「機械を使った現場での除雪については午後11時56分から準備をしていたが、除雪車がある車両センターの構内の除雪に時間がかかり本線上に出発したのは、午前1時37分になってしまった。さらに途中で部品の交換をしたことで時間がかかってしまった」と説明しました。
さらに「磐越西線や信越線の別の区間では日中に列車を運休にして除雪機を使って除雪作業をしていたが、この区域では計画はなかった」と述べ、電車が立往生した周辺では日中に除雪機を使って除雪作業をしていなかったことを明らかにしました。

http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20180112/0006133.html

【結論】
JRのミスと認識の甘さが重なって大惨事