛国者が1人、売国トヨタの内部告発すれば売国トヨタを倒産に追い込めます。山尾を支援した事を売国トヨタに後悔させましょう
一部メディアのすさまじい偏向の狙いは「倒閣」にある! 安倍首相は本気で対抗策を打ち出してはどうか?
http://www.sankei.com/politics/news/170714/plt1707140017-n1.html
【小川榮太郎×上念司×ケントギルバート】偏向報道マスコミに激怒!TBSを放送法違反抵触で公開処刑!報道ステーションにも異議あり!サヨク系論客との公開討論は?
https://www.youtube.com/watch?v=5steatrZuCc
加計問題、一部メディア「大本営発表」の正体 嘘も100回繰り返されれば真実となる
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170729/soc1707290001-n2.html
.加計問題で「悪魔の証明」求めるメディア 筋違いの首相会食批判も懲りずに「1月20日問題」追及
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170729/soc1707290002-n2.html
加計学園問題の偏向報道に北村弁護士がド正論!「日本のマスコミは終わっている!加戸さんを報道しないのはありえない!両方の論拠を出し国民に判断させるのが本来の報道!」
https://www.youtube.com/watch?v=1wcEQNvH8B8
「安倍総理は無罪って分かってるけど視聴率がとれるからやめられない」夏野剛がテレビ局ディレクターに聞いた話を暴露
http://netgeek.biz/archives/100699
.加計問題は「朝日新聞のフェイク(ニュース)」 夏野剛氏が指摘したメディアの「マインド」
https://www.j-cast.com/2017/08/07305336.html?p=all
前川氏答弁が加戸氏発言の25倍超だった!加計問題でテレビ報道に異議アリ 民間団体がBPOへ告発検討
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170821/soc1708210002-n1.html
... 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f1e341b6e67733c1327767e988175bd8) 元NHK職員が『紅白歌合戦』の枕営業を暴露!!「芸能プロダクションが天海部長に枕営業を持ちかけるのを”天海詣”と呼んでいる」
http://enewsmtm.blogspot.jp/2018/01/nhk.html
エビデンス? ねーよそんなもん:日刊ゲンダイの朝日新聞・高橋純子氏インタビューに戦慄が走るTL【日刊アサヒ】
https://togetter.com/li/1183499
NHKが腐ってる証拠映像集 - 国民が知らない反日の実態
https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1029.html
NHKがなぜ反日偏向報道を繰り返すのか
https://www.youtube.com/watch?v=_D-9ahl4tIw
【これは酷い】テレ朝系の番組が「安倍晋三記念小学校」をCG合成した悪質すぎるイメージ画像を報道!
https://snjpn.net/archives/37409
徹底検証「森友・加計事件」 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪
https://honto.jp/netstore/pd-book_28737140.html
偏向報道にうんざり!マスコミの安倍総理批判に国民から大ブーイング
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1499593879/
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/aritayoshifu/status/881045139640143872
有田芳生さんのツイート: "「聖地」が「墓標」に変わる画期的な街頭演説会がはじまります。"
↑
民進党の有田芳生の事前のツイートとかみると民進党と共闘している共産党としばき隊と左翼マスコミが結託して最初から安倍さんの選挙演説をヤジで妨害する計画をたてていたんだろうね
安倍さんの演説妨害した、しばき隊一派はマスコミだけが入るの許されていた一等席に朝から陣取っていた。これって犯罪だよ、明らかに。この件は売国サヨク側にとって致命的な問題に発展する可能性がある
