【厚労省】かかりつけ医の報酬加算へ 初診対象に
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厚生労働省は10日、かかりつけ医として患者を診療する開業医への報酬を加算する方針を固めた。初診料が発生するケースが主な対象で、高度な医療を担う大病院との役割分担を進める狙い。中央社会保険医療協議会に同日提案し、了承された。4月からの診療報酬改定に反映する。
大病院が初診や軽症の患者で混雑すると、入… 残り208文字(全文358文字)
配信2018年1月11日 東京朝刊
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https://mainichi.jp/articles/20180111/ddm/002/040/111000c 年寄りばっか
暇だからな
実費で請求しても奴らはくるだろ かかりつけ医を増やす施策の後にかかりつけ医に掛かる費用を上げる。さすがの奴隷国家 せっかく大病院での初診料上げて地方病院に誘導する形にしてるのに
意味ねー 40兆の赤字を銭ゲバ街医者の懐増やしてどうするんだ 日本は米に比べて医療報酬低いけどその分求められるものも低い
あっちは高い代わりにちょっとの落ちで訴えれるからね
日本のお医者さまだったら破産すんじゃね?
今で十分だろ そんなものより時間外に無理やり来る患者から料金10倍は取るべき
制度化しろ 厚生労働省、文科省、経済産業省、
この3つはどうにかならんもんかね。 >>13
むしろ通常の労働者が働いている時間に行くやつからとれよw 大病院行ったら地域のかかりつけ医を作りなさい、混むので初診料高くしますと言われて
かかりつけ医行ったら初診料高くしますとか
どうすればいいんや ナマポから実費取れよ
税金食い潰す奴らなんて元気に生かしてても仕方ないだろ 開業医には月に一回の「生活習慣病管理料」、または二回までの「特定疾患療養管理料」+「特定疾患処方管理加算」など手厚い加算要件が備えられている
慢性疾患での通院は一生続くことも在って、生活の見直しで悪化させないようにしたい。 つかよ開業医の診察て殆ど意味ないんだから薬剤師の権限を上げろよ
薬もらうだけでいいんだよ かかりつけってしょっちゅうそこに受診している人だろ。初診料発生することなんてめったにないだろ。行きつけができると初診料が高くなるのか?変じゃない。
結局報酬増加とか言って「とれるものなら取ってみろ」加算の一部なんだろ。その他いつもやることは削ってトータルマイナスにするいつもの手。
患者の難病助成とかもホントこの手の増えたな。 二度手間、二度検査すること考えたら
直接大病院に行ったほうが安くつくというわけか 加算っていっても、
たぶん10円とか20円だと思うが。 開業医ってあまり検査しないから
ずっと病院通いしていると思ったら気付いたら末期癌でした
って事になるからイヤだ どうせ高くなるならよくわからない不安な場合は最初から大病院
あからさまにわかるようなインフルエンザとか風邪とか捻挫程度なら近くの病院
ちゃんと使い分けてるよ また医者の利権かよ
二ちゃんは生活保護や韓国人より医師会に圧力掛けろよ ナマポチョン自己紹介乙なの?
医師はまだ社会で役に立ってるけどナマポチョンなんか社会のゴミでしかないのに >>6
大病院は保険効かず特定療養費が倍料金の予定では 診療科目が細分化されてる中、どれがかかりつけ医になるのかね?? かかりつけ医って良くわからない
我が家のかかりつけ医はどこそこですって登録してるもんじゃないよな?
どういう意味なの? 素人の皆さんに解説
メタボ疾患などは生活指導や血圧管理などの指導が必須なのだが
一番時間を割いて手間がかかる初診の方が再診(特定疾患指導料)より安い
現場の人間からすると血液検査の判断料なんて20項目くらい細かく読んで判断するのだが、
カルシウムや薬の副作用チェックしかしない整形外科と同額な方が不合理だと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています