当時のうわさでは大平首相の孫はインベーダーゲームの台ごと買ってもらい
自宅で遊び放題、いいなあとということだった

パックマン、ギャクシアンなどカラーのゲームが出ると
インベーダーゲームは
コインランドリーに置かれて10円で遊べるゲーム機になった

白黒画面ゲームだと風船割りゲームが延々に遊べるゲームで良かった
池袋サンシャイン60の地下2階のゲームセンターでハイスコア出して
名札を飾ってもらえた

のちに任天堂からファミリーコンピュータが出てつまらないソフト2本との
抱き合わせ販売で2万9000円(消費税はまだなかった)で買えるようになって
どこの家でも遊べるようになった