安倍さんの演説妨害していたのはしばき隊だと大量に証拠が残っているのに、自然発生した批判であるかのようにデッチ上げ、安倍総理の「こんな人たち」発言を失言であるかのように報道する売国サヨクマスコミの程度の低さに驚く
日本のマスコミは在日の暴力集団のしばき隊と連携して捏造報道するまで落ちているのだ
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/881872300726829056
報ステ。しばき隊の意図的な演説妨害を自然発生した批判であるかのようにデッチ上げ、
安倍総理の「こんな人たち」発言を失言であるかのように殊更に問題視。
仕上げはイソ子の嫌がらせ質問。我々は詐欺報道の時代に生きている。
元都知事の猪瀬さんもこう言ってる↓
猪瀬直樹
https://twitter.com/inosenaoki/status/881370560105660416
テレビで見たけれど、あの「安倍辞めろ」コールはプラカードなどから、共産党の組織的な行動ですね。
ところがふつうの視聴者には、「辞めろ」はあたかも都民の声と聞こえてしまう。
http://netgeek.biz/archives/99004
安倍やめろの巨大横断幕、しばき隊が2015年につくったものと一致。集団の正体が明らかに
500円
https://twitter.com/_500yen/status/882396914074779648
【計画的選挙妨害】大阪市民の籠池夫妻は都議選の選挙権がないのに上京して、TBS記者と横川圭季がタクシーに同乗。
秋葉原演説会場では、籠池泰典を謎のメガネ男が、籠池諄子を青木まり子が、しばき隊の野間易通たちが陣取る場所まで案内してる。
籠池泰典の掌には、事前にセリフまで書かれている
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/881834647646126080
秋葉原騒動に参加したしばき隊の中で、画像から確認できる中心メンバー:野間易通、日下部将之、無量光(韓国系?)、井手実。
その他、籠池夫婦を連れて来たと思われる横川圭希と青木まり子。
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/882414630915653634
のりこえねっとで野間が秋葉原での選挙妨害を弁解。
「在特会が先にやった」という論理。妨害された共産党候補は「卑劣な集団には負けない」と、安倍総理と同じようなことを演説している。
自民は在特会と共闘してないが、しばき隊と共産党は共闘関係。
https://anonymous-post.com/archives/16299
「娘さんは慰み者になります」 沖縄タイムス記者を名指しで批判した百田尚樹氏に沖縄マスコミ労が抗議声明←「中国が沖縄を乗っ取ったら」をわざと省いて報道〜ネットの反応「自衛隊が来たら絶対レイプされる、はいいの?二枚舌さんww」
↑
「中国が沖縄を乗っ取ったら」をわざと省いて報道って酷すぎる!
この沖縄タイムズの捏造報道は明らかな名誉毀損であり、損害賠償モノだろ!沖縄タイムズ絶対に許せない!卑怯過ぎる!醜すぎる! 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f1e341b6e67733c1327767e988175bd8) 大人しく三島にやっときゃ三島も川端も自殺せずに済んだのに
ノーベル賞選考委員も罪なことするよな >>390
そこまで書くなら、ドナルド・キーンの名くらい出せやw カズオ・イシグロはもちろん良い作家だけれど、彼のノーベル賞受賞は
Brexit に対する嫌がらせのような感じがする。
スウェーデンは通貨はユーロではないけれど、EU 加盟国でしょう。
移民(イシグロさんは移民に当たるのかな?)による文化的実りという評価の感じで
移民を拒絶した英国に対する批判のように思える。
英国は Brexit で物価上昇とか大変なことになってはいるけれど
難民に大量の税金が使われていること、ポーランド移民のおかげで
賃料が下がっていること、テロに対する恐怖とかがあって
Brexit になったのは仕方なかったと思う。
マーガレット・アトウッド(カナダの女流作家)が随分と前から噂されていたが
代表作「侍女の物語」(映画化もされている)がキリスト教原理主義批判なので
同じキリスト教国(ルター派)のスウェーデンは彼女には出さないだろうと言われていた。
一昨年だったか、カナダの女流作家アリス・マンローが貰ったので
アトウッドの線は消えたと言われている。 >>385
おまえ誰のこといってんの?w
さんかいじゅくとか? >>43
最近は、そもそも東大卒にろくな作家がいない。 三島の小説読んだことないけど、何がおすすめ?やっぱり潮騒? 警察による集団ストーカーがなければ歌手の清水由貴子さんの自殺はなかった!
