【研究】ＨＩＶ感染者の生活の質を向上させるカプセルを開発 ＭＩＴ、リガム・アンド・ウィメンズ病院
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ヒト免疫不全ウイルス（ＨＩＶ）感染者にとって必要な薬剤の服用回数を週１回にまで減らすことができる錠剤を、米国の研究者らが高分子複合材料を基にして開発した。
ＨＩＶに感染した患者は、厳しいスケジュールを守って一生涯にわたり薬剤を服用することを余儀なくされる。薬を飲む日だけでなく、その時間も重要なのだ。薬を飲むスケジュールを守らないと、治療の効果が低下してしまい、身体の中でウイルスの数が単に増加するだけでなく、服用している薬剤に対しウイルスが耐性を獲得することにもつながる。
マサチューセッツ工科大（ＭＩＴ）とブリガム・アンド・ウィメンズ病院の研究チームは、この問題の解決策を発見した。研究者らは、先端が６つある星形のカプセルを開発。この星形の先端一つ一つに必要な薬の服用量１回分が入っている。最初は星形の各先端が内側に折り曲げられているが、カプセルを飲んだあとに星形は開き始め、一定の周期で均等に薬を分離する。
既に研究者らは、この対ＨＩＶカプセルを豚で実験している。人が参加する臨床試験も、この薬剤を市場に提供する予定の企業「Lyndra」が近いうちに実施する計画。
配信2018年01月14日 15:21
スプートニク日本
https://jp.sputniknews.com/science/201801144468401/ >>4
自分もそう思った。。
？だよね。
それができるなら、胃ー腸という流れとは別のルートに入れないとでは？ 保険適応にすんなや
人工透析とインシュリンも保険適応外にしろ 動画みた感じだと、大きく広がるからつっかかって胃に留まりそうではある >>6
医学の発展で
腎臓病は10年内に実用段階に入って治るようになるらしいよ
今は海外で治験段階らしいから
人口透析は慢性病じゃなきて急性腎不全とかの緊急救命で使われるようなるだけだと思う 子宮頸ガンワクチンの補助金に年間500億も金出すなら、男性に包茎手術受けさせなよ
ヨーロッパですら包茎手術受けるの当たり前になってきたのに、製薬会社の「包茎治すなんて情弱」なんてステマに洗脳されてるの日本人だけだぞ いまの世の中では生命は死ななくとも社会的には抹殺される恥ずかしい病。 週1回てのは逆に飲み忘れやすいんだよな
1日1回が一番忘れにくい 避妊用のピルや痛風の薬にも使えるのかなこの技術(´・ω・｀) 快適なカプセルに閉じ込めて生活させるのかと思ってしまった… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
