【破産】日本を代表する草分け的スキー雑誌 「月刊スキージャーナル」 を発刊、スキージヤーナル（東京都）が破産
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スキージヤーナル（株）（TDB企業コード984293998、資本金1000万円、東京都北区滝野川7-47-3、代表長橋好美氏）は、元従業員ら21名から1月9日に東京地裁へ破産を申し立てられ、受理されたことが判明した。
元従業員ら21名の代理人は関秀忠弁護士（東京都千代田区麹町2-3、弁護士法人ほくと総合法律事務所、電話03-3221-9873）。
当社は、1984年（昭和59年）4月、前身会社である（株）スキージヤーナルの事業多角化の一環で設立された。その後、91年に前身会社はスキー場開発・経営、スキー・ゴルフイベント等の事業を行い、当社が同社の出版活動を正式に承継していた。
『月刊スキージャーナル』『月刊剣道日本』を中心とするスポーツ関連の出版社で、書籍として100点を超えるスポーツ関連の実用書や全日本スキー連盟著作の教本のほか、DVDの販売なども行っていた。書籍の中の教本は全日本スキー連盟のオフィシャルブックとなっていた。
主力の『月刊スキージャーナル』は昭和41年創刊で、ウインタースポーツであるスキーの月刊誌ということもあり、当時としては画期的であった。ウインタースポーツ誌の草分け的存在として、一般・競技・バックカントリースキーヤーなどに根強い愛読者を抱え、スキー雑誌としてはオピニオンリーダー的な存在として知られ、2004年5月期には年売上高約11億2300万円を計上していた。
しかし、スキー・剣道とも一時のブームが去っていたうえ、インターネット、スマートフォンなどのメディアの多様化で紙媒体の位置づけが低下するなか、当社の売り上げも減少に歯止めがかからず、2017年5月期の年売上高は約4億4100万円にまで落ち込んでいた。加えて、2期連続で経常段階から赤字計上を余儀なくされ、財務面は債務超過に陥っていた。この間、金融機関から借入金の元本返済猶予を受けるなどして凌いでいたが、取引先に対する支払いも遅延するなど資金繰りは限界に達するなか、12月29日には『月刊スキージャーナル』『月刊剣道日本』の主要2誌について、2018年1月号をもって休刊とすることを公表。こうしたなか、従業員に対する給与の遅配が続き、年明け以降、実質的な事務所閉鎖状態に陥っていたうえ、代表による債務整理の動きに進展が見られなかったため、今回の措置となった。
負債は2017年5月期末時点で約4億1900万円だが、その後に変動している可能性がある。
配信1/15(月) 12:45
帝国データバンク
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180115-00010000-teikokudb-ind パチンコ屋倒産
介護事業者倒産
中小企業倒産
出版社倒産
景気のいい話ばかりｗ 雑誌は付録付けんと
毎号買って組み立てたらスキーとか竹刀とか ＞ 『月刊スキージャーナル』『月刊剣道日本』を中心とするスポーツ関連の出版社
剣道の月刊誌も出してたのか
スキーより剣道の方がやってる人多そうだから、どこかの会社が引き取って発行続けないのかな >>29
単にスマホに食われただけよ
マリン企画も潰れたろ？
昔はスキーのカタログどころか、どのスキー場行こうかすら雑誌で見てたもんな
毎年１０月頃になると、どこに行こうかめっちゃ楽しみで舐めるように紙面を見てたのが懐かしい >>32
高校の修学旅行のスキーすら鬱だったわ
今は遊園地とか、羨ましすぎる 「BRAVOSKI」とかのバックカントリー＆フリースタイル系の雑誌は平積みに
なってても「スキージャーナル」は書店でも最近は目にしなくなってきてたしなあ。 >>34
ほんと、なにするにしても紙媒体。
テレビの懸賞応募の書き写しなんて、応募の気合い入れないと無理だった 親父ども集合だｗｗｗｗ
ロシニョールとかK2とかブリザートとか
語れｗｗｗｗｗｗ 遊園地が修学旅行とか辛くない？
ハウステンボスで死にそうにしてる学ランの集団見たぞ
でも今はスマホとか暇つぶしあるからまだいいか
携帯電話すらない状況で男子校北海道一周一週間バスの旅とかもうね 新聞の部数激減
テレビを見ない若者急増
大銀行大リストラ開始
良い世の中になってきたな。 >>38
風俗の情報も紙だったな。買うのが恥ずかしかった。 雑誌なんか運転資金あんまりいらないだろうし
借入金が膨らむ前に畳めなかったんだろうか ダイビング雑誌なんかもまだ売ってるのかな
ブームの頃はスキーとダイビング雑誌をよく読んでた >>42
昔、名古屋に行ったときコンビニに電話帳みたいに分厚い風俗情報誌があってビビった。
試しに買ってみたらヘルス、ソープ、ホストクラブと百花繚乱的な内容にめまいがした。
「スキージャーナル」は風俗誌に例えるとソープ専門誌みたいな感じで、ジャンルの多様化で
時代の流れに遅れていった感じかな。 原田知世級が10人現れてスキーブーム再燃しても無理だな。 >>45
関係ないよ。
メイン定期刊行物がマイナー２誌で乗り切れるわけない。
単なる経営努力が足らなかっただけ。
早いところ身売りできてりゃまた違ったんだろうけど。 >>37
ＢＲＡＶＯはおもしろかったなぁ
飯島ＡＩみたいなのもいたなぁ
おっさんになったぁ スキー雑誌 ゴルフ雑誌 テニス雑誌‥‥バブル時代を闊歩した
スポーツ・レジャー情報誌がみな同じ運命をたどる。 スキーもゴルフもボーリングもインターネットが無かった時代の古すぎる娯楽じゃねえか。こんなの潰れて当然だ。 >>55
そもそも雑誌自体全部だろｗ
いま売り上げを伸ばしてる紙媒体が有るのかよ 日本がどんどん地獄に堕ちてゆくね
なんか笑っちゃうわｗ 売れてると言われていた自転車関連ですら休刊あるからな
ファンライドと自転車人 >>63
この画像が面白すぎるんだが、何なのこれ
死ぬかチキン店経営ってどういうことだよｗ
チキン店でもいいじゃねーかｗ 😊 日本の次の30年は明るい時代なので安心 ♫
＞ 日本経済には60年の長期周期がある
http://image.slidesharecdn.com/08124-120123045008-phpapp01/95/08124-46-728.jpg
http://kakashi490123.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/28/20100227.png
昭和の約60年は前半が経済周期の下側、後半が上側だった。
平成の約30年は下側だった。次の30年は上側の明るい時代。
😊 日本の次の30年は明るい時代なので安心 ♫ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>56
基礎スキーはネット情報とは被らないが、あまりにニッチすぎるからなあ。
今時、スキージャーナルを読んでバッチテストを受けるような層が何人いるやら。
BS12は今年は技術選の放映をするのだろうか？ あれ誰が見てるんだろ？
俺は見てるが。 フィギュアスケートの雑誌で結構稼いでるのかと思ってたわ スキー世代が子供連れてくるようになって
活気が戻ってきたなんてニュースを最近みたが
結局一部だけなんだろうな 無名漫画家を何人か拾って
萌えスキー漫画のページを入れれば良かった
ゴーグルで顔隠れるから描きやすいだろ >>73
スキージャーナル読者層は、ファミリー層とも「私をスキーに連れてって」なるものとも
関係のないスキー亡者ども。 >>40
遊園地の方が、まだ誰でも楽しめるじゃん。スキー場とか、スキーが好きなヤツはいいけど、
そうじゃないヤツは地獄だぞ。 これは景気関係ないだろw
ワープロがほぼ滅んだのと一緒 高校時代、スキー部だった俺は定期講読じゃないけど
書店で毎刊購入してた。 ストイックに攻める方か
そりゃむしろよく今日まで続いたな スキーって競技色が強すぎて遊びっていうイメージじゃなくなったのが
悪いと思う 戦略ミスだね リフト券の割引がシニア割と学割とレディース割ばかり 電子版でも生き残れるコンテンツはいいけど、
ただの一般向け情報だと、大抵はネットで他から拾えるからなぁ
まあ、旅行パック系はネットで申し込みでも、
パンフであれこれ選ぶ方が好きだから、生き残って欲しいな。 >>1
