>>534
日本語がウラル・アルタイ語の枝である以上、日本語は朝鮮語の亜種と考えるべきだ。
大陸でできた言葉なのだから、大陸から日本に来たと言うのが自然の成り行き。
日本もそうだが、江戸時代までは抽象概念の言葉が極端に少なく、明治以降の学者が便宜上
作らざるを得ず、その日本での成果は朝鮮だけではなく、中国に伝わる。