0953名無しさん@1周年
2018/01/18(木) 10:21:11.25ID:x6sBjZ2k0日本国内のシラスウナギの漁獲量は、1980年代に入って大幅に下落してしまった。
1980年代には日本の国内のシラスウナギは枯渇しているのだ。
テレビや新聞など日本のマスコミは、その1980年代からの
『枯渇している漁獲量』基準にして』
「好漁、不漁」という報道を未だに続いている。
マスコミが未だにそんな報道を続けていることもあり、
『日本の国民に水産資源の枯渇の深刻さの認識が薄い』。
日本の国民の認識不足もあって、
日本国内のシラスウナギ資源の枯渇は止まらない。
国内のみならず、世界各地のシラスウナギの『焼き畑』も止まらないので、
日本や日本人が世界各地のシラスウナギを枯渇させて来ている。
*欧米など他国は、
『資源量が豊富だった頃を基準』にして、
「漁獲制限」や「水産資源保護」の政策を取っている。
そのため、他国では、水産資源が持続可能になっている。