警察による集団ストーカーがなければ周南市事件や秋葉原事件は起こらなかった!
警察による集団ストーカーがなければ淡路島事件や中央大学教授刺殺事件は起こらなかった!
警察による集団ストーカーがなければ豊中市マンション隣人刺殺事件は起こらなかった!
彼らは皆、国家(警察)による集団ストーカー被害者です。集団ストーカーで追いつめられ向精神薬を
飲まされて事件を起こしてしまったのです。真の犯人は国家(警察)です。
ノルウェーでは77人殺しても禁固21年で出所できる。且つ、世界でも再犯率の最も少ない国。ノルウェー政府
は国民からの信頼度もまあまあ高い。無差別殺人は本人よりも闇権力による工作によって引き起こされたもの
であることをみんなが認識しているからだろう。
この国で大勢の国民に危害を加え続けている集団ストーカー、テクノロジー犯罪の犯罪者集団を野放しにして
いる最高責任者、内閣総理大臣安倍晋三、国家公安委員長前任者松本純、警察庁長官坂口正芳、警視総監沖田
芳樹、各自治体県警トップらを即刻処罰すべきである。
総理大臣がバカだと都合がいいのはジャパンハンドラーだけではありません。官僚、警察組織、
集団ストーカー・テクノロジー犯罪で食ってる奴らも同様です。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪等の何の生産性もない悪辣非道な行為に予算を付けてくれる
バカ政権で都合がいい警察とその配下。 >>385
石原慎太郎が都知事になって評価が高かった当時、石原と三島のことをよく知っている世代の文壇人が
「三島が今の石原を見たらどれだけショックを受けただろうと思うと早いうちに自殺していてよかった」
という趣旨のことを書いていた。三島は本当は政治家になりたかったが自分には無理だという自覚があって、
それなら政界とは対極にある芸術の世界で成功することで政治家を見返してやろうと思ったとか。
だから作家として成功した石原が政治家としても成功したのを見たら気の毒なことになっただろうと噂していたと。
ちなみに川端康成も政治家志望で出馬する機会を探っていたが結局「文士に政治家は務まらない」とあきらめたそうだ。
恋愛についても学習院時代の同級生によると、ある女性に失恋したことを人生の汚点に思って世間体を取り繕ろうと必死になって
それ以後「女になど関心がない!」ということをアピールするために同性愛者を装うようになったという話だった。 >>405
なるほどね…誰がどう見ても三島には隠しがたい政治家へなりたい願望が見える物ね
だと思っていた
川端康成もそうだったのか >>245
ノーベル委員会にだろ。オレもネトウヨは嫌いだけどちゃんとしたw右翼は別に良い、つってもやっぱり外国から見たら戦前の価値観アゲはイヤだろうし
ただ、フランスとか一部に矢鱈ミシマやカミカゼびいきの哲学者がいるよなマルローとか、日本人が引くぐらいのw >>405−406
大嘘だな
三島は石原慎太郎が政治家になったことを批判し
絶交した David Bowieが生前にピックアップした
100冊の中に三島由紀夫の午後の曳航が
入ってる。トルーマン・カポーティの冷血も。 団藤の弟子で
福田赳夫の部下で
中曽根の親友で
船阪の剣友で
ノーベル賞だったら
凄い人だな。 三島由紀夫はマジ初期の作品だけだろ良かったの
以降は精神病んだメンヘル作品ばかりで胸くそ悪い
選考に引っかかるだけでもおかしい 「美しい星」映画化されないかなぁ。
後半の論争場面は1カットで収録して。 >>320
太宰は本当にそこら辺のラノベより読みやすいよね
しかし何書いても登場人物に「太宰」の香りがするから(走れメロスは異端)
苦手な人は苦手なんだろうな >>417
ぉぃぉぃ。去年のアレなんだったんだよw >>419
