【訃報】城みさをさん死去、104歳 感性にまかせて自由に織る『さをり織り』創始者、愛好者十数万人
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城みさをさん死去(さをり織り創始者)
城 みさをさん(じょう・みさを=さをり織り創始者)10日、老衰のため死去、104歳。堺市出身。葬儀は近親者で行った。
3月21日午後1時から大阪府和泉市室堂町613の1の「さをりの森」でしのぶ会を開く予定。喪主は三男研三(けんぞう)氏。
57歳の時に糸の色、材質、太さなどを自由に選び、感性にまかせて織る「さをり織り」を考案した。
1978年から東京、大阪など各地に教室を開設。
愛好者は海外50カ国以上で十数万人に上る。(2018/01/16-15:12)
時事通信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018011600716 やたらと知的障害者の施設とかで
もてはやされてるヤツか
そんないいもんでもないだろ、あれ 104歳・・・ やった事を考えると、みんなの倍生きたな。 完璧な人生だ。 合掌 マジかよ!
城みちるってまだ70歳ぐらいの若者かと思ってたのに 城みちるって、すごい昔のアイドルだからね
イルカに乗った少年を思い出す リア充の100歳越えは幸せだけど
陰キャの100歳超えは悲惨 さをり織りってどこかの特産品だと思ってた
人の名前だったのか
かわいいから女子向けの雑貨でよく見るな >>35
隠キャは100歳どころか80歳も迎えられない >>35
うちの近所の元官僚の引退爺は毎日年金でパチンコしている イルカに乗った少年じゃないのか
伊藤咲子とはめたんだよな みちるかと思った。
テレビ派で見るまで安心できんやんけ! >>41
たしか城みさおさんの孫で吉祥寺でアトリエ開いてる人の名前が城達也さん(同姓同名)だったかとw >>13>>42
女性だぞみさをさん
さをり織りの織機は糸張りとか楽なのよね
好きなとこで色を変えたり気分次第で織っていい方針だったかと >糸の色、材質、太さなどを自由に選び、感性にまかせて織る「さをり織り」
ロバート秋山のデザイナーのやつみたいなコメントだ 90,100歳過ぎた人の葬式だと誰も哀しんでる人いないね。
家族も十分生きたって顔してる >>63
此処まで生きると祝いの場。
良くぞ此処まで生かして頂けたとね。 さをり織りというと障がい者施設でよく織られてるあれか?
その布を施設の特売会かなにかで買った思い出が
城みちるって今何歳だ? もう結構な年齢になっているが、高校時代ここらへんの地域で、さおりという名前の瞳がパッチリしたアイドル顔の美人さんがいた。
ひょっとして、さをり織りが名前の由来だったのかも。 >>63
そこまで年いかなくても70過ぎて親が死んだらほっとする人多いよ
介護負担がなくなるから
この「さをり織り」って結構党派色なかったっけ?
うちの近所にもあるけど完全に○○党支持 織物で自己表現!型にハマったようなのはダメ!
みたいな指導が強すぎて、
軽く宗教みたいで、離れちゃう人の話を良く聞く
手芸なんだから、キッチリでもラフでも好きにすりゃいいじゃん 自由を強制する人っているよね
そんなの自由じゃない
自分の型にはめてるだけだ >>25
そして織るだけ織って使いみちが無いという。 僕のおばあちゃんは84歳で亡くなったが葬式で家族は泣いてたよ
冥福を祈ります >>77
それは手間のかからないいい人だったんだと思う
通常80越えると手間しかかからないから
申し訳ないが亡くなるとほっとする それはそうかもしれないな
でも手間がかかったとしても故人が元気だったころが走馬灯のように
フラッシュバックして偲び泣きするのはあるな
母親が亡くなるのはそれくらい意味が大きい 介護したけどほっとした罪悪感も含めて泣くだろ
泣けない嬉しいとかはまた別の成分 >介護したけどほっとした罪悪感
介護したらそんな罪悪感は十分償ってるから何も思わない
懲役が解けてほっとした感じしか残らない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています