【現時点での事実】
・任天堂がコロプラを相手取り、特許権侵害を理由として提訴された
・タッチパネル上でジョイスティック操作に使用する特許など、5件の侵害があったとされる
・28年9月から1年以上両社で協議したが折り合わず、昨年12月22日に提訴

【外部の反応(事実が確認できるもののみ)】
・1/11の株式市場では、開始直後からコロプラ株はS安寸前まで売り込まれて、1日で時価総額の2割が消失
・ユーザーの間でも不安が広がり、課金額が減少。課金ランクは119位まで一気に後退
・慌てて投資家向けではなく、ユーザー向けに「裁判の結果がどうなろうと白猫は続けるから、安心して(課金して)」というリリースを出すも、判決を無視するとも読めるために、心証を悪くする結果に