テニジャーはとっくの昔の2010年に終わってたのな
錦織ブレイクまで持たなかったか
>>61
これで日本が地獄は流石に無いわｗ 朝日ジャーナル
投資ジャーナル
に次ぐ日本三大ジャーナルだったのに スキー雑誌が廃れたのは、スキーブームが去ったことはもちろんだが
ゴルフもテニスもブームが去った原因とか、少子高齢化とか、バブルとか
好景気・不景気とか、どれくらい関係があるかは、結構複雑だろう。
今各地のスキー場では日本人より中国人・オーストラリア人観光客の方が
多くなり、インバウンドで結構賑わいを取り戻しているところもあるようだ。 昔は情報貧者で純粋過ぎて、ファッション雑誌なんてモロ信じてたからなぁ。
広告業界だなんて思ってなかった。
わざわざそんなのに(付録なしで)1000円近い金を出してたとか、バカだった。 スキー面白かったよなーーーwww
新宿のアルペンだかビクトリアだかで道具揃えて
ガキ同士で東北新幹線乗って越後湯沢まで行ってクラスの金持ちのオヤジが買ったマンション泊まってよ
今から思えばバブル過ぎるわなwww >>35
文春だのモノクロだの売れまくってるのはご存知ない？
バカは本当に世界が狭い。 でもスキー場空いてんならいいな
昔は死ぬ程混んでて危なかったからな
海は海でサーファーがイナゴみたいにいたし すべてのジャンルはマニアがつぶす
スキーも 遊びでスキーをやるんじゃねーよみたいな雰囲気に
なってかっこ悪いイメージがついた 私をスキーに連れてての頃より
リフトはクワッドとかで輸送力上げてるけど
スキー人口が激減
休みの日でも空いてて良い 夜中は毎晩毎晩スキーの番組やってたよな
凄え上手い奴が滑りまくるやつ >>95
点検すらしてない
安いバスは事故るよ
スキーは行かないほうがいい >>91
50万部とかで売れまくってる扱いが悲しい
通過点だったのが到達点になって
今や見果てぬ夢レベル とりあえずスキーには行くがリフトは半日券、メインは温泉。 ツルブリゲンとかシュテンマルクとかトンバあたりが現役のときは読んでました。 >>81
アーケードゲームもそれで衰退したな。ネット普及以前に。
マニアは確かに金は落とすけど、多数派であるライトユーザーを逃がす。 20年前は臨時列車が出るほどスキーブームだったよな
何故こうなった ここ、フィギュアスケート総合誌のクワドラブル（旧カッティングエッジ）出していて、ローカルスケーターやジュニアの子たちのインタビュー取っていた貴重な雑誌だっただけに何処かで復刊してほしい。
個人的にはゴングなど出してた日本スポーツ出版倒産のときと同じくらい痛い。 編集者のリストラもできない肥溜めは潰した方がいい
他の雑誌もほとんど商品広告のカタログみたいになってんだろ 新幹線の無い頃は満員の夜行普通列車でも行ってたのに
今は大宮から一時間弱、リフト待ちも無いのに何故か客が激減。
楽しいし温泉もあるのに、何故、何故行かないの？
誰か教えて！ 結局、長期不景気だから
人気なくなっても耐えることができない。
もったいない。 >>27
？
それはテレビ番組じゃないか？(笑)
サロモンでも買収したの？ >>34
別の出版社でサーフィンライフ復活してたね >>116
みんなが情報弱者だからなー
マスコミに踊らされてた時代
(今も影響力は高いけどな、ダンチだったな) これ、キヤノン みたいに スキージヤーナル なん？ >>116
それでも時間がかかるからだよ
減ったといっても渋滞は変わらず長いし、朝または夜出発ダルいし
着いたら着いたで宿がしょぼいままとかいうところも多い
スキー場も設備古すぎというところもたくさん
まあ、それでも移動時間かかるのがネックかな 今時スキーなんてVRで十分だからな
わざわざ時間かけて山行ってヘトヘトになるなんて情報弱者がやること >>131
倒産してても、権利の買取はできるかも。
頑張って発刊してくれ！ スキーブーム復活してきたとかニュースでやってたはずだけどどういうことなんだ？
安倍晋三に指示されて景気良いふりの嘘ニュースでっちあげてたの？ >>43
久しぶりに「私をスキーに連れてって」見たけれど
いゃぁつまらない
俳優陣は当時の人気俳優出ているのに 日本の若者から余暇と給料と体力をすべて奪ったのが悪いｗ