すみません、全く知りませんでした。
面白そうですね。
個人的にはこの原作は欧米人監督による物と考えてました。
ポール・シュレイダー監督でフィリップ・グラスの音楽とか。 30年前に日本で「mishima」がちゃんと公開されてればなあ 三島由紀夫って1925年生まれなのか… 生きてたら90超え フツーにないなw 生きててもまだ70後半ってイメージ >>191
いや、三島由紀夫の家に関しては本当
見た目以上に狭い敷地に無理矢理詰め込むように家建てて、
それを遠近法で思い切り胡麻化して撮影して、
変な位置に階段があったり、全く使えない飾りだけの暖炉作ってたりとか
西洋風建築じゃなくてコロニアル様式のデザイン
三島由紀夫ってさ、ボディビルとか、盾の会の制服とか、
下手くそだった俳優業での演技なんかでももそうだが、
本物よりも、如何にも本物っぽく見える作り物みたいのが好きなとこある
今でいうところのコスプレ
安倍譲二にボクシングジム紹介されたんだけど、
ボクサーとして本当に強くなることよりも
ボディビルでの見映えの良さに魅かれてそっちに移っちゃったりしてるし >>175
仮面の下に何も無かったから
最後に輪廻転生の円環構造の小説書いて
右翼コスプレで自殺したんだよ
その死に方すらコスプレーヤーのパフォーマンスだったんだよ
映画出たり、ボディビルやったり、剣道やったり、右翼ゴッコやったり、
こういうの全部コスプレだったんだ
例えば「鏡子の家」に出てくる四人の青年なんて、全部三島の自画像っつーか仮面
そのうちの一人は、宮台の言ってた「終わらない日常」をもうあの時代に予見してたりする
記号と象徴に溢れ返った世界じゃ、近代的自我なんて解体されちゃうし
そうなったらコスプレするしかないんだよ
今の時代のハンドルネームとかアバターみたいなのでキャラを演じるような感じで
当時はそういう感覚がなかったんだよ >>1
安倍公房は?
安倍公房の小説を漫画化するとしたら、
作画は手塚治虫みたいなのが合うと思うんだがどうだろう? >>428
そういう意味では先見性のある優れた作家だよね 三島の失恋とその後の異常は誰もが知っている女性が原因。 >>76
全ての国の中央銀行を支配しているのがロスチャイルド。
資本主義世界の盟主、支配者たちだから、彼らに認められると
ほとんどのことが成就する。 >>1
要するに、
日本人の連続受賞はない=ハルキ・ムラカミの受賞は当分ない
ってこと。 三島由紀夫は心の栄養失調だったように思う
承認欲が強く表面的な評価をすごく気にする人だった
右傾化によってそういうのを乗り越えようともがいてた >>429
安部公房はあと数年で受賞するレベルの最有力候補
運悪く死んじゃったけど 三島とユダヤ云々は何の関係があるんだ?
淡路島の悲劇を起こさないようにな。 >>397
英国だけじゃなく欧州全体で、移民問題を引き金に
Buried Giant が動き出しそうだからだろ。
イシグロのテーマ、記憶と忘却に対する考察に対して、
ノーベル委員会の政治的推薦だろ。 こんなの周知の事実なのに、何を今更ニュースにしてるの? >>397 (>>438つづき)
あ、すまん。肝心のアメリカが抜けてた。
アメリカの分裂と、欧州の分裂、この両方だわ。
広く言えば、アラブ世界の分裂もあるな。 三島を知識人は神格化してるけど、はたからみたら滑稽なだけの大迷惑な人
勝手に「理想の日本じゃなくなるー」とかわめいて騒いでるナルシスト >>416
ある時から三島は226事件の青年将校の悪霊に取り憑かれていた
これは多分本当なんだと思う
三島由紀夫の母親が息子の作品じゃないと言っていた 川端康成はやっぱりすごいよ
ただ翻訳を通してホントにその凄さが分かったのかなって気はする
ストーリーよりも文体が優れた人だから >>39
