これは成功例なのか?線香花火の最後の人輝きなのか?

住民の半数近くが65歳以上という状況にもかか
わらず、「シニアの楽園」と呼ばれるほど住みやす
いと評判の高島平団地(東京都板橋区)である。か
つては高層階からの飛び降り自殺が相次ぎ、「自殺
の名所」とマスコミで騒がれた高島平団地がなぜ、「
シニアの楽園」と呼ばれるようになったのか。その秘密を
探るため、同団地を訪ねてみた。

この年齢になってあらためてここの住みやすさを
実感しています。スーパー、食堂、病院、介護セン
ター、郵便局、銀行、消防署、警察など、生活に必
要な施設がほとんど
歩いて行ける距離にありますから

地下鉄の駅まで歩いて5分で、乗って30分くらいで大
手町に着く。団地の1番奥に住んでいる人でも歩いて
12〜13分で駅まで行けます。それに団地の中に商店
街が3〜4カ所あり、ほとんどの店が揃っています

ほんまかいな

じじババばかりでそんなの今後も維持できるのか?
そもそもそれなのになんで若い人が残らず出て行って
しまったのか?

なぞは残る