これからは老人向けに温泉情報でも流すべきだったなｗ
あとは外人向けにやればーｗ >>134
知世様と凍ってるねだけを見る動画
とりあえずとかはスルーで skierも廃刊になってたんだね。真ん中辺りのスキー合宿エロ記事に夢を?膨らませてたもんだ。 景気が良いのは日経一部の大手や、腐れ政治家と公務員だけ 浦佐スキー場今もあるかな？と調べたら破産したんだなw
そりゃスキージャーナルも潰れるわ 確かに田舎のホテルとか旅館ショボいし汚ねえとこ多いからな
観光立国とかマジで言ってんのかって 雑誌で情報得るしかなかった80〜90年代はこうなるとは想像出来なかったな
部屋いっぱいに積み上げたコンポやらビデヲやらTVだカメラだ、が今はスマホ1枚で済むんだし、、、 しかしよく１日スキーやってアフタースキーで飲み会orディスコ行ってセックス出来たな。 >>113
都内だと確かにロードは増えてる感じ（あくまで体感だけど）がするね スキーなんか今や好きな奴等しかやらん
マイナースポーツだからな
猫も杓子もっての時代が異常だっただけの話。 アホだなぁ
過去の出版を広告付けてネットで、公開したら結構な収入になっただろうに >>122
雪降る日は寒いから嫌だ 雪は降らないで欲しい >しかし、スキー・剣道とも一時のブームが去っていたうえ
剣道のブームてあったのかw 「六三四の剣」は名作だけどブームなんか呼ばなかったよな? >>112
長い竹刀で突くしかないなw
>>134
バイオレンスも事件もなしに映画を作るのは凄いって評価もあったんだけどなー >>24
どう考えても剣道の方が圧倒的に少ないだろ。沖縄限定とかか？ 雑誌=情報だからね
今はネットで情報は無料で読める
雑誌はもうオワコン
ｄマガジンとか定額制の電子書籍の読み放題サｰビスがあるし >>73
雑誌買ってスキー場調べる奴が今時いるかよ。 >>112
基礎スキーの空手の型ぐらいの延長戦上から終わったのだろうね
フリーライドコラボ楽しく滑ろう路線通したらよかったに まぁアーリーなボーダーがR５０の時点でスキーて積んでるのだけどな
でコアに遊んだ層がトビジブのパーク系DQN扱いして
コブも体力的に無理で型にはまったスキー推薦の高齢化社会
スキージャーナルが生き残る道はない 「基礎スキー」という宗教に固執し過ぎだよ。編集長の方針だったのか、そんな編集しか居なかったのか知らないが。 スキーグラフィックというライバル誌が有るから、復刊は必要無いだろう。 雑誌っていうか、情報誌って形態自体がなあ
スキーに限らずあらゆるジャンルで廃刊倒産してるもんなあ スキージャーナルがダメになったのは、基礎スキーヤーに基礎以外の楽しみを見いださせる的な企画が増えすぎたこと。
全てにおいて中途半端な雑誌になってしまった。
トンバやオーモットらW杯スター選手がトップ記事飾っていたころが懐かしいわ。 >>100
本体が10万近くして毎月の使用料に課金で軽く2〜3万スマホに使ってる奴らが糞みたいにいるだろ。
金を使わなくなったんじゃなくて金の流れが変わったんだよ。 カービングスキーになって、既に斜陽だった「基礎スキー」は無用の長物と化した。 債権者から申し立てられるってのは、よっぽどだなぁ。 SAJのクソ教程を経典と崇めてる雑誌が無くなって飯がうまい
ウチアシシュドウだの言われた自然で楽なスキーの犠牲者は溜飲を下げたことだろう >>165
基礎以外の楽しみというのはどんなものですか？ >>171
>ウチアシシュドウだの言われた自然で楽なスキーの犠牲者
どういう意味ですか？説明をよろしく スキーたのしかったな。
でもワンシーズンしかやらなかった。SAJ 4級だよ >>173
>お上(SAJ)のお達しによって、自分の感覚とは異なる理論を展開せざるを得ず、昨日まで内脚内足と念仏の様に唱えていた有名デモ達が、
>今度は口を揃えて100％「外足荷重を意識している」と公言しています。
>自然で楽理論一辺倒だった雰囲気が微妙に変化しだした一昨年、元々自然で楽理論などどこ吹く風だった、宮下マサキ氏や、
>吉岡大輔氏の「ソトアシ重視」の記事がSJで立て続けに掲載されるや、一気に流れが変わり、呪縛から解かれた著名スキーヤーが
>我先にと「ソトアシ重視」の流れに追従しました。