逆に、ノーベル賞もらったら市ヶ谷に立てこもらないだろうw ほんと酷い書かれようだな。死んでるからって酷い。
【文化】ゲイの世界遺産...ハッテン場発祥の地「竹の家旅館」探訪記
https://daily.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1406965816/
当時は同種の施設がなかったこともあり、経営は大当たり。大阪や東京のみならず
日本全国からゲイが集まり、個室も大部屋も常に満員御礼の状態だったという。
噂は外国まで飛び、「グリーンハウス」として、その道の人々の日本必訪スポットとなった。
有名人の常連では、三島由紀夫はもちろんのこと、ラジオでも活躍した大物俳優、
一世を風靡したファッションデザイナー、レジェンド級のプロ野球選手なども足しげく通っていたそうだ。 >>444
ミック・ジャガーは今、晩年の三島と同じような主張をしているな
ブレグジット支持で「このままじゃイングランドは無くなる」「今は閉じこもれ」みたいな 川端康成は日本ペンクラブ会長を長年勤めつつ国際ペンクラブ副会長もやり
万全の受賞活動を経て受賞
日本ペンクラブのお仕事でしょうw ノーベル賞にこだわるのは日本人だけ。
リーマン以降でもまだノーベル賞とひつこい民度低い ドナルドキーンが三島はまだこれからだからとか
よけいなこと言っちゃったんだろ 命懸けの売名行為でシェイクスピアに三島由紀夫は並んだ >>428
>記号と象徴に溢れ返った世界じゃ、近代的自我
よくわからん
三島の時代は戦争中と戦後を通じて現実が
手に取れるような、ものがあふれていない時代 三島由紀夫?
聞いたこともないな。
文学に疎いオレでも川端康成は流石に知ってるが。 >>438
>イシグロのテーマ、記憶と忘却に対する考察
まんまプルーストの影響だ。
プルーストはノーベル賞を貰っていない。 川端康成は文体が素晴らしいと?
あの冒頭が書けるんだから才能は認める
ただ彼には文人としての姿勢に著しい欠損がある
何らかに迫れない。迫る気もない。
本人迫っているつもりなんだろうけども
彼は漢詩や唐詩を書いたり画家になったほうが良い
彼の作品は苦痛だ 川端は長生きしただけあって作風を深めたよ
伊豆の踊子、雪国だけの人ではない
むしろ戦後に開花したんじゃないかってくらいだ
山の音、古都、しぐれ、眠れる美女、みずうみ
名作を数え上げたらきりがない
とはいえ、さすがに三島は横光には勝ってると思う
川端、谷崎には届かない >>5
そこは訳者次第ってとこもある
日本語で読んでいるわけじゃないからな
その点で三島は日本語に頼りすぎた
そこには訳せない情感がる 川端康成は三島由紀夫に代筆させていた
ゴーストライター詐欺師
朝鮮人詐欺師の典型。
時代背景や政治的な配慮で受賞しただけ
海外でも翻訳本が売れないし正当な評価もされていない
安部公房や三島由紀夫の足元にも及ばない無能老害 >>436
Exactly
安部公房が癌で死ななければ
受賞は時間の問題だった。
具体的な証言や根拠も有る。 三島由紀夫を知らないってw
鳩山由紀夫さんの名付け親ですよ ノーベル賞やっときゃ自殺しなかったかもしれないのに 晩年、1970年に市ヶ谷駐屯地で
事件を起こす直前には大江健三郎が
ノーベル文学賞を獲得する事を
断言していたのが三島由紀夫。
予言は見事に的中。 死者の奢り
初期の作品は虚無主義かつ無機質かつ
刹那的だが、哲学性有る作品も多く
大江健三郎の才能は認めている。 が、ノーベル文学賞を獲得して以降は
焼きが回ったオワコン。 日本ペンクラブ会長の井上ひさしが副会長の大江健三郎に受賞させるために
長期間に渡って受賞活動をした成果です
もちろん政治的な看板に使うためです 大江健三郎の知的障害者の息子
光だっけ?
