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JKの証言

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180119/k10011294051000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_021

高校3年の女子生徒はNHKの電話取材に応じ、「立ち続けていた疲れや空腹などで何も考えられず、ただただ不安でした。
電車が止まって6時間ほどがすぎた頃に席を譲ってもらい寝ることができましたが、1時間後に目が覚めると体がふらふらと
して強い吐き気を感じました」と、当時の状況を振り返りました。

その後、向かい側に座っていた男性がJRの社員を呼びに行き、午前2時半ごろ救急隊員に背負われて近くの踏切まで迎え
に来た家族の元に運ばれたということです。