>吉岡大輔氏にあっては
>ウ チ 足 荷 重 を す る メ リ ッ ト な ど 全 く な い
>とメッタ斬り（ワオ！）
このたび潰れました月刊スキージャーナル2014年8月号の記事を元にした
とあるブログ記事の引用です スキーは楽し
スキーは楽し
スキーは楽し
美津野でシーハイル！ >>93
松任谷由実『スキー天国サーフ天国』の時代。 JR SKI SKI
今冬 JR東日本による、スキーブーム再燃を見越した一大キャンペーン 週刊ゴングを発行していた日本スポーツ出版社が倒産した時はホームラン編集部がそのまま廣済堂出版に引き取られて継続発行という形（ゴングは小佐野、吉川派と金沢派に分裂しての復刊で、レディリンはRINGSTARとして復刊）になったが、流石に剣道日本以外の編集部は引取先探すのが難しいかもな。 車で1時間以内で行ける人しかスキーやってられん
交通費宿泊費高いし
うまい食べ物にありつけない
体力消耗するだけ 自転車雑誌作っときゃ漕ぎ続けられたかな
スキーは滑るからイカン みんな、会社に行く前に一滑りして
帰ってきたらまた一滑りするから
雑誌を読む時間がないんだろうな >>133
スキー場はインバウンドの外国人客のお蔭で持ち直してるようだが、日本人向け、しかも紙媒体なんてオワコン。 基礎の人とか今時の熱心な人って、
『年券買う→食べ物飲み物持参で滑りに来る』
…で、スキー場にお金を落とさないイメージ。
あと、宿泊・煮炊きも軽キャンで完結していて、道具以外には絶対にカネを遣わないイメージ 山と渓谷社たかいうとこも似たような本出してなかった？ 取材メディアがどんどん無くなっていくな
この先どうなるんだ？ スマホの普及で雑誌なんかは壊滅的なんだろうな。
スキーの情報調べるとなれば、ネットで調べりゃいいもんな。
ネームバリューがあったのなら、とっととスキー情報サイトに移行すればよかったのに。 技術選に焦点を合わせ過ぎた。
アレはコンテストであって競技では無い。
故金井英一郎氏のコラムは良かった。 90年台後半だと、ロシニョールだなんだってスキー板がゴミ捨て場にゴロゴロしてた
そういう若者層が不景気や引越しや就職で完全に邪魔になったんだと分かる 昔は、古い板も後輩にあげたり出来たけどね。
バブル時期の長い板は、スノボ理論で作った短いカービングスキーの出現で、ただの粗大ゴミになった。 >>193
出してたとしてもヤマケイは登山やアウトドアを中心とした旅行全般を扱う雑誌社だから
スキーという、それも基礎スキーみたいなニッチな分野でしか勝負してなかった
SJとは土台が違うと思われる 雑誌「スキージャーナル」が12月12日発売号で休刊。
1966年創刊。月刊。定価910円。
ライバル2誌は存続。
スキーグラフィック。
1978年創刊。月刊。定価1080円。
ブラボースキー。
1981年創刊。5、10、12月の年3回刊。ムック扱い。
もとはシーズンのみ月刊。定価1339円。
剣道日本2018年1月号で休刊
けんどうにっぽん。1976年創刊。月刊。定価1080円。ＤＶＤ付き。
最終号は11月25日発売。
二大剣道雑誌のうちの1つだが発行部数は剣道日本が圧倒的だった。
二大剣道雑誌のうちのもう1つ「剣道時代」は存続。
1974年創刊。月刊。定価860円。 >>198
皮肉で言ってるんだろ。
電動アシストつき自転車のようなブレイクスルーがなければ、衰退あるのみってこと。 素人を紙面にたくさん出さないと雑誌なんて買わないんでね？
地元チーム取材したり表紙に読者モデル使ったりしなよ
赤ちゃん雑誌でウチの子が載ったから〜て外国人パパが何冊も買い占めてたの見たことあるぞ 剣道日本なくなるのかー。ムック本も参考にしてた。
残るは剣道時代のみか。 スキーセレクションっていいよね
今年初めて買っただけに、残念 80年代後半、東京駅八重洲口周辺にスキー客の深夜バスが何十台も時間待ち駐車してた
バブルがはじける頃にいつの間にか消え去った 25の息子は、自分の車で、スキーに時々出かけてるがな。主に長野県。
流石に泊まりは無いな。
スキー場だけは、残るのでは。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
