ある発明をベースに、全く別の第3者が新しい出願をして権利化されるなんてことは当たり前に起こる
そこに文句を言う人はこの世界誰もいない
権利化した発明と同じ動作をする製品をコロプラが世に出したため、利用料を払うよう任天堂が言ってきたが、
請求項のある部分と異なる動きをしているので侵害に当たらないとコロプラが1年に亘って主張してきたため、
じゃあ裁判で明らかにしましょうとなっただけ