>>302
もう一度書くが新羅語で書かれた漢字文献すら皆無で高麗時代にはすでに死語になっている可能性のある言語である。
日本語は万葉仮名などを使い上古時代のままの音が再現記録され当時の坂東方言すら万葉集にそのまま記載されている