中国は、言論や報道の自由も、人権も三権分立も選挙権もない、中国共産党の軍事独裁国家なのだ。

中国は文化大革命で自国民を大量に虐殺しており、天安門事件に関しても一切触れさせないなど、同じ共産主義の暴れん坊の北朝鮮となんら変わりはないのだ。

中国にはパンダやシルクロードで日中友好と散々だまされて利用された。金も技術も渡して、そのお礼が尖閣侵攻に、南京虐殺や慰安婦である。

だまされたとわかっていてもまだ中国べったりの政治家や日本企業が中国の軍事力を強化しているのだ。

これからは、中国にはロシアのように共産主義を捨て、取りあえず民主化するまで援助してはならない。

中国経済がダウンしたら、中国の共産主義を終わらせるチャンスなのだ。パンダ外交と同じように中国人の爆買いを喜んで、また利用されるのか?

欧米は中国から距離があるから中国に対して甘く、話せばわかる国だと思っている。

韓国は中国に摺り寄り、台湾も骨抜き、東南アジアも中国の脅威に気づきあわてているのだ。

しばらく安部首相に踏ん張ってもらうしかない。

危険な東アジアで、防衛をアメリカに依存していることは、歌舞伎町を水着で歩く若い女性のようなものなのだ。

目先のことだけではなく、きちんと日本の将来と防衛のための戦略を考えていく組織や政党が必要だろう。

中国では密告、盗聴で自国民を支配し、マスコミまでも中国共産党に忠誠を誓わせているのだ。

日本は、新幹線の技術を盗み、尖閣には侵入し、反日ドラマで自国民を洗脳している中国共産党に何故、協力するのだ?

困った時は日本に擦り寄り、中国経済が好転すれば、日本は用無しでなのある。

日本に用が無ければ、反日ドラマで自国民を洗脳し、反日プロパガンダによって、共産主義への不満のはけ口を、日本にしているのが中国なのだ。

国際法を守らず、隣国に侵略を続ける中国を許してはならない。次は尖閣・沖縄が中国のターゲットなのだ。

中国共産党の弾圧などの悪行と日本の真実を、中国人民に伝えることが日本の外務省やマスコミの使命である。

中国の日本に対するうそ捏造を指摘し、中国の隠蔽された天安門や文化大革命などの真実と言論の自由の大切さと共産主義の洗脳の事実を中国人に示すことが世界の平和のために必要なのだ。