いかにも北朝鮮カルト創価学会の在日朝鮮人ライクな名前の息子
知的障害者ダウン症の息子が作曲した
退屈な習作をゴリ押しした功罪は重い 駐屯地上空のヘリコプターの音で肝心の内容が聞き取れなかったり
首が上手く切れずにザクザク介錯とか
小説家の妄想通りにいかないもんだね現実わ
ちょっとカッコが悪い 知的障害者=純粋無垢
という誤った印象操作に加担した
大江健三郎は愚劣な老害
典型的な朝鮮人左翼
いわゆるパヨク・ブサヨ 日本ペンクラブと言えばいくら怨敵だといえ筒井康隆が韓国で発禁になったときに
抗議声明のそぶりさえ見せなかったのが陰惨というか
もう、ペンクラブの看板下ろせよという感じです 川端がノーベル賞とったとき三島と一緒に取材されてる映像みたけど
川端はコミュ症って感じで三島が助け舟出してぺらぺら喋ってたわ
三島由紀夫もノーベル賞ほしかったのかな?とりあえず川端さんとは仲よさそうだったが >>428
近代的自我って、18世紀くらいまでの「疑いようのない私の意識」程度のものだろ。
そこに無意識やら夢やら、狂気も含めて「私」になったのが20世紀。
小説ってのは、そもそも妄想世界、空想世界が入りこむのでお前さんの意味がよくわからん。
ベンヤミンからボードリヤールあたりの言う「イメージの複製時代」にあって、
「死以外にオリジナルはありえない」という意味での、三島の生き方ならわからなくもない。
コスプレじゃ駄目だと気付いて自殺するあたり。 >>6
やってばっかの話なの?
読みたいかも
猿みたいにやってる話、好き
渡辺淳一とかも、きち○いみたいにやってるのあったね >>249
太宰はあの日はたしかに死ぬ気なかったかもしれないけど
そもそも死にたいって言い出したのは本人だしね
白石の被害者たちと一緒かね?それとか富士の樹海で、死に場所探しながらボランティアの人に止められるのを待ってる人?w
今、生きてたら太宰みたいな女々しいやつってめちゃめちゃ叩かれてるだろうな〜 >>474
>>465
残念ながら川端も大江も生粋の日本人やで
川端はなんちゃって左翼
大江はガチ 川端康成は朝鮮人
大江健三郎も朝鮮人
近親相姦繰り返しながら増殖した兵役逃れのオカマ白丁試し腹が涙目で必死に
抗弁し印象操作しても無駄でっせ 芥川龍之介も旧姓が新井
しかも実母は発狂
俺は芥川龍之介も朝鮮人だと確信している 晩年の芥川龍之介もドッペルゲンガーを
目撃したとか、朝鮮人詐欺師の川端康成と同じ症状が出ていたからさ。
早発性痴呆症
いわゆるピック病 マラ勃ちぬ
ならぬ
風立ちぬ
堀辰雄も朝鮮人だからさ エンヤコーラ、ヨイトマケの
マッチョ偽装
志賀直哉も朝鮮人だからさ
菊池寛も朝鮮人
中原中也も朝鮮人
宮沢賢治も近親相姦大好きな朝鮮人 朝鮮人は未だに候補すらゼロなのか
理系だけじゃなく文系も世界底辺だなw >>5
村上春樹は中身はペラペラなんだけど、取り繕い方がうまいんだよ
お洒落感を楽しめるかどうか
だからオシャレが嫌いそうな人は嫌う >>492
洒落てると思ったことないなwアレがお洒落なのか
でも村上春樹好きは銀河鉄道の夜とかすきそうだなとは思う
雰囲気が好きなのかね >>78
あなたがいろんな経験が少ないからその立場立場の感情が
直接的な表現じゃないと分からないんでしょ
川端は心の中の描写を文章で書かないから難しいかもしれない >>489
日本人は何も成してない訳かw 舐めてんの?? >>78
日本人は江戸時代に混浴したり女がすぐヤラセてさんざん男女やりまくってたのにいきなり大正時代に男が奥手になってるのが情けないし気持ち悪いよな
本当に日本人か?って思った 三島は評論とかエッセーのほうが小説より面白いと思うんだ。
不道徳教育講座 とか
裸体と衣装
とかな >>466
安部公房の小説は面白いわ
