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東証10時 上げ幅500円に迫る、半導体株に買い

2018年の大発会である4日午前中ごろの東京株式市場で、日経平均株価は上げ幅を拡大した。一時、前営業日比490円高の2万3255円に上昇し、上げ幅は500円に迫った。日本が年末年始の休暇中の米国や中国など海外市場で株価が上昇し、日本株の投資家心理の改善につながっている。米国の半導体株の上昇で、東エレクや信越化といった半導体関連株に買いが先行している。

2018/1/4 10:25
https://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS12_U8A100C1000000/