あり得ない設定でありながら妙に引き込まれるとこもあり 師匠である川端康成を応援したんでしょ、やっぱり古風な人だね 三島由紀夫本人も遺族も朝鮮人ゴーストライター詐欺師川端康成を激烈に嫌悪し
忌み嫌っていた。厳然たる事実。 カズオイシグロがノーベル文学賞とったから20年は日系ないんじゃね 三島は川端が受賞したことで当分日本人の受賞はないなと見切って
あの事件を起こした 『ノーベル賞の舞台裏』(共同通信ロンドン支局取材班編、ちくま新書 2016)
ttp://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480071033/
P.184
ところが、佐藤栄作の受賞はその露骨な受賞工作と合わせて国内外で大きな批判を巻き起こすことになる。
非核三原則への佐藤の姿勢は当時から疑問視されていた上、ベトナム戦争で米国を支持したことから、
日本では「ブラックユーモアだ」などど冷めた声が上がった。
さらに、米誌ワシントンポストとノルウェーの地元紙ダグブラデット(Dagbladet)は
同年10月12日付の記事で加瀬俊一(元国連大使)、鹿島建設の秘密工作を詳細に報じ、
ダグブラデットは「日本の大資本が平和賞を買った。委員会は騙された。」と受賞に疑問を呈した。
山中敏夫駐ノルウェー大使は記事が出た翌13日、本国に至急電を送り、報道内容を報告。
18日には再び極秘の至急電を打ち、
「委員会決定に対する批判は、佐藤氏のキャンペーン報道から委員会に対する非難攻撃となり、
委員会及び平和賞の在り方や権威に対する疑問論すら現れるに至っている。」
「賞の価値自体に対する不信の念が強まりつつある情況」と強い危機感を示している。
p.188
佐藤のノーベル平和賞受賞工作をめぐっては、意外なところでもその証拠が見つかった。
ロンドンのナショナルアーカイブ、英国公文書館だ。
それは、当時の田中角栄首相を含む主要閣僚が佐藤をノーベル平和賞に推薦、
並行してウィルソン首相(労働党)に対し、佐藤受賞に向け支持表明を要請していたことを記録していた。
日本が政府全体で平和賞獲得に動いていたこと自体が興味深いが、
英国側は「佐藤には顕著な実績がない」として無視する方針を取ったことも判明した。 >>492
村上春樹関連をおしゃれと思ったことがない
お洒落気取りならわかるが。ダサいとしか思わない
専門学校生がヘンテコな格好してる感じのダサさ
俺の感性がおかしいのだろうか これドナルド・キーンが言ってたけど、当時ノーベル委員会から
「日本の有力な作家を何人か推薦してくれ」って言われたんだって。
そのとき推薦したのが谷崎、川端、三島。
なかでも川端と三島が優れているが、二者は実力伯仲していて甲乙つけがたい。
しかし、長幼の序の価値観がある日本では
年長者である川端が受賞した方が国民感情としてスムーズだろう、
とレポートを送ったそうだ。
それで川端の受賞となったらしい。 >>507
十代の中頃は筒井に狂ってたよ。
十代の終わり頃は谷崎や三島に夢中。
二十代以降は村上春樹ですw >>507
直木賞的な人だが天才だろう
発想も筆力もとてつもない
未来においても読まれると思う >>507
芸術の評価はエリートの自作自演
文学の評価は専門家の自作自演
本質的には評価は民衆の多数決であるべきであるが、メディアの評価やぐるなびなどの自演クチコミ評価などに流される民衆も多いので、
基本的には個人個人ひとりひとりオンリーオンリーの自分なりの評価でいいんだよ
他人の評価は気にするな 三島は、雄々しい顔をしてるが、兵役免除な虚弱体質だったし、
そして身長は150cm台であったのかな。
兵役免除は、詐病だったとかいう説